ぶん廻しルートに合流するために、鳥取側の氷ノ越登山口からスタート。午前6時半、今日はよく晴れそうです。
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11/6 6:34
ぶん廻しルートに合流するために、鳥取側の氷ノ越登山口からスタート。午前6時半、今日はよく晴れそうです。
いつもの登山口。モミジがよく色づいてます。
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11/6 6:36
いつもの登山口。モミジがよく色づいてます。
ほら、登山道のモミジもこの通り。
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11/6 6:49
ほら、登山道のモミジもこの通り。
氷ノ越そばの赤倉山も朝日に照らされています。
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11/6 7:04
氷ノ越そばの赤倉山も朝日に照らされています。
登山口から30分でその氷ノ越。きょうも誰もおらず。
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11/6 7:05
登山口から30分でその氷ノ越。きょうも誰もおらず。
峠のお地蔵さんに山行の無事をお願いしました。
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11/6 7:05
峠のお地蔵さんに山行の無事をお願いしました。
いざぶん廻しへ。インパクトの強い名前です。
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11/6 7:12
いざぶん廻しへ。インパクトの強い名前です。
氷ノ越そばにあった時代を感じさせる標識を見ながら、鉢伏(北)方向へ。
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11/6 7:12
氷ノ越そばにあった時代を感じさせる標識を見ながら、鉢伏(北)方向へ。
氷ノ山の山頂方向。んー、ガスがかかってます。
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11/6 7:17
氷ノ山の山頂方向。んー、ガスがかかってます。
進む道は、気持ちいいぐらい朝日に照らされているんだけどね。
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11/6 7:18
進む道は、気持ちいいぐらい朝日に照らされているんだけどね。
鉢伏山もよく見えています。
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11/6 7:20
鉢伏山もよく見えています。
時々見かけた数字入りのこの看板。サンヨーのトランジスタラジオという広告が懐かしい。
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11/6 7:37
時々見かけた数字入りのこの看板。サンヨーのトランジスタラジオという広告が懐かしい。
ブナ原生林地帯を通過中。ここの葉っぱは大体落ちちゃったかな。
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11/6 7:41
ブナ原生林地帯を通過中。ここの葉っぱは大体落ちちゃったかな。
こっちはモミジの木の下。ここだけ、地面が真っ赤になっていました。
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11/6 7:47
こっちはモミジの木の下。ここだけ、地面が真っ赤になっていました。
大平頭の避難小屋。向こうに見えるのは氷ノ山の山裾です。
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11/6 7:54
大平頭の避難小屋。向こうに見えるのは氷ノ山の山裾です。
幅の広い直線の道をすぎ、急峻な坂を下り、
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11/6 8:04
幅の広い直線の道をすぎ、急峻な坂を下り、
氷ノ越から約1時間歩くと、現れるのはこの風景。これが今回見たかった景色その1。緑に覆われるスキーゲレンデの風景もいいけどこっちもなかなかいいです。
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11/6 8:12
氷ノ越から約1時間歩くと、現れるのはこの風景。これが今回見たかった景色その1。緑に覆われるスキーゲレンデの風景もいいけどこっちもなかなかいいです。
このあと向かう右奥の鉢伏山は、目に見えているけどまだまだ遠いのよぉ。
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11/6 8:19
このあと向かう右奥の鉢伏山は、目に見えているけどまだまだ遠いのよぉ。
スキーゲレンデの向こうには宿の建物が見えて、箱庭みたい。
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11/6 8:37
スキーゲレンデの向こうには宿の建物が見えて、箱庭みたい。
高丸山の山腹にはこんな刈り込みが。夜、この部分がパカッと開いてUFO が出てきそう。
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11/6 8:27
高丸山の山腹にはこんな刈り込みが。夜、この部分がパカッと開いてUFO が出てきそう。
いよいよ、鉢伏山への最後の登り。角度が急で、距離が長くて、その上暑くて、という三重苦。過去に登ったことを思い出しました。
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11/6 8:54
いよいよ、鉢伏山への最後の登り。角度が急で、距離が長くて、その上暑くて、という三重苦。過去に登ったことを思い出しました。
道中で見かけたこの黄色いリボン。今日明日と、トレランの大会があり、その目印とのこと。
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11/6 8:53
道中で見かけたこの黄色いリボン。今日明日と、トレランの大会があり、その目印とのこと。
ここを登りきると、
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11/6 9:01
ここを登りきると、
鉢伏山の山頂です。ここで少し休憩です。
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11/6 9:05
鉢伏山の山頂です。ここで少し休憩です。
山頂からは、小代の谷が。その向こうの谷には雲海が見えてます。
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11/6 9:06
山頂からは、小代の谷が。その向こうの谷には雲海が見えてます。
じっと目をこらしたら、一番向こうに、大山さんが見えました。ラッキー。
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11/6 9:13
じっと目をこらしたら、一番向こうに、大山さんが見えました。ラッキー。
この開放的な景色を見納めて、鉢伏のスキー場の下へと向かいます。
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11/6 9:17
この開放的な景色を見納めて、鉢伏のスキー場の下へと向かいます。
下る途中の道ばたには、アザミやリンドウも咲いていたけど、一番驚いたのはこの白いスミレ。スミレって春先のイメージでしたが晩秋にも咲くんですね。
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11/6 9:32
下る途中の道ばたには、アザミやリンドウも咲いていたけど、一番驚いたのはこの白いスミレ。スミレって春先のイメージでしたが晩秋にも咲くんですね。
ゲレンデでは大きな音を立てながら、人工雪が作られていました。
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11/6 9:39
ゲレンデでは大きな音を立てながら、人工雪が作られていました。
ここまで歩いてきた稜線が、スキー場からよく見えてます。
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11/6 9:55
ここまで歩いてきた稜線が、スキー場からよく見えてます。
大久保集落へと向かう途中の風景。次に向かう氷ノ山はよく晴れています。
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11/6 10:12
大久保集落へと向かう途中の風景。次に向かう氷ノ山はよく晴れています。
福定親水公園への道にかけられてた、長さ20メートル足らずの橋の名は「氷ノ山橋」。名付ける度胸に感心しました。
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11/6 10:47
福定親水公園への道にかけられてた、長さ20メートル足らずの橋の名は「氷ノ山橋」。名付ける度胸に感心しました。
鉢伏スキー場から1時間歩いて福定親水公園に到着。駐車場は満車。今日も氷ノ山は大人気です。
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11/6 10:56
鉢伏スキー場から1時間歩いて福定親水公園に到着。駐車場は満車。今日も氷ノ山は大人気です。
ここでコーヒー休憩。ここでは、登山届をプロパンガスの容器に提出することになっていました。
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11/6 10:59
ここでコーヒー休憩。ここでは、登山届をプロパンガスの容器に提出することになっていました。
いいねぇ、いいねぇ。と山一面の紅葉の紅葉を見る度、口にする。
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11/6 11:06
いいねぇ、いいねぇ。と山一面の紅葉の紅葉を見る度、口にする。
親水公園から30分ほど歩いて、国際スキー場へと着きました。
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11/6 11:26
親水公園から30分ほど歩いて、国際スキー場へと着きました。
スキー場らしく、圧雪車がゲレンデの上に。向こうに見えるのは鉢伏山ね。
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11/6 11:27
スキー場らしく、圧雪車がゲレンデの上に。向こうに見えるのは鉢伏山ね。
スキー場を抜けた先にあるのは東尾根登山口。いよいよ、氷ノ山へ。
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11/6 11:34
スキー場を抜けた先にあるのは東尾根登山口。いよいよ、氷ノ山へ。
尾根に乗るまでは急登ながらも、なかなか景色はいいですね。
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11/6 11:40
尾根に乗るまでは急登ながらも、なかなか景色はいいですね。
その尾根がこちら。なぜか背もたれ付きのベンチもありました。黄色い葉っぱが多いためか、結構まぶしいです。
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11/6 12:01
その尾根がこちら。なぜか背もたれ付きのベンチもありました。黄色い葉っぱが多いためか、結構まぶしいです。
尾根の上にリズム良く現れるブナの根がおもしろいです。。
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11/6 12:08
尾根の上にリズム良く現れるブナの根がおもしろいです。。
途中の水場で小休憩。水を採った後、再び登山道に下ろうとしたら、下山中の方を驚かせてしましました。ゴメンナサイ。
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11/6 12:36
途中の水場で小休憩。水を採った後、再び登山道に下ろうとしたら、下山中の方を驚かせてしましました。ゴメンナサイ。
首長竜みたいだなと思いました。
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11/6 12:39
首長竜みたいだなと思いました。
そう言われればそうみえます。きっと、疲れてきたんでしょうね。
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11/6 12:43
そう言われればそうみえます。きっと、疲れてきたんでしょうね。
しばらく歩き、やや長めの坂を登り切ると、現れたのは神大ヒュッテ。中には入れませんが、この辺りでちょっと休憩。
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11/6 13:03
しばらく歩き、やや長めの坂を登り切ると、現れたのは神大ヒュッテ。中には入れませんが、この辺りでちょっと休憩。
ヒュッテから見える景色はこんな感じ。遠くまでよく晴れていて気持ちがいいです。
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11/6 13:03
ヒュッテから見える景色はこんな感じ。遠くまでよく晴れていて気持ちがいいです。
このササ薮の道の向こうをすぎると見えてきたのは
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11/6 13:24
このササ薮の道の向こうをすぎると見えてきたのは
三角屋根の避難小屋。いつもは氷ノ越コースからだったけど、こっちからの景色もいい。これが今回見たかった景色その2。
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11/6 13:29
三角屋根の避難小屋。いつもは氷ノ越コースからだったけど、こっちからの景色もいい。これが今回見たかった景色その2。
山頂直下のちょっとだけ急な坂を登り切ると、はい、山頂のケルンです。
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11/6 13:36
山頂直下のちょっとだけ急な坂を登り切ると、はい、山頂のケルンです。
山頂の広場には20人以上いましたかね。しかし、避難小屋の中は誰もおらず。ここに陣取り最後のコーヒー休憩。
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11/6 13:37
山頂の広場には20人以上いましたかね。しかし、避難小屋の中は誰もおらず。ここに陣取り最後のコーヒー休憩。
小屋の中の気温は8度。丁度いいかな。
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11/6 13:43
小屋の中の気温は8度。丁度いいかな。
そして、今回見たかった景色その3は、避難小屋から眺める鉢伏山。今日はよく見えてます。ここをぐるっと歩いてきました。
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11/6 13:47
そして、今回見たかった景色その3は、避難小屋から眺める鉢伏山。今日はよく見えてます。ここをぐるっと歩いてきました。
本心は山頂碑と一緒の写真を撮りたかったけど、人がたくさんいるので「何回も来てるからいいや」と強がって、碑だけを撮る。
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11/6 13:48
本心は山頂碑と一緒の写真を撮りたかったけど、人がたくさんいるので「何回も来てるからいいや」と強がって、碑だけを撮る。
向こうに見えるのは日本海。そして鳥取市街も見えてます。この後あそこまで帰ります。
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11/6 13:49
向こうに見えるのは日本海。そして鳥取市街も見えてます。この後あそこまで帰ります。
いつもの方向からの山頂小屋を1枚撮って下山です。
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11/6 13:51
いつもの方向からの山頂小屋を1枚撮って下山です。
朝あいさつした、峠のお地蔵さん。無事に回ってこられました。
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11/6 14:27
朝あいさつした、峠のお地蔵さん。無事に回ってこられました。
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