ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3712665
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
氷ノ山

氷ノ山・鉢伏山 時計回りにぶんまわし

2021年11月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:52
距離
23.7km
登り
1,670m
下り
1,681m

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
1:11
合計
8:23
6:44
6:44
6
6:50
6:50
5
6:55
6:55
10
7:05
7:12
16
7:28
7:28
11
7:39
7:39
19
7:58
8:00
5
8:05
8:05
12
8:17
8:17
13
8:30
8:30
5
8:35
8:36
28
9:04
9:14
4
9:18
9:18
11
9:38
9:41
24
10:05
10:06
25
10:31
10:31
7
10:38
10:42
15
10:57
11:05
23
11:34
11:38
16
11:54
12:00
26
12:26
12:27
36
13:03
13:09
25
13:34
13:49
8
13:57
13:59
6
14:05
14:05
4
14:09
14:09
19
14:28
14:28
9
14:37
14:37
9
14:46
14:46
2
14:48
14:48
5
14:58
ゴール地点
天候 はれ
過去天気図(気象庁) 2021年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
わかさ氷ノ山キャンプ場の、一番奥の駐車場に駐めました。
コース状況/
危険箇所等
一部ぬかるんでいるところはあるものの、整備された良い道でした。
その他周辺情報 道の駅若桜に立ち寄り。野菜を買って帰りました。
ぶん廻しルートに合流するために、鳥取側の氷ノ越登山口からスタート。午前6時半、今日はよく晴れそうです。
2021年11月06日 06:34撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/6 6:34
ぶん廻しルートに合流するために、鳥取側の氷ノ越登山口からスタート。午前6時半、今日はよく晴れそうです。
いつもの登山口。モミジがよく色づいてます。
2021年11月06日 06:36撮影 by  iPhone XR, Apple
11/6 6:36
いつもの登山口。モミジがよく色づいてます。
ほら、登山道のモミジもこの通り。
2021年11月06日 06:49撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 6:49
ほら、登山道のモミジもこの通り。
氷ノ越そばの赤倉山も朝日に照らされています。
2021年11月06日 07:04撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/6 7:04
氷ノ越そばの赤倉山も朝日に照らされています。
登山口から30分でその氷ノ越。きょうも誰もおらず。
2021年11月06日 07:05撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 7:05
登山口から30分でその氷ノ越。きょうも誰もおらず。
峠のお地蔵さんに山行の無事をお願いしました。
2021年11月06日 07:05撮影 by  iPhone XR, Apple
3
11/6 7:05
峠のお地蔵さんに山行の無事をお願いしました。
いざぶん廻しへ。インパクトの強い名前です。
2021年11月06日 07:12撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/6 7:12
いざぶん廻しへ。インパクトの強い名前です。
氷ノ越そばにあった時代を感じさせる標識を見ながら、鉢伏(北)方向へ。
2021年11月06日 07:12撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 7:12
氷ノ越そばにあった時代を感じさせる標識を見ながら、鉢伏(北)方向へ。
氷ノ山の山頂方向。んー、ガスがかかってます。
2021年11月06日 07:17撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 7:17
氷ノ山の山頂方向。んー、ガスがかかってます。
進む道は、気持ちいいぐらい朝日に照らされているんだけどね。
2021年11月06日 07:18撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 7:18
進む道は、気持ちいいぐらい朝日に照らされているんだけどね。
鉢伏山もよく見えています。
2021年11月06日 07:20撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 7:20
鉢伏山もよく見えています。
時々見かけた数字入りのこの看板。サンヨーのトランジスタラジオという広告が懐かしい。
2021年11月06日 07:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 7:37
時々見かけた数字入りのこの看板。サンヨーのトランジスタラジオという広告が懐かしい。
ブナ原生林地帯を通過中。ここの葉っぱは大体落ちちゃったかな。
2021年11月06日 07:41撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 7:41
ブナ原生林地帯を通過中。ここの葉っぱは大体落ちちゃったかな。
こっちはモミジの木の下。ここだけ、地面が真っ赤になっていました。
2021年11月06日 07:47撮影 by  iPhone XR, Apple
4
11/6 7:47
こっちはモミジの木の下。ここだけ、地面が真っ赤になっていました。
大平頭の避難小屋。向こうに見えるのは氷ノ山の山裾です。
2021年11月06日 07:54撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 7:54
大平頭の避難小屋。向こうに見えるのは氷ノ山の山裾です。
幅の広い直線の道をすぎ、急峻な坂を下り、
2021年11月06日 08:04撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 8:04
幅の広い直線の道をすぎ、急峻な坂を下り、
氷ノ越から約1時間歩くと、現れるのはこの風景。これが今回見たかった景色その1。緑に覆われるスキーゲレンデの風景もいいけどこっちもなかなかいいです。
2021年11月06日 08:12撮影 by  iPhone XR, Apple
5
11/6 8:12
氷ノ越から約1時間歩くと、現れるのはこの風景。これが今回見たかった景色その1。緑に覆われるスキーゲレンデの風景もいいけどこっちもなかなかいいです。
このあと向かう右奥の鉢伏山は、目に見えているけどまだまだ遠いのよぉ。
2021年11月06日 08:19撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 8:19
このあと向かう右奥の鉢伏山は、目に見えているけどまだまだ遠いのよぉ。
スキーゲレンデの向こうには宿の建物が見えて、箱庭みたい。
2021年11月06日 08:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 8:37
スキーゲレンデの向こうには宿の建物が見えて、箱庭みたい。
高丸山の山腹にはこんな刈り込みが。夜、この部分がパカッと開いてUFO が出てきそう。
2021年11月06日 08:27撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/6 8:27
高丸山の山腹にはこんな刈り込みが。夜、この部分がパカッと開いてUFO が出てきそう。
いよいよ、鉢伏山への最後の登り。角度が急で、距離が長くて、その上暑くて、という三重苦。過去に登ったことを思い出しました。
2021年11月06日 08:54撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 8:54
いよいよ、鉢伏山への最後の登り。角度が急で、距離が長くて、その上暑くて、という三重苦。過去に登ったことを思い出しました。
道中で見かけたこの黄色いリボン。今日明日と、トレランの大会があり、その目印とのこと。
2021年11月06日 08:53撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 8:53
道中で見かけたこの黄色いリボン。今日明日と、トレランの大会があり、その目印とのこと。
ここを登りきると、
2021年11月06日 09:01撮影 by  iPhone XR, Apple
11/6 9:01
ここを登りきると、
鉢伏山の山頂です。ここで少し休憩です。
2021年11月06日 09:05撮影 by  iPhone XR, Apple
3
11/6 9:05
鉢伏山の山頂です。ここで少し休憩です。
山頂からは、小代の谷が。その向こうの谷には雲海が見えてます。
2021年11月06日 09:06撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 9:06
山頂からは、小代の谷が。その向こうの谷には雲海が見えてます。
じっと目をこらしたら、一番向こうに、大山さんが見えました。ラッキー。
2021年11月06日 09:13撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 9:13
じっと目をこらしたら、一番向こうに、大山さんが見えました。ラッキー。
この開放的な景色を見納めて、鉢伏のスキー場の下へと向かいます。
2021年11月06日 09:17撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 9:17
この開放的な景色を見納めて、鉢伏のスキー場の下へと向かいます。
下る途中の道ばたには、アザミやリンドウも咲いていたけど、一番驚いたのはこの白いスミレ。スミレって春先のイメージでしたが晩秋にも咲くんですね。
2021年11月06日 09:32撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/6 9:32
下る途中の道ばたには、アザミやリンドウも咲いていたけど、一番驚いたのはこの白いスミレ。スミレって春先のイメージでしたが晩秋にも咲くんですね。
ゲレンデでは大きな音を立てながら、人工雪が作られていました。
2021年11月06日 09:39撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 9:39
ゲレンデでは大きな音を立てながら、人工雪が作られていました。
ここまで歩いてきた稜線が、スキー場からよく見えてます。
2021年11月06日 09:55撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 9:55
ここまで歩いてきた稜線が、スキー場からよく見えてます。
大久保集落へと向かう途中の風景。次に向かう氷ノ山はよく晴れています。
2021年11月06日 10:12撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 10:12
大久保集落へと向かう途中の風景。次に向かう氷ノ山はよく晴れています。
福定親水公園への道にかけられてた、長さ20メートル足らずの橋の名は「氷ノ山橋」。名付ける度胸に感心しました。
2021年11月06日 10:47撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 10:47
福定親水公園への道にかけられてた、長さ20メートル足らずの橋の名は「氷ノ山橋」。名付ける度胸に感心しました。
鉢伏スキー場から1時間歩いて福定親水公園に到着。駐車場は満車。今日も氷ノ山は大人気です。
2021年11月06日 10:56撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 10:56
鉢伏スキー場から1時間歩いて福定親水公園に到着。駐車場は満車。今日も氷ノ山は大人気です。
ここでコーヒー休憩。ここでは、登山届をプロパンガスの容器に提出することになっていました。
2021年11月06日 10:59撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 10:59
ここでコーヒー休憩。ここでは、登山届をプロパンガスの容器に提出することになっていました。
いいねぇ、いいねぇ。と山一面の紅葉の紅葉を見る度、口にする。
2021年11月06日 11:06撮影 by  iPhone XR, Apple
3
11/6 11:06
いいねぇ、いいねぇ。と山一面の紅葉の紅葉を見る度、口にする。
親水公園から30分ほど歩いて、国際スキー場へと着きました。
2021年11月06日 11:26撮影 by  iPhone XR, Apple
11/6 11:26
親水公園から30分ほど歩いて、国際スキー場へと着きました。
スキー場らしく、圧雪車がゲレンデの上に。向こうに見えるのは鉢伏山ね。
2021年11月06日 11:27撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 11:27
スキー場らしく、圧雪車がゲレンデの上に。向こうに見えるのは鉢伏山ね。
スキー場を抜けた先にあるのは東尾根登山口。いよいよ、氷ノ山へ。
2021年11月06日 11:34撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 11:34
スキー場を抜けた先にあるのは東尾根登山口。いよいよ、氷ノ山へ。
尾根に乗るまでは急登ながらも、なかなか景色はいいですね。
2021年11月06日 11:40撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 11:40
尾根に乗るまでは急登ながらも、なかなか景色はいいですね。
その尾根がこちら。なぜか背もたれ付きのベンチもありました。黄色い葉っぱが多いためか、結構まぶしいです。
2021年11月06日 12:01撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 12:01
その尾根がこちら。なぜか背もたれ付きのベンチもありました。黄色い葉っぱが多いためか、結構まぶしいです。
尾根の上にリズム良く現れるブナの根がおもしろいです。。
2021年11月06日 12:08撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/6 12:08
尾根の上にリズム良く現れるブナの根がおもしろいです。。
途中の水場で小休憩。水を採った後、再び登山道に下ろうとしたら、下山中の方を驚かせてしましました。ゴメンナサイ。
2021年11月06日 12:36撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/6 12:36
途中の水場で小休憩。水を採った後、再び登山道に下ろうとしたら、下山中の方を驚かせてしましました。ゴメンナサイ。
首長竜みたいだなと思いました。
2021年11月06日 12:39撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 12:39
首長竜みたいだなと思いました。
そう言われればそうみえます。きっと、疲れてきたんでしょうね。
2021年11月06日 12:43撮影 by  iPhone XR, Apple
3
11/6 12:43
そう言われればそうみえます。きっと、疲れてきたんでしょうね。
しばらく歩き、やや長めの坂を登り切ると、現れたのは神大ヒュッテ。中には入れませんが、この辺りでちょっと休憩。
2021年11月06日 13:03撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 13:03
しばらく歩き、やや長めの坂を登り切ると、現れたのは神大ヒュッテ。中には入れませんが、この辺りでちょっと休憩。
ヒュッテから見える景色はこんな感じ。遠くまでよく晴れていて気持ちがいいです。
2021年11月06日 13:03撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/6 13:03
ヒュッテから見える景色はこんな感じ。遠くまでよく晴れていて気持ちがいいです。
このササ薮の道の向こうをすぎると見えてきたのは
2021年11月06日 13:24撮影 by  iPhone XR, Apple
11/6 13:24
このササ薮の道の向こうをすぎると見えてきたのは
三角屋根の避難小屋。いつもは氷ノ越コースからだったけど、こっちからの景色もいい。これが今回見たかった景色その2。
2021年11月06日 13:29撮影 by  iPhone XR, Apple
3
11/6 13:29
三角屋根の避難小屋。いつもは氷ノ越コースからだったけど、こっちからの景色もいい。これが今回見たかった景色その2。
山頂直下のちょっとだけ急な坂を登り切ると、はい、山頂のケルンです。
2021年11月06日 13:36撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 13:36
山頂直下のちょっとだけ急な坂を登り切ると、はい、山頂のケルンです。
山頂の広場には20人以上いましたかね。しかし、避難小屋の中は誰もおらず。ここに陣取り最後のコーヒー休憩。
2021年11月06日 13:37撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 13:37
山頂の広場には20人以上いましたかね。しかし、避難小屋の中は誰もおらず。ここに陣取り最後のコーヒー休憩。
小屋の中の気温は8度。丁度いいかな。
2021年11月06日 13:43撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 13:43
小屋の中の気温は8度。丁度いいかな。
そして、今回見たかった景色その3は、避難小屋から眺める鉢伏山。今日はよく見えてます。ここをぐるっと歩いてきました。
2021年11月06日 13:47撮影 by  iPhone XR, Apple
6
11/6 13:47
そして、今回見たかった景色その3は、避難小屋から眺める鉢伏山。今日はよく見えてます。ここをぐるっと歩いてきました。
本心は山頂碑と一緒の写真を撮りたかったけど、人がたくさんいるので「何回も来てるからいいや」と強がって、碑だけを撮る。
2021年11月06日 13:48撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 13:48
本心は山頂碑と一緒の写真を撮りたかったけど、人がたくさんいるので「何回も来てるからいいや」と強がって、碑だけを撮る。
向こうに見えるのは日本海。そして鳥取市街も見えてます。この後あそこまで帰ります。
2021年11月06日 13:49撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 13:49
向こうに見えるのは日本海。そして鳥取市街も見えてます。この後あそこまで帰ります。
いつもの方向からの山頂小屋を1枚撮って下山です。
2021年11月06日 13:51撮影 by  iPhone XR, Apple
2
11/6 13:51
いつもの方向からの山頂小屋を1枚撮って下山です。
朝あいさつした、峠のお地蔵さん。無事に回ってこられました。
2021年11月06日 14:27撮影 by  iPhone XR, Apple
1
11/6 14:27
朝あいさつした、峠のお地蔵さん。無事に回ってこられました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

紅葉の季節になったら行ってみようと思っていた、待望のぶんまわしを歩いてきました。それぞれのコースの印象を。

〇氷ノ越〜鉢伏山山頂:ゲレンデの開放的な景色はもちろん、起伏に富んだ氷ノ越から大久保分岐の道が、朝日に照らされてきれいでした。鉢伏山頂上直前の登りはキツかった。

〇鉢伏山〜鉢伏口バス停:スキー場まで下る道が、舗装路で長いですがスキー場の中を通るショートカットもあります。複数の宿の前に自販機があるので飲み物の補給はこちらでも可能です(リアルゴールド買いました)。

〇バス停〜東尾根登山口:単調かつ長ーいガマンガマンの舗装路歩きです。途中の大久保集落までは下りですが、そこを過ぎると、今度はだらだら調子の登りに転じます。紅葉シーズンだったので景色を楽しめましたが、暑いときは、照り返しの中、自分を励ましがらアスファルトの道を進まねばならないかも。

〇東尾根登山口〜氷ノ山:このコースで登ったのは初めてでした。稜線の避難小屋までの道は結構な急勾配。その後は、名のとおりの尾根歩きの登山道で、変化に富んだコースで飽きませんでした。通る人が多いのか道の中央がえぐれている場所が所々に現れます。足もとにご注意を。

トータル23キロの長丁場ながらも、変化に富んだ美しい景色を楽しみながら歩けました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:304人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 氷ノ山 [日帰り]
国際スキー場から氷ノ山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら