記録ID: 378191
全員に公開
雪山ハイキング
塩見・赤石・聖
南ア：茶臼小屋泊、冬靴デビュー
2013年11月30日(土) 〜
2013年12月01日(日)
静岡県
mikipom
その他1人
体力度
6
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 30:50
- 距離
- 22.0km
- 登り
- 2,480m
- 下り
- 2,461m
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11/30（土）
沼平ゲート6:48-畑薙大吊橋7:10/7:25-ヤレヤレ峠8:07-ウソッコ沢小屋9:35/9:52-横窪沢小屋12:03/12:31-茶臼小屋17:01
12/1（日）
茶臼小屋6:40-主稜線分岐7:24-2530m付近7:31/7:36-主稜線分岐7:43-茶臼小屋7:56-横窪沢小屋9:59/10:24-ウソッコ沢小屋11:31/11:41-ヤレヤレ峠12:48-畑薙大吊橋13:12/13:16-沼平ゲート13:38
沼平ゲート6:48-畑薙大吊橋7:10/7:25-ヤレヤレ峠8:07-ウソッコ沢小屋9:35/9:52-横窪沢小屋12:03/12:31-茶臼小屋17:01
12/1（日）
茶臼小屋6:40-主稜線分岐7:24-2530m付近7:31/7:36-主稜線分岐7:43-茶臼小屋7:56-横窪沢小屋9:59/10:24-ウソッコ沢小屋11:31/11:41-ヤレヤレ峠12:48-畑薙大吊橋13:12/13:16-沼平ゲート13:38
| 天候 | 11/30 晴れ 沼平ゲート-2℃、横窪沢小屋-2℃、茶臼小屋到着時-9℃、茶臼小屋室内-5℃ 12/1 晴れ 茶臼小屋日の出-7℃、主稜線分岐-8℃、茶臼小屋-3℃、横窪沢小屋2℃、沼平ゲート5℃ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2013年11月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
沼平ゲート駐車場 マップコード：777 576 149*55 ■東名方面からのアクセス おおまかに2つのルートがあります。 行きは（2）、帰りは（1）を使いましたが、どちらも新東名を起点/終点で2時間かかりました。 全線舗装道路ですが、どちらも車幅の狭いすれ違い箇所が多くありますが、すれ違い箇所が若干少ない(2)がマシなのではないかと思います。 （1）新東名、新静岡ICから グーグルマップ：http://goo.gl/maps/vb9jM 新静岡IC-県道27号-口坂本温泉（くちさかもと温泉）-県道60号 （2）新東名、静岡スマートIC（ETC車限定）から グーグルマップ：http://goo.gl/maps/6Q2Lz 静岡スマートIC-国道362号-千頭（せんず）-県道60号 ■その他アクセス情報 ※奥大井方面は、道路崩落などにより工事規制が頻繁にあるので、事前に調査してください。 静岡県道路通行規制情報提供システム http://douro.pref.shizuoka.jp/kisei/program/ 奥大井・南アルプスマウンテンパーク 井川情報ステーション http://ikawa.ooi-alps.jp/ 以下ブログに林道情報など詳しいです。 南アルプス南部調査人のブログ http://minamialps-south.cocolog-nifty.com/blog/01/index.html |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■水場 ・茶臼小屋では水場は凍っています。茶臼小屋付近の雪は新しくないため、あまり綺麗ではありません。 ・横窪沢小屋では水場は提供されていませんので、沢から補給することになります。 ・横窪沢小屋よりも上に水場もあるのですが、水量が少ないので、あてにしない方が良さそうです。 ■アイゼン アイゼンは1950mで装着、下りは1850m付近で脱ぎました。 茶臼小屋付近が森林限界で、その付近は岩に氷が付き、その上に雪が乗っているので注意が必要です。軽アイゼンでは無理だと感じました。 1900m付近から人間のトレースはありませんでした。 ■小屋泊の装備 シュラフは、3シーズン用のナンガ オーロラ light350DX（760FP）[快適使用温度] -4℃〜[使用可能限界温度] -8℃にシュラフカバー、サーマレストを使用。 小屋では、寒がりの撮影係は、 下：インナー、登山ズボンの普段の山行のスタイルに加え、ゴルフ用ブレスサーモダウン、ナンガ ダウンパンツ（ダウン量50g）の2枚を重ね履き 上：インナー、長袖シャツの普段の山行のスタイルに加え、薄手の羽織モノ、化繊綿入ウインドブレーカー＋スポーツ用ダウンジャケットの3枚を追加 足：ダウンシューズ 頭：山行で使っている帽子（キャップ） 顔：衛生用マスク、不織布製（就寝時のみ） この格好で食事など小屋で過ごし、そのまま寝袋に入りました。快適に寝れました。 帽子とマスクは無いと寝る時に寒いです。 mikipomの場合もほぼ同じようなスタイルです。 |
写真
天気が良さそうで良かったです。
登山口まで3Km、折りたたみ自転車で向かいます。
登山口まで3Km、折りたたみ自転車で向かいます。
畑薙大吊橋、今回は2回目なのでちょっと怖さも半減しました〜。
今日の荷物は17.5Kgです。
今日の荷物は17.5Kgです。
何箇所か小さな吊橋があります。こちらは踏板がところどころ古く、その意味でスリリングです(笑）
苔の上に倒れたマムシ草の名残り。晩秋の枯れた山の中、クリスマスカラーで、目を引きました。
ネームタグを発見、氏名、住所が書かれていましたので、郵送しました。
姫リンゴのような果実が落ちていました。かじってみると、リンゴのような甘酸っぱさ。たべられそうですが、渋みがありました。
バラ科リンゴ属の[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%8E%E3%82%AD]大裏白の木（オオウラジロノキ）[/url]の実で、食べられます。コメントありがとうございました。
4
12/2 20:26
姫リンゴのような果実が落ちていました。
かじってみると、リンゴのような甘酸っぱさ。たべられそうですが、渋みがありました。
バラ科リンゴ属の[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%8E%E3%82%AD]大裏白の木（オオウラジロノキ）[/url]の実で、食べられます。コメントありがとうございました。
かじってみると、リンゴのような甘酸っぱさ。たべられそうですが、渋みがありました。
バラ科リンゴ属の[url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AD%E3%83%8E%E3%82%AD]大裏白の木（オオウラジロノキ）[/url]の実で、食べられます。コメントありがとうございました。
このあたりでやっと上河内岳が見えました〜！快晴で、山がくっきり！
横窪峠を越して横窪沢小屋に向かう路は陽が当たらず凍結していて要注意です。
途中、視界が良い場所にベンチがあり、小休憩。大無間山でしょうか。
GARMONT pinnacle GTX、Simondのアイゼン、共に今日がデビューです。
アイゼン込みで片足実測1.3Kgでした。
撮影係は、
SportivaとGrivelの組み合わせ。
5
12/2 20:27
GARMONT pinnacle GTX、
Simondのアイゼン、共に今日がデビューです。
アイゼン込みで片足実測1.3Kgでした。
撮影係は、
SportivaとGrivelの組み合わせ。
Simondのアイゼン、共に今日がデビューです。
アイゼン込みで片足実測1.3Kgでした。
撮影係は、
SportivaとGrivelの組み合わせ。
横窪沢小屋から茶臼小屋まで時間的にはあと1/4です。ラスト1時間（くらい？）頑張ります！
小屋まであと10分の看板があります。しかし、ここからが遠い〜（汗）
茶臼小屋の前、下に沢が流れているところに踏み込んでしまいました。
何とか日没までに茶臼小屋到着！
ヘッドライトを使わずに済みました。
気温-8.5℃です。
ヘッドライトを使わずに済みました。
気温-8.5℃です。
芋焼酎のお湯割りがこんなに美味しいなんて〜！そしてアタリメ、最高〜！逆にワインは冷たすぎて味がしませんでした。
室温-5℃です。
11
12/2 20:27
芋焼酎のお湯割りがこんなに美味しいなんて〜！そしてアタリメ、最高〜！
逆にワインは冷たすぎて味がしませんでした。
室温-5℃です。
逆にワインは冷たすぎて味がしませんでした。
室温-5℃です。
【ここから12/1です】寒がりの撮影係が導入した
Therm-A-Restの
[url=https://www.google.co.jp/search?q=NeoAir+XTherm&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja]NeoAir XTherm[/url]です（ちらっと見える銀色部分）。
シュラフカバーの中に
NeoAir XThermを敷き、その上に100均のアルミマット、その上にシュラフです。
私も試しに寝そべってみました。クッションふわふわ、寝心地は最高です。
7
12/2 20:27
【ここから12/1です】
寒がりの撮影係が導入した
Therm-A-Restの
[url=https://www.google.co.jp/search?q=NeoAir+XTherm&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja]NeoAir XTherm[/url]です（ちらっと見える銀色部分）。
シュラフカバーの中に
NeoAir XThermを敷き、その上に100均のアルミマット、その上にシュラフです。
私も試しに寝そべってみました。クッションふわふわ、寝心地は最高です。
寒がりの撮影係が導入した
Therm-A-Restの
[url=https://www.google.co.jp/search?q=NeoAir+XTherm&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja]NeoAir XTherm[/url]です（ちらっと見える銀色部分）。
シュラフカバーの中に
NeoAir XThermを敷き、その上に100均のアルミマット、その上にシュラフです。
私も試しに寝そべってみました。クッションふわふわ、寝心地は最高です。
実は4:00に起きたのですが、トレースが全く無いので安全のため、明るくなってからの出発にしました。荷物は全て仕舞って担いでいます。
4
12/2 20:27
実は4:00に起きたのですが、トレースが全く無いので安全のため、明るくなってからの出発にしました。荷物は全て仕舞って担いでいます。
撮影係は、南アの主稜線と茶臼小屋への分岐点に到達しました。
北風で、風速は15m以上ありそうです。
（撮影係）
北風で、風速は15m以上ありそうです。
（撮影係）
左は聖岳、右は、上河内岳方向です。
たぶん上河内岳のピークは見えません。
（撮影係）
たぶん上河内岳のピークは見えません。
（撮影係）
富士山方向です。
mikipomがやってきました。
冬靴とアイゼンが重いらしい...
いつもは先行するのに...
（撮影係）
mikipomがやってきました。
冬靴とアイゼンが重いらしい...
いつもは先行するのに...
（撮影係）
mikipomがストックでX印をして、下山すると伝えてきました。（撮影係との距離差は450m程あります）
リーダーには（おうちでも）無条件に従います。
（撮影係）
8
12/2 20:28
mikipomがストックでX印をして、下山すると伝えてきました。
（撮影係との距離差は450m程あります）
リーダーには（おうちでも）無条件に従います。
（撮影係）
（撮影係との距離差は450m程あります）
リーダーには（おうちでも）無条件に従います。
（撮影係）
mikipomが撮影係の方まで少し近づいて来てくれてお迎えです。
（撮影係）
（撮影係）
中央アルプス方向は視界がはっきりせず、イマイチですし、前回ピークには登ったので、あっさりと断念できました。凄い強風でミスを起こせばつまらないです。
（撮影係）
3
12/2 20:28
中央アルプス方向は視界がはっきりせず、イマイチですし、前回ピークには登ったので、あっさりと断念できました。
凄い強風でミスを起こせばつまらないです。
（撮影係）
凄い強風でミスを起こせばつまらないです。
（撮影係）
南アの主稜線と茶臼小屋への分岐点を10mぐらい茶臼小屋方向に下れば、強風は感じられません。
行きは、登山道を通るとラッセルが大変だったので、廻り道をしましたが、帰りは、夏道を通ってきました。
茶臼小屋で休むと体が冷えるので、そのまま下山します。
トレースは登りに付けた我が隊のものだけです。
トレースは登りに付けた我が隊のものだけです。
水場です。地下水なので、外気温よりも暖かく、飲むと逆にぬるく感じます。
前日に残った水がボトルの口で凍り、氷の栓が出来てしまいました。水場の地下水で溶かしました。
横窪沢小屋までピストンされた方。小屋で一緒にコーヒーを飲み、談笑しました。
ここで追いぬかれます。
ここで追いぬかれます。
ウソッコ沢小屋で足をセルフマッサージします。横窪峠からの急な下りで相当なダメージ！
新靴＋アイゼン1.3Kgは、重かった〜。
6
12/2 20:29
ウソッコ沢小屋で足をセルフマッサージします。
横窪峠からの急な下りで相当なダメージ！
新靴＋アイゼン1.3Kgは、重かった〜。
横窪峠からの急な下りで相当なダメージ！
新靴＋アイゼン1.3Kgは、重かった〜。
さて、帰りは[url=https://www.google.co.jp/search?q=%E7%99%BD%E6%A8%BA%E8%8D%98&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&q=%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E8%B5%A4%E7%9F%B3%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E3%80%80%E7%99%BD%E6%A8%BA%E8%8D%98+&rls=org.mozilla:ja%3Aofficial#hl=ja&q=%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E3%80%80%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E8%B5%A4%E7%9F%B3%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E3%80%80%E7%99%BD%E6%A8%BA%E8%8D%98&rls=org.mozilla:ja%3Aofficial]白樺荘[/url]で。温泉は遅くなって大渋滞にハマりたくないので入らず、今回は食事だけ。
1
12/2 20:29
さて、帰りは[url=https://www.google.co.jp/search?q=%E7%99%BD%E6%A8%BA%E8%8D%98&ie=utf-8&oe=utf-8&aq=t&rls=org.mozilla:ja:official&hl=ja&q=%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E8%B5%A4%E7%9F%B3%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E3%80%80%E7%99%BD%E6%A8%BA%E8%8D%98+&rls=org.mozilla:ja%3Aofficial#hl=ja&q=%E9%9D%99%E5%B2%A1%E5%B8%82%E3%80%80%E5%8D%97%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E8%B5%A4%E7%9F%B3%E6%B8%A9%E6%B3%89+%E3%80%80%E7%99%BD%E6%A8%BA%E8%8D%98&rls=org.mozilla:ja%3Aofficial]白樺荘[/url]で。
温泉は遅くなって大渋滞にハマりたくないので入らず、今回は食事だけ。
温泉は遅くなって大渋滞にハマりたくないので入らず、今回は食事だけ。
感想
おニューの登山靴やら、シュラフマットやらを購入し、デビュー戦に茶臼小屋へ向かいました。
しかし、足慣らしにはちょっとハードなお山だったようです（笑）。
標高1950m付近でアイゼン（こちらもおニュー）を装着した途端、「重い〜！」。ひえ〜、これは大変！
しかも、雪はサラサラでアイゼンもききにくく、かなり歩きにくかったです。
このルートは今回で、2回目。初めて登ったとき（今年6月）は、ゼイゼイで、超キツカッタ苦い思い出が…。
それに比べると、1度歩いたことがある分、横窪沢小屋までは少しゆとりの気分でした。
しか〜し！やはり、ここから上が、このルートの核心部（？）。今回も滅茶苦茶ハードでした〜！
最後の樹林帯を抜け出し、ようやく小屋が見えた〜！と思っても、そこからが遠い、遠い。
「小屋まであと10分」の看板も、何の気休めにもなりませんでした。夕日が沈みかけ、富士山の美しい姿は、ゼイゼイの息のなか、ようやっと振り返って涙目で確認（←大袈裟）。その後も、一歩一歩を死ぬ気で（←大袈裟）進みますが、クラストした表面の下はフワフワサラサラの雪が深く溜まり、腿まで踏み抜き、体力を消耗！
小屋の手前まで来ていつつ、そこで行き倒れるかと思いました（笑）。
しかし、何とか日没までに小屋に到着！はぁ〜…。
そして氷点下の小屋も初体験！あったかい焼酎のお湯割りのなんと美味しかったことか！
アツアツの鶏団子鍋をいただき、あまりにも寒いので、とっととシュラフに潜って寝ました。
初テストのシュラフマット（サーマレストZライトソル）も快断熱効果は良好、床からの寒さは全く感じませんでしたし、寝心地もまずまずで、コストパフォーマンスは納得でした（小屋内就寝時でマイナス4.8℃くらい）。
翌朝、撮影係のマット（NeoAir XTherm）にためしに寝かせてもらったのですが、寝心地は段違い！ふんわりで夢のよう！山でこの寝心地はすごいよ〜。でも価格が高すぎることと、トラブルなども考慮すると、私は今のところZライトソルで行こうと思いました。折り畳みが簡単ですし。
今回はおニュー山道具のデビュー戦、あまりの強風でピークハントは断念しましたが、靴も快調で、なかなか充実の1本でした。
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冬靴買っちゃいましたか〜
これからどんどん雪山行かないといけないですね〜
あーあ
冬靴とアイゼンはやっぱり重かったですか？
私は毎日片足３キロのおもりをつけて鍛錬してますよ〜
茶臼小屋が見えだしてからのトラバースがつらいんですよね。
「後10分」私たちも2年前におうかがいしたので、良くわかります。
入山者が少ないから、すべて自力ラッセル。
ほんと、お疲れさまでした。
また、その分充実の雪山初めだったのではないでしょうか。
しばらく見かけないと思ったら、南アの雪山で小屋泊、イイですね
我が隊のお泊り山行は、今年は一回っきり
しかもオートキャンプ場で犬連れでした
前回も思ったのですが、
ウソッコ沢とかヤレヤレ峠とか、なんだかウソみたいな地名ばかりでおかしいです
もう少しで山頂でしたが、ピークハントだけが登山じゃないですからね。
やっぱり・・
リーダーは、おうちでもリーダーでしたか・・
ふふ〜、買いましたよ、底の硬い靴を。
だって、会長が「そろそろ」って言うから
試し履きにしては、ちょっとハードなお山でした
月、火と筋肉痛でツライ、ツライ
会長、今も3キロですのぉ？私は１�圓僚鼎蠅鯡斉�からつけて鍛錬する所存ですっ
コメントいただき、ありがとうございます！
わかっていただけました〜？
ホントウに辛かったですぅ
行き倒れたくなるような心境でした
最悪を考えて「日没までには」と思っていたら、ホント〜に日没間際になってしまいました
まだまだ足腰の鍛錬が必要なようです
いやですわ〜、1週抜けただけなんですよ〜
（先週は畑仕事があったものですから
南ア、茶臼岳は、ヤレヤレ峠だの、ウソッコ沢だの、楽しげな名前の場所が多いですが、これがどうして、ハードなんですよぅ
もう昨日今日は筋肉痛で大腿筋がもう大変です。
駅の階段の一歩目、バスの段差の一歩目の踏み出しがツライ〜っ
はぁ〜、週末までに回復するのか心配です
あのぉ、リーダーって、撮影係の虚言なんで、信用しないでくださいね
またまた南アですか。
お気に入りですね。
姫リンゴですが、オオウラジロノキの実に見えますが。
そのままでは渋いし酸っぱくて食べられませんが、焼酎に漬け込むと最高ですよ。 果実酒が。そしてそれをお湯割りなんかにしたら、もう〜楽園？ですよ。
稜線は寒そうですねぇ。自分には耐えられませんよ。
またまた、ししょうはなんでも知っている〜
果実酒が美味しいんですか〜
たしかに渋みはあるものの、甘酸っぱく果実酒向けなのかも〜。飲んでみたい
けれども、1粒転がっているのがみつかっただけで、どの木がそれなのかも、わかりませんでした
それをお湯割り、寒い小屋泊なら美味しさ倍増〜
稜線、さぶかったです。行かない方が無難でしょうね
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