ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 380152
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

東立岩〜西立岩〜経塚山〜荒船艫岩

2013年12月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:32
距離
15.6km
登り
1,331m
下り
1,324m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:30駐車場出発 7:20再出発 9:00東立岩 9:40西立岩 12:00経塚山 13:00艫岩 13:30星尾峠分岐 13:47星尾峠 14:15威怒牟幾分岐 14:45威怒牟幾分岐再出発 15:59駐車場
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2013年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
線ヶ滝駐車場出発、帰着。午前6時20分時点で他に駐車なし。駐車場手前にトイレあり。
コース状況/
危険箇所等
立岩の登り口のルンゼでエスケープルートに気づかず直登してしまいました。ルート外なので鎖など一切無く、一端登ってしまうと降りるに降りれず、取り付きの石ももろいので非常に危険です。ルンゼ直登は正規ルートではありませんので軌跡データを参考にされる方は充分ご注意下さい。壁に突き当たってしまった場合は、戻ってエスケープルートを探して下さい。進行方向右側にある筈です。
今回はルートをしっかり把握せずぼんやりと行動したため何回も道を間違えてしまいました。個人的な不注意によるところが多く、予めルートを頭に叩き込んでおけば大丈夫です。ただ、下山時のベンチのある分岐点で威怒牟幾(いむぬき)方面を指しながら「線が滝」と記されている道標があり注意が必要です。正確には「威怒牟幾不動経由・線が滝」です。直接線が滝へ下山する場合は田口峠方面に行き林道の途中から左側に分岐します。線が滝への下山コースは結構、道の寸断箇所があります。
その他の注意点としては、この季節は落葉でルートが埋まっているのでわかりにくく、また全般的にコース上の情報が少ないのでルートをミスしやすくなっています。絶壁の危険だけでなく迷い易いという意味でも中級コースなのかも知れません。
まだ薄暗い6:30に出発。ところが・・・
2013年12月10日 20:44撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:44
まだ薄暗い6:30に出発。ところが・・・
道を誤り、振り出しに戻る。 7:20に再出発。出だしから不調。先が思いやられる・・・
2013年12月10日 20:43撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:43
道を誤り、振り出しに戻る。 7:20に再出発。出だしから不調。先が思いやられる・・・
30分ほどで立岩を見上げる位置に。
2013年12月10日 20:43撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:43
30分ほどで立岩を見上げる位置に。
急斜面を登る。
2013年12月10日 20:42撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:42
急斜面を登る。
ルンゼに到着。この後悲劇が・・・
2013年12月10日 20:40撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:40
ルンゼに到着。この後悲劇が・・・
巻き道を見落とし10mほどの壁を直登することに。落ちればこの辺にであろう箇所。
2013年12月10日 20:39撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:39
巻き道を見落とし10mほどの壁を直登することに。落ちればこの辺にであろう箇所。
鎖、ロープなし。命からがら登り切る。
2013年12月10日 20:38撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:38
鎖、ロープなし。命からがら登り切る。
注意表示なし。下山時ここには入らないこと。
2013年12月10日 20:37撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:37
注意表示なし。下山時ここには入らないこと。
なんとエスケープルートがあったとは。
2013年12月10日 20:35撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:35
なんとエスケープルートがあったとは。
鎖付きの安全なルート。
2013年12月10日 20:36撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:36
鎖付きの安全なルート。
東立岩へのルート。痩せ尾根に付き注意。
2013年12月10日 20:34撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:34
東立岩へのルート。痩せ尾根に付き注意。
直下に建物が見える。
2013年12月10日 20:32撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:32
直下に建物が見える。
更に進む。右側の断崖に注意。
2013年12月10日 20:31撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:31
更に進む。右側の断崖に注意。
あっけなく東立岩のピークに到着。灌木があるので恐怖感は全くない。
2013年12月10日 20:31撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:31
あっけなく東立岩のピークに到着。灌木があるので恐怖感は全くない。
GPSも東立岩を示す。測位精度3m ホント?
2013年12月10日 20:30撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:30
GPSも東立岩を示す。測位精度3m ホント?
北側の展望が良い。
2013年12月10日 20:29撮影 by  X20, FUJIFILM
2
12/10 20:29
北側の展望が良い。
これから登る西立岩。
2013年12月10日 20:28撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:28
これから登る西立岩。
痩せ尾根。帰りにここに来たらルートミス。戻って東側を巻き先ほどのコルへ。
2013年12月10日 20:28撮影 by  X20, FUJIFILM
2
12/10 20:28
痩せ尾根。帰りにここに来たらルートミス。戻って東側を巻き先ほどのコルへ。
西立岩の垂直岸壁。先の尖ったピークの奥にベンチがある。下部に東側の影が投影されている。
2013年12月10日 20:27撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:27
西立岩の垂直岸壁。先の尖ったピークの奥にベンチがある。下部に東側の影が投影されている。
東立岩側の絶壁。妙義山を思い出す。
2013年12月10日 20:26撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:26
東立岩側の絶壁。妙義山を思い出す。
途中にこんな場所が。
2013年12月10日 20:25撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:25
途中にこんな場所が。
東側を巻いて鎖を登り切ると西立岩頂上付近の稜線に。すこぶる展望が良い。ベンチと道標がある。
2013年12月10日 20:24撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:24
東側を巻いて鎖を登り切ると西立岩頂上付近の稜線に。すこぶる展望が良い。ベンチと道標がある。
スリリングな景色。奥に先ほどの東立岩が。
2013年12月10日 20:24撮影 by  X20, FUJIFILM
2
12/10 20:24
スリリングな景色。奥に先ほどの東立岩が。
眼下の集落。鳥になった気分。
2013年12月10日 20:22撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:22
眼下の集落。鳥になった気分。
西立岩頂上。展望はイマイチ。
2013年12月10日 20:21撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:21
西立岩頂上。展望はイマイチ。
頂上からの展望。右側にこれから向かう経塚山(荒船山頂上)が見える。
2013年12月10日 20:20撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:20
頂上からの展望。右側にこれから向かう経塚山(荒船山頂上)が見える。
頂上直下東側の展望ベンチ。西立岩は頂上より前後のベンチの方が展望が良い。
2013年12月10日 20:19撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:19
頂上直下東側の展望ベンチ。西立岩は頂上より前後のベンチの方が展望が良い。
展望ベンチから見る先ほどの東立岩を臨む。
2013年12月10日 20:16撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:16
展望ベンチから見る先ほどの東立岩を臨む。
ズームアップ。外から見るとピークは結構狭い。
2013年12月10日 20:53撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:53
ズームアップ。外から見るとピークは結構狭い。
展望ベンチからのパノラマ。
2013年12月10日 20:18撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:18
展望ベンチからのパノラマ。
経塚山への途中の風景。
2013年12月10日 20:14撮影 by  X20, FUJIFILM
2
12/10 20:14
経塚山への途中の風景。
痩せ尾根。
2013年12月10日 20:13撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:13
痩せ尾根。
立岩を振り返る。
2013年12月10日 20:12撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:12
立岩を振り返る。
休憩にちょうど良いベンチ。
2013年12月10日 20:11撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:11
休憩にちょうど良いベンチ。
気持ちの良い広い稜線。
2013年12月10日 20:11撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:11
気持ちの良い広い稜線。
途中の景色。
2013年12月10日 20:10撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:10
途中の景色。
経塚山が近づくと霧氷が見え出す。
2013年12月10日 20:09撮影 by  X20, FUJIFILM
2
12/10 20:09
経塚山が近づくと霧氷が見え出す。
やっと経塚山頂上に。霧氷は溶けずに待っていてくれました。
2013年12月10日 20:09撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:09
やっと経塚山頂上に。霧氷は溶けずに待っていてくれました。
頂上全体が白化粧。
2013年12月10日 20:08撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:08
頂上全体が白化粧。
なんと美しい・・・
2013年12月10日 20:07撮影 by  X20, FUJIFILM
3
12/10 20:07
なんと美しい・・・
笹の葉も白化粧。
2013年12月10日 20:06撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:06
笹の葉も白化粧。
荒船山絶壁方面を示す道標。
2013年12月10日 20:05撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:05
荒船山絶壁方面を示す道標。
片道1.6キロの絶壁の上とは思えない平坦路を通り艫岩に向かう。
2013年12月10日 20:04撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:04
片道1.6キロの絶壁の上とは思えない平坦路を通り艫岩に向かう。
着きました。荒船山艫岩展望台です。先端は200mの絶壁とか。柵もロープもなし。何人か落ちているらしい。
2013年12月10日 20:03撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:03
着きました。荒船山艫岩展望台です。先端は200mの絶壁とか。柵もロープもなし。何人か落ちているらしい。
お定まりのパノラマです。
2013年12月10日 20:03撮影 by  X20, FUJIFILM
3
12/10 20:03
お定まりのパノラマです。
眼下に国道254号線が見えます。
2013年12月10日 20:02撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:02
眼下に国道254号線が見えます。
下山途中の星尾峠。荒船不動への広いルートではなく左側の寂しいルートで下山。
2013年12月10日 20:01撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:01
下山途中の星尾峠。荒船不動への広いルートではなく左側の寂しいルートで下山。
威怒牟幾(いぬむき)不動への分岐。間違えてそのルートに入ってしまう。40分のロス。線が滝と書いてあり道標に問題が・・・
2013年12月10日 20:50撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:50
威怒牟幾(いぬむき)不動への分岐。間違えてそのルートに入ってしまう。40分のロス。線が滝と書いてあり道標に問題が・・・
威怒牟幾方面へのルート。
2013年12月10日 20:51撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:51
威怒牟幾方面へのルート。
正規ルートに戻り、途中で立岩方面を見上げる。陽の当たっているピークが西立岩。
2013年12月10日 20:45撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:45
正規ルートに戻り、途中で立岩方面を見上げる。陽の当たっているピークが西立岩。
道無き道を進む。
2013年12月10日 20:47撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:47
道無き道を進む。
寸断されたルート。他にも数カ所あり。
2013年12月10日 20:46撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:46
寸断されたルート。他にも数カ所あり。
暗い杉林を抜けると・・・
2013年12月10日 20:47撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:47
暗い杉林を抜けると・・・
16:00 無事、駐車場に到着。お疲れ様でした。
2013年12月10日 20:50撮影 by  X20, FUJIFILM
12/10 20:50
16:00 無事、駐車場に到着。お疲れ様でした。
なごり惜しく振り返る。車に乗ったら鼻水も止まる。
2013年12月10日 20:44撮影 by  X20, FUJIFILM
1
12/10 20:44
なごり惜しく振り返る。車に乗ったら鼻水も止まる。

感想

無雪期とはいえ初めての冬登山です。前から気になっていた荒船山艫岩、そしてスリリングな立岩コース。西立岩はポピュラーですが、東立岩のレポートが少ないので挑戦してみました。せっかく6:30の早朝に出発したのに帰りのコースに入ってしまい、出だしから1時間のロス。振り出しに戻って再出発です。
再出発後、1時間ほどのところのルンゼでハプニング発生。巻き道を見落とし、鎖のない約10mほどの岸壁を命綱なしで直登することに。なんでこんな危険な箇所に鎖を付けないのだろうとぶつぶつ言いながらわずかな木の根と突起した石を頼りによじ登りました。足下の石がぐらつきます。降りるに降りれずトラバースする時は心底、落ちると思いました。我に返り、まだ死ねないぞと気を引き締めてやっとのことで難関を切り抜けました。そのあとはあっけなく日当たりの良いベンチ付きの稜線のコルに到着。神様に無事を感謝し、早速、東立岩に向かいました。その時に気付いたのですが、巻き道があるではありませんか。鎖が付いており何倍も安全と思える快適なコースがあったのです。やっぱりそうだったのか!!!
この頃から鼻水が止まらなくなってきました。日が当たっていても気温は2〜3℃前後です。先週の風邪がまたぶり返したようです。そういえば風邪で会社を2日も休んでその週末には里山に登っていたっけ。思い起こしては苦笑しながら気がつくと東立岩のピークが目の前に。入り口の笹藪を通り抜け、やせ尾根右側の絶壁に注意しながら10分位で東立岩のピークに着きました。頂上では北側の展望が抜群です。しばし風景を楽しんだあとすぐに西立岩に向かいました。先ほどのコルを通り過ぎ、東側を巻きながら鎖を登り切るとすこぶる展望の良い稜線にベンチがあり頂上も目と鼻の先です。西立岩頂上ではパノラマ展望の中にこれから行く経塚山(荒船山の頂上)が遙か先に見えます。良く見ると頂上付近が白くなっています。もしかして霧氷が拝めるかも! しかし日差しもあり到着するまで待っていてくれるか。早速出発です。少し下るとレコで良く見かける展望ベンチがあります。素晴らしい景色です。西立岩は、頂上よりも前後のベンチの方が展望が良いです。ベンチからは先ほどの東立岩が見えます。ピークは結構狭かったんだと外からみて初めて気付きます。パノラマを撮り、おにぎりを頬ばりながら出発です。途中、痩せ尾根や、レコで良く見る7mほどの鎖場がありますが、立岩ルンゼ直登を経験しているのでかわいいものです。
途中アップダウンを繰り返し迷ったりしながらやっと経塚山に到着しました。なんと待っていてくれました。あの霧氷が。気温が低いせいか正午を過ぎているのに殆ど溶けていませんでした。なんと美しい・・・しばしの間シャッターを押し続けました。今まで一人も逢いませんでしたが、20名ほどの団体やソロのハイカーが大勢押しかけてきます。恐らく内山峠からの入山者と思われます。
体力的にまだ持ちそうなのでここまで来たら艫岩に行かない手はありません。絶壁の上とは思えない平坦な1.6キロほどの道のりを歩き有名な艫岩に着きました。なるほど絶壁です。私の住んでいる里山から見ると山波の遙か彼方に平坦な山頂とスパッと切れ落ちた絶壁が霞んで見えます。いつか行ってみたいと思っていましたがやっと念願実現です。
さて、日没の早いこの季節、ゆっくりしてはいられません。パノラマを撮り、下山分岐まで引き返して下山開始後はまた静かな山旅です。途中2回も道を間違え計1時間のロス。今朝のロスと合わせロスは計2時間近くにも。GPSを持っていてこれだから我ながら呆れます。途中、道が寸断されているところが何箇所かありましたが、やっとのことで暗くなる前に16:00に駐車場に辿り着きました。
この季節、紅葉や新緑は楽しめませんが、落葉で見通しが良く、また発刊がすくないので水分補給が少量で済みます。あ、そうそう、霧氷はこの季節でないと絶対に見られません。
色々、反省すべき点は多々ありますが充実した一日でした。季節を変え再度挑戦したいと思っています。今度は西立岩のみで展望ベンチで一日中のんびりしたいです。最高の展望でした。山の魅力は高さだけではありませんね。アルプスでは得られない魅力があります。
帰宅後のGPSデータ分析では所要時間:9時間32分、沿面距離:15.6キロ、累計標高1079mでした。ルートミスがなければもっと余裕のある山行が出来たと思います。
色々と書きましたがこれからアタックする方の「悪いお手本として?」参考になれば幸いです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2156人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら