本日は西武池袋線飯能駅よりお送りいたします。
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12/4 6:45
本日は西武池袋線飯能駅よりお送りいたします。
北l口からバスターミナルに向かいます。
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北l口からバスターミナルに向かいます。
3番乗り場でバスを待ちます。
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3番乗り場でバスを待ちます。
湯の沢行のバスに乗ります。
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湯の沢行のバスに乗ります。
40分ほどで上赤沢バス停に到着します。
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40分ほどで上赤沢バス停に到着します。
では出発します。
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では出発します。
赤沢橋を渡ります。路面に霜が降りています。その寒さがわかっていただけるかと。
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赤沢橋を渡ります。路面に霜が降りています。その寒さがわかっていただけるかと。
入間川の流れです。紅葉が晩秋らしさを醸し出しています。
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12/4 7:55
入間川の流れです。紅葉が晩秋らしさを醸し出しています。
橋のすぐ先に細い分岐が現れます。
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橋のすぐ先に細い分岐が現れます。
左折するとさらに細い分岐が現れます。
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12/4 7:56
左折するとさらに細い分岐が現れます。
右折して先に進むと少し開けたところに出ます。
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右折して先に進むと少し開けたところに出ます。
広い道があります。ここも霜が降りて非常に寒いです。
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広い道があります。ここも霜が降りて非常に寒いです。
すぐ先で右に細い道が分岐しているのでそこから樹林帯に入ります。
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すぐ先で右に細い道が分岐しているのでそこから樹林帯に入ります。
最初は緩い登りですが、
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最初は緩い登りですが、
徐々に傾斜を上げていきます。
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徐々に傾斜を上げていきます。
直登と巻き道が細かく分かれていますが、大きく行き先が分かれることはありません。
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直登と巻き道が細かく分かれていますが、大きく行き先が分かれることはありません。
ここで登りは一段落。
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ここで登りは一段落。
これでも平坦なほうです。
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これでも平坦なほうです。
このあたりから再び傾斜が急になります。
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このあたりから再び傾斜が急になります。
ぐんぐん標高を上げていきます。
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ぐんぐん標高を上げていきます。
ここで岩が現れます。
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ここで岩が現れます。
そこから少し進むと傾斜が緩んで踏み跡が若干わかりにくいところに出てきます。
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そこから少し進むと傾斜が緩んで踏み跡が若干わかりにくいところに出てきます。
小ピークの肩に出てきました。
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小ピークの肩に出てきました。
左折して先に進みます。
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左折して先に進みます。
すぐ先に小ピークが現れます。
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すぐ先に小ピークが現れます。
そのまま進むと前方にもう1つピークが見えてきます。
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そのまま進むと前方にもう1つピークが見えてきます。
ひと登りで山頂に至ります。
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ひと登りで山頂に至ります。
山頂広場の様子です。
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山頂広場の様子です。
大仁田山に到着しました。
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大仁田山に到着しました。
中央には、
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中央には、
三角点がありました。三等でした。
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三角点がありました。三等でした。
東方向に眺望があります。さいたま新都心が見えています。
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12/4 8:39
東方向に眺望があります。さいたま新都心が見えています。
休憩後、先に進みます。
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休憩後、先に進みます。
少し下りてくと、程なく分岐が現れます。
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12/4 8:48
少し下りてくと、程なく分岐が現れます。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
ここは尾根道を進みます。
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ここは尾根道を進みます。
ここも尾根道を進みます。
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ここも尾根道を進みます。
細田分岐を通過。
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細田分岐を通過。
細かいアップダウンのある道を進みます。落ち葉が深いです。
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細かいアップダウンのある道を進みます。落ち葉が深いです。
このあたり、良い感じの紅葉がありました。
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12/4 9:01
このあたり、良い感じの紅葉がありました。
さて、ひと登りすると、
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12/4 9:03
さて、ひと登りすると、
小さなピークに到ります。
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小さなピークに到ります。
大峰山に到着しました。
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大峰山に到着しました。
お手製の山名標もあります。
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お手製の山名標もあります。
では先に進みます。
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12/4 9:04
では先に進みます。
このあたりわかりにくい分岐が多いのですが、ここはテープに従って右。
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このあたりわかりにくい分岐が多いのですが、ここはテープに従って右。
ここもテープがあるので右へ。
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ここもテープがあるので右へ。
その次の分岐はテープがないので踏み跡で判断して右へ。
もうGPSがないと判断しきれないです。
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その次の分岐はテープがないので踏み跡で判断して右へ。
もうGPSがないと判断しきれないです。
先に進むとものすごい急な下り。へばりつくように下ります。
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先に進むとものすごい急な下り。へばりつくように下ります。
振り返ると急登です。写真では表現できない壁のような登りです。
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振り返ると急登です。写真では表現できない壁のような登りです。
降りてみると平坦な道が続くので先に進みます。あ、ここで道が左にカーブしてました。
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降りてみると平坦な道が続くので先に進みます。あ、ここで道が左にカーブしてました。
ここから登り返していきます。
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ここから登り返していきます。
細かいアップダウンがあります。
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細かいアップダウンがあります。
ここでちょっと良い紅葉。
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ここでちょっと良い紅葉。
ここは右の道が切れ落ちているのでピーク経由で先に進みました。
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ここは右の道が切れ落ちているのでピーク経由で先に進みました。
登り基調のアップダウンを進みます。
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登り基調のアップダウンを進みます。
程なくピークが見えてきます。
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程なくピークが見えてきます。
山頂の様子です。
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山頂の様子です。
雲の峰に到着しました。
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雲の峰に到着しました。
ここは分岐になっていて、南西か南東かわかりませんが、近くの沢経由で成木川沿いの道に下りられるようです。
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ここは分岐になっていて、南西か南東かわかりませんが、近くの沢経由で成木川沿いの道に下りられるようです。
山頂の中央に、埋め込まれているものがあります。
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山頂の中央に、埋め込まれているものがあります。
青梅市の二級基準点でした。
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青梅市の二級基準点でした。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
しばらく下り基調の道が続きます。
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しばらく下り基調の道が続きます。
左から林道がニアミスしてきます。
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左から林道がニアミスしてきます。
ここで林道と接触します。
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ここで林道と接触します。
久方峠に到着しました。
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12/4 9:42
久方峠に到着しました。
右から出ている登りを進みます。
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右から出ている登りを進みます。
ここで林道を横切ります。
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ここで林道を横切ります。
しばらく登ります。
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しばらく登ります。
小ピークを通過。
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小ピークを通過。
地形図にない細かいアップダウンを進みます。
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地形図にない細かいアップダウンを進みます。
ここは前方の尾根には登らず左折します。
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ここは前方の尾根には登らず左折します。
ここで林道とニアミス。
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ここで林道とニアミス。
しばらく歩くと何とも秋っぽい光景。
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しばらく歩くと何とも秋っぽい光景。
路面が赤く燃え立っています。
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路面が赤く燃え立っています。
そのすぐ先に、
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そのすぐ先に、
493m独標の山名標がありました。
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493m独標の山名標がありました。
先に進むと前方に林道が見えてきます。
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先に進むと前方に林道が見えてきます。
…道標は簡潔にお願いします…
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…道標は簡潔にお願いします…
林道と合流します。右に伸びる道は通行止めです。
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林道と合流します。右に伸びる道は通行止めです。
正面の尾根道を進みます。
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正面の尾根道を進みます。
実は下り基調。
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実は下り基調。
ここで再び林道を横切ります。
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ここで再び林道を横切ります。
少し上って小ピークの脇を通過。
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12/4 10:15
少し上って小ピークの脇を通過。
一旦下って登り返します。
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12/4 10:17
一旦下って登り返します。
小ピークに至ります。
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12/4 10:20
小ピークに至ります。
ここにも二級基準点がありました。
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ここにも二級基準点がありました。
急な下りを下りていくと、前方に林道が見えてきました。
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急な下りを下りていくと、前方に林道が見えてきました。
林道に合流しました。
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林道に合流しました。
右は小沢方面に下りる道、
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右は小沢方面に下りる道、
左は成木方面に下りる道が伸びています。
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左は成木方面に下りる道が伸びています。
古い道標も健在。
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12/4 10:24
古い道標も健在。
小沢峠に到着しました。
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小沢峠に到着しました。
では先に…おっと、祠にご挨拶。
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では先に…おっと、祠にご挨拶。
休憩後、先に進みます。
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12/4 10:27
休憩後、先に進みます。
まずは丸太階段(縦)が待ち構えています。
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まずは丸太階段(縦)が待ち構えています。
程なく通常の丸太階段に変わります。
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程なく通常の丸太階段に変わります。
ここで林道を横切ります。
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ここで林道を横切ります。
程なく456m独標に至ります。
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程なく456m独標に至ります。
ここから次のピークまで登りが続ききます。
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ここから次のピークまで登りが続ききます。
ここは少し傾斜が緩みます。
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ここは少し傾斜が緩みます。
小ピークの脇を通過。
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小ピークの脇を通過。
平坦な道を進みます。
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平坦な道を進みます。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
ベンチと祠があります。
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ベンチと祠があります。
屋根が立派な祠です。
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屋根が立派な祠です。
奥の祠は熊野の神様が祀られているようです。
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奥の祠は熊野の神様が祀られているようです。
では先に進みます。傾斜はそこそこあります。
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では先に進みます。傾斜はそこそこあります。
程なく前方に紅葉が見えてきます。
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程なく前方に紅葉が見えてきます。
右手に数本あります。
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右手に数本あります。
ちょうどいい色付きです。
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ちょうどいい色付きです。
グラディエーションが美しいです。
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グラディエーションが美しいです。
左にもちょっと遠いですが紅葉がありました。
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左にもちょっと遠いですが紅葉がありました。
さて、
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さて、
前方にはいくつか岩が現れます。
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前方にはいくつか岩が現れます。
しばらく傾斜の緩い道が続きます。
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12/4 10:59
しばらく傾斜の緩い道が続きます。
歩きやすい道を進んでいくと、
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歩きやすい道を進んでいくと、
641m独標に至ります。
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12/4 11:05
641m独標に至ります。
細かいアップダウンのある道を進みます。
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12/4 11:08
細かいアップダウンのある道を進みます。
ここで頭上が開けます。
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ここで頭上が開けます。
ここも晩秋らしい風景です。
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ここも晩秋らしい風景です。
さてここで道は尾根を大きく巻きます。尾根に行く踏み跡が見当たらないのでそのまま巻き道を進みます。
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さてここで道は尾根を大きく巻きます。尾根に行く踏み跡が見当たらないのでそのまま巻き道を進みます。
巻き道は巻き道で細いトラバース道なのです。
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12/4 11:14
巻き道は巻き道で細いトラバース道なのです。
上を見ると今にも落ちてきそうな岩の塊。
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上を見ると今にも落ちてきそうな岩の塊。
トラバース道のまま登りになります。
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トラバース道のまま登りになります。
登り切るとこの岩とともに道の雰囲気が変わります。
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登り切るとこの岩とともに道の雰囲気が変わります。
ここからならピークに行けそうな気もしますがやめときます。
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ここからならピークに行けそうな気もしますがやめときます。
そのまま進んで尾根を巻き終わります。
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そのまま進んで尾根を巻き終わります。
今度は尾根道を進みます。
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今度は尾根道を進みます。
ここはまともな登りです。
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ここはまともな登りです。
登り切ると山頂広場に至ります。
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12/4 11:30
登り切ると山頂広場に至ります。
ここにも二級基準点がありました。
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ここにも二級基準点がありました。
ということで、長久保山に到着しました。
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12/4 11:36
ということで、長久保山に到着しました。
さて先に進むとすぐ次の小ピーク。
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12/4 11:36
さて先に進むとすぐ次の小ピーク。
緩いアップダウンを進みます。
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緩いアップダウンを進みます。
ここから登っていくと、
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12/4 11:45
ここから登っていくと、
一旦平坦なところに出ます。
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一旦平坦なところに出ます。
その先から尾根を登っていきます。
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その先から尾根を登っていきます。
樹林帯を登っていくと、
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12/4 11:55
樹林帯を登っていくと、
小ピークに至ります。
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小ピークに至ります。
ここは分岐になっていて、旅館である大松閣に下りることができます。
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12/4 11:58
ここは分岐になっていて、旅館である大松閣に下りることができます。
では先に進みます。
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では先に進みます。
緩めの登りを進んでいきます。
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12/4 12:02
緩めの登りを進んでいきます。
ここで林道と尾根道に分かれるので尾根道を進みます。
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ここで林道と尾根道に分かれるので尾根道を進みます。
776m独標の脇を通過します。
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12/4 12:08
776m独標の脇を通過します。
尾根と10m程度離れて並走する道を進みます。倒木の数がすごい…
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12/4 12:10
尾根と10m程度離れて並走する道を進みます。倒木の数がすごい…
しばらく進むと前方に何か現れます。
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しばらく進むと前方に何か現れます。
馬乗馬場に到着しました。なるほどこの辺は平坦な場所が取れるので、木を抜けば乗馬訓練ができそうです。
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馬乗馬場に到着しました。なるほどこの辺は平坦な場所が取れるので、木を抜けば乗馬訓練ができそうです。
さてここで一旦尾根を離れます。
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さてここで一旦尾根を離れます。
程なく黒山に続く尾根にとりつきます。
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程なく黒山に続く尾根にとりつきます。
すぐに頭上が開けて快適な道になります。落ち葉が深いので登るのに力が要ります。
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すぐに頭上が開けて快適な道になります。落ち葉が深いので登るのに力が要ります。
やがて岩がゴロゴロ現れます。
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やがて岩がゴロゴロ現れます。
岩のあるところのほうが木が多いような気が。
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岩のあるところのほうが木が多いような気が。
山頂に近づくと再び頭上が開けます。
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山頂に近づくと再び頭上が開けます。
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
山頂広場の様子です。いきなり人が多くなりました。
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12/4 12:25
山頂広場の様子です。いきなり人が多くなりました。
黒山に到着しました。
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12/4 12:26
黒山に到着しました。
山頂の中央には、三角点があります。
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12/4 12:26
山頂の中央には、三角点があります。
三等でした。
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12/4 12:26
三等でした。
眺望はあまりないのですが、大岳山は見えています。
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眺望はあまりないのですが、大岳山は見えています。
昼食休憩後、先に進みます。
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昼食休憩後、先に進みます。
下り基調の道を進みます。
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下り基調の道を進みます。
ここから樹林帯に入ります。
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12/4 12:42
ここから樹林帯に入ります。
長い登りを進んでいきます。
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12/4 12:44
長い登りを進んでいきます。
緩めの傾斜の登りを、
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緩めの傾斜の登りを、
進んでいきます。
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進んでいきます。
前方に岩が見えてきました。
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前方に岩が見えてきました。
レリーフが埋め込まれていました。
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レリーフが埋め込まれていました。
前方に何か見えてきました。
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前方に何か見えてきました。
広場がありました。
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広場がありました。
ゴンジリ峠に到着しました。
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ゴンジリ峠に到着しました。
道標その2
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道標その2
先代の道標も隠棲中。
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先代の道標も隠棲中。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
少し先にイロハカエデが植えてありました。まだ黄色いですね。
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少し先にイロハカエデが植えてありました。まだ黄色いですね。
さてこの辺で木の根道が始まります。
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さてこの辺で木の根道が始まります。
しばらくこのような道が続きます。前方から降りてくる行列は20人くらい続いていました。
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しばらくこのような道が続きます。前方から降りてくる行列は20人くらい続いていました。
ようやく木の根道が終わると前方が開けてきます。
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ようやく木の根道が終わると前方が開けてきます。
ポンっと山頂に出てきます。
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ポンっと山頂に出てきます。
山頂広場の様子です。
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山頂広場の様子です。
山頂名物のヤマザクラです。春になると見事な花を咲かせています。
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山頂名物のヤマザクラです。春になると見事な花を咲かせています。
棒の峯に到着しました。
さてこの山、山名標がたくさんあります。
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棒の峯に到着しました。
さてこの山、山名標がたくさんあります。
その1
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その1
その2
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その2
その3
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その3
その4
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その4
その5…
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その5…
ふぅ。さて棒の嶺名物といえば、北から東に広がる眺望です。
まずは北西方向。大持山、武甲山があります。その前には蕨山もあります。
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ふぅ。さて棒の嶺名物といえば、北から東に広がる眺望です。
まずは北西方向。大持山、武甲山があります。その前には蕨山もあります。
中央左のなだらかなピークは武川岳。左奥には榛名方面。中央奥にも上毛の山々が見えています。
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中央左のなだらかなピークは武川岳。左奥には榛名方面。中央奥にも上毛の山々が見えています。
中央奥に赤城山、その右には奥日光の山々が見えています。
手前には丸山、堂平山、笠山など、さらにその手前には伊豆ヶ岳も見えています。
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12/4 13:19
中央奥に赤城山、その右には奥日光の山々が見えています。
手前には丸山、堂平山、笠山など、さらにその手前には伊豆ヶ岳も見えています。
奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。その手前には伊豆ヶ岳からノボットに続く尾根、さらにその前には金比羅尾根が続いています。
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奥武蔵グリーンラインの尾根が見えています。その手前には伊豆ヶ岳からノボットに続く尾根、さらにその前には金比羅尾根が続いています。
手前にはノボットの尾根、その奥に飯能アルプス、さらにその奥に奥武蔵グリーンラインが続いています。右奥には筑波山も見えています。
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手前にはノボットの尾根、その奥に飯能アルプス、さらにその奥に奥武蔵グリーンラインが続いています。右奥には筑波山も見えています。
日和田山から高麗の街が見えています。
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日和田山から高麗の街が見えています。
こちらは飯能市街地です。多峯主山や天覧山も左下にあるようです。
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12/4 13:20
こちらは飯能市街地です。多峯主山や天覧山も左下にあるようです。
拡大してみると、さいたま市方面が見えているようです。右に見えている丸いのはメットライフドームと思われます。
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12/4 13:42
拡大してみると、さいたま市方面が見えているようです。右に見えている丸いのはメットライフドームと思われます。
この日の山頂は寒くて、日影にはこのように霜柱が残っています。
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12/4 13:43
この日の山頂は寒くて、日影にはこのように霜柱が残っています。
写真が気に入らなかったのか長居をしましたが、下山します。
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12/4 13:51
写真が気に入らなかったのか長居をしましたが、下山します。
ぐんぐん下っていきます。足が下りの歩行技術を思い出し始めています。
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12/4 13:54
ぐんぐん下っていきます。足が下りの歩行技術を思い出し始めています。
木の根道エリアを抜けました。
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12/4 13:57
木の根道エリアを抜けました。
下りは集団と会わなかったので早めにゴンジリ峠まで戻ってきました。
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12/4 13:59
下りは集団と会わなかったので早めにゴンジリ峠まで戻ってきました。
左に劣化して通行禁止の丸太階段がありますが、右の(多分、登山客により自然に成長した)道から下山します。
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12/4 13:59
左に劣化して通行禁止の丸太階段がありますが、右の(多分、登山客により自然に成長した)道から下山します。
…これでは通行は困難です。
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12/4 14:00
…これでは通行は困難です。
丸太階段はここから上まで伸びていました。
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12/4 14:03
丸太階段はここから上まで伸びていました。
ザレ気味の下りをぐんぐん降りていきます。
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12/4 14:03
ザレ気味の下りをぐんぐん降りていきます。
途中、小さな分岐がありますが、どちらでも大差ないです。少し先の踏み跡で判断するとよいでしょう。
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12/4 14:06
途中、小さな分岐がありますが、どちらでも大差ないです。少し先の踏み跡で判断するとよいでしょう。
ここで道が左に折れます。
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ここで道が左に折れます。
丸太階段の道をグングン下ります。
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丸太階段の道をグングン下ります。
丸太階段が終わっても下りの道は続きます。
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丸太階段が終わっても下りの道は続きます。
下りが終わると分岐に達します。
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12/4 14:15
下りが終わると分岐に達します。
岩茸石に到着しました。
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12/4 14:16
岩茸石に到着しました。
岩が完全に道をふさいでおります。
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12/4 14:16
岩が完全に道をふさいでおります。
よく見ると左に道があるのでここから先に進みます。
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よく見ると左に道があるのでここから先に進みます。
といっても岩が相対的に低くなっているだけですが…
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といっても岩が相対的に低くなっているだけですが…
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく尾根沿いのほぼ平坦な道を進みます。
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12/4 14:20
しばらく尾根沿いのほぼ平坦な道を進みます。
727m独標の脇を通過します。
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12/4 14:24
727m独標の脇を通過します。
左手に車道が見えてきました。
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12/4 14:25
左手に車道が見えてきました。
車道に下り立ちました。
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12/4 14:26
車道に下り立ちました。
そのまま前方の山道に進みます。
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12/4 14:26
そのまま前方の山道に進みます。
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
ここで前方が開けてきます。
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12/4 14:31
ここで前方が開けてきます。
北東方向にやや眺望があります。中央左、奥武蔵グリーンラインのくぼんだ所の奥には、雲がなければ日光男体山などが見えるようです。
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12/4 14:31
北東方向にやや眺望があります。中央左、奥武蔵グリーンラインのくぼんだ所の奥には、雲がなければ日光男体山などが見えるようです。
登り切るとベンチがあります。
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12/4 14:32
登り切るとベンチがあります。
前方には不自然な感じの樹林帯が見えています。
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12/4 14:33
前方には不自然な感じの樹林帯が見えています。
右を見ると展望台があります。劣化して立ち入りはできないのです。
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右を見ると展望台があります。劣化して立ち入りはできないのです。
先に進むと緩い下りが続きます。
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12/4 14:34
先に進むと緩い下りが続きます。
右手に車道が見えています。
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12/4 14:35
右手に車道が見えています。
尾根の突き当りになるとベンチが現れます。
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12/4 14:36
尾根の突き当りになるとベンチが現れます。
その先は階段になっており、前方に車道が見えています。
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その先は階段になっており、前方に車道が見えています。
車道に下り立つと、前方には続きの山道の取り付きが見えています。
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車道に下り立つと、前方には続きの山道の取り付きが見えています。
そのまま先に進むと下りが続きます。
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そのまま先に進むと下りが続きます。
やがて再び右から車道が見えてきます。
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12/4 14:42
やがて再び右から車道が見えてきます。
さっきよりしっかりした階段が現れます。
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12/4 14:43
さっきよりしっかりした階段が現れます。
車道に下り立ちます。
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12/4 14:43
車道に下り立ちます。
前方には先ほどより広めの取り付きが伸びています。
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12/4 14:43
前方には先ほどより広めの取り付きが伸びています。
進んでみるとそのまま平坦な道が続きます。
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進んでみるとそのまま平坦な道が続きます。
ここで今の尾根から一旦下りて次の低い尾根に乗り換えます。
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12/4 14:47
ここで今の尾根から一旦下りて次の低い尾根に乗り換えます。
あまり日の届かない斜面を下っていきます。
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12/4 14:52
あまり日の届かない斜面を下っていきます。
ここで傾斜は一段落。
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12/4 14:56
ここで傾斜は一段落。
ここからは木の根道またはえぐれ道の下りがほとんど麓まで続きます。
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12/4 14:58
ここからは木の根道またはえぐれ道の下りがほとんど麓まで続きます。
大渋滞に引っかかっております。幸い木の根道は脇を通りやすいので謝りながら抜かせてもらいます。
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12/4 15:01
大渋滞に引っかかっております。幸い木の根道は脇を通りやすいので謝りながら抜かせてもらいます。
まぁこんな感じの道はザラですね。
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12/4 15:05
まぁこんな感じの道はザラですね。
木の根を階段と思えば…
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木の根を階段と思えば…
ここまで来ると作りがしっかりした階段が現れます。
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12/4 15:12
ここまで来ると作りがしっかりした階段が現れます。
ここまで来ると傾斜はもうありません。
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12/4 15:17
ここまで来ると傾斜はもうありません。
程なく林道を横切ります。
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12/4 15:19
程なく林道を横切ります。
まもなく麓に面したトラバース道を進みます。
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12/4 15:20
まもなく麓に面したトラバース道を進みます。
墓地の後ろを通ります。
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12/4 15:21
墓地の後ろを通ります。
ここで麓に出てきました。
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12/4 15:21
ここで麓に出てきました。
左折して橋に向かいます。
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12/4 15:22
左折して橋に向かいます。
名栗の街が見えています。
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12/4 15:23
名栗の街が見えています。
橋を渡ります。
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12/4 15:23
橋を渡ります。
入間川の流れです。上流側には紅葉。
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12/4 15:24
入間川の流れです。上流側には紅葉。
下流側はゆったりした風景が見えています。
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12/4 15:24
下流側はゆったりした風景が見えています。
舗装道に出てきました。
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12/4 15:25
舗装道に出てきました。
少し進んでここから最後の登り…を登ります。
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12/4 15:25
少し進んでここから最後の登り…を登ります。
登り切ると平坦な道に出ています。
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12/4 15:27
登り切ると平坦な道に出ています。
これがノーラ名栗のようです。
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12/4 15:27
これがノーラ名栗のようです。
右折してバス停に向かいます。
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12/4 15:28
右折してバス停に向かいます。
こちらは物産所。
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12/4 15:29
こちらは物産所。
反対側にはトイレ。
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12/4 15:29
反対側にはトイレ。
そのまま直進してバス停に向かいます。
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12/4 15:29
そのまま直進してバス停に向かいます。
バス停の様子です。
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12/4 15:29
バス停の様子です。
バス停の左に標識が見えています。
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バス停の左に標識が見えています。
さわらびの湯バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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12/4 15:30
さわらびの湯バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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