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Yamareco

記録ID: 3822502
全員に公開
ハイキング
東海

鹿島山・大鈴山・平山明神山・岩古谷山 ☆明神山のビューポイントコンプリート☆

2021年12月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:20
距離
9.4km
登り
1,193m
下り
1,180m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:50
休憩
1:25
合計
6:15
8:08
0
8:08
8:11
54
9:05
9:07
37
9:44
9:49
19
10:08
10:08
28
10:36
10:45
3
10:48
10:53
3
10:56
10:58
3
11:01
11:06
17
西ののぞき
11:23
11:24
10
11:34
11:41
7
東ののぞき
11:48
11:51
63
12:54
12:54
22
13:16
13:54
18
平山明神山では「小鷹大明神本殿」「東ののぞき」「西ののぞき」「馬の背」の4か所のビューポイントがあるが、通り道にある「馬の背」以外は途中の案内板が判読不能で前回の自分を含めほとんど訪れる方がいない様子。
そこで今回は設楽町観光ナビのパンフを参考にそれぞれを探して山頂エリアを行ったり来たり。
一発で場所が特定できず馬の背と山頂間を2往復、1時間以上も彷徨っていたようです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
和市登山者駐車場を利用
10台以上駐車できそうだが平日のこの日は先行車1台、下山時は1台増えて3台であった。
この駐車場のすぐ南にも5台位とめられそうな第二Pがある。
トイレは岩古谷山方面に90m進んだ分岐に清潔なのがある。
コース状況/
危険箇所等
最初の鹿島山への登り口は「森林整備のためR4年1月30日まで通行止め」の表示があるので和市登山口まで戻りう回路の林道を通行しています。
鹿島山、大鈴山への道はなかなかの急坂でアップダウンがいくつもあり歩き応えあるが特に危険な箇所は無い。
平山明神山に向けても同様の道が続く。
ただ山頂手前にある馬の背は落ちれば命にかかわるので慎重に。
平山明神山から堤石峠は急坂に加えてロープや鎖場があり、こちらは岩場経験のない初心者には厳しい気がする。
堤石峠から岩古谷山は梯子や岩場、大岩に足場を刻んだ階段など有るが手すりなど安全設備がしっかりしているのでちょっとしたアスレチックコース。
特に危険はない。
岩古谷山から堤石トンネルの登山口は序盤長い鎖場があり後半は急な階段が続く。
慎重に進めば特に危険はないかな?!
事前にわかっていたことですが、駐車場から道路を北に少し進んだ位置にある鹿島山への登山道入り口はトラロープで塞がれていました。令和4年1月30日まで森林整備で通行止めと書かれています。
駐車場まで戻りう回路の林道に向かいます。
2021年12月10日 08:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 8:07
事前にわかっていたことですが、駐車場から道路を北に少し進んだ位置にある鹿島山への登山道入り口はトラロープで塞がれていました。令和4年1月30日まで森林整備で通行止めと書かれています。
駐車場まで戻りう回路の林道に向かいます。
駐車場まで戻り岩古谷山へのルートを進みます。
2021年12月10日 08:09撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
5
12/10 8:09
駐車場まで戻り岩古谷山へのルートを進みます。
90m程進んだところで林道に出ます。
まっすぐ進めば岩古谷山、左に行けば林道迂回で鹿島山、大鈴山です。
2021年12月10日 08:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 8:13
90m程進んだところで林道に出ます。
まっすぐ進めば岩古谷山、左に行けば林道迂回で鹿島山、大鈴山です。
う回路の分岐には清潔なトイレがあります。
2021年12月10日 08:14撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 8:14
う回路の分岐には清潔なトイレがあります。
登山口から約700m、標高を50mほど上げたところで本来のルートに復帰です。
2021年12月10日 08:22撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 8:22
登山口から約700m、標高を50mほど上げたところで本来のルートに復帰です。
目の前に池葉守護神社。
周長7.6m、北設楽地区一番の大杉があるというのでお参りしていきます。
2021年12月10日 08:40撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 8:40
目の前に池葉守護神社。
周長7.6m、北設楽地区一番の大杉があるというのでお参りしていきます。
本殿の裏にありました。
大きくて写真に収められず・・残念。
2021年12月10日 08:43撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 8:43
本殿の裏にありました。
大きくて写真に収められず・・残念。
急坂を登り切ると鹿島山山頂。
稜線に出て左手にこの岩が見えたので寄ってみると山頂でした。
うっかり通り過ぎてしまいそうなくらい地味です。
眺望もありません。
2021年12月10日 09:07撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 9:07
急坂を登り切ると鹿島山山頂。
稜線に出て左手にこの岩が見えたので寄ってみると山頂でした。
うっかり通り過ぎてしまいそうなくらい地味です。
眺望もありません。
しばらくアップダウンを繰り返す先に大鈴山がありました。
2021年12月10日 09:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 9:38
しばらくアップダウンを繰り返す先に大鈴山がありました。
こちらでは南アルプスの眺望がすばらしい。
2021年12月10日 09:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 9:39
こちらでは南アルプスの眺望がすばらしい。
右にピラミダルな姿が美しい聖岳。
その左は勿論赤石岳です。
2021年12月10日 09:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 9:44
右にピラミダルな姿が美しい聖岳。
その左は勿論赤石岳です。
荒川三山と赤石岳。
2021年12月10日 09:44撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 9:44
荒川三山と赤石岳。
白峰三山と右に塩見岳。
2021年12月10日 09:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 9:45
白峰三山と右に塩見岳。
仙丈ケ岳の雄大な姿がこの場所からも見えることにビックリ。
2021年12月10日 09:45撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 9:45
仙丈ケ岳の雄大な姿がこの場所からも見えることにビックリ。
大鈴山を後にして平山明神山と岩古谷山方面の分岐までやって来ました。
ここまでは特に危険個所はありませんでした。
2021年12月10日 10:25撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:25
大鈴山を後にして平山明神山と岩古谷山方面の分岐までやって来ました。
ここまでは特に危険個所はありませんでした。
この先から岩場が出現してきます。
2021年12月10日 10:27撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:27
この先から岩場が出現してきます。
とても眺望の良い馬の背の岩場に立っています。
向こうに見えるのが平山明神山の山頂エリア、左の崖の上あたりが「西ののぞき」のビューポイントになりますが、この時点ではわかっていませんでした。
2021年12月10日 10:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:36
とても眺望の良い馬の背の岩場に立っています。
向こうに見えるのが平山明神山の山頂エリア、左の崖の上あたりが「西ののぞき」のビューポイントになりますが、この時点ではわかっていませんでした。
この馬の背の上は平山明神山では最も優れたビューポイントです。
南の方角に宇連山の雄大な姿、その手前に鞍掛山やこの日最後に登る岩古谷山の姿です。
2021年12月10日 10:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:37
この馬の背の上は平山明神山では最も優れたビューポイントです。
南の方角に宇連山の雄大な姿、その手前に鞍掛山やこの日最後に登る岩古谷山の姿です。
南アルプス方面もばっちりです。
2021年12月10日 10:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:37
南アルプス方面もばっちりです。
荒川三山に赤石岳、聖岳。
何度見ても素晴らしいです。
2021年12月10日 10:37撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:37
荒川三山に赤石岳、聖岳。
何度見ても素晴らしいです。
こちらは茶臼山に萩太郎山。
2021年12月10日 10:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:38
こちらは茶臼山に萩太郎山。
中央に恵那山、その右には大川入山の姿なども見えます。
2021年12月10日 10:38撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:38
中央に恵那山、その右には大川入山の姿なども見えます。
平山明神山山頂。
眺望はありません。
2021年12月10日 10:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:52
平山明神山山頂。
眺望はありません。
山頂から先に少し下ると小鷹大明神の本殿があります。
ここも今回のミッションのビューポイント。
2021年12月10日 10:56撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:56
山頂から先に少し下ると小鷹大明神の本殿があります。
ここも今回のミッションのビューポイント。
南の方角が開けていて宇連山方面です。
2021年12月10日 10:57撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 10:57
南の方角が開けていて宇連山方面です。
山頂の先まで戻り稜線の先に「西ののぞき」
前方に見えているのは先ほど通って来た大鈴山です。
実はこの時点でこの場所が「東ののぞき」と思い込んでいたのでこの後山頂エリアを右往左往することになったのでした。
2021年12月10日 11:02撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 11:02
山頂の先まで戻り稜線の先に「西ののぞき」
前方に見えているのは先ほど通って来た大鈴山です。
実はこの時点でこの場所が「東ののぞき」と思い込んでいたのでこの後山頂エリアを右往左往することになったのでした。
ここからも南アルプスの眺望が見えます。
2021年12月10日 11:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 11:04
ここからも南アルプスの眺望が見えます。
大鈴山の右の方に恵那山の姿も。
2021年12月10日 11:04撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 11:04
大鈴山の右の方に恵那山の姿も。
「西ののぞき」(「実は東ののぞき」)を探し求めて再び馬の背まで戻ってきました。
再び山頂方面に探しに行きます。
2021年12月10日 11:19撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 11:19
「西ののぞき」(「実は東ののぞき」)を探し求めて再び馬の背まで戻ってきました。
再び山頂方面に探しに行きます。
彷徨ううちに間違いに気づき漸く東ののぞきに到着。
南東の方角にかろうじて三ツ瀬明神山の姿。
2021年12月10日 11:35撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 11:35
彷徨ううちに間違いに気づき漸く東ののぞきに到着。
南東の方角にかろうじて三ツ瀬明神山の姿。
恵那山方面は樹木に遮られていまいちの眺望。
2021年12月10日 11:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 11:36
恵那山方面は樹木に遮られていまいちの眺望。
南アルプスは何とか見えるけど、その南の山々は同定できません。
2021年12月10日 11:36撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 11:36
南アルプスは何とか見えるけど、その南の山々は同定できません。
どのビューポイントも絶壁の上、爽快ですがくれぐれも滑落注意!
2021年12月10日 11:39撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 11:39
どのビューポイントも絶壁の上、爽快ですがくれぐれも滑落注意!
ビューポイント探しも済んだので平山明神山を後にします。
これは最初に現れる岩場で右側にロープや鎖がありそこから岩をよじ登ります。
この後、急な下りでロープが設置された箇所が数か所ありますがそちらが少々難度が高いかと感じました。
2021年12月10日 12:21撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 12:21
ビューポイント探しも済んだので平山明神山を後にします。
これは最初に現れる岩場で右側にロープや鎖がありそこから岩をよじ登ります。
この後、急な下りでロープが設置された箇所が数か所ありますがそちらが少々難度が高いかと感じました。
堤石峠に到着。
ここから先はアスレチックコースの始まり。
梯子や階段、岩場に刻まれたステップなど有りますが、手すりなど安全施設あるので楽しく歩きましょう。
2021年12月10日 12:55撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 12:55
堤石峠に到着。
ここから先はアスレチックコースの始まり。
梯子や階段、岩場に刻まれたステップなど有りますが、手すりなど安全施設あるので楽しく歩きましょう。
岩古谷山には展望の開けた場所がいくつもあります。
正面に三ツ瀬明神山のカッコいい姿。
2021年12月10日 13:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 13:13
岩古谷山には展望の開けた場所がいくつもあります。
正面に三ツ瀬明神山のカッコいい姿。
宇連山方面。
2021年12月10日 13:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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宇連山方面。
平山明神山
2021年12月10日 13:15撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 13:15
平山明神山
山頂に休憩用のベンチ有ります。
2021年12月10日 13:17撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 13:17
山頂に休憩用のベンチ有ります。
今日は距離が短いコースなので時間に余裕があります。
山の棒ラーメンを作りました。
寒さで指がかじかんでも食べやすいように100均のフォーク持ってきたけどこの日は穏やかで暖かかった。
2021年12月10日 13:31撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 13:31
今日は距離が短いコースなので時間に余裕があります。
山の棒ラーメンを作りました。
寒さで指がかじかんでも食べやすいように100均のフォーク持ってきたけどこの日は穏やかで暖かかった。
山頂南の端のビューポイント。
この日初めて鹿島山と大鈴山のツーショットが見られました。
前回来た時にこの姿に惹かれてこの山たち歩きたいと思ったのですよね。
2021年12月10日 13:50撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 13:50
山頂南の端のビューポイント。
この日初めて鹿島山と大鈴山のツーショットが見られました。
前回来た時にこの姿に惹かれてこの山たち歩きたいと思ったのですよね。
宇連山や鞍掛山方面。
何度も写真登場させてすみません。
2021年12月10日 13:51撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 13:51
宇連山や鞍掛山方面。
何度も写真登場させてすみません。
麓の集落と西の方角の山々。
2021年12月10日 13:52撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 13:52
麓の集落と西の方角の山々。
下山途中の男滝女滝の絶壁は何度見ても凄い!
2021年12月10日 14:13撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 14:13
下山途中の男滝女滝の絶壁は何度見ても凄い!
下山後に四谷の千枚田まで足を延ばし、そこから望む鞍掛山の姿を眺めてきました。
2021年12月10日 14:56撮影 by  DC-TZ95, Panasonic
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12/10 14:56
下山後に四谷の千枚田まで足を延ばし、そこから望む鞍掛山の姿を眺めてきました。

装備

MYアイテム
Q_B
重量:1.53kg

感想

先日平山明神山登ったばかりだが、下山後に設楽町観光ナビのパンフで山頂付近に四つのビューポイントあったことを知ったので、山頂にたどり着いたことで喜んでいた自分が少々情けなくなった。
先日の山歩きで眺めていた鹿島山や大鈴山が大いに気になっていたので、合わせて周回、それでも距離が物足りないので岩古谷山も合わせて周回するルートを計画した。

平山明神山登るにあたっては他の方のレコも参考にさせていただいたがビューポイント訪れた記録は無かった気がするのでこれはあまり知られていないのかと思うが・・さて・・・?!

件の観光ナビのパンフは大神田登山口からのものでその案内図は別ルートで歩く自分にとっては実にわかりにくい。
現地に案内板があることになっているのだが、ほとんど文字が劣化して判読不能なので一筋縄ではいかなかった。
行ったり来たり、右往左往しながらなんとかそれぞれを見つけることができてミッション完了でした。

そんなことでヤマレコの山データにその二か所を追加しときました。
何ですべてじゃないのかといえば山頂までのルートのすぐ脇にあるそれらのポイントを試しに追加してみたら立ち寄らなくても日程の中に表示されてしまうのでお邪魔でしょうがない。
場所を知りたい方は地図の中の写真の位置で確認してください。
登録したポイントは「小鷹大明神本殿」「馬の背」です。
登録してないのは「東ののぞき」「西ののぞき」です。

今回初めての鹿島山と大鈴山は眺望の点ではあまり期待しないほうが良いです。
大鈴山の方は南アルプスの白い峰々が望めるのでまずまずですが、鹿島山の方は全く眺望なしです。
どちらもなかなかの急坂を登りますし二つの山の間にいくつもアップダウンがあり登り下りとも急坂です。
これらの山を歩くとすれば平山明神山を含めた周回ルートが一般的じゃないかと思いますが、平山明神山でビューポイント巡りもすれば歩き応えに景色も楽しめる悪くないルートだと思いますよ。

おいらは登り応えのあるルートが好きなので今回の三山+岩古谷山では歩き応え満喫、ビューポイントも巡ったのでなかなか楽しかったです。

結構頑張って歩いたので最後に登った岩古谷山のアスレチックのような登山道は脚がヨレてきて腕力で手すりを手繰るようにして歩いてました。
それまでの三山と違い岩古谷山頂には休憩用のベンチがあるので”山の棒ラーメン”作ってのんびりまったり過ごしましたよ。
ここにもいくつかビューポイントあるけど、一番南のポイントからは鹿島山と大鈴山が良く見えるんです。
はい、なかなか充実の山歩きでした。

今回参考にした設楽観光ナビのパンフレットはこちらです。
https://www.kankoshitara.jp/upload/spot_contents/19594734645e6b61762bcb2.pdf

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コメント

情報、ありがとうございました!
和市駐車場には、一度行ったことがあります。
カキノハグサを見に行きました。
林道を歩いただけで、地理的なものが全くわからなかったんですけど、岩古谷山の登山口だということは覚えていました。一度登ってみたいと思っていましたが、私でも登れそうでしょうか?
といっても、わからないですよね。
一度行ってみようと思います。でも、設楽町、遠い!
2021/12/12 21:39
snowheaven1さん、こんばんは

カキノハグサって知らなかったのでwikiってみるとなんとかわいらしいお花。
一度見てみたいです。
花の時期が5月から6月頃らしいですが、ちょうどヤマビルが活動を開始するかどうかの時期ですね。
和市登山口から岩古谷山へ登るのは一般ハイカーでも登られているので特に問題ないと思います。
平山明神山へは同じルートを登り堤石峠から岩古谷山とは反対方向に進みますが、ここから平山明神山までが一般ハイカーにはあまりお勧めできないルートです。
snowheaven1のようにアルプスや八ヶ岳も歩かれている方にとってはさほど難しさは無いと思いますが・・。
是非歩かれてみてください。

コメントありがとうございました。
2021/12/13 18:43
Q_Bさん
返信ありがとうございました!
ヒルのことは、全く意識の外でしたが、本当にあの辺りに出没するのでしょうか?
カキノハグサはこの辺りでは見られない。暗い林道の傍に、まるで燃えるように咲いてました。
児野山も、ヤマシャクやいろんな花が楽しめる山ですよ。カザグルマも守られています。いい山ですね。
2021/12/13 20:03
snowheaven1さん
岩古谷山や平山明神山にヒルという文字を加えてweb検索するとヒルに遭遇したレコがワンサカ見つかります。
実際現地歩くと「ヒル注意」の標識がコースのいたるところに立てられています。
最初にあのエリアや長野県深南部に足を踏み入れた際はヒル対策のスプレーも携帯したものですが、自分は気温が下がった時期しか出かけていないのでまだ出会っていません。
ヒルは気温が上がる時期に活動するようなのでやみくもに怖がる必要はないと思いますが、その時期には対策を施してお出かけすることをお勧めします。
カキノハグサ楽しみです。
2021/12/13 21:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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