関権現山

2021年12月29日(水) [日帰り]

• GPS: 02:19
• 距離: 4.0km
• 登り: 399m
• 下り: 397m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:14
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:19

11:12 スタート地点
12:14 12:19 権現山
13:31 ゴール地点

写真

12/29 11:07

登山口に到着分岐路の手前の施設まで向かいます。

12/29 11:13

分帰路に到着。時計回りに周回します。

12/29 11:17

案内板は比較的多い。

12/29 11:19

木橋に残る雪

12/29 11:22

坂が続きます。

12/29 11:26

はい、了解

12/29 11:32

権現山を臨みます。

12/29 11:34

倒木が道をふさいでます。

12/29 11:37

まだまだ登ります。

12/29 11:44

登ります。

12/29 11:45

雪に動物の足跡が残ってる箇所が多々ありました。

12/29 11:47

12/29 11:52

12/29 11:55

何の動物でしょうか。五本の指跡がしっかり残ってます。

12/29 11:56

登山道についた足跡を追って登っていきます

12/29 12:00

一息ついたら、急に急降下。

12/29 12:05

そして山頂直下の急登へ

12/29 12:09

ゴールは近い

12/29 12:13

着きました!
ヒトの足跡はなし。

12/29 12:13

二等三角点「権現山」524.62m

12/29 12:14

遠くに名駅のビル群が見えます。

12/29 12:15

金華山?

12/29 12:19

とりあえず、爪痕を残しましたw

12/29 12:19

この気温だと、雨は降らなそうなので、正月過ぎくらいまで残るでしょうか。

12/29 12:20

さて、東側に降りていきます。。。

12/29 12:23

杉林の中を沢をめざします。

12/29 12:26

12/29 12:28

沢への近道というか、こっちを進みます。

12/29 12:28

進みます。。。

12/29 12:31

ケルンやその先の看板を見つけるとホッとします。

12/29 12:33

またも倒木が道をふさぎます。

12/29 12:35

12/29 12:37

ロープ場もありました。

12/29 12:39

沢を渡る木橋。随所にあります。

12/29 12:40

12/29 12:44

この橋はちょっと怖くて横を通りました。

12/29 12:47

12/29 12:49

12/29 12:51

この橋も。

12/29 12:53

さあ、問題の箇所です。川の右岸にそびえる崖

12/29 12:54

崖。なんと、この左側を進んでしまった。。。

12/29 13:03

明らかに道を誤ってます。意を決して急登を戻ります。目標は沢の対岸。でもどうやって降りる？崖だし。

12/29 13:16

悪戦苦闘中

12/29 13:17

何とか、対岸の看板「赤クズレ」が見えてきました。ほうほうのていでたどり着きました。

12/29 13:18

どこかで沢の右へと踏み外してしまったんですね。。。

12/29 13:21

左側は踏み跡もしっかりわかります。

12/29 13:23

なんか建物が見えてきました。

12/29 13:25

ナニコレ？

12/29 13:25

柵の出口まで来た!

12/29 13:26

乙女滝？そんなのあったの？？？
（権現滝も見なかった）

12/29 13:28

ここからは林道をトレランごっこで駆け降ります。

12/29 13:31

ゴール発見。

12/29 13:31

車は分岐路手前の施設の横の小さな空き地にとめました。

撮影機器：

iPhone XS Max 64GB SIMフリー Apple

感想

zeppandon

2021年最後の山歩きは関市の権現山524.6m。ヤマレコにあったほかの方の山行記録をもとに時計回りの周回ルートで登りました。上の方は雪が薄く残り、動物の足跡が残っていました。山頂直下の急登で滑りそうになりましたが（^^）、無事登頂。ベンチの残雪で雪だるまを作っておきました。下山ルートではものの見事に道を間違えました。沢の右岸ではなく絶壁のある左側に。結局、来た道を戻り、なんとか沢まで下りて「赤クズレ」というところにたどり着きました。このドタバタで気が動転したのか（汗）、乙女滝を見逃しました。防水仕様でないトレランシューズで行ったので、少しだけクツの中が濡れてしまった。
皆さんもよいお年を。来年は、白山に行きたいな。