三ッ峠山

2022年01月20日(木) [日帰り]

• GPS: 03:37
• 距離: 7.8km
• 登り: 600m
• 下り: 592m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:55
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:32

6:23 スタート地点
6:32 6:32 西川新倉林道脇駐車場
6:34 6:35 金ヶ窪登山口
7:39 7:40 展望ポイント-１
7:46 7:47 三つ峠山荘
7:52 7:52 四季楽園
8:01 8:24 三ッ峠山
8:33 8:33 四季楽園
8:36 8:37 三つ峠山荘
8:41 8:45 展望ポイント-２
8:47 8:50 木無山
8:53 8:56 展望ポイント-１
9:42 9:42 金ヶ窪登山口
9:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道に入ってすぐの所で凍結のため道路が閉鎖されていました。ゲート手前の路肩に駐車しました。

写真

1/20 6:34

路面凍結のため少し手前でゲートを閉められてしまいました。
ひと登りで登山口に到着。きれいな公衆トイレがありますが冬季は閉鎖のようです。

1/20 6:47

山小屋の車が通る作業道を登ります。
薄っすら雪　轍が凍っていることもあるので要注意

1/20 7:02

木の間から見える山肌が少し紅くなりました。黒岳かな？

1/20 7:12

中間点の休憩スペースに到着

1/20 7:21

標高上がるにつれて少し雪が多くなる。

1/20 7:38

四季楽園と三つ峠山荘の分岐に到着。　今日は三つ峠山荘方面へ向いました。

1/20 7:45

三つ峠山荘前の展望スペースからが、今日お初の富士山です。

1/20 7:44

富士山アップで

1/20 7:44

箱根山へと続く山並みがきれいです。

1/20 7:45

演習場の向うには伊豆の山並みと愛鷹連峰

1/20 7:45

御正体山から丹沢山塊

1/20 7:47

山荘前は広々とした園地で気持ちがいい。

1/20 7:49

「三つ峠山荘」の上には大きな富士山

1/20 7:45

アンテナいっぱいの開運山に向かいます。

1/20 7:50

「四季楽園」通過

1/20 7:57

開運山への道です。雪がついていますがよく整備された道なので問題ない。

1/20 8:04

開運山に到着

1/20 8:04

開運山

1/20 8:02

まわりの高峰はみんな雲の中ですが、富士子さんだけは見事な姿を見せてくれました。

1/20 8:01

青木ヶ原樹海を前景に毛無山塊、安倍奥の山並みが見える。
手前は足和田山

1/20 8:01

毛無山塊　手前から竜ヶ岳、雨が岳、毛無山　本栖湖が少し
奥には霞むのは七面山

1/20 8:01

樹海の真ん中に大室山

1/20 8:07

御坂の山々

1/20 8:17

御坂の山々　節刀ヶ岳から鬼ヶ岳、十二ヶ岳

1/20 8:17

御坂の山々　黒岳　奥にちょこんと釈迦ヶ岳

1/20 8:07

開運山から三つ峠山荘前の広場がよく見える。

1/20 8:07

茅ヶ岳から曲岳、黒富士方面　八ヶ岳は雲の中

1/20 8:19

甲府の町並みはよく見えるのですが雪雲のような雲がまわりの山を覆っています。

1/20 8:16

手造り感いっぱいの私製の山頂看板　まだあたらしい。

1/20 8:39

木無山方面へ向いました。
展望ポイント1からの富士山です。

1/20 8:40

ちょこっと雪道　スノーハイクです。

1/20 8:42

岩頭から街並みが見える。山中湖も見える。

1/20 8:47

木無山到着　
「母の白滝」方面と「天上山」方面との分岐になります。

1/20 8:49

木無山からの富士山　草原の向うにそびえる姿もまたいい。
本当は新倉山の方から登ろうかと思っていたのですが、つい近いところから来てしまいました。

1/20 9:14

帰り道　コガラちゃん　ベレー帽がかわいい。

1/20 9:50

ゲートまで戻って来ました。けっこう車止まっています。
止めきれない車が数台林道入口まであふれていました。

1/20 9:53

手前の沢には氷の芸術

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

感想

うだ

　大寒のこの日　アクセス途上の山中湖はマイナス11度　寒い。
　新倉山から霜山経由で三つ峠山へと思ったのですが、ちょっと大変そうで却下、やはり車で来れるいつもの金ヶ窪へ来てしまいました。御坂道から林道へ少し入ると路面凍結のためゲートが閉められて少し歩かされましたが、らくちんハイクです。
　南アルプスなどは雲の中でしたが、富士山はきれいな姿を見せてくれました。