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Yamareco

記録ID: 397451
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(西岳〜青年小屋)

2014年01月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:36
距離
12.6km
登り
1,245m
下り
1,267m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:28
休憩
1:08
合計
6:36
7:36
21
スタート地点
7:57
7:57
9
8:06
8:06
50
8:56
8:56
73
10:09
10:11
47
10:58
10:58
9
11:07
11:59
5
12:04
12:04
40
12:44
12:55
29
13:24
13:24
24
13:48
13:49
5
13:54
13:55
16
14:12
ゴール地点
07:33 富士見高原登山口
08:03 不動清水
10:04 西岳 10:09
11:02 青年小屋(冬期小屋/昼食) 11:49
12:41 西岳 12:52
13:44 不動清水 13:47
14:04 富士見高原登山口
 
天候 晴れ→曇り→晴れ
 
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士見高原ゴルフ場隣の駐車スペース(50台以上は駐車できる感じでした)
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
見当たりませんでした。

【コース状況】
※アイゼン、ピッケルは使用しませんでした
(komemameは西岳からの下りのみでアイゼンを使用)
※コース全般を通して危険箇所はありません

●富士見高原登山口〜不動清水
ゴルフ場の脇の林道を進むと登山口となるゲートがすぐにあります。
緩やかな登山道を進むと途中に木橋がありますが、
この橋は老朽化しているため使用不可との表示。迂回路が設けれています。
その後林道を横切り、しばらく歩くと不動清水に到着。
不動清水にはトイレあり(この時季の使用可否は不明)。
また、不動清水で編笠山との分岐になります。

●不動清水〜西岳
不動清水から登山道は斜度を上げます。
ここから単調な樹林帯の登りとなります。3度ほど林道を横切ります。
高度を上げていくと植生が針葉樹に変わり、山頂の手前で一度展望の開ける場所に出ます。
ここで初めて編笠山と富士山が見られます。
この場所を過ぎると再び樹林帯に入りますが、ほどなく西岳山頂に到着。

●西岳〜青年小屋(源治新道)
小刻みなアップダウンを繰り返す樹林帯の登山道を進みます。
くるぶし〜膝ラッセルでした。雪は極めてサラサラだったので、
バランスは取りにくいものの足の抜き差しはラクでした。
青年小屋は冬期小屋が開放されています。中は畳になっています。
 
富士見高原ゴルフ場脇からスタート。立派な標識があります
富士見高原ゴルフ場脇からスタート。立派な標識があります
しばらく緩やかな登山道を進みます
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しばらく緩やかな登山道を進みます
不動清水に到着
見た目よりも水は冷たくなかったです
見た目よりも水は冷たくなかったです
単調な登山道を登ります
単調な登山道を登ります
登ります、登ります
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登ります、登ります
だんだん斜度がきつくなっていきます
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だんだん斜度がきつくなっていきます
山頂のちょい下で南東側の視界がいったん開けるところがあります
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山頂のちょい下で南東側の視界がいったん開けるところがあります
編笠山と富士山
編笠山と三ツ頭
山頂まであと少し
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山頂まであと少し
あっけなく西岳山頂に到着
あっけなく西岳山頂に到着
寒くてご飯を食べる気にもなれません
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寒くてご飯を食べる気にもなれません
ということで青年小屋に向かうことに【PHOTO by komemame】
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ということで青年小屋に向かうことに【PHOTO by komemame】
源治新道に入ると雪が深くなります
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源治新道に入ると雪が深くなります
ラッセル気味に
天候もこの通り悪化し、周りはガスガスです
天候もこの通り悪化し、周りはガスガスです
そして何より寒い!
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そして何より寒い!
青年小屋が見えてきました
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青年小屋が見えてきました
冬期小屋は裏手にあります
冬期小屋は裏手にあります
風もあり寒いのなんの。急いで冬期小屋に潜り込みここでお昼を食べます
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風もあり寒いのなんの。急いで冬期小屋に潜り込みここでお昼を食べます
先ほどよりも天気は回復。権現もここまで見えるようになりました
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先ほどよりも天気は回復。権現もここまで見えるようになりました
源治新道より編笠山
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源治新道より編笠山
西岳に戻ってきました。背後には権現岳と三ツ頭
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西岳に戻ってきました。背後には権現岳と三ツ頭
権現岳はカッコいい
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権現岳はカッコいい
西岳まで戻ってくるとみるみる青空が広がり始めました
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西岳まで戻ってくるとみるみる青空が広がり始めました
西岳山頂より編笠山と富士山
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西岳山頂より編笠山と富士山
上の写真からもう少し右にカメラを振ると編笠山の西側に延びる裾野と富士山
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上の写真からもう少し右にカメラを振ると編笠山の西側に延びる裾野と富士山
西岳山頂より南アルプス。山頂付近に雲が纏わり付いていて山座同定ができませんでしたが、中央右が甲斐駒?
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西岳山頂より南アルプス。山頂付近に雲が纏わり付いていて山座同定ができませんでしたが、中央右が甲斐駒?
西岳山頂よりこちらは鳳凰三山方面
西岳山頂よりこちらは鳳凰三山方面
西岳山頂より入笠山方面と背後は中ア?
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西岳山頂より入笠山方面と背後は中ア?
しかし北側は依然モノクロの世界
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しかし北側は依然モノクロの世界
さて下山開始です
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さて下山開始です
うむ、なかなかの眺めです
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うむ、なかなかの眺めです
ガンガン下ります
ガンガン下ります
なんとも下りやすいルートでした
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なんとも下りやすいルートでした
天気もどんどん回復していきます
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天気もどんどん回復していきます
この樹林帯のルートは…
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この樹林帯のルートは…
同じような景色が続くので…
同じような景色が続くので…
同じような写真ばかりになります
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同じような写真ばかりになります
青年小屋では寒くて凍えそうでしたがここまで下りてくるとじんわり汗ばみます
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青年小屋では寒くて凍えそうでしたがここまで下りてくるとじんわり汗ばみます
行きは雪が積もってて気づきませんでしたが柄杓がありました
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行きは雪が積もってて気づきませんでしたが柄杓がありました
使用不可の橋を渡ってみました
使用不可の橋を渡ってみました
そろそろゴールです
そろそろゴールです
行きは昨日降った雪で真っ白でしたが、戻ってみると地肌が出ていてビックリ。西岳がよく見えています
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行きは昨日降った雪で真っ白でしたが、戻ってみると地肌が出ていてビックリ。西岳がよく見えています

感想

今週はガッツリというよりも、軽く流したい気分。
直近までは近場の奥多摩や丹沢を考えていたのですが、
まだ行ったことがないということで、
八ヶ岳の南西の端にある比較的マイナーピーク?の西岳にサクッと行ってみました。

小淵沢ICを降りると前日は降雪したようで道路は真っ白です。
鉢巻道路からゴルフ場の入口を見つけるのに多少手間取りましたが、
ゴルフ場手前の駐車スペースにクルマを止めると温度計はマイナス12度を差しています。

このルートは最初から山頂まで単調で、樹林帯の登山道をもくもくと登って行きます。
山頂の手前でようやく初めて視界が開ける場所があり、お隣の編笠山と富士山、
そして南アルプスが良く見えます。
ここからもうひと登りするとあっけなく山頂でした。おそらくこの日一番乗り。

到着した時には見えていた権現もカメラを構えようとうした瞬間、ガスの中に(泣)
登っている時は青空が見えていたのに雲行きがどんどん怪しくなってきます。
今日は久しぶりにカップ麺を持参していたので山頂でゆっくりお昼ゴハンを、
と思っていましたが寒くて寒くてそれどころではありません。
ジッとしてられないので青年小屋に向かうことにします。

ラッセル気味のルートを進むこと小一時間、青年小屋が見えてきました。
ますます天気は悪化しており、とにもかくにも冬期小屋に駆け込みます。
ここでようやく一息ついてお昼ゴハンとします。
小屋の中で食事をしていると上半身は大丈夫なのですが、
足先がキンキン痛くなってきます。

せっかくここまで来たのなら、編笠山経由で降りようかと思いましたが、
青年小屋から岩の上を一歩進もうとするとズボリと股まで嵌まります。
編笠山の青年小屋側の斜面は夏でも注意しないと岩の隙間に嵌まってしまう
巨岩地帯だったことを思い出します。
元々今日は軽く流すのが目的なので無理する必要ないし、そもそも寒いし痛いし…。
大人しく来た道を引き返すことに。

引き返し始めると天気は回復し、西岳に戻る頃には南側には再び晴れ間が見えます。
北側の赤岳方面はまだ雲の中でしたが、権現は顔を出してくれました。

雪のついたこのルート、帰りはとても下りやすくサクサク下って下山完了。
小仏渋滞もなく、明るいうちに戻ることができました。
 

西岳…?
実をいうとこの山のことは知らなかった。
ジミで変哲のない名前。。ハテ、どこのどんな山なのだろう。

スタートは営業前のスキー場の近く。
このあたりはゴルフ場やテニスコート、ホテルなんかもあって
夏はちょっとした観光地になるのだろう。
このときの気温は、マイナス12度。
いつもはスタート時は中厚手の手袋で大丈夫だけど、
この日は最初からじんじんするくらい手が痛い。
オーバー手袋に取り替えた。

山頂へは、ただただひたすら登る。
緩やかな登りで、広い森のなかを進んでいく。
途中、先行していたおじさんに追いつき、先を行く。
ここから先は、シカの足跡だけ。
その足跡をもくもくと追いかける。
どこまで続くんだろうと飽きてきたとき、ようやく景色がひらけた。
権現岳にすごそこに編笠山、遠くには富士山。青い空もきれい。
最後、ちょっと登りがきつくなって、頂上に到着。
頂上標がぽつんとあるだけの、何とも名前どおりのジミ〜な山頂だ、
と思ったけど、おだやかだし景色もいい。

天気はそこそこだったが、寒波のため寒くて休憩もできないし、
かといって下山するには歩き足りないということで、
青年小屋に向かうことに。

西岳から青年小屋は樹林帯を分け入っていく。
雪でもたげた木々をくぐるたび、サラサラと落ちる雪を頭からかぶってしまう。
首の隙間から雪が入ってきて、冷たい思いを何度かする。

そして、真っ白になりながら青年小屋に到着。
天気は良くなるはずだったが、どんより寒い。
たまらず冬期小屋に飛び込み、お昼休憩をとる。
小屋の中も寒くて、立ったまま足踏みしながらパンとカップラーメンを食べた。

編笠山へは、雪にかくれたごつごつした岩の間にズボッとはまり、
こけてスネとか打ちそうで、怖かった。
で、早々に引き返すことにした。
(という判断をdanyamaがしてくれて、内心ほっとした…)

帰りは、ただただひたすら下るのみ。
らくちん。あっというま。

西岳、その名のとおりジミだけども、
のんびり雪山歩きをするにはぴったり。
景色もいいし、天気が良いときにまた来たい。

<お昼ごはんmemo>
双葉SAのパン屋さんで焼きたてを購入。おいしい。コンビニパンとはやっぱり違う。
カップラーメン。山頂で景色を見ながらふうふう言いながら食べたかったけど寒すぎて叶わず。小屋で食べた。
お湯はふたり分で600ccほど。
ヤマセンボトルにハチミツたっぷり紅茶を持参。


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コメント

なかなか渋いコースですね
今回もすばらしい写真ありがとうございます。
西岳とは意外でした。
私が西岳に登ったのは10年以上前の秋に権現岳に行く途中に登ったのが唯一で、あのときは倒木が多くてルートがわかりにくく苦労した思い出が残っています。
お隣の編笠山には登る人が多いのですが、西岳は完全に忘れ去られた不遇の山ですね。
でも、どこに行っても人だらけの八ヶ岳では貴重な存在だと思います。
この記録を読んで、雪が溶けたら登ってみようかな?と思いました。

日曜日は寒くて大変でしたね。私は前日の土曜日に快晴無風の山を楽しんできました
2014/1/21 12:17
yamaya1127さん、コメントありがとうございます!
yamaya1127さん

こんにちは。

今週はあんまり気乗りがしませんでしたが、
西岳はそんな気分の時にいいかも、と引き出しに閉まっておいた山でした。

yamayaさんのおっしゃる通り、
西岳は比較的静かで(それでも帰りに4〜5組と出会いましたが…)
貴重な存在ですね。
でも登山道は単調ですので雪が融けたらなんておっしゃらずに
雪があるうちに登った方がいいと思いますよ(笑)

yamayaさんが行かれた今週末の八ヶ岳、
土曜日は予想よりも良い方に転んだようで、
そこにしっかり照準を合わせられるのがさすがですね〜。

それにしても中岳沢よく下りましたね。スゴいです。
自分は雪崩が怖くてとても入り込めません…。

コメントありがとうございます!
2014/1/21 13:15
中岳沢の説明訂正しました
中岳沢の雪崩のご指摘ありがとうございました。
中岳沢の雪崩の危険性は八ヶ岳の冬をやる人ならば当然の認識として持っているものとして、あえて詳しくは書きませんでした。
但し、このレコを読んでいる方は色々な方がおり、中には全くそのような知識を持っていない方もいることに気がつき愕然としました。
仲間内の話と異なり、広く不特定な方々に公開する記録ですから当然そのような配慮は必要で、いい歳をしてお恥ずかしい限りです。ご指摘本当にありがとうございました。

記録はすぐに訂正しました。

************************

冬の西岳、そうですね〜ラッセルが無ければ雪があるときの方がおもしろそうですね
2014/1/21 14:17
かえってスミマセン…。
yamaya1127さん

中岳沢の件、そんなつもりで書いた訳では全然なく…。
他の方の記録にもこの日は雪が安定していて尻セードで下ったとあったので、
怖いイメージがあった中岳沢も雪の状態次第では使えるんだという
自分にとってちょっとした発見だったのです。

せっかくコメントいただけたのに、かえってスミマセンでした。

でもyamayaさんが書かれていることは確かにその通りだなと思いましたし、
yamayaさんの深い配慮に関心するばかりでした。
自分も気をつけなければいけませんね。
ありがとうございます。
2014/1/21 14:54
天気の変わる八ヶ岳
この日は、富士見平小屋を朝出て、大日岩周辺のラッセルお散歩をしていました。
ちょうど西岳に向かわれている朝早くは、八ヶ岳は全山がきれいに見えていて、いい日だなあと思っていましたが、どんどん雲に覆われ、そして夕刻に違づくと、またまた晴れてきたのを見ていました。

八ヶ岳はその高度もあり、天気は変わりやすいようですね。

近々、編笠あたりに行ってみようかと思っています。
青年小屋の冬季小屋も、好きな小屋の一つですし。

いつも、きれいな写真を楽しませていただいています。
2014/1/22 2:35
devilmanさん、コメントありがとうございます!
devilmanさん

こんにちは。

日曜日の八ヶ岳はdevilmanさんが奥秩父から
ご覧なられていた通りの展開でした。
この日はとにかく寒かったです。

八ヶ岳は山頂付近のみ雲が張り付いていることが多く、
登高時と下山時のみ晴れで山頂はペケというパターンを何度も経験しており、
最近では「はいはい、またこのパターンね」と開き直っています(笑)

devilmanさんのラッセルお散歩の記録拝見しました。
「こういう楽しみ方もあるんだな〜」と、
どちらかというといつも山頂まっしぐらな自分たちには
とても新鮮で刺激的でした!

コメントありがとうございます。
2014/1/22 10:09
実は私も・・・
danyamaさんkomemameさん、こんにちは^^
そして今年も宜しくお願いします!
いつでも行けるという思いで、実は私も未踏の西岳なんです 先を越されました(笑)
当日は八ヶ岳の南の端っこと北の端っこを徘徊してたなんて
アポ取っとくべきでした
予報ではバリバリの冬型でしたから、高いお山はアウトだったでしょうから、丁度いい雪山ハイクだったのではないでしょうか
編笠山経由の予定だったようですが、あの岩ゴツ地帯の間隙は雪が被ったらさぞかし至難の技ですね komemameさんの安堵した表情が目に浮かびます
二月の○○○は更に極寒だと思いますので、寒さ慣れしといてください(笑)
2014/1/24 15:47
Re: 実は私も・・・
sanpoさん、こんばんは!
こちらこそ今年もよろしくお願いします♪

私たちもsanpoさんの記録を見て、真北と真南とはいえ、
同じ八ヶ岳にいたんだねーって、言ってたんですよーー
sanpoさんが西岳未踏なんてビックリです!
西岳は八ヶ岳の中でも静かな山歩きができて、
地味〜だけどもお気に入りの山になりました

編笠山は、、、実はゴツゴツ岩の恐怖以前に、
強い風と寒さで、小屋から出たとたん行く気が萎えておりました。
スパルタのdanyamaのことだから「それでも行く!」と言うと思ってたので、
「引き返す」という言葉が出たときは、「え!いいの?」と聞き返したほど…笑
胸をなでおろしました

2月の○○○楽しみです!
※○○○←お手柔らかにお願いしますぅ〜。一人置いてけぼりをくらいそうで、心配…
2014/1/24 22:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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