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Yamareco

記録ID: 401688
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無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

栃木百名山 笹目倉山、鶏鳴山 清流園コースから登る

2014年01月29日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:24
距離
13.9km
登り
1,294m
下り
1,199m

コースタイム

8:46板荷駅(リーバス10分100円)8:57清流園9:10(40分)金鉱跡(25分)10:17笹目倉山10:35(50分)鳴山林道分岐(50分)12:12鶏鳴山12:58(90分)最低コル(25分)650m峰(35分)622m峰(25分)15:50クリーンセンター16:05(50分)17:10下今市駅

歩行時間 6時間(休憩除く)
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
板荷駅よりリーバス 10分100円
北千住一本目の快速に乗り、新栃木で各駅に乗り換え。板荷で20分ほど待ち。
コース状況/
危険箇所等
☆清流園コース 全体的に荒れている。主尾根に上がるまで ただただ急登となる。沢→林道→尾根と変わっていくが林道区間は明るく景色も楽しめる。
初心者のみはNG。経験者同行のこと。

☆笹目倉山〜鶏鳴山 笹目倉山からの縦走路の入り口が分かりづらい。よく見ること。分からなければ行くべからず。以前よりは踏まれているのでわかりやすい。

☆鶏鳴山〜中山分岐 鶏鳴山からの下りが恐ろしく急。雪が着くとザイルが必要。トラロープがあるが当てにはせずに準備しよう。リボンが少し付いている程度。踏み跡はある。
初心者のみは危険。できればザイルの扱える人がリーダーであってほしい。
この日は雪が氷になりかけておりキックが1撃では入らず。

☆中山分岐〜クリーンセンター 不明瞭。朽ちたリボンがいくつかあるだけ。読図ができなければ目的地に辿り着くことは出来ないだろう。一部薮っぽい。棘に注意。
初心者のみは危険。必ず読図の出来る中級者以上の方と。
板荷駅前。自販機と駐車スペースありますよー。川化山と次石山に挟まれている。バス停はすごそこ。
2014年01月29日 08:34撮影 by  PX , RICOH
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板荷駅前。自販機と駐車スペースありますよー。川化山と次石山に挟まれている。バス停はすごそこ。
清流園。わかりやすい看板。自由乗降区間なので下してもらった。
2014年01月29日 08:57撮影 by  PX , RICOH
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清流園。わかりやすい看板。自由乗降区間なので下してもらった。
清流園。だいたい このアングルで写真を撮られるようだ。車でないとなかなか営業時間中に立ち寄れない。
2014年01月29日 08:59撮影 by  PX , RICOH
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清流園。だいたい このアングルで写真を撮られるようだ。車でないとなかなか営業時間中に立ち寄れない。
特設ホールド。
2014年01月29日 23:10撮影 by  PX , RICOH
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特設ホールド。
ウチはこっちの道へ行ったが歩きにくい。清流園の前の道が歩き易いだろう。
2014年01月29日 09:09撮影 by  PX , RICOH
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ウチはこっちの道へ行ったが歩きにくい。清流園の前の道が歩き易いだろう。
滑滝。
2014年01月29日 23:10撮影 by  PX , RICOH
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滑滝。
ゴーロゴロとしていて歩きづらい。安定していない場所もあるので気を付けて
2014年01月29日 23:10撮影 by  PX , RICOH
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ゴーロゴロとしていて歩きづらい。安定していない場所もあるので気を付けて
沢歩きは東屋で終わる。ここから林道。
2014年01月29日 09:27撮影 by  PX , RICOH
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沢歩きは東屋で終わる。ここから林道。
900m。いくつかこのようなものがあるが標高ではない。おそらく清流園からの距離だろう。
2014年01月29日 23:10撮影 by  PX , RICOH
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900m。いくつかこのようなものがあるが標高ではない。おそらく清流園からの距離だろう。
林道は明るい場所が多い。
2014年01月29日 09:36撮影 by  PX , RICOH
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林道は明るい場所が多い。
横根山とか その辺が見える。もう少し左にはお天気山と羽賀場山も見える。
2014年01月29日 09:36撮影 by  PX , RICOH
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横根山とか その辺が見える。もう少し左にはお天気山と羽賀場山も見える。
金鉱口。ルートは右上の看板の裏に続いている。林道は左下方向へ下っていく。少し行くと行き止まり。
2014年01月29日 09:46撮影 by  PX , RICOH
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金鉱口。ルートは右上の看板の裏に続いている。林道は左下方向へ下っていく。少し行くと行き止まり。
浅い。すぐどんづまった。
2014年01月29日 23:10撮影 by  PX , RICOH
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浅い。すぐどんづまった。
天善寺分岐。
2014年01月29日 10:14撮影 by  PX , RICOH
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天善寺分岐。
汗だく。暑かったのです。基本的に日当たりがいいコースでした。
2014年01月29日 10:32撮影 by  PX , RICOH
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汗だく。暑かったのです。基本的に日当たりがいいコースでした。
神社前から笹目倉山頂を見る。
2014年01月29日 10:33撮影 by  PX , RICOH
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神社前から笹目倉山頂を見る。
この鉄のなんだかわからないもの後ろに鶏鳴山への踏み跡は伸びる。若干わかりづらい。
2014年01月29日 10:36撮影 by  PX , RICOH
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この鉄のなんだかわからないもの後ろに鶏鳴山への踏み跡は伸びる。若干わかりづらい。
白路手林道コース分岐
2014年01月29日 11:24撮影 by  PX , RICOH
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白路手林道コース分岐
祠があった。
2014年01月29日 11:29撮影 by  PX , RICOH
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祠があった。
明るい暖かいいい天気。今日はちょっと荷物が多い。
2014年01月29日 12:05撮影 by  PX , RICOH
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明るい暖かいいい天気。今日はちょっと荷物が多い。
鶏鳴山に到着。何やらビニテやPPバンドがたくさん巻いてあったので回収してきた。(どれもこれも○年○月 田中(仮)のようなことが書かれていた(-_-;)気持ちはわかるがそーゆーのは数がないところでやろうよ…)
2014年01月29日 12:12撮影 by  PX , RICOH
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鶏鳴山に到着。何やらビニテやPPバンドがたくさん巻いてあったので回収してきた。(どれもこれも○年○月 田中(仮)のようなことが書かれていた(-_-;)気持ちはわかるがそーゆーのは数がないところでやろうよ…)
2014年01月29日 12:14撮影 by  PX , RICOH
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北峰へ向かうとガリガリになる。こりゃ北峰コースは軽アイゼンなきゃ無理だなぁ。まぁ今日は違うんです。北尾根に行くのです。
2014年01月29日 12:19撮影 by  PX , RICOH
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北峰へ向かうとガリガリになる。こりゃ北峰コースは軽アイゼンなきゃ無理だなぁ。まぁ今日は違うんです。北尾根に行くのです。
多分間違えないはず。
2014年01月29日 12:20撮影 by  PX , RICOH
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多分間違えないはず。
北峰より。いい眺め。白根が白い。でも、女峰山は雪が少ない。田母沢のコルの笹原が見えていた
2014年01月29日 12:20撮影 by  PX , RICOH
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北峰より。いい眺め。白根が白い。でも、女峰山は雪が少ない。田母沢のコルの笹原が見えていた
北峰より北尾根を目指す。なんでかトラロープがあった。これがない場合、この状況ではザイルがないとかなり危険だったろう。トラロープにカラビナをかけ、滑っても止まるようにし ゆっくり確実に降った
2014年01月29日 13:01撮影 by  PX , RICOH
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北峰より北尾根を目指す。なんでかトラロープがあった。これがない場合、この状況ではザイルがないとかなり危険だったろう。トラロープにカラビナをかけ、滑っても止まるようにし ゆっくり確実に降った
トラロープは結構長く続く。
2014年01月29日 23:11撮影 by  PX , RICOH
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トラロープは結構長く続く。
850m付近の小ピーク
2014年01月29日 13:41撮影 by  PX , RICOH
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850m付近の小ピーク
こちらへ下ると間もなく中山分岐となる
2014年01月29日 13:42撮影 by  PX , RICOH
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こちらへ下ると間もなく中山分岐となる
中山分岐。この明るい方が中山への周遊コース
2014年01月29日 13:58撮影 by  PX , RICOH
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中山分岐。この明るい方が中山への周遊コース
こちらが進路。少し勘違いしてしまいさらに隣を下ってしまった(^_^;)
2014年01月29日 13:59撮影 by  PX , RICOH
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こちらが進路。少し勘違いしてしまいさらに隣を下ってしまった(^_^;)
藪っぽい。この後、アナグマにあった。あっという間にいなくなってしまったのと距離が離れていたので撮れなかった。残念。大きい個体で昼間に会うのはレアなのに
2014年01月29日 14:07撮影 by  PX , RICOH
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藪っぽい。この後、アナグマにあった。あっという間にいなくなってしまったのと距離が離れていたので撮れなかった。残念。大きい個体で昼間に会うのはレアなのに
リカバリーして最低コルへ上がった。伐採されているので明るい。ちな、下の林道からすぐ上がってこれる。
2014年01月29日 14:26撮影 by  PX , RICOH
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リカバリーして最低コルへ上がった。伐採されているので明るい。ちな、下の林道からすぐ上がってこれる。
間もなく650m峰
2014年01月29日 14:42撮影 by  PX , RICOH
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間もなく650m峰
650m峰
2014年01月29日 14:51撮影 by  PX , RICOH
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650m峰
進路はこっち。
2014年01月29日 14:51撮影 by  PX , RICOH
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進路はこっち。
左が笹目倉山。右のふたこぶが鶏鳴山
2014年01月29日 14:55撮影 by  PX , RICOH
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左が笹目倉山。右のふたこぶが鶏鳴山
藪とネット。これは間違えたときに撮った。
2014年01月29日 15:00撮影 by  PX , RICOH
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藪とネット。これは間違えたときに撮った。
ちょうどネットの横にルートがある。先人のマーキングがあった。さっきは見落とした。とゆーか、当てにしてないけど。この藪は長く続かない。
2014年01月29日 15:05撮影 by  PX , RICOH
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ちょうどネットの横にルートがある。先人のマーキングがあった。さっきは見落とした。とゆーか、当てにしてないけど。この藪は長く続かない。
622m峰が見えた。三角点があるはずなんだが
2014年01月29日 15:16撮影 by  PX , RICOH
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622m峰が見えた。三角点があるはずなんだが
622m峰に到着。あれ?三角点ない…。
2014年01月29日 15:25撮影 by  PX , RICOH
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622m峰に到着。あれ?三角点ない…。
降っていくと藪っぽい。でも古い踏み跡がはっきりとあった。いつ頃のだろう?林業かな?
2014年01月29日 15:33撮影 by  PX , RICOH
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降っていくと藪っぽい。でも古い踏み跡がはっきりとあった。いつ頃のだろう?林業かな?
狙い通りクリーンセンター裏に出た。敷地に入るわけにはいかないので巻いて降りた。
2014年01月29日 15:51撮影 by  PX , RICOH
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1/29 15:51
狙い通りクリーンセンター裏に出た。敷地に入るわけにはいかないので巻いて降りた。
下今市駅前の食堂で軍鶏スープのラーメン。本当はとりよしでチキンカツ丼食べたかった。まぁ元々水曜休みなんですけど(-_-;)しかも2/1まで長期休業中とか……
2014年01月29日 17:23撮影 by  PX , RICOH
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1/29 17:23
下今市駅前の食堂で軍鶏スープのラーメン。本当はとりよしでチキンカツ丼食べたかった。まぁ元々水曜休みなんですけど(-_-;)しかも2/1まで長期休業中とか……
下今市駅より 日光連山。とてもきれいだった。学生時代何度も見たはずなのだが山に登るようになってから見るとまた違った風景だ。
2014年01月29日 17:37撮影 by  PX , RICOH
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下今市駅より 日光連山。とてもきれいだった。学生時代何度も見たはずなのだが山に登るようになってから見るとまた違った風景だ。
撮影機器:

感想

鶏鳴山北山陵は初心者の入山は厳禁。読図ができないと道迷いすること間違いなし。
笹目倉山、鶏鳴山 両山共に栃木百名山だがあまり整備はされていない。

3連休だし泊まりでどっか行こうかなーと思っていたのですが
おやおや。どうにも中日が天気よくないですねぇ。そうなるとテンションも下がっていく。
段々と行く気が失せてきたので天気の良い初日に日帰りでと言うことに変更。
去年末に計画していたのだが やはり気が乗らずに流れてしまった
鶏鳴山から今市へ行く尾根を歩いてくることにした。

読図力もまだ人に胸を張って言えるほどの力がないので訓練にちょうど良い。
北側のコースはところどころ歩いている人も居るようだが年間10PTに満たないだろう。
だとすれば、マーキングは少なく踏み跡も不明瞭であろう。そうでなくては訓練にならない。
万が一、ミスしても林道に囲まれているのでリカバリーやエスケープしやすい。

笹目倉へは今回は『清流園』コースを利用しました。
清流園は小来川地区にある山小屋カフェで12:00-20:00の営業となります。
駐車場もあるので ここからの往復が一番利用しやすいでしょう。
帰りには、清流園さんで一息ついて帰るのも素敵ですね。

道自体は荒れていてやや歩きづらいですが明瞭で迷うところはありません。
そして、前日光の山々が見えますので気持ちがよいです。
道沿い明瞭な踏み跡を辿っていけば金鉱跡までたどり着けます。
金鉱跡は5m程で行き止まりとなり意外と小粒です。
金鉱跡の上に道があるのでそちらへ行くと山道となり一部、危険な場所もありますが
慎重に通過して行けば問題なく進め、一登りで主尾根に当たります。

主尾根に出ると程なくして天善教コース分岐に当たり5分ほどの登りで笹目倉山に到着!!
はじめは気づかず先に進んでしまったのですが地図を確認すると
アレ?さっきの神社?山名坂なかったよな?

そうなんです。なぜか栃木百名山ともあろう笹目倉山の山頂には山名坂がないのです!!
(私が気づかなかっただけかもしれませんが…見つからなかった。)
三等三角点はありました。先ほどは神社に目が行ってしまい見落としていたようだ。

ここから鶏鳴山へは北へ進みますが入り口が分かりづらいので間違えないように注意が必要。
急斜面を降り切ってしまえば踏み跡が伸びていますし、尾根上を行くだけなので
よほど気を抜いていない限り迷うことはないでしょう。(それでも現在地は把握できる事が好ましい)

鶏鳴山まで危険個所はなく途中、鳴山林道への下り道がありますが
そちらへ行くと下山してしまうので注意を
鶏鳴山は南峰、北峰とありメインは南。休憩をするには北峰がよいです。
眺望がよく日当たりもよいのでゆっくりと休むことができます。
日光連山がよく見える場所があるのでそこでゆっくりと休憩。
ここでハーネス履き、ロープを肩にかける。
山頂からの下りだしの等高線が詰まっていて地図上で見るには非常に急。
これはヤバいか?と言うことで準備してきました。
ここから北へ行くコースは情報も少なく不測の事態に備えるためです。

実際、この日は雪が凍結しキックが入りづらく状態は悪かったです。
なぜか、危険区間はトラロープがずっと伸びていました。ザイルを出すのも手間なので
鎖場通過セットのようにカラビナをかけて慎重に下って行きました。
トラロープなければ懸垂していたろうなぁ。短いロープしかないから何回切り返したことやら(笑)
中山分岐までは踏み跡もあり そこそこ人は入ってくるようです。
中山分岐からは不明瞭になり地形を見る力、地図を読み力が必要になってきます。
低山は小さな尾根があり非常に読みにくい場所もあるので難しいです。
2度ほど間違えてリカバリーする羽目になりました(-_-;)
650m峰の500m位手前で北側に藪。その藪からネットが伸び東方向に植林。
ネットもそれに沿って伸びていく場所があるのですが…誘い込まれました(/_;)
正解は籔へツッコんでいくルート。どうにも進む方向がコンパスと違うので気づけましたが
気付かなければ全く違う場所へ下山してしまうところでした。
その後はなんとか狙い通りのクリーンセンター裏へ出ることが出来ました。

読図力が足りないなぁ。もっともっと歩かなくては
装備:6mm15mロープ、SMCエスケープエイト、BDアルパイポッド、その他ガチャ類少々、軽アイゼン

そうそう。道中 50mほど先に灰色っぽい ずんぐりしたものが素早い動きで走り去っていきました。
体長は1m近くあるように見えました。なんだ?何だろう?カモシカではなかった。鹿でも狸でもない。
なんだぁ??????とわからないまま歩き続け下山後、本『栃木のけもの』やユーチューブで確認したら
ほぼ間違いなくアナグマ。生息数も減少してきている上に夜行性の動物。
昼間に見るだけでもレアだというのに 大きい個体だなんて…

いろいろと思い出に残る山行となりました。

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