ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4033119
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

岩屋山と青垣のセツブンソウ群落地

2022年02月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:46
距離
5.4km
登り
581m
下り
571m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:32
合計
3:40
8:47
96
10:23
10:23
21
10:44
11:04
20
11:24
11:36
50
12:26
12:26
1
12:27
高源寺第一駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高源寺第一駐車場に停めました
コース状況/
危険箇所等
ルートを迷うことは余り無いと思いますが、雪の有無とは関係なく、標高600m付近のパラグライダー場までの登りは急です。
その他周辺情報 青垣町には いきものふれあいの里をはじめ江古花園、森地区、遠阪地区などセツブンソウの群落地があります。今回、そのうちの後者2箇所に行ってきました。今年は雪が多かったせいか例年に比べてかなり遅れているとのこと。森地区はほんの数輪の花、つぼみしか見かけませんでした。東阪の方は見頃かと。
国道427号線から岩屋山の登山口がある高源寺へ入ります
2022年02月27日 08:34撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 8:34
国道427号線から岩屋山の登山口がある高源寺へ入ります
高源寺の第一駐車場に車を停めました。広い駐車場ですが車は一台も居ませんでした。
2022年02月27日 08:45撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 8:45
高源寺の第一駐車場に車を停めました。広い駐車場ですが車は一台も居ませんでした。
高源寺の境内案内図。なかなか立派なお寺のようです。
2022年02月27日 08:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 8:46
高源寺の境内案内図。なかなか立派なお寺のようです。
登る前にお参りをさせていただきます
2022年02月27日 08:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 8:46
登る前にお参りをさせていただきます
本堂に当たる仏殿です。朝のお勤めは終わったようでした。お参りしました。
2022年02月27日 08:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 8:50
本堂に当たる仏殿です。朝のお勤めは終わったようでした。お参りしました。
雪の残る境内は風情があります。登山口は三重塔の奥に有るようです。
2022年02月27日 08:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 8:53
雪の残る境内は風情があります。登山口は三重塔の奥に有るようです。
塔の奥にある登山口です。雪が凍っている箇所もあるのでアイゼンを付けました。
2022年02月27日 08:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 8:56
塔の奥にある登山口です。雪が凍っている箇所もあるのでアイゼンを付けました。
日陰のところはまだまだ雪が残っていました
2022年02月27日 09:02撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 9:02
日陰のところはまだまだ雪が残っていました
ミツマタでしょうか。もうすぐ花を開く季節です
2022年02月27日 09:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 9:03
ミツマタでしょうか。もうすぐ花を開く季節です
林道に出て足跡にひかれて反対方向へ歩いてしまいました
2022年02月27日 09:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 9:05
林道に出て足跡にひかれて反対方向へ歩いてしまいました
戻って分かりにくい登山道の入り口を入ります。標識は見かけませんでした
2022年02月27日 09:13撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 9:13
戻って分かりにくい登山道の入り口を入ります。標識は見かけませんでした
樹林帯の尾根を登ります。写真ではわかりにくいですがなかなかの急登です。
2022年02月27日 09:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 9:47
樹林帯の尾根を登ります。写真ではわかりにくいですがなかなかの急登です。
鹿の足跡も有ります
2022年02月27日 09:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 9:59
鹿の足跡も有ります
上の方が明かるくなってきたら..
2022年02月27日 10:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:06
上の方が明かるくなってきたら..
開けた尾根に乗り、そこにハンググライダーのフライトデッキがありました。
2022年02月27日 10:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:09
開けた尾根に乗り、そこにハンググライダーのフライトデッキがありました。
折よくこれから飛ぼうというグループがいました
2022年02月27日 10:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:12
折よくこれから飛ぼうというグループがいました
ハンググライダーの出発場の直ぐ近くで林道に合流します
2022年02月27日 10:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:20
ハンググライダーの出発場の直ぐ近くで林道に合流します
丹波方面の町や山々が見渡せますが、こちらへ飛び出すようです。先日歩いた向山連山も見えているのかなあ。にしても飛ぶときはすごく勇気がいるだろうなぁ。
2022年02月27日 10:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:10
丹波方面の町や山々が見渡せますが、こちらへ飛び出すようです。先日歩いた向山連山も見えているのかなあ。にしても飛ぶときはすごく勇気がいるだろうなぁ。
2度ほど飛ぼうと試みましたが、残念ながらテイクオフを見ることなく山頂へ向かいました
2022年02月26日 17:53撮影
2/26 17:53
2度ほど飛ぼうと試みましたが、残念ながらテイクオフを見ることなく山頂へ向かいました
谷を挟んだ向かい側のどっしりした山は粟鹿山です。3年前の丁度今頃登りました
2022年02月27日 10:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:20
谷を挟んだ向かい側のどっしりした山は粟鹿山です。3年前の丁度今頃登りました
林道を進むと山頂のアンテナが見えてきました
2022年02月27日 10:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:21
林道を進むと山頂のアンテナが見えてきました
山頂駐車場?車が一台停まってました。ここから林道経由と左手の尾根経由の二つのルートが有るようです。どちらも足跡は有りません。
2022年02月27日 10:22撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:22
山頂駐車場?車が一台停まってました。ここから林道経由と左手の尾根経由の二つのルートが有るようです。どちらも足跡は有りません。
林道の方が歩きやすいかな、と思ったのですが、日の射さない場所は吹き溜まりのような場所もあってツボ足では20cm、深いところでは50cm位も潜って大変でした。
2022年02月27日 10:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:23
林道の方が歩きやすいかな、と思ったのですが、日の射さない場所は吹き溜まりのような場所もあってツボ足では20cm、深いところでは50cm位も潜って大変でした。
カーブミラーで自撮り。足が20cm位沈んでいるのが分かります。
2022年02月27日 10:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:30
カーブミラーで自撮り。足が20cm位沈んでいるのが分かります。
悪戦苦闘の足跡。立派な雪山です。
2022年02月27日 10:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:51
悪戦苦闘の足跡。立派な雪山です。
僅かな距離と思いましたが、30分以上もかかってやっと山頂に到着しました。
2022年02月27日 10:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 10:59
僅かな距離と思いましたが、30分以上もかかってやっと山頂に到着しました。
三角点はアンテナ施設の裏側に雪に埋もれていました。展望は殆ど無いです。
2022年02月27日 11:03撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 11:03
三角点はアンテナ施設の裏側に雪に埋もれていました。展望は殆ど無いです。
帰りは来たルートを戻ることも考えましたが、尾根伝いに下ることにしました
2022年02月27日 11:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 11:05
帰りは来たルートを戻ることも考えましたが、尾根伝いに下ることにしました
こちらも新しい足跡の無い新雪でしたが、陽が射す分だけ少し少ないかと思いました。この近くで下から登ってきた若者とすれ違いました。すれ違い後、アイゼンが落ちてましたよと持ってきてくれました。
2022年02月27日 11:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 11:10
こちらも新しい足跡の無い新雪でしたが、陽が射す分だけ少し少ないかと思いました。この近くで下から登ってきた若者とすれ違いました。すれ違い後、アイゼンが落ちてましたよと持ってきてくれました。
すれ違った後は、若者が踏んだ跡を辿ります。これだけで随分違いました。
2022年02月27日 11:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 11:12
すれ違った後は、若者が踏んだ跡を辿ります。これだけで随分違いました。
林道へ戻ったら往きでは気付かなかった高台に展望所があるのに気づきました。
2022年02月27日 11:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 11:27
林道へ戻ったら往きでは気付かなかった高台に展望所があるのに気づきました。
粟鹿山の山頂アップ。あちらもアンテナが沢山立っています。
2022年02月27日 11:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 11:29
粟鹿山の山頂アップ。あちらもアンテナが沢山立っています。
こちらもハンググライダーの出発場でした。粟鹿山へ向かって飛び出すようです。風向きによって先のプラットフォームと使い分けるのかもしれません。
2022年02月27日 11:30撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 11:30
こちらもハンググライダーの出発場でした。粟鹿山へ向かって飛び出すようです。風向きによって先のプラットフォームと使い分けるのかもしれません。
デッキから見た大パノラマです。遠くに但馬の西床尾山や京都の丹後の大江山(右奥)の姿も望めました。
2022年02月27日 11:31撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 11:31
デッキから見た大パノラマです。遠くに但馬の西床尾山や京都の丹後の大江山(右奥)の姿も望めました。
チェーンアイゼンは、すれ違った若者が一つ見つけてくれたけれど結局悪戦苦闘の生贄になって片方だけになってしまいました。これで急斜面を下ります。
2022年02月27日 11:44撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 11:44
チェーンアイゼンは、すれ違った若者が一つ見つけてくれたけれど結局悪戦苦闘の生贄になって片方だけになってしまいました。これで急斜面を下ります。
何とか高源寺まで下りてきました
2022年02月27日 12:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 12:20
何とか高源寺まで下りてきました
駐車場に戻りました
2022年02月27日 12:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 12:26
駐車場に戻りました
節分草を見に東阪の群生地へ寄りました。因みに近かった森地区の群落地は未だ殆ど咲いていませんでした。
2022年02月27日 13:05撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 13:05
節分草を見に東阪の群生地へ寄りました。因みに近かった森地区の群落地は未だ殆ど咲いていませんでした。
保存地区。こちらは人も沢山来ていて咲いていそうです。
2022年02月27日 13:07撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 13:07
保存地区。こちらは人も沢山来ていて咲いていそうです。
有りました。可憐で儚げです。
2022年02月27日 13:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 13:14
有りました。可憐で儚げです。
2022年02月27日 13:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 13:15
2022年02月27日 13:17撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 13:17
斜面いっぱいに咲いていました
2022年02月27日 13:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
2/27 13:19
斜面いっぱいに咲いていました

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

節分草を見に丹波の青垣までやってきた。調べたら青垣町の岩屋山がふるさと兵庫100山の未踏の山だったのでついでに登ってみることにした。
今年は雪が多かったようで登山口であるふもとの高源寺から雪が残っていて上部稜線までの急登はなかなか大変だった。パラグライダーのフライトデッキまで上がってきたら丁度フライトをしようとする4名の方達が準備をしていたので飛ぶところを見ようと暫く待っていたが、風の条件などがうまく合わなかったのか結局テイクオフを見ることなく山頂へ向かうことになった。
その先にあった林道の山頂駐車場から山頂へはアンテナ施設の保守道路と尾根道の登山道に分かれる。今回は少しは楽に歩けるかと林道経由を選択したのだが、それが良かったのかどうか。山の北側を巻くために陽の射さないところが多く、そうしたところは雪が深く積り、おまけに最近降った雪で以前の人たちの足跡も殆ど無くて、まるで雪山(まあ、雪山なんですが)の雪上ラッセルみたいな感じでツボ足では15cmから20cm位、場所によってはひざ下くらいまで潜ったり、側溝へ落ちたりする悪戦苦闘の30分だった。
辿り着いた山頂にはドコモのアンテナが立っていて三角点は施設の北側の少し下がった場所に有った。樹木もあって山頂からの展望は殆ど記憶にない。多分無かったんだと思います。
帰りは同じ道を戻るのもと思い、北側の尾根の登山道を下る。こちらの方が日当たりが良いせいか同じ新雪でも少しザラメ状になっていたり深さも浅いことから多少歩きやすかったような気がする。
途中、思いもかけず下から若者が上がってきてすれ違う。お互い、「結構雪が有るんだね、気を付けて」と別れたが、直後にアイゼンが落ちてますよって声を掛けられて持ってきてもらった。その時、やっとアイゼンが両足共に外れて無くなっていることに気づいた。踏み抜いた雪から必死に足を抜くときに脱落していたみたいである。チェーンアイゼンは固定するバンドも無かったのでこういう時には外れやすいんだなと良い教訓になった。
林道へ戻ったら往きには気付かなかったパラグライダーのフライトデッキがあり、そこへ登ったら西から北、東へ開けた大パノラマを見ることができた。こちらのデッキからは向いにある粟鹿山へ向けて飛び降りるんだなと思ったが、下を覗く限り自分にはそんな勇気は出ないだろうなとつくづく感じた。
同じ道を帰る急坂の下りはアイゼン一個で慎重に下りて高源寺の境内まで下りた時はホッとした。

青垣町にはセツブンソウの群落地が何カ所かにあるが、今年は雪が多かったせいか未だ余り咲いていないとのこと。その中では一番咲いているとの情報で東阪の群生地を訪れて、今回も可愛いお花たちを楽しんで帰宅することができた。

【2022年の山行 9回目】
 今回の歩行距離: 5.6km 2022年の累積距離:102.0km
 今回の累積標高: 581m 2022年の累積標高:9,435m

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:307人

コメント

こんにちは🦅
片方のアイゼンはパラグライダーの東屋にありますよん☆
2022/3/7 13:18
cutpaperkbkさん、こんにちは

ご親切にありがとうございました。
どこかに落ちていたのを届けて置いていただいたのですか?
上の駐車場まで行けるようになったら取りに行こうと思います。
本当にありがとうございました
2022/3/7 14:12
chamchanさん

いえいえ
山頂から分岐の先にあるフライトデッキですね。その東屋の座るところに置いておきましたので、また春にでも取りに行ってください(^^)
2022/3/7 23:04
cutpaperkbkさん

暖かくなったので昨日岩屋山まで車で登ってきました。残念ながら教えていただいた場所には、既にごみとして処分されてしまったのか残っていませんでした。考えるまでもなく新しいのを買うよりも交通費の方が高かったですね。
とはいえ、下山した後、前回見られなかったセツブンソウなど山野草の群生地を回って、花を楽しむことができて満足です。
情報ありがとうございました。
2022/3/16 15:20
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 近畿 [日帰り]
岩屋山(丹波)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら