「十里木駐車場」無料公共駐車場に車を止めさせて頂き、ここより本日のハイキングがスタート。
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3/12 8:18
「十里木駐車場」無料公共駐車場に車を止めさせて頂き、ここより本日のハイキングがスタート。
駐車場前の「モアイ像」は大古の昔から ”みんなが集まる場所、未来に生きる” との意味が有ると伝えられているそうで、重さは60t、高さ5mだそうです。
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3/12 8:18
駐車場前の「モアイ像」は大古の昔から ”みんなが集まる場所、未来に生きる” との意味が有ると伝えられているそうで、重さは60t、高さ5mだそうです。
都道33号線、通称檜原街道を斜め右方面に進み「石舟橋」を目指します。
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3/12 8:22
都道33号線、通称檜原街道を斜め右方面に進み「石舟橋」を目指します。
「石舟橋」は舗装工事のため通行止めでした。石舟橋は秋川渓谷に架かる橋で「瀬音の湯」へ渡るために作られた歩行者専用の長さ96mの吊橋。仕方なく十里木駐車場まで戻りました。
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3/12 8:25
「石舟橋」は舗装工事のため通行止めでした。石舟橋は秋川渓谷に架かる橋で「瀬音の湯」へ渡るために作られた歩行者専用の長さ96mの吊橋。仕方なく十里木駐車場まで戻りました。
十里木駐車場まで戻り、秋川渓谷にかかる「落合橋」を渡って対岸に進みます。
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3/12 8:32
十里木駐車場まで戻り、秋川渓谷にかかる「落合橋」を渡って対岸に進みます。
「落合キャンプ場」脇から養沢川にかかる小さな橋を渡って対岸に進みます。
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3/12 8:36
「落合キャンプ場」脇から養沢川にかかる小さな橋を渡って対岸に進みます。
瀬音の湯に続く裏道を進みます。
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3/12 8:38
瀬音の湯に続く裏道を進みます。
「瀬音の湯」 の足湯です。ここは24時間無料で利用する事が出来るようですが、歩き始めたばかりなので足湯には浸からず先に進みます。
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3/12 8:40
「瀬音の湯」 の足湯です。ここは24時間無料で利用する事が出来るようですが、歩き始めたばかりなので足湯には浸からず先に進みます。
瀬音の湯の宿泊可能なコテージです。 コテージは平屋建バリアフリーの「デラックスタイプ」と2階建「メゾネットタイプ」の2タイプ。それぞれ2棟、8棟の全10棟あるそうです。
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3/12 8:42
瀬音の湯の宿泊可能なコテージです。 コテージは平屋建バリアフリーの「デラックスタイプ」と2階建「メゾネットタイプ」の2タイプ。それぞれ2棟、8棟の全10棟あるそうです。
瀬音の湯を過ぎ先に進みます。
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3/12 8:49
瀬音の湯を過ぎ先に進みます。
地元では有名な「乙訓(おとくに)おやき店」です。時間が早かったのですが ”営業中” となっていたので寄ってみましたが仕込み中との事でおやきを買う事は出来ませんでした。
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3/12 8:55
地元では有名な「乙訓(おとくに)おやき店」です。時間が早かったのですが ”営業中” となっていたので寄ってみましたが仕込み中との事でおやきを買う事は出来ませんでした。
荷田子交差点近くの公衆トイレです。夏場は川遊びの観光客の多くが利用させて頂いているそうです。向かい側の有料駐車場は閑散期は駐車代金(普通車1000円)は備え付けの封筒に入れ料金箱に投函するそうです。
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3/12 8:59
荷田子交差点近くの公衆トイレです。夏場は川遊びの観光客の多くが利用させて頂いているそうです。向かい側の有料駐車場は閑散期は駐車代金(普通車1000円)は備え付けの封筒に入れ料金箱に投函するそうです。
「荷田子登山口」に到着しました。
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3/12 9:10
「荷田子登山口」に到着しました。
獣害対策ネットが設置されておりグリーンネットには電流が流れているとの事で、通行方法が丁寧に記されていました。感電が怖いので慎重にフェンスを開けて中に入ります。
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3/12 9:11
獣害対策ネットが設置されておりグリーンネットには電流が流れているとの事で、通行方法が丁寧に記されていました。感電が怖いので慎重にフェンスを開けて中に入ります。
登山道の様子ですが、この辺りはまだまだ平坦です。
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3/12 9:29
登山道の様子ですが、この辺りはまだまだ平坦です。
急登箇所の写真を撮り忘れ「荷田子峠」に到着しました。本日はここを左折して城山方面を目指します。
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3/12 9:37
急登箇所の写真を撮り忘れ「荷田子峠」に到着しました。本日はここを左折して城山方面を目指します。
荷田子峠案内板から20m程の所にやや展望が望める所に出ました。前方に見えるのは馬頭刈山・高明山方面です。
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3/12 9:42
荷田子峠案内板から20m程の所にやや展望が望める所に出ました。前方に見えるのは馬頭刈山・高明山方面です。
案内板によると、ここまでのルートは「巻道」だったようです。
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3/12 9:55
案内板によると、ここまでのルートは「巻道」だったようです。
411m地点ピークに到着しました。
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3/12 10:01
411m地点ピークに到着しました。
411mピークから見えた臼杵山方面です。
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3/12 10:03
411mピークから見えた臼杵山方面です。
411mピークからの馬頭刈山・高明山方面です。
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3/12 10:03
411mピークからの馬頭刈山・高明山方面です。
細く切り立った尾根道です。
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3/12 10:12
細く切り立った尾根道です。
「山の神」に到着しました。山の神と一緒に撮影させて頂きました。
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3/12 10:32
「山の神」に到着しました。山の神と一緒に撮影させて頂きました。
「盆掘山」399m山頂に到着しました。
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3/12 10:42
「盆掘山」399m山頂に到着しました。
盆掘山山頂「独標399m」です。
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3/12 10:44
盆掘山山頂「独標399m」です。
「十里木分岐」に到着しました。十里木交差点の登山口からは最短で登って来られるようです。
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3/12 11:10
「十里木分岐」に到着しました。十里木交差点の登山口からは最短で登って来られるようです。
一つ目の鉄塔「新所沢線9号」の下を通過しました。大きな鉄塔です。
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3/12 11:12
一つ目の鉄塔「新所沢線9号」の下を通過しました。大きな鉄塔です。
二つ目の鉄塔「新所沢線7号」の下を通過しました。ここの鉄塔も大きいです。
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3/12 11:12
二つ目の鉄塔「新所沢線7号」の下を通過しました。ここの鉄塔も大きいです。
出丸直下の「堀切」からの展望です。ここからも馬頭刈山・高明山方面を見渡す事が出来ました。
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3/12 11:28
出丸直下の「堀切」からの展望です。ここからも馬頭刈山・高明山方面を見渡す事が出来ました。
戸倉城の「出丸」(西の丸?)に到着しました。決して広い場所とは云えません。
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3/12 11:33
戸倉城の「出丸」(西の丸?)に到着しました。決して広い場所とは云えません。
ここも狭い尾根道です。一説によると山腹をわざと崩して狭くして敵が攻め込み難いようにしたらしいです。
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3/12 11:37
ここも狭い尾根道です。一説によると山腹をわざと崩して狭くして敵が攻め込み難いようにしたらしいです。
戸倉城山山頂手前のトイレ脇を通過します。
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3/12 11:39
戸倉城山山頂手前のトイレ脇を通過します。
石垣がありましたが、城跡の名残なのでしょうか?
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3/12 11:40
石垣がありましたが、城跡の名残なのでしょうか?
戸倉城山山頂(434.1m)に到着しました。
戸倉城は標高434mの城山山頂を中心に東西の峰に築かれた中世の山城でこの場所が本丸であったそうです。
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3/12 12:34
戸倉城山山頂(434.1m)に到着しました。
戸倉城は標高434mの城山山頂を中心に東西の峰に築かれた中世の山城でこの場所が本丸であったそうです。
三角点にタッチです。
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3/12 11:47
三角点にタッチです。
山頂から東方面の展望ですが、急に気温も上がりスカイツリーは確認出来ませんでした。
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3/12 11:42
山頂から東方面の展望ですが、急に気温も上がりスカイツリーは確認出来ませんでした。
メットライフドームが辛うじて確認出来る程度の大気状態です。
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3/12 11:51
メットライフドームが辛うじて確認出来る程度の大気状態です。
刈奇山方面も霞んでいます。
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3/12 11:42
刈奇山方面も霞んでいます。
山頂からの展望を眺めながら昼食を頂きます。愛犬元気は何時もの様に大人しく準備を見守ってくれています。
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3/12 11:51
山頂からの展望を眺めながら昼食を頂きます。愛犬元気は何時もの様に大人しく準備を見守ってくれています。
城山山頂から下山しますが、いきなりの急勾配の岩場です。右下は崖になっており高所恐怖症の私にとっては本日一番の難所です。
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3/12 13:05
城山山頂から下山しますが、いきなりの急勾配の岩場です。右下は崖になっており高所恐怖症の私にとっては本日一番の難所です。
急勾配の岩場はまだ続きます。
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3/12 13:06
急勾配の岩場はまだ続きます。
この辺りまで下って来ると石段が組まれています。後になって整備されたのか、当時から有った物なのかは不明です。
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3/12 13:11
この辺りまで下って来ると石段が組まれています。後になって整備されたのか、当時から有った物なのかは不明です。
振り返って見ると、「城山山頂(急坂)」と明記されていました。
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3/12 13:26
振り返って見ると、「城山山頂(急坂)」と明記されていました。
やっと歩き易い道になりました。
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3/12 13:30
やっと歩き易い道になりました。
道標は設置されていませんが、ここを左折して光厳寺を目指します。
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3/12 13:32
道標は設置されていませんが、ここを左折して光厳寺を目指します。
光厳寺境内は、映画「五日市物語」のロケ地になったそうで、自然愛や郷土愛を育んでもらうため「市制15周年記念事業」として「五日市物語」を製作したそうです。
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3/12 13:47
光厳寺境内は、映画「五日市物語」のロケ地になったそうで、自然愛や郷土愛を育んでもらうため「市制15周年記念事業」として「五日市物語」を製作したそうです。
高厳寺(こうごんじ)の山桜は東京都指定天然記念物で、畑の先にある一番南の株は樹齢400年以上で都内の桜としては一番大きな老巨樹(大桜)だそうです。
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3/12 13:48
高厳寺(こうごんじ)の山桜は東京都指定天然記念物で、畑の先にある一番南の株は樹齢400年以上で都内の桜としては一番大きな老巨樹(大桜)だそうです。
スギの林に隣接して生育する桜も十分な巨木です。
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3/12 13:49
スギの林に隣接して生育する桜も十分な巨木です。
高厳寺山門です。大変趣がある山門です。
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3/12 13:52
高厳寺山門です。大変趣がある山門です。
高厳寺の布袋尊です。私のお腹とどちらが大きいでしょうか?
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3/12 13:52
高厳寺の布袋尊です。私のお腹とどちらが大きいでしょうか?
天満宮(てんじんさま)です。
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3/12 13:52
天満宮(てんじんさま)です。
高厳寺本堂です。
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3/12 13:53
高厳寺本堂です。
高厳寺の鐘楼です。
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3/12 13:53
高厳寺の鐘楼です。
三島神社の鳥居です。
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3/12 14:01
三島神社の鳥居です。
立派な石段が設けられた参道です。
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3/12 14:03
立派な石段が設けられた参道です。
参道を抜け右側が三島神社本殿、左側が武多摩神社本殿だそうです。三島神社は中世と近世の複合建築として貴重なものだそうです。
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3/12 14:07
参道を抜け右側が三島神社本殿、左側が武多摩神社本殿だそうです。三島神社は中世と近世の複合建築として貴重なものだそうです。
里山からのヨコネ峠方面の風景です。
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3/12 14:13
里山からのヨコネ峠方面の風景です。
里山に咲いた白梅。
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3/12 14:15
里山に咲いた白梅。
都道33号線、通称檜原街道に出ました。
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3/12 14:24
都道33号線、通称檜原街道に出ました。
檜原街道をしばらく歩き、十里木交差点を右折します。
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3/12 14:34
檜原街道をしばらく歩き、十里木交差点を右折します。
十里木駐車場まで戻り本日のハイキングは無事ゴールです。
お疲れ様でした。
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3/12 14:36
十里木駐車場まで戻り本日のハイキングは無事ゴールです。
お疲れ様でした。
ハイキングの帰りに車で「檜原とうふ ちとせ屋」まで足を延ばし、有名なうの花ドーナッツとソフトクリームを購入。
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3/12 15:09
ハイキングの帰りに車で「檜原とうふ ちとせ屋」まで足を延ばし、有名なうの花ドーナッツとソフトクリームを購入。
「うの花ドーナッツ」5個入り550円をゲット。売り切れ寸前だったようです。
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3/12 15:07
「うの花ドーナッツ」5個入り550円をゲット。売り切れ寸前だったようです。
ソフトクリーム「とうふソフト」と「ずんだソフト」各350円をゲット。
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3/12 15:10
ソフトクリーム「とうふソフト」と「ずんだソフト」各350円をゲット。
勿論「檜原とうふ」もゲットし、夕飯に冷奴で美味しく頂きました。
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3/12 19:23
勿論「檜原とうふ」もゲットし、夕飯に冷奴で美味しく頂きました。
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