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記録ID: 4073854
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

戸倉城山ハイキング(荷田子〜戸倉城山〜十里木)

2022年03月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
愛犬元気 その他2人
GPS
06:19
距離
7.7km
登り
419m
下り
400m

コースタイム

日帰り
山行
4:59
休憩
1:10
合計
6:09
8:27
11
8:38
8:39
3
8:42
8:42
17
8:59
9:07
28
9:35
9:48
44
10:32
10:32
11
10:43
10:52
16
11:08
11:17
98
12:55
13:11
31
13:42
13:55
23
14:18
14:18
4
14:22
14:22
10
14:32
14:33
3
14:36
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【 十里木駐車場 】:圏央道あきる野ICより約20分の十里木交差点を養沢方面に進み左手に見える山小屋風のトイレの手前側が入口。駐車台数は約20台。無料公共駐車場に車を止めさせて頂きました。
 https://www.city.akiruno.tokyo.jp/0000008735.html
コース状況/
危険箇所等
◆危険な箇所は特にありませんが、一部急坂があり急坂の先は断崖絶壁状態ですので注意が必要です。
◆お手洗いは「十里木駐車場」、「瀬音の湯」、「荷田子バス停」、「戸倉城山山頂付近」にあります。
その他周辺情報 【 瀬音の湯 】:「十里木駐車場」から徒歩10分程で行ける温泉施設で、日帰り温泉、足湯、食事、物産販売、宿泊が可能なコテージも備わり秋川渓谷と深々とした山々に囲まれ、夜は深い闇。東京とは思えない程の星空を眺め、心地よい目覚めを体感出来るようです。
  http://www.seotonoyu.jp/
【 乙訓おやき屋 】:餡を小麦粉を使った皮で包み、形は平たい円状で焼き目をつけたお菓子。信州の野沢菜等を包んだものと違い、小豆の餡が特徴で、昔から親しまれているおやつ。最近は、かぼちゃ、むらさき芋などの餡もあるそうです。
  https://akiruno.town-info.com/units/36232/oyaki/
【 檜原とうふ ちとせ屋 】:十里木駐車場から自家用車で10分程で行けるお豆腐屋さんで、厳選した国産大豆と赤穂の本にがりを用いたこだわりの豆腐は檜原村の清水で作られた絶品。おからを豆乳で練り上げた「うの花ドーナツ」も大好評です。
  https://hinohara-kankou.jp/spot/chitoseya/
「十里木駐車場」無料公共駐車場に車を止めさせて頂き、ここより本日のハイキングがスタート。
2022年03月12日 08:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:18
「十里木駐車場」無料公共駐車場に車を止めさせて頂き、ここより本日のハイキングがスタート。
駐車場前の「モアイ像」は大古の昔から ”みんなが集まる場所、未来に生きる” との意味が有ると伝えられているそうで、重さは60t、高さ5mだそうです。
2022年03月12日 08:18撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 8:18
駐車場前の「モアイ像」は大古の昔から ”みんなが集まる場所、未来に生きる” との意味が有ると伝えられているそうで、重さは60t、高さ5mだそうです。
都道33号線、通称檜原街道を斜め右方面に進み「石舟橋」を目指します。
2022年03月12日 08:22撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:22
都道33号線、通称檜原街道を斜め右方面に進み「石舟橋」を目指します。
「石舟橋」は舗装工事のため通行止めでした。石舟橋は秋川渓谷に架かる橋で「瀬音の湯」へ渡るために作られた歩行者専用の長さ96mの吊橋。仕方なく十里木駐車場まで戻りました。
2022年03月12日 08:25撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:25
「石舟橋」は舗装工事のため通行止めでした。石舟橋は秋川渓谷に架かる橋で「瀬音の湯」へ渡るために作られた歩行者専用の長さ96mの吊橋。仕方なく十里木駐車場まで戻りました。
十里木駐車場まで戻り、秋川渓谷にかかる「落合橋」を渡って対岸に進みます。
2022年03月12日 08:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:32
十里木駐車場まで戻り、秋川渓谷にかかる「落合橋」を渡って対岸に進みます。
「落合キャンプ場」脇から養沢川にかかる小さな橋を渡って対岸に進みます。
2022年03月12日 08:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:36
「落合キャンプ場」脇から養沢川にかかる小さな橋を渡って対岸に進みます。
瀬音の湯に続く裏道を進みます。
2022年03月12日 08:38撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:38
瀬音の湯に続く裏道を進みます。
「瀬音の湯」 の足湯です。ここは24時間無料で利用する事が出来るようですが、歩き始めたばかりなので足湯には浸からず先に進みます。
2022年03月12日 08:40撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 8:40
「瀬音の湯」 の足湯です。ここは24時間無料で利用する事が出来るようですが、歩き始めたばかりなので足湯には浸からず先に進みます。
瀬音の湯の宿泊可能なコテージです。 コテージは平屋建バリアフリーの「デラックスタイプ」と2階建「メゾネットタイプ」の2タイプ。それぞれ2棟、8棟の全10棟あるそうです。
2022年03月12日 08:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:42
瀬音の湯の宿泊可能なコテージです。 コテージは平屋建バリアフリーの「デラックスタイプ」と2階建「メゾネットタイプ」の2タイプ。それぞれ2棟、8棟の全10棟あるそうです。
瀬音の湯を過ぎ先に進みます。
2022年03月12日 08:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:49
瀬音の湯を過ぎ先に進みます。
地元では有名な「乙訓(おとくに)おやき店」です。時間が早かったのですが ”営業中” となっていたので寄ってみましたが仕込み中との事でおやきを買う事は出来ませんでした。
2022年03月12日 08:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:55
地元では有名な「乙訓(おとくに)おやき店」です。時間が早かったのですが ”営業中” となっていたので寄ってみましたが仕込み中との事でおやきを買う事は出来ませんでした。
荷田子交差点近くの公衆トイレです。夏場は川遊びの観光客の多くが利用させて頂いているそうです。向かい側の有料駐車場は閑散期は駐車代金(普通車1000円)は備え付けの封筒に入れ料金箱に投函するそうです。
2022年03月12日 08:59撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 8:59
荷田子交差点近くの公衆トイレです。夏場は川遊びの観光客の多くが利用させて頂いているそうです。向かい側の有料駐車場は閑散期は駐車代金(普通車1000円)は備え付けの封筒に入れ料金箱に投函するそうです。
「荷田子登山口」に到着しました。
2022年03月12日 09:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 9:10
「荷田子登山口」に到着しました。
獣害対策ネットが設置されておりグリーンネットには電流が流れているとの事で、通行方法が丁寧に記されていました。感電が怖いので慎重にフェンスを開けて中に入ります。
2022年03月12日 09:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 9:11
獣害対策ネットが設置されておりグリーンネットには電流が流れているとの事で、通行方法が丁寧に記されていました。感電が怖いので慎重にフェンスを開けて中に入ります。
登山道の様子ですが、この辺りはまだまだ平坦です。
2022年03月12日 09:29撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 9:29
登山道の様子ですが、この辺りはまだまだ平坦です。
急登箇所の写真を撮り忘れ「荷田子峠」に到着しました。本日はここを左折して城山方面を目指します。
2022年03月12日 09:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 9:37
急登箇所の写真を撮り忘れ「荷田子峠」に到着しました。本日はここを左折して城山方面を目指します。
荷田子峠案内板から20m程の所にやや展望が望める所に出ました。前方に見えるのは馬頭刈山・高明山方面です。
2022年03月12日 09:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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荷田子峠案内板から20m程の所にやや展望が望める所に出ました。前方に見えるのは馬頭刈山・高明山方面です。
案内板によると、ここまでのルートは「巻道」だったようです。
2022年03月12日 09:55撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 9:55
案内板によると、ここまでのルートは「巻道」だったようです。
411m地点ピークに到着しました。
2022年03月12日 10:01撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 10:01
411m地点ピークに到着しました。
411mピークから見えた臼杵山方面です。
2022年03月12日 10:03撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 10:03
411mピークから見えた臼杵山方面です。
411mピークからの馬頭刈山・高明山方面です。
2022年03月12日 10:03撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 10:03
411mピークからの馬頭刈山・高明山方面です。
細く切り立った尾根道です。
2022年03月12日 10:12撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 10:12
細く切り立った尾根道です。
「山の神」に到着しました。山の神と一緒に撮影させて頂きました。
2022年03月12日 10:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 10:32
「山の神」に到着しました。山の神と一緒に撮影させて頂きました。
「盆掘山」399m山頂に到着しました。
2022年03月12日 10:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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「盆掘山」399m山頂に到着しました。
盆掘山山頂「独標399m」です。
2022年03月12日 10:44撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 10:44
盆掘山山頂「独標399m」です。
「十里木分岐」に到着しました。十里木交差点の登山口からは最短で登って来られるようです。
2022年03月12日 11:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 11:10
「十里木分岐」に到着しました。十里木交差点の登山口からは最短で登って来られるようです。
一つ目の鉄塔「新所沢線9号」の下を通過しました。大きな鉄塔です。
2022年03月12日 11:12撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 11:12
一つ目の鉄塔「新所沢線9号」の下を通過しました。大きな鉄塔です。
二つ目の鉄塔「新所沢線7号」の下を通過しました。ここの鉄塔も大きいです。
2022年03月12日 11:12撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 11:12
二つ目の鉄塔「新所沢線7号」の下を通過しました。ここの鉄塔も大きいです。
出丸直下の「堀切」からの展望です。ここからも馬頭刈山・高明山方面を見渡す事が出来ました。
2022年03月12日 11:28撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 11:28
出丸直下の「堀切」からの展望です。ここからも馬頭刈山・高明山方面を見渡す事が出来ました。
戸倉城の「出丸」(西の丸?)に到着しました。決して広い場所とは云えません。
2022年03月12日 11:33撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 11:33
戸倉城の「出丸」(西の丸?)に到着しました。決して広い場所とは云えません。
ここも狭い尾根道です。一説によると山腹をわざと崩して狭くして敵が攻め込み難いようにしたらしいです。
2022年03月12日 11:37撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 11:37
ここも狭い尾根道です。一説によると山腹をわざと崩して狭くして敵が攻め込み難いようにしたらしいです。
戸倉城山山頂手前のトイレ脇を通過します。
2022年03月12日 11:39撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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戸倉城山山頂手前のトイレ脇を通過します。
石垣がありましたが、城跡の名残なのでしょうか?
2022年03月12日 11:40撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 11:40
石垣がありましたが、城跡の名残なのでしょうか?
戸倉城山山頂(434.1m)に到着しました。
戸倉城は標高434mの城山山頂を中心に東西の峰に築かれた中世の山城でこの場所が本丸であったそうです。
2022年03月12日 12:34撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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戸倉城山山頂(434.1m)に到着しました。
戸倉城は標高434mの城山山頂を中心に東西の峰に築かれた中世の山城でこの場所が本丸であったそうです。
三角点にタッチです。
2022年03月12日 11:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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三角点にタッチです。
山頂から東方面の展望ですが、急に気温も上がりスカイツリーは確認出来ませんでした。
2022年03月12日 11:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 11:42
山頂から東方面の展望ですが、急に気温も上がりスカイツリーは確認出来ませんでした。
メットライフドームが辛うじて確認出来る程度の大気状態です。
2022年03月12日 11:51撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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メットライフドームが辛うじて確認出来る程度の大気状態です。
刈奇山方面も霞んでいます。
2022年03月12日 11:42撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 11:42
刈奇山方面も霞んでいます。
山頂からの展望を眺めながら昼食を頂きます。愛犬元気は何時もの様に大人しく準備を見守ってくれています。
2022年03月12日 11:51撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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山頂からの展望を眺めながら昼食を頂きます。愛犬元気は何時もの様に大人しく準備を見守ってくれています。
城山山頂から下山しますが、いきなりの急勾配の岩場です。右下は崖になっており高所恐怖症の私にとっては本日一番の難所です。
2022年03月12日 13:05撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 13:05
城山山頂から下山しますが、いきなりの急勾配の岩場です。右下は崖になっており高所恐怖症の私にとっては本日一番の難所です。
急勾配の岩場はまだ続きます。
2022年03月12日 13:06撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 13:06
急勾配の岩場はまだ続きます。
この辺りまで下って来ると石段が組まれています。後になって整備されたのか、当時から有った物なのかは不明です。
2022年03月12日 13:11撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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この辺りまで下って来ると石段が組まれています。後になって整備されたのか、当時から有った物なのかは不明です。
振り返って見ると、「城山山頂(急坂)」と明記されていました。
2022年03月12日 13:26撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 13:26
振り返って見ると、「城山山頂(急坂)」と明記されていました。
やっと歩き易い道になりました。
2022年03月12日 13:30撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 13:30
やっと歩き易い道になりました。
道標は設置されていませんが、ここを左折して光厳寺を目指します。
2022年03月12日 13:32撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 13:32
道標は設置されていませんが、ここを左折して光厳寺を目指します。
光厳寺境内は、映画「五日市物語」のロケ地になったそうで、自然愛や郷土愛を育んでもらうため「市制15周年記念事業」として「五日市物語」を製作したそうです。
2022年03月12日 13:47撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 13:47
光厳寺境内は、映画「五日市物語」のロケ地になったそうで、自然愛や郷土愛を育んでもらうため「市制15周年記念事業」として「五日市物語」を製作したそうです。
高厳寺(こうごんじ)の山桜は東京都指定天然記念物で、畑の先にある一番南の株は樹齢400年以上で都内の桜としては一番大きな老巨樹(大桜)だそうです。
2022年03月12日 13:48撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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高厳寺(こうごんじ)の山桜は東京都指定天然記念物で、畑の先にある一番南の株は樹齢400年以上で都内の桜としては一番大きな老巨樹(大桜)だそうです。
スギの林に隣接して生育する桜も十分な巨木です。
2022年03月12日 13:49撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 13:49
スギの林に隣接して生育する桜も十分な巨木です。
高厳寺山門です。大変趣がある山門です。
2022年03月12日 13:52撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 13:52
高厳寺山門です。大変趣がある山門です。
高厳寺の布袋尊です。私のお腹とどちらが大きいでしょうか?
2022年03月12日 13:52撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 13:52
高厳寺の布袋尊です。私のお腹とどちらが大きいでしょうか?
天満宮(てんじんさま)です。
2022年03月12日 13:52撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 13:52
天満宮(てんじんさま)です。
高厳寺本堂です。
2022年03月12日 13:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 13:53
高厳寺本堂です。
高厳寺の鐘楼です。
2022年03月12日 13:53撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 13:53
高厳寺の鐘楼です。
三島神社の鳥居です。
2022年03月12日 14:01撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 14:01
三島神社の鳥居です。
立派な石段が設けられた参道です。
2022年03月12日 14:03撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 14:03
立派な石段が設けられた参道です。
参道を抜け右側が三島神社本殿、左側が武多摩神社本殿だそうです。三島神社は中世と近世の複合建築として貴重なものだそうです。
2022年03月12日 14:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 14:07
参道を抜け右側が三島神社本殿、左側が武多摩神社本殿だそうです。三島神社は中世と近世の複合建築として貴重なものだそうです。
里山からのヨコネ峠方面の風景です。
2022年03月12日 14:13撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 14:13
里山からのヨコネ峠方面の風景です。
里山に咲いた白梅。
2022年03月12日 14:15撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 14:15
里山に咲いた白梅。
都道33号線、通称檜原街道に出ました。
2022年03月12日 14:24撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 14:24
都道33号線、通称檜原街道に出ました。
檜原街道をしばらく歩き、十里木交差点を右折します。
2022年03月12日 14:34撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 14:34
檜原街道をしばらく歩き、十里木交差点を右折します。
十里木駐車場まで戻り本日のハイキングは無事ゴールです。
お疲れ様でした。
2022年03月12日 14:36撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
3/12 14:36
十里木駐車場まで戻り本日のハイキングは無事ゴールです。
お疲れ様でした。
ハイキングの帰りに車で「檜原とうふ ちとせ屋」まで足を延ばし、有名なうの花ドーナッツとソフトクリームを購入。
2022年03月12日 15:09撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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ハイキングの帰りに車で「檜原とうふ ちとせ屋」まで足を延ばし、有名なうの花ドーナッツとソフトクリームを購入。
「うの花ドーナッツ」5個入り550円をゲット。売り切れ寸前だったようです。
2022年03月12日 15:07撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 15:07
「うの花ドーナッツ」5個入り550円をゲット。売り切れ寸前だったようです。
ソフトクリーム「とうふソフト」と「ずんだソフト」各350円をゲット。
2022年03月12日 15:10撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 15:10
ソフトクリーム「とうふソフト」と「ずんだソフト」各350円をゲット。
勿論「檜原とうふ」もゲットし、夕飯に冷奴で美味しく頂きました。
2022年03月12日 19:23撮影 by  Canon IXY 10S, Canon
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3/12 19:23
勿論「檜原とうふ」もゲットし、夕飯に冷奴で美味しく頂きました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 軍手 タオル ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス 携帯電話(GPS) 予備バッテリー 時計 ホイッスル ストック 双眼鏡 懐中電気(ヘッドライト) レジャーシート 包帯 保険証 ブドウ糖 携帯ボンベ 携帯バーナー ライター やかん マグカップ
共同装備
予備のハーネス マナー袋 水飲み おやつ

感想

2月中旬には、荷田子登山口から仁田子峠を右折して臼杵山方面から払沢の滝をハイキングしたので、今回は荷田子峠を左折して戸倉城山方面をハイキングする事にしました。

朝8時頃には十里木駐車場に到着したのですが、既に駐車場は8割程車が駐車しておりもう少し遅れれば駐車できずにハイキング中止となる所でした。

距離的には7Km前後なので比較的のんびりしたハイキングではありましたが、城山山頂から高厳寺方面への下山ルートは急勾配の岩場で高所恐怖症の私としては冷や冷やな下山となりました。

高くて見晴らしの良い場所は大好きなのですが、高所恐怖症の私は足元が広く平らでない所や手摺の無い場所は苦手です。
どうすれば高所恐怖症を克服する事が出来るのか日々考えていますが未解決。

どうにか安全に下山出き、時間も比較的早かったので前回購入出来なかった「うの花ドーナッツ」を求めて檜原とうふの「ちとせ屋」に寄ってドーナッツとソフトと豆腐をゲット。
大満足な充実したハイキングとなりました。

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