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Yamareco

記録ID: 3315905
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

20210630-風吹岩-黒岩-荒地山-なかみ山-打越山-十文字山

2021年06月30日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:59
距離
11.4km
登り
769m
下り
794m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:45
休憩
0:12
合計
2:57
15:18
9
15:27
15:27
20
保久良梅林
15:47
15:47
19
旧金鳥ステーション前
16:06
16:09
5
16:14
16:20
2
展望岩
16:22
16:22
1
五分岐
16:23
16:23
3
水場跡
16:26
16:26
10
進入禁止の札
16:36
16:36
7
16:43
16:46
5
16:51
16:51
10
17:01
17:01
7
17:08
17:08
15
魚屋道黒五谷分岐
17:23
17:23
8
黒五谷打越峠方向分岐
17:31
17:31
7
17:38
17:38
19
17:57
17:57
13
18:10
18:10
5
岡本九丁目交差点
18:15
岡本七丁目交差点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス 徒歩
コース状況/
危険箇所等
五分岐から水場跡を通って進入禁止の札までで、進入禁止の札のすぐ手前は、流れで掘られ、ぬかるんで、足下が悪かったです。

黒五谷は、ここ数年の台風や豪雨のためか年々足下が荒れて、岩や石が転がり、登山道に水が流れて掘られぬかるみ、何カ所かある黒五谷川の渡渉箇所も並べられていた石が乱れていたりしてる所がありました。

打越山から十文字山への下りの登山道は、この春先以降、イノシシが各所で道の脇を掘り返して道が細くなり荒れていて、また、笹が伸びて足下を隠し、よく見て歩かないと危ないです。
保久良梅林の道端にコアジサイ。
2021年06月30日 15:27撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 15:27
保久良梅林の道端にコアジサイ。
風吹岩から大阪方向の定点観測。
茶トラ猫が三匹いました。いずれも耳カットがありませんでした。一匹が寄ってきましたが、私は餌付けはしません。

20210704 訂正
1 匹は耳カットされた茶トラ猫がいます。他は確認できていません。
2021年06月30日 16:07撮影 by  H8296, Sony
3
6/30 16:07
風吹岩から大阪方向の定点観測。
茶トラ猫が三匹いました。いずれも耳カットがありませんでした。一匹が寄ってきましたが、私は餌付けはしません。

20210704 訂正
1 匹は耳カットされた茶トラ猫がいます。他は確認できていません。
展望岩から大阪方向。荒地山の岩が見えます。
2021年06月30日 16:15撮影 by  H8296, Sony
3
6/30 16:15
展望岩から大阪方向。荒地山の岩が見えます。
五分岐に降りてきました。
向かって右の下りが細井道、写真左上前方がアカシア尾根です。
向かって左が宝寿水の方向で、左折してすぐに右折して水場跡を通って進入禁止の札に至る道があります。
五分岐は、正確には十字路プラス T 字路です。
2021年06月30日 16:22撮影 by  H8296, Sony
3
6/30 16:22
五分岐に降りてきました。
向かって右の下りが細井道、写真左上前方がアカシア尾根です。
向かって左が宝寿水の方向で、左折してすぐに右折して水場跡を通って進入禁止の札に至る道があります。
五分岐は、正確には十字路プラス T 字路です。
案内の札と詳細な地図。この地図を有効利用して地図にある道を辿るには、このあたりの地形と道を熟知する必要がありそうです。
2021年06月30日 16:22撮影 by  H8296, Sony
3
6/30 16:22
案内の札と詳細な地図。この地図を有効利用して地図にある道を辿るには、このあたりの地形と道を熟知する必要がありそうです。
水場跡を通過。
写真中央あたりで一段低くなっているところから水が染み出ています。
石が並んで少し低く掘れて水が流れているところを辿っていけば、五分岐と宝寿水を結ぶルートに出ます。
2021年06月30日 16:23撮影 by  H8296, Sony
3
6/30 16:23
水場跡を通過。
写真中央あたりで一段低くなっているところから水が染み出ています。
石が並んで少し低く掘れて水が流れているところを辿っていけば、五分岐と宝寿水を結ぶルートに出ます。
進入禁止の札。写真中央奥から出てきました。振り返りで撮影。
この札の向こう側は、もともと水が流れているのですが、少し足下が悪くなっていました。
2021年06月30日 16:26撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 16:26
進入禁止の札。写真中央奥から出てきました。振り返りで撮影。
この札の向こう側は、もともと水が流れているのですが、少し足下が悪くなっていました。
前の写真から少し下がって、荒地山に登る方向のルートを撮影。ここを荒地山まで登ってみます。
2021年06月30日 16:26撮影 by  H8296, Sony
1
6/30 16:26
前の写真から少し下がって、荒地山に登る方向のルートを撮影。ここを荒地山まで登ってみます。
岩岩した登り。
2021年06月30日 16:31撮影 by  H8296, Sony
1
6/30 16:31
岩岩した登り。
石組みがあります。同じようなものは、風吹岩の下にもあります。昔の治山事業か、旧日本軍の施設が山の上にあった名残なのでしょうか。
2021年06月30日 16:31撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 16:31
石組みがあります。同じようなものは、風吹岩の下にもあります。昔の治山事業か、旧日本軍の施設が山の上にあった名残なのでしょうか。
ここは崩れた石組み。
2021年06月30日 16:34撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 16:34
ここは崩れた石組み。
黒岩に来ました。
2021年06月30日 16:36撮影 by  H8296, Sony
4
6/30 16:36
黒岩に来ました。
黒岩から大阪方向の眺め。大阪湾に雨脚が降りていました。
2021年06月30日 16:36撮影 by  H8296, Sony
4
6/30 16:36
黒岩から大阪方向の眺め。大阪湾に雨脚が降りていました。
向かって右はプロペラ岩方向の分岐。直進の登りを続けます。
2021年06月30日 16:39撮影 by  H8296, Sony
3
6/30 16:39
向かって右はプロペラ岩方向の分岐。直進の登りを続けます。
また石組みの名残。
2021年06月30日 16:40撮影 by  H8296, Sony
1
6/30 16:40
また石組みの名残。
荒地山に来ました。ジャムパンの休憩をしました。
2021年06月30日 16:43撮影 by  H8296, Sony
5
6/30 16:43
荒地山に来ました。ジャムパンの休憩をしました。
荒地山から魚屋道の方への下りの途中、大きく掘り込まれた段差があります。下って振り返りで撮影。向かって右に迂回する踏み跡もあります。
2021年06月30日 16:48撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 16:48
荒地山から魚屋道の方への下りの途中、大きく掘り込まれた段差があります。下って振り返りで撮影。向かって右に迂回する踏み跡もあります。
なかみ山に来ました。
前方奥へ下れば、双ケ石に至ります。
20201004-六甲登山-黒越西谷-蛇谷北山-西おたふく山 (7/50)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2625250&pid=7e00badd50bb681d680767c3e99faaec
ここには札が新設されていて、五分岐、ハブ谷右俣(ハブ谷北道)にある標識と同じ作者の手によるもののようです。
こういう私設物の是非はありますが。
20210404-横池北黒五谷方面探訪 2 (18/71)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3048819&pid=7e27dab849dc62d4d51c894b9ba7233d
2021年06月30日 16:51撮影 by  H8296, Sony
4
6/30 16:51
なかみ山に来ました。
前方奥へ下れば、双ケ石に至ります。
20201004-六甲登山-黒越西谷-蛇谷北山-西おたふく山 (7/50)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2625250&pid=7e00badd50bb681d680767c3e99faaec
ここには札が新設されていて、五分岐、ハブ谷右俣(ハブ谷北道)にある標識と同じ作者の手によるもののようです。
こういう私設物の是非はありますが。
20210404-横池北黒五谷方面探訪 2 (18/71)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3048819&pid=7e27dab849dc62d4d51c894b9ba7233d
魚屋道の荒地山方向の分岐にクマに注意の標識。
2021年06月30日 17:01撮影 by  H8296, Sony
6
6/30 17:01
魚屋道の荒地山方向の分岐にクマに注意の標識。
魚屋道の黒五谷分岐に来ました。左折します。
2021年06月30日 17:08撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 17:08
魚屋道の黒五谷分岐に来ました。左折します。
黒五谷を下り、横池北方路のブルーシート小屋の前へ至るルートの分岐。振り返りで撮影。写真向かって右の踏み跡へ入って、すぐに黒五谷の流れ(黒五谷川)を渡ります。
目印の古タイヤは山上側からは見えなくなっていました。

20210404-横池北黒五谷方面探訪 2 (44/71)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3048819&pid=51b8541b38ef192e6e3041afc060bdb4
2021年06月30日 17:11撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 17:11
黒五谷を下り、横池北方路のブルーシート小屋の前へ至るルートの分岐。振り返りで撮影。写真向かって右の踏み跡へ入って、すぐに黒五谷の流れ(黒五谷川)を渡ります。
目印の古タイヤは山上側からは見えなくなっていました。

20210404-横池北黒五谷方面探訪 2 (44/71)
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=3048819&pid=51b8541b38ef192e6e3041afc060bdb4
黒五谷の流れ(黒五谷川)やそこに流れ込む小さい流れをを何回か渡ります。
以前よりも足下が悪くなってきています。
2021年06月30日 17:14撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 17:14
黒五谷の流れ(黒五谷川)やそこに流れ込む小さい流れをを何回か渡ります。
以前よりも足下が悪くなってきています。
またすぐに渡渉。
2021年06月30日 17:14撮影 by  H8296, Sony
1
6/30 17:14
またすぐに渡渉。
休憩所が新設されていました。まだ建設途中のようです。
2021年06月30日 17:17撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 17:17
休憩所が新設されていました。まだ建設途中のようです。
ちょうど黒王谷堰堤が目の前です。黒五谷の 2 基のダムを黒王谷堰堤、黒王谷第二堰堤(五ではなく王)と表示しているのは、神戸市の白地図です。
2021年06月30日 17:17撮影 by  H8296, Sony
2
6/30 17:17
ちょうど黒王谷堰堤が目の前です。黒五谷の 2 基のダムを黒王谷堰堤、黒王谷第二堰堤(五ではなく王)と表示しているのは、神戸市の白地図です。
打越山に来ました。大阪方向を少し望むことができます。
2021年06月30日 17:38撮影 by  H8296, Sony
3
6/30 17:38
打越山に来ました。大阪方向を少し望むことができます。
西岡本七丁目(旧ヘルマンハイツ)まで降りてきました。この後すぐ、小雨がぱらつき始めました。
2021年06月30日 18:05撮影 by  H8296, Sony
3
6/30 18:05
西岡本七丁目(旧ヘルマンハイツ)まで降りてきました。この後すぐ、小雨がぱらつき始めました。

装備

個人装備
ERGOSTARランニングマスク装用 Buffフェイスマスク携行 半袖ポロシャツ 半袖インナーTシャツ ズボン(ランニング用ジャージスラックス) 靴下(安全靴作業用) 靴(asics TRAIL SCOUT) ザック(Paladineer Sunature 28L) ファーストエイドキット コンパス+笛+ヘッドライト ストック(折畳式 携行のみ) タオル ハンドタオル 帽子(作業用cap) 携帯型情報通信端末(スマホ) 団扇 スズメバチサラバ 虫除けハッカ油アルコールスプレー 行動食 非常食 飲料1.5L 水分以外4kg+健康保険証+山岳保険会員証

感想

新型コロナウイルス緊急事態宣言 3 回目が 6 月 20 日をもって解除されましたので、近所で注意深い山行を再開することにし、今日は、午後の用事を済ませ、裏山に出かけました。

今日の神戸の最高気温は 28.4 度。山の上に上がってしまえば、風もあって涼しいのですが、降りてきますと、途端にむっと蒸し暑い空気でした。
水分 1.5L を含む約 5.5kg の荷物で、水 900ml とデカビタ C ダブルスーパーチャージ 500ml を消費しました。

+++++

今日は、先日の散歩で穴が開いた Salomon XA COLLIDER に替わる新しい靴をテストしました。

asics TRAIL SCOUT
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B07SDPJPJH/
https://www.amazon.com/ASICS-Trail-Scout/dp/B07Z8YBHFC

市街地と裏山の散歩で頻用する消耗品として、安いものを探しました。AMAZON 限定バージョンのアシックスのトレランシューズです。
よいところは、各サイズに 2E と 4E のものがあって、26.5cm 4E のものを本日価格(6050 円)よりも少し安い値段でゲットしました。
重さは片足 約 280g、26.5cm、US 8.5、EURO 42、EXTRA WIDE、MADE IN CAMBODIA でした。

米国の AMAZON ではカラーバリエーションがあるようですが、日本では黒のみ(追記 20210702、日本でもカラーバリエーションが発売され始めていました)。私が購入したのも黒のものです。街歩きに使っても違和感がありませんね。

足入れはちょうどよいシンデレラフィット(私の足の実測値、右 25.5cm、左 25.3cm)。
踵のクッション性は Salomon XA COLLIDER より少し薄く硬く、しかし XA PRO 3D よりは柔らかい。
爪先側のクッション性は Salomon XA COLLIDER と同じ感じ。
靴底は、全体的に Salomon XA COLLIDER より少し薄く、少し硬く、クッション性は少々少なく、下りで石に飛び乗った時の痛さは Salomon XA COLLIDER と同等、La Sportiva TX2 よりはだいぶまし、Salomon XA PRO 3D、HOKA ONEONE SPEED GOAT 4 や Five Ten Guide Tennie には劣る感じでした。
斜めの岩の面に乗った際のフリクション性能は、Salomon の Conta Grip MA (XA PRO 3D) や MD (XA COLLIDER) と同じ滑り具合でした。
足首のカットの高さは Salomon XA COLLIDER とほぼ同じですが、靴紐を通す穴が普通のランニングシューズなどと同じように足首側にもう一穴付加されていて、それを利用して締めますと、踵がぐらつく感覚は Salomon XA COLLIDER より少なく感じました。

なお、インソールは接着されていて、外せません。

+++++

黒五谷の黒王谷堰堤

神戸市の白地図に黒王谷堰堤、黒王谷第二堰堤とあるのですが、それ以外の資料を見つけることはできませんでした。

黒五谷を通った登山の記録で、黒五谷を黒王谷と記しているものがありました。

2010 年 12 月 18 日の記録
友歩会 師走耐寒例会 西お多福山 有馬温泉
http://ookit6.sakura.ne.jp/om2010/omoide10069/om101218.htm

保久良神社から風吹岩に至るルート(保久良山道)を東灘山麓自然歩道と紹介しています。
今はなき登山道案内看板、保久良山道が尾根道と林間コースに分かれ森林管理道(水平道)も分岐する三分岐の所の看板が写っています。
黒五谷から打越峠の方へ分岐する広まったところは、住吉河原と紹介されています。
今は立ち入ることができない西おたふく山の通信施設の鉄塔の下で写真を撮っておられます(西おたふく山の最高地点、地理院地図に標高 878m が記されているところは、この通信設備よりも北です)。

+++++



芦屋の鷹尾山の登山道で熊と思われる大型動物が、2 回、目撃されました。

神戸新聞NEXT 2021/6/25 21:50
芦屋の登山道にクマ 登山中の男性が目撃
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202106/0014447078.shtml

神戸新聞NEX 2021/6/21 17:00T
芦屋にツキノワグマ出没 体長1・5m、近隣でも目撃情報
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202106/0014431296.shtml

芦屋市 目撃地点の案内マップ
https://www.city.ashiya.lg.jp/keizai/documents/kumamokugeki.pdf

2019年12月21日 14:25 注意警戒情報
六甲山に熊、鹿も
https://www.yamareco.com/modules/diary/121565-detail-200073

異常出没したツキノワグマの移動地選択:2000 年に六甲山を含む兵庫県南東部,大阪府北部,京都府南西部で目撃された個体のGISによる解析
三谷雅純ほか.人と自然.2001; No.12 (December): 55-62.
https://www.hitohaku.jp/publication/r-bulletin/No122001055.pdf
この資料の図 5 に 2000 年当時の熊の目撃地点がプロットされていますが、六甲山地の東部の南東斜面、ちょうど杣谷のあたりのようです。
この熊は、移動していっただけのようです。

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