鳥ノ胸山

2022年04月03日(日) [日帰り]

• GPS: 04:03
• 距離: 6.5km
• 登り: 546m
• 下り: 562m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:46
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:03

7:07 鳥ノ胸山登山口
7:22 7:27 林道出合
8:27 8:33 鳥ノ胸山
9:07 9:13 雑木ノ頭
10:40 10:40 落合橋
11:10 鳥ノ胸山登山口

天候

雨　雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

413号道志道。道の駅道志から林道に入り、鳥ノ胸山　登山口。駐車スペース。
下山地点にキャンプ場にも駐車できるが、登山者は500円。
雑木の頭経由で周回するのであれば、
道の駅に停めても、登山口に停めても、トータル歩く距離はほとんど変わらない。

コース状況／危険箇所等

うっすら積雪。

その他周辺情報

道志の湯など　温泉施設は数か所あり。

写真

4/3 6:22

道志の道の駅に着いたらそこは雪国だった

4/3 6:41

道の駅に駐車せず、鳥の胸山の登山口へ

4/3 7:06

ここからスタート。誰もいない。

4/3 7:06

4/3 7:11

すぐ雪道になった

4/3 7:13

4/3 7:16

樹氷がキレイ。西丹沢で想定外の風景が見れた

4/3 7:21

4/3 7:24

4/3 7:26

ここで左に折れる

4/3 7:29

4/3 7:46

ここから急登になる

4/3 8:01

雪だが　寒くはない

4/3 8:04

降ったばかりのパウダースノーなので、アイゼンはいらない。

4/3 8:13

4/3 8:15

観光農園の方へ行ってはいけない。

4/3 8:18

三角点　到着

4/3 8:19

鳥ノ胸山

4/3 8:21

出かける直前にザックに詰めたレインハットとザックカバー。なかったら大変だった。

4/3 8:22

肉眼では下界が　かすかに見えたが、写真ではわからない。

4/3 8:27

ここでのランチは無理そうなので　先に進む。

4/3 8:33

数分だけ太陽が出た。今日はこれが最初で最後の太陽。

4/3 8:48

かわいい道標が　各所で見られます

4/3 8:52

4/3 9:07

4/3 9:08

雑木ノ頭

4/3 9:09

4/3 9:46

小雪・小雨が降っているが　ちょうどいい場所があったので　ランチにしよう。

4/3 9:50

4/3 9:56

4/3 10:03

気温　4℃くらいかな

4/3 10:04

この岩が　テーブル兼ベンチになりました。ありがとう。

4/3 10:06

4/3 10:10

キャンプ場に下山する予定

4/3 10:30

キャンプ場が見えました。無事下山できてほっとしました。

4/3 10:31

ここが下山箇所

4/3 10:32

昨日のお天気は良好。日曜日の天気予報も晴れだったため、キャンパーは今日の天気にどまどっている。

4/3 10:52

ひたすらキャンプ場、舗装路を歩いてようやく　登山口方面に戻りました。

4/3 11:00

注意　↑

4/3 11:09

4/3 11:11

ようやく駐車地点に戻りました。お疲れ様でした。

4/3 14:11

帰りは定番のからやま。　今日は150円引きで　14時にもかかわらず店内が混雑しておりました。

4/3 15:48

ワークマンのワーク＆アウトドアグロープ　99円。十分使えました。

4/3 15:48

モンベルの防滴グローブ。後半が水がしみてきて　指先が冷たくなりました。

4/3 15:50

モンベルの　ゴアテックスレインハット。きちんと防水してくれました。

4/3 15:50

モンベルの　コンパクトレインパンツ。ペラペラなのにきちんと防水してくれました。さすがです。

撮影機器：

Optio I-10 ペンタックス

Galaxy A21 SC-42A docomo サムスン

装備

MYアイテム

iga_1966

重量：1.70kg

感想

iga_1966

出発前に天気予報を見たら、なんと　午前も午後も降水確率90％！？
お天気が急変したようです。
迷いましたが、雨装備は持参してきたので、鳥ノ胸山なら大丈夫だろうと思い行くことにしました。
道の駅に着いて、山方面を見たら、雪でした。
寒そうなので、道の駅に車を停めず、登山口まで車で行きました。
結局周回することにしたので、道の駅に停めても時間は同じでしたが。
雨装備で出発。寒くありませんでした。
雪の道をサクサク楽しく歩きました。
予想外の雪景色がきれいでした。
山中は気持ちの良い雪でしたが、
下山後のキャンプ場は雨。
雨にもかかわらず、オートキャンパーがたくさんいました。