記録ID: 431059
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積雪期ピークハント／縦走
日光・那須・筑波
【大佐飛山】ツボ足で山頂まで行けましたが，滑落にはご注意を！
2014年04月19日(土) [日帰り]
りきまる
- GPS
- 10:01
- 距離
- 17.9km
- 登り
- 1,545m
- 下り
- 1,551m
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黒滝山登山口04:50→三石山05:31→サル山06:04→山藤山06:35→07:15黒滝山07:30→西村山07:50→08:34大長山08:40→09:30大佐飛山(昼食休憩)10:00→大長山10:58→11:17滑落事故発生(x_x)11:35→西村山11:47→12:05黒滝山12:22→（素晴らしい展望）→山藤山12:54→那須見台13:14→（テント装備のオヤジさんに話しかけられ15分雑談）→サル山13:43→三石山14:09→百村山分岐14:30→14:46黒滝山登山口
| 天候 | 晴れ〜ガスと強い風（山頂付近）〜黒滝山以降は快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年04月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
◆ 往路前半（登山口〜三石山〜サル山〜山藤山〜黒滝山） ・ 黒滝山登山口には，04:25頃に到着。登山者の姿はありません。クルマは一台も駐まっていませんでした。先週登られたwakasatoさんの記録では，20台もクルマが駐車してあったというのに，拍子抜けしました。でも10分ほどのうちに2台のクルマが到着。ご夫婦とみられる二人連れは，素早く準備完了して，モタモタしていた私よりも早く出発していきました。 ・ それを見て，あせった私は，クルマの中においてあった登山地図やルート解説書をそのままにして，04:50に慌てて出発してしまいました。 ・ 黒滝山へと向かう尾根に出てから，地図を忘れてきたことに気づきましたが，ここから戻るとかなりのロスのため，大佐飛山に登れない可能性が大。幸い，持参していたガーミンのGPSには登山ルートが記載された地形図を格納してあったので，とりあえずこれを頼みに行けるところまで行くことにしました。 ・ 上空は素晴らしい青空。雪の「天空回廊」を楽しみにして，快調に登ります。百村山分岐のところで先行していた二人連れを追い越し，最初のピークである三石山には05:31に到着。しかし，この先，サル山の手前の登りで，常陸太田市から来られたFさんに余裕で抜かれました。まだまだ修行が足りん(..;)...って，最近サボりすぎ！ ・ サル山を過ぎると残雪の上を歩くようになります。山藤山への登りで踏み跡につられて東側に迷い込んでしまい，ルートミス。そこから北西にルートを修正し，ダケカンバの林の中の急登を登り切ると山藤山の山頂に到着です。ここまでで1時間45分かかりました。 ・ 山藤山の先では，鴫内山方面の展望が開けます。でも，黒滝山はまだ見えてきません。正面に見えるのは，河下山です。この先も急登が続きますが，快晴の青空と白い残雪の素晴らしいコントラストに気分は上々。 ・ どこがピークかわからないうちに河下山を過ぎると，ようやく，黒滝山のピークが見えてきました。ルートは西側に張り出した雪庇の上を歩きます。その先には，出ました，雪の天空回廊第一弾！真っ青な空の下，広々とした残雪の斜面が続きます。これが見たかったのです。 ・ 天空回廊を過ぎると，また雪庇歩きとなります。左に寄りすぎると滑落する恐れがあるので，やや右寄りに歩きました。黒滝山の山頂は木々が生い茂り，ピークがわかりづらいです。周辺をうろうろしていたら，先に到着して休憩されていたFさんが，「ここが山頂ですよ。そのヤブを越えて。」とアドバイス。 ・ 私もここで食事休憩。Fさんとお話をすると，昨年も来られたということで，地図を忘れた私は，この先，ご一緒させて頂けることになりました。 ◆往路後半（黒滝山〜西村山〜大長山〜大佐飛山） ・ 15分の休憩を終え，07:30に山頂を後にします。黒滝山からいったん下り，雪の斜面を登り返すと，西村山へと続く雪の天空回廊第二弾です！Fさんの後を追いながら，気持ちよい登りが続きます。 ・ 西村山には20分ほどで到着。雪が締まっていて，踏み抜きも無かったので，軽快に歩けました。なお，この先も大佐飛山まで，アイゼンを付けずに歩くことが出来ました。 ・ 西村山から先も，延々と雪庇の上の雪の回廊が続きます。このあたりの雪庇は，崩れるような危険な斜度は無く，安心して歩けました。ただし，大長山に近づくと斜度を増し，崩れやすい部分が出てきますので要注意。帰りには，ここで滑落事故が発生しました。 ・ 08:34に標高1,866�辰梁臘校海謀�着。ここは黒滝山と大佐飛山との中間地点です。ここで水分補給のため5分ほど休憩。目的地である大佐飛山の標高は1,908�辰任垢里如ど弦盧垢呂錣困�に42�辰曚鼻Ｄ垢だ磴硫麩�をやや下り気味に歩き，標高1,813�奪櫂ぅ鵐箸破明召某覆漾ず埜紊療个蠅箸覆蠅泙后� ・ この雪の回廊がこのコース最大の見所のはずでしたが，残念ながら大佐飛山方面はガスに隠れ，風も強くなって来てしまいました。日が陰り，那須連山など周囲の山々の展望もなし。仕方なく，黙々と大佐飛山目指して歩くのみでした。 ・ 09:30最終目的地である大佐飛山の山頂に到着しました。黒滝山からリードして頂いたFさんのおかげです。ありがとうございました。山頂は雪が舞い，風も強くて寒かったですが，登頂の喜びはひとしおでした。ここで30分の昼食休憩としました。 ◆復路前半（大佐飛山〜大長山〜滑落事故〜西村山〜黒滝山） ・ 下りは転倒が怖いので，念のためアイゼンを付け，10:00ちょうどに歩き始めました。天候は回復傾向のようで，上空には青空も見えます。南西方面に目をやると，高原山が望めました。こちらは良く晴れているようです。 ・ 大長山へと向かう途中で，朝方追い越した二人連れとすれ違いました。天候は回復傾向なので，これからならば，眺めも良くなりそうです。 ・ 長い雪の回廊を登り返し，10:58に大長山に到着。若い3人連れのパーティが休憩中でした。「この時間にここでは，下山する頃には夕方になってしまうけど大丈夫かなあ」とちょっと心配しましたが，このあと，他人の心配どころでは無い事態が発生しました。 ・ 大長山をあとに15〜16分ほど歩いていたときです。先行していたFさんが立ち止まり，那須連山の方を眺めていると，突然，左側の斜面から滑落したのです。どうも，柔らかい雪に足を取られたようです。まるでスローモーションを見ているかのように，斜面を落ちていきました。 ・ 一瞬，呆気にとられましたが，次の瞬間，「木の幹にでも頭を打ち付けていたら大変だぞ」，「救援ヘリを呼ばなくては」，「携帯はつながるかな？」，「那須の温泉街が見えるから，携帯は何とか繋がりそうだな」などと次々と思いが巡ってきます。 ・ とにかく滑落した場所まで行ってみますが，Fさんの姿は見えません。大声で「大丈夫ですか〜っ？」と叫ぶと，やや間を置いて，「大丈夫です。怪我はしていません。」とFさんの声。程なくして斜面を登ってくるFさんの姿が見えました。 ・ 30�辰曚紐衢遒靴燭發里痢ぬ擇了泙把篁澆靴燭燭瓠す�いにも怪我は無かったようでした。Fさんは戻るなり「あっ，ポケットに入れておいたクルマのキーが無い。滑落したときに落としたようだ。戻って探してきます。」と言って，また滑落現場まで下っていきました。 ・ 私は呆然として様子をただ見ているだけ。少ししてFさんはクルマのキーを片手に斜面をよじ登り，荷物を背負うと，まるで何事も無かったかのようにスタコラと歩き出すではないですか。しかも，さきほどよりもスピードアップ！ついて行くことすら出来ないほど！ ・ Fさんによれば，滑落は初めての経験ということでしたが，滑落現場を目の当たりにした私も初めての経験でした。雪が柔らかく，しかも木々が繁茂した樹林帯だったので無事で済みましたが，これが凍結した斜面での滑落だったら，とんでもないことになっていただろうと，今更ながらに震える思いです。 ・ この滑落で20分弱ロスしたものの，その後は順調に歩き，黒滝山には12:05に到着。ここで15分の休憩としました。 ◆復路後半（黒滝山〜山藤山〜サル山〜三石山〜登山口） ・ 黒滝山で休憩しているうちに，天候は快晴に。このあとの下りは，本日最高の展望を楽しみながらの下りとなりました。 ・ 快晴の下，雪の回廊の先には那須連山の山々が浮かび上がります。なんと素晴らしい眺めでしょうか。神様に感謝したいくらいです。 ・ 素晴らしい展望を楽しみながら，12:54に山藤山を通過。この先の下りでルートミスがあり，ササヤブに迷い込んで時間をロスしたものの，その先の那須見台でも，那須連山の大展望を楽しむことができました。 ・ そのあと，サル山手前で話し好きな70歳のオヤジさんの話に15分も付き合わされましたが，その後は順調に下山。三石山の直下ではカタクリの群落を楽しみ，さらに下ると今度はショウジョウバカマ。春を感じながら下りました。 ・ いろいろなことがあった，思い出深い山旅は，14:46に登山口に到着し，幕を閉じました。 |
写真
黒滝山登山口。04:25に到着したときには誰もいませんでしたが，すぐに2台到着。ご夫婦らしい二人組に続き，04:50に登山を開始しました。
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4/19 4:47
黒滝山登山口。04:25に到着したときには誰もいませんでしたが，すぐに2台到着。ご夫婦らしい二人組に続き，04:50に登山を開始しました。
尾根に出たところで，先行の二人組を追い越し，進みます。このあたりカタクリ保護エリアのようですが，帰りに見てもそれほど咲いていませんでした。三石山直下のところのほうが沢山咲いていました。
4/19 5:21
尾根に出たところで，先行の二人組を追い越し，進みます。このあたりカタクリ保護エリアのようですが，帰りに見てもそれほど咲いていませんでした。三石山直下のところのほうが沢山咲いていました。
山藤山への登りでルートミス。踏み跡につられて東側に迷い込んでしまい，そこから北西にルートを修正。
山頂が見えず迷いましたが，右のダケカンバに赤いペンキマーク。この右手が山頂でした。
07:15 黒滝山に到着。ここで15分ほどオニギリ休憩です。先ほど抜かされた常陸太田市から来られたFさんもここで休憩中でした。お話をすると，昨年も来られたということで，地図を忘れた私は，この先，ご一緒させて頂くことにしました。
4/19 7:15
07:15 黒滝山に到着。ここで15分ほどオニギリ休憩です。先ほど抜かされた常陸太田市から来られたFさんもここで休憩中でした。お話をすると，昨年も来られたということで，地図を忘れた私は，この先，ご一緒させて頂くことにしました。
雪の天空回廊第二弾！快晴の空と真っ白な雪の回廊のコントラストが素晴らしい！
07:50 西村山に到着。雪が締まっていて，踏み抜きも無かったので，黒滝山から20分で着きました。
08:34 大長山に到着。このあたりで日が陰ってきてしまいました。
雪の天空回廊第三弾！は，ガスの天空回廊となってしまった。トホホ...
振り返ると大佐飛山の山頂が見えました。でも上空はまだ曇っています。
大長山を過ぎ，西村山へと向かっている途中。ここで事故が起きました。何気なく那須方面を眺めていたFさんが，柔らかい雪に足を取られ，このあと30�辰盂衢遏�姿が見えなくなるまで落ちてしまいました。
4/19 11:16
大長山を過ぎ，西村山へと向かっている途中。ここで事故が起きました。何気なく那須方面を眺めていたFさんが，柔らかい雪に足を取られ，このあと30�辰盂衢遏�姿が見えなくなるまで落ちてしまいました。
急いで落ちた地点に向かい，斜面を見下ろして「大丈夫ですか〜っ！」と大声で叫ぶと，「大丈夫です。怪我はしていません。」とFさんの声。程なくして斜面を登ってくるFさんの姿が見えました。
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4/19 11:17
急いで落ちた地点に向かい，斜面を見下ろして「大丈夫ですか〜っ！」と大声で叫ぶと，「大丈夫です。怪我はしていません。」とFさんの声。程なくして斜面を登ってくるFさんの姿が見えました。
無事戻ってきたFさんですが，滑落時にクルマの鍵を落としたことに気がつき，またも斜面を下っていきました。幸運なことに，鍵は見つかりました。それにしてもタフですね。
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4/19 11:26
無事戻ってきたFさんですが，滑落時にクルマの鍵を落としたことに気がつき，またも斜面を下っていきました。幸運なことに，鍵は見つかりました。それにしてもタフですね。
何事も無かったかのように西村山へと向かうFさん。先ほどよりもペースが速まり，ついて行けません。
12:05 黒滝山に戻りました。ここで水分補給のため休憩。Fさんと山の話で盛り上がりました。
黒滝山からの下りの眺め。上空はすっかり晴れ渡り，素晴らしい展望が広がっていました。左奥は那須連山。
12:54 山藤山に戻ってきました。この先の下りでササヤブに迷い込んでしまい，時間をロスしました。トレースを単に追うだけでは危険です。
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4/19 12:54
12:54 山藤山に戻ってきました。この先の下りでササヤブに迷い込んでしまい，時間をロスしました。トレースを単に追うだけでは危険です。
13:43 サル山に到着。サル山の手前でテン泊装備の70歳というオヤジさんに出会い，この山域や鴫内山の登山道について講釈を承り，あげくに記念写真まで撮られて15分も付き合わされましたortz。
4/19 13:43
13:43 サル山に到着。サル山の手前でテン泊装備の70歳というオヤジさんに出会い，この山域や鴫内山の登山道について講釈を承り，あげくに記念写真まで撮られて15分も付き合わされましたortz。
14:30 百村山分岐に到着。ここは右に巻川林道方面へと下ります。
ヒノキの植林の中の急な登山道を下り，14:46に登山口に戻りました。
巻川林道の入り口です。わかりにくいところです。地図に配置した写真の位置で確認できますので，よろしければ参考までに。
感想
◆感想
・「栃木県で最も奥深い山」と言われている「大佐飛山」に登ってきました。
・ 残雪の残るこの時期以外はヤブが繁茂して登ることができない山なので，以前からタイミングを狙っていたのですが，wakasatoさんが先週歩かれた記録を読み，「今がベストだろう」と判断し，登りました。登るに当たっては，数多くのレコをしっかり読み，また，撮影された写真の状景を目に焼き付けて臨みました。wakasatoさんをはじめ，記録をアップして頂いた数多くの皆様に，この場をお借りして感謝申し上げます。
・ また，黒滝山から大佐飛山の往復，さらには下山までリードして頂いた常陸太田市のFさんには，大変お世話になりました。Fさんとお目にかかれなければ，大佐飛山の登頂は出来なかったかもしれません。本当にありがとうございました。
・ それにしても，雪の天空回廊にて目の当たりにした，Fさんの滑落には肝を冷やしました。幸い，怪我一つ無く下山できたことはなによりですが，これもひとえに，Fさんの日頃からの鍛錬のたまものであろうと思う次第です。
・ 今回の登山は，これ以外でもルートミスや思いがけない大展望など，思い出深いものとなりました。栃木の山は，本当に奥が深いですね。これからも，新しい発見をしていきたいと思いました。
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同行させて頂き、楽しい山行となりました。
山を初めて40年近くなりますが、初めての滑落、御心配をお掛けしました。
登頂後の気の弛みがあったと思います。
またいつかお逢い出来るのを楽しみにしています。
立ち話で話題になった浅草とか御神楽とか行きたくなりました。
funajii さん
こちらこそ，大変お世話になりました。初めてのルートなのに，地図を持たずに登ってしまい，心細かったのですが，funajiiさんにリードして頂いたおかげで，登頂を果たすことが出来ました。滑落の件は驚きましたが，怪我も無くて何よりでした。
それにしてもパワフルですね。ついて行くのがやっとでした。
funajii さんなら，浅草岳や御神楽岳など軽々と登れることでしょう。
会越国境には，静かで魅力的な山がたくさん有りますが，そのあたりでまたお会いしたいですね。
このたびは，ありがとうございました。
こんばんは、rikimaruさん。
初めましてwakasatoと言います。
（何やら名前が出ているものでついコメントしました）
大佐飛山への登頂お疲れ様です。
自分の拙い記録でも参考になったのであれば幸いです。
雪融けも随分進んでいるように見えますが、雪の回廊は健在ですね
ただ肝心の所で
しかし同行しましたfunajiiさん、ケガが無くて何よりです。
西村山〜大長山の間も展望が良い所がありますからね。
危険とまでいかない場所でも足元は雪、やはり油断は大敵
改めて自分も気をつけようと思いました。
wakasatoさん，こちらこそ初めまして。
wakasatoさんの先週の大佐飛山のレポでは，快晴の空の下，素晴らしいシーンの数々に大いに登高意欲をそそられ，私も登って参りました。参考にさせて頂き，どうもありがとうございました。
山頂付近の天候がイマイチだったのは残念でしたが，雪の回廊の魅力は存分に味わえました。
また来年も天候の良い時期を見据えてトライし，wakasatoさんのような素晴らしいレポを残せればと思っています。
それにしてもwakasatoさんは，毎週のように精力的に山を歩かれていますね。
その旺盛な行動力には感服いたします。ＧＷにはどこを歩かれるのでしょうか？
今から楽しみにしています。
では，これからもよろしくお願い致します。
rikimaruさん、こんばんは、goroです。いつもながら素敵な写真とレポートで楽しませていただきました。なかなか、大変でしたね。Fさんも無事で何よりでした。
私もGWはちょっとがんばろうと準備しています。どこかでお会いできるといいですね。
goroさん，コメントありがとうございます。
今回は，思いもかけないことが起きましたが，funajiiさんに怪我が無くて何よりでした。
自分も気を引き締めて歩かなければと，肝に念じました。
ところでＧＷはどちらに行かれる予定ですか？残雪の山スキーなら北アルプスかな？
私のほうは今夜も宴会が入っており，まだ何も準備していません。
前半の天気は土曜日頃までが良さそうなので，日帰りか一泊程度になりそうです。
お互い，楽しく思い出に残る山登りができると良いですね。
ではでは。
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