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Yamareco

記録ID: 433194
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大普賢岳〜行者還岳 やっぱり縦走が最高♪

2014年04月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:10
距離
9.3km
登り
1,057m
下り
1,153m

コースタイム

05:30和佐又ヒュッテ登山口
08:00大普賢岳山頂08:15
09:55七曜岳山頂10:00
11:15行者還岳山頂11:55
12:55尾根分岐13:05
13:40国道309号線、ナンバー90地点
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス 国道169号線(熊野街道)で吉野町を抜け、
ループ道を過ぎ、長いトンネルを通り抜けてすぐ右折
道なりに和佐又ヒュッテを目指します
和佐又ヒュッテ前に駐車場があります(有料)
コース状況/
危険箇所等
無双洞分岐から緩やかに尾根を詰めていくと
修行場になっていた垂壁の岩の下のトラバース道になり
最後の「鷲の窟」を過ぎ、石段の積まれた急な岩場を伝って
尾根に至ります
雪は殆どありませんでした

尾根には梯子の通過が数箇所あり、痩せ尾根もあります
「石の鼻」から先、来普賢岳まで北側のトラバース道に
残雪が数箇所あり、片側が切れ落ちている地点の通過は滑落注意です
心配な方は軽アイゼンをお持ちください

大普賢岳と行者還岳の間は標識や、石造りの道標があります
鎖場が二箇所ありますが、雪もなく快調に歩けました

地図にはない東に延びる尾根道を下ってみました
踏み跡がはっきりしており、テープもあって
心配していたよりはるかにスムーズに下れ
最後に鉄梯子を下り
国道309号線のナンバー90地点に出ました
日の出
今日も晴天の予感♪
2014年04月23日 05:24撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
4/23 5:24
日の出
今日も晴天の予感♪
目指す山々が見えて、テンションアップ!
2014年04月23日 05:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
4/23 5:34
目指す山々が見えて、テンションアップ!
二週間前に登った和佐又山。今日は登りません。
2014年04月23日 05:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 5:34
二週間前に登った和佐又山。今日は登りません。
振り返った和佐又ヒュッテ。お世話になりました。
2014年04月23日 05:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 5:38
振り返った和佐又ヒュッテ。お世話になりました。
無双洞分岐
2014年04月23日 05:51撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 5:51
無双洞分岐
行者還岳方面
2014年04月23日 05:52撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 5:52
行者還岳方面
朝日窟
2014年04月23日 06:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 6:35
朝日窟
笙の窟
今日の奥駈道修行の無事を祈ります
2014年04月23日 06:39撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
3
4/23 6:39
笙の窟
今日の奥駈道修行の無事を祈ります
空に映え、身の引き締まるような垂壁
2014年04月23日 06:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
4/23 6:43
空に映え、身の引き締まるような垂壁
鞍部に到着
2014年04月23日 06:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 6:57
鞍部に到着
八経ヶ岳(右奥)
2014年04月23日 07:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:07
八経ヶ岳(右奥)
見上げた小普賢岳
2014年04月23日 07:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:08
見上げた小普賢岳
小普賢岳に向かう巻道は北側にあり、残雪が登山道を覆っていました。慎重に縁を歩きます。
2014年04月23日 07:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:19
小普賢岳に向かう巻道は北側にあり、残雪が登山道を覆っていました。慎重に縁を歩きます。
この標識を過ぎると岩場の激下り
2014年04月23日 07:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:22
この標識を過ぎると岩場の激下り
しかも日陰で雪が融けず、凍結。
2014年04月23日 07:23撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:23
しかも日陰で雪が融けず、凍結。
振り返った巻道の残雪。ここも凍結しているため、滑落注意(;_;)アイゼンがあれば安心かも。
2014年04月23日 07:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:29
振り返った巻道の残雪。ここも凍結しているため、滑落注意(;_;)アイゼンがあれば安心かも。
あそこを行くのですね!
2014年04月23日 07:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:34
あそこを行くのですね!
足元が透けて見える鉄橋は高度感あり過ぎ(T_T)
2014年04月23日 07:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:35
足元が透けて見える鉄橋は高度感あり過ぎ(T_T)
また残雪
登山道上にはありませんでした。
2014年04月23日 07:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
4/23 7:41
また残雪
登山道上にはありませんでした。
南向きの急坂は、日当たり良く雪なし
2014年04月23日 07:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:45
南向きの急坂は、日当たり良く雪なし
雪屁の名残りのような雪の壁が現れました
2014年04月23日 07:54撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:54
雪屁の名残りのような雪の壁が現れました
雪の壁、2mくらいの高さ
2014年04月23日 07:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:56
雪の壁、2mくらいの高さ
奥駈道に出ました♪
2014年04月23日 07:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:56
奥駈道に出ました♪
稲村ヶ岳方面
2014年04月23日 07:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:56
稲村ヶ岳方面
山上ヶ岳方面
2014年04月23日 07:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:57
山上ヶ岳方面
大普賢岳山頂まであと少し♪
2014年04月23日 07:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 7:57
大普賢岳山頂まであと少し♪
着きました!三角点が大きい!(^^)!
2014年04月23日 08:02撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 8:02
着きました!三角点が大きい!(^^)!
敗退すると、無念さがオーバーラップして、かくも神々しく見えるものかと…
2014年04月23日 08:03撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 8:03
敗退すると、無念さがオーバーラップして、かくも神々しく見えるものかと…
八経ヶ岳
それにしても完璧な晴れ
2014年04月23日 08:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 8:05
八経ヶ岳
それにしても完璧な晴れ
小普賢岳
物凄い尖峰ですね
2014年04月23日 08:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 8:26
小普賢岳
物凄い尖峰ですね
たおやかな尾根歩き
2014年04月23日 08:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 8:26
たおやかな尾根歩き
大普賢岳は遠のきましたが、小さな平の残雪がずっと目印になりました。
2014年04月23日 08:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 8:29
大普賢岳は遠のきましたが、小さな平の残雪がずっと目印になりました。
左側が切れ落ち、大展望なのですが、あまり覗きこみたくありません
2014年04月23日 08:29撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 8:29
左側が切れ落ち、大展望なのですが、あまり覗きこみたくありません
国見岳は登山道をはずれて往復するようです。今日は先を急ぎますので失礼します。
2014年04月23日 09:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:04
国見岳は登山道をはずれて往復するようです。今日は先を急ぎますので失礼します。
ちょっと細い道。鎖が付いていて安心。
2014年04月23日 09:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:06
ちょっと細い道。鎖が付いていて安心。
左の一番高い峰が大普賢、右隣が小普賢
2014年04月23日 09:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:09
左の一番高い峰が大普賢、右隣が小普賢
薩摩転げ
鎖のついた激下り
2014年04月23日 09:14撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:14
薩摩転げ
鎖のついた激下り
石の上にどっかと座るように根を張る木の逞しさに感動
2014年04月23日 09:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:17
石の上にどっかと座るように根を張る木の逞しさに感動
左から、大普賢、小普賢、日本岳の順序で整列しているんですね!
2014年04月23日 09:35撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:35
左から、大普賢、小普賢、日本岳の順序で整列しているんですね!
沢山池があるようには見えません
2014年04月23日 09:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:44
沢山池があるようには見えません
すり鉢型の深い穴が掘られている様
2014年04月23日 09:44撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:44
すり鉢型の深い穴が掘られている様
向こうの稜線が奥駈道
2014年04月23日 09:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:56
向こうの稜線が奥駈道
稲村ヶ岳から伸びる稜線
2014年04月23日 09:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:56
稲村ヶ岳から伸びる稜線
七曜岳山頂
斜めに傾いた感じの岩場です
2014年04月23日 09:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:57
七曜岳山頂
斜めに傾いた感じの岩場です
八経ヶ岳
左手前のピークが行者還岳?
2014年04月23日 09:57撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:57
八経ヶ岳
左手前のピークが行者還岳?
大普賢の並びを背景に大満足の一枚(*^^)v
2014年04月23日 09:59撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 9:59
大普賢の並びを背景に大満足の一枚(*^^)v
なんとも立派な石造りの標識
2014年04月23日 10:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 10:18
なんとも立派な石造りの標識
無双洞への分岐
2014年04月23日 10:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 10:18
無双洞への分岐
日だまりの里山
2014年04月23日 10:42撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 10:42
日だまりの里山
ここにも立派な標識
2014年04月23日 11:04撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 11:04
ここにも立派な標識
本日二山目の行者還岳まであと一息
2014年04月23日 11:05撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 11:05
本日二山目の行者還岳まであと一息
行者還岳山頂
2014年04月23日 11:15撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 11:15
行者還岳山頂
まだ大普賢が見下ろしています
2014年04月23日 11:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 11:19
まだ大普賢が見下ろしています
振り返った木段
小屋まで激下りでした
2014年04月23日 12:07撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 12:07
振り返った木段
小屋まで激下りでした
小屋と呼んだら申し訳ないほど立派な山荘です
2014年04月23日 12:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 12:16
小屋と呼んだら申し訳ないほど立派な山荘です
小屋の屋根越しに行者還岳
2014年04月23日 12:16撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 12:16
小屋の屋根越しに行者還岳
「東行者還の宿」と書かれています
2014年04月23日 12:18撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 12:18
「東行者還の宿」と書かれています
山裾は深い谷
2014年04月23日 12:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 12:20
山裾は深い谷
今日の縦走中、ずっと見えていた八経ヶ岳。百名山狙いの頃は分かりませんでしたが、こうして眺めると威風堂々たる山、百名山を眺める山歩きが今は最高♪
2014年04月23日 12:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 12:26
今日の縦走中、ずっと見えていた八経ヶ岳。百名山狙いの頃は分かりませんでしたが、こうして眺めると威風堂々たる山、百名山を眺める山歩きが今は最高♪
振り返った行者還岳
完璧な晴れがいつしか曇りがちに
2014年04月23日 12:26撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 12:26
振り返った行者還岳
完璧な晴れがいつしか曇りがちに
大普賢を先頭に整然と並ぶ峰がまだ見えています
2014年04月23日 12:50撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 12:50
大普賢を先頭に整然と並ぶ峰がまだ見えています
この黄色い標識が目印?地図と地形を照らし合わせても間違いなさそう。奥駈道から直角に下ります。
2014年04月23日 13:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 13:01
この黄色い標識が目印?地図と地形を照らし合わせても間違いなさそう。奥駈道から直角に下ります。
踏み跡がはっきりした丈の短い笹原を少し下ると、以前車道だったような平坦な道になり
2014年04月23日 13:19撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 13:19
踏み跡がはっきりした丈の短い笹原を少し下ると、以前車道だったような平坦な道になり
昨日、和佐又ヒュッテで教えていただいた目印の廃棄トラックが倒木に潰されていて、大安堵(*^^)v
2014年04月23日 13:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 13:20
昨日、和佐又ヒュッテで教えていただいた目印の廃棄トラックが倒木に潰されていて、大安堵(*^^)v
尾根の古木
しばらくすると急坂の尾根になりますが、テープを見失うことはありませんでした。
2014年04月23日 13:22撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 13:22
尾根の古木
しばらくすると急坂の尾根になりますが、テープを見失うことはありませんでした。
樹間にひっそりとツツジ満開
2014年04月23日 13:34撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/23 13:34
樹間にひっそりとツツジ満開
登山道入り口は鉄梯子でした。お天気にも恵まれて、やっぱり縦走は最高♪
2014年04月23日 13:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
4/23 13:40
登山道入り口は鉄梯子でした。お天気にも恵まれて、やっぱり縦走は最高♪
撮影機器:

感想

二週間前、二日間の日程で「行者還岳」と「大普賢岳」二山に登る計画でした。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-426327.html
前日に降った予想外の雪に阻まれ、残念ながら敗退。
帰りに和佐又ヒュッテに二週間後の予約をして、今回はリベンジするとともに
縦走の計画をCLに立てていただきました。
前回も完璧な晴れだったのですが、今回も相性が良いのか悪いのか
日の出からして完璧な晴れ状態になりそうな予感でわくわく。

ヒュッテの前に広がるなだらかな斜面にはとうに雪はなく
雪の怖さを思い出したのは、岩峰「石の鼻」を過ぎ
小普賢岳に差し掛かる北側の巻き道。
アイゼンをつければ心配ありませんが
ほんの数メートルの間の残雪ですから着脱している時間がもったいなく
慎重に一歩ずつ踏みしめて渡りました。

小普賢岳の下りには残雪がありますが僅かな距離で、問題なく下れ
鞍部からは南斜面の登りで、登山道上の残雪はなく
奥駈道分岐付近には、雪屁らしき壁が残り、雪が深かった名残をとどめていました。
大普賢岳山頂から南北に見渡せる大峯山脈の展望は素晴らしく
リベンジした甲斐があったと、胸に込みあげるものがありました。

大普賢岳を後に、のんびりと歩く尾根歩きはもちろんアップダウンあり
広く優しげな笹原や、滑落注意の鎖場などもありましたが、
総じて変化に富んでいて、楽しい驚きの連続のように思います。
行者還岳山頂で昼食をゆっくり摂り、下り始める頃
青空をいつの間にか雲が覆い、天気が崩れてきそうな感じ。

新しく建てられたばかりのような行者還避難小屋をちらりと覗き
少し歩調も速まって、下山する地図にない尾根道を探しながら歩きます。
二つ目か三つ目あたりのピークだったか、
木に付けられた黄色の標識が、地図の地形ともぴったりで
踏み跡のはっきりした笹原を快適に下ると、
昨日、ヒュッテで出会った女性登山者に教えてもらった目印が現れ、
それ以降、全く不安なく国道309号線に辿りつけました。
このレコを見ていただけるか分かりませんが、有難うございました。

二週間前に大普賢岳と行者還岳にそれぞれ往復していれば
今日の縦走はなかった訳で、そう考えると
敗退もあながち残念な結果とばかりは言えないかもしれません。
快晴にも恵まれて、久々の縦走の充実感に浸りながら
今夜の宿、奥香肌峡温泉へ向かいました。

さて、明日は最終日、ずっと名前に惹かれていた念願の「迷岳」に登ります。
どうか迷わずに登れますように…

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