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Yamareco

記録ID: 43599
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山 (御殿場口:往路コース終点鳥居まで4hr35min)

2009年08月01日(土) [日帰り]
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ainu その他1人
GPS
--:--
距離
17.6km
登り
2,414m
下り
2,396m

コースタイム

登山時間:8時間5分
5:05御殿場口出発 → 7:00旧五合目廃屋 → 8:00七合目日の出館
→ 8:10砂走館 → 8:40赤岩八合館 → 9:40 御殿場口ルート終点 → 暫く休憩
→ 10:15 旧測候所(剣ヶ峰)→ 10:45吉田口/須走口終点
→ 11:00お鉢めぐり完了(休憩) → 11:24御殿場口下山開始 → 11:48砂走館
→ 12:10宝永山 → 13:10御殿場口帰着(大砂走り経由)
天候 ガス(霧雨)-快晴-ガス(宝永山から上は晴れ、宝永山下ではガス)
過去天気図(気象庁) 2009年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
コース危険箇所は特になし。
富士山については、危険箇所というよりも、風、大量のガス、低温、高度
順化状況等の要因が危険情報というべきだろうか。今回、風は頂上では少ない
ほう、ガスは宝永山より上はなし、温度は頂上で摂氏10度は下回っていたものの、
雨天でなかった為、特に大きな問題はなかった。
個人的には、砂走館以降、高度の影響で猛烈な眠気に襲われたが、頂上での
お鉢めぐりで、眠気は消えた。頭は多少ボーっとすることはあった。
(もちろん、下山にあわせて高度の影響はなくなった)

御殿場口は比較的人が少ないとは言え、今は登山ハイシーズン。
お互いコースの譲り合いは必要(御殿場口ルートとは言え、富士宮口からの
登山者が下山ルートに利用する事も踏まえる必要がある)。
さすがに頂上は多くの登山客で賑わっていたが、高度障害にかかっているのか、
横になっている登山客を多く目にした。日帰りで富士山に登るケースでは、
どうしてもこれは避けられない問題だと思う。

宝永山を下回る標高では概ねガス(霧)状態である為、水濡れやルート間違い
に要注意。宝永山についてもう1点。大砂走りの上部は比較的ゴツゴツした岩
が埋まっている為、スピードを出しすぎないほうが良い。うっかり誤って岩に足
をかけて、足をひねる可能性あり。大砂走りで走る場合は、宝永山以下の高さで
のびのび砂走りされる事を奨めます。

これから富士登山を検討されている方に:
明日(8/2)御殿場口では富士登山駅伝が予定されている為、その辺を踏まえる
必要があると思います。また、天気にも注意。
(本日、サポートにまわる自衛隊隊員を随所で目撃しました)
予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
8/1。富士山登山シーズン!早朝にも関わらずたくさんの車が駐車されている。人もちらちら目立つ。これでも混雑度が低めの御殿場口。
2009年08月01日 05:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 5:03
8/1。富士山登山シーズン!早朝にも関わらずたくさんの車が駐車されている。人もちらちら目立つ。これでも混雑度が低めの御殿場口。
二合目五尺(最初の測候所小屋)上部で奇妙な虹を発見。ずいぶん手前にある虹だなぁ。奥の突端が宝永山上部。
2009年08月01日 06:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 6:33
二合目五尺(最初の測候所小屋)上部で奇妙な虹を発見。ずいぶん手前にある虹だなぁ。奥の突端が宝永山上部。
旧五合目小屋(廃屋)から下の登山者を見る。まるでアリの様だ。目で見ても距離は近い(明らかに200mはない)のにこれでも登り歩くと5分近くの時間はかかる。
2009年08月01日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 7:04
旧五合目小屋(廃屋)から下の登山者を見る。まるでアリの様だ。目で見ても距離は近い(明らかに200mはない)のにこれでも登り歩くと5分近くの時間はかかる。
宝永山あたりの標高でようやくガスが晴れる。しかし、頂上には怪しききのこ雲が。これは、明日の天気が悪いことを示す。
2009年08月01日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 8:07
宝永山あたりの標高でようやくガスが晴れる。しかし、頂上には怪しききのこ雲が。これは、明日の天気が悪いことを示す。
午前8時過ぎ。砂走館到着。今のところ快調。近くの登山者の情報では、上部は強風らしい。確かにあのきのこ雲を見ればそんな感じもする。
2009年08月01日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 8:08
午前8時過ぎ。砂走館到着。今のところ快調。近くの登山者の情報では、上部は強風らしい。確かにあのきのこ雲を見ればそんな感じもする。
赤岩八合館に到着。午前9時前。これ以降少しずつ勢いが落ちてくる。脚の運びが重々しくなり、少しでもペースをあげると息が乱れる。
2009年08月01日 08:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 8:37
赤岩八合館に到着。午前9時前。これ以降少しずつ勢いが落ちてくる。脚の運びが重々しくなり、少しでもペースをあげると息が乱れる。
赤岩八合館の眼下に広がる景色。砂走館。とがって見えるのは宝永山。
2009年08月01日 08:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 8:39
赤岩八合館の眼下に広がる景色。砂走館。とがって見えるのは宝永山。
長田尾根記念碑が。冬の強力には欠かせなかったルートだ。そして、この手すり。これもきっと、そのうち風に飛ばされてしまうんだろうなぁ。
2009年08月01日 09:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 9:01
長田尾根記念碑が。冬の強力には欠かせなかったルートだ。そして、この手すり。これもきっと、そのうち風に飛ばされてしまうんだろうなぁ。
御殿場口コースもこれで終点。
脳ミソが破裂寸前のポテチ袋。考えてみると恐ろしい。終点が見え、とにかく休まず登り尽くす。
2009年08月01日 09:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 9:39
御殿場口コースもこれで終点。
脳ミソが破裂寸前のポテチ袋。考えてみると恐ろしい。終点が見え、とにかく休まず登り尽くす。
御殿場口コース終わり!
4.5時間で登りきった。
とにかく休憩(いざ、休むと日差しはあっても冷え冷えする)。
2009年08月01日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 9:42
御殿場口コース終わり!
4.5時間で登りきった。
とにかく休憩(いざ、休むと日差しはあっても冷え冷えする)。
御殿場口終点の目の前に広がるのは富士山火口。この万年雪もあと何年「万年」でいられるのだろうか?
2009年08月01日 09:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 9:42
御殿場口終点の目の前に広がるのは富士山火口。この万年雪もあと何年「万年」でいられるのだろうか?
うぉぉ。富士宮口終点に向かうと、ものすごい人が。今日は8/1だもんなぁ。当然か。
(辺りで人が横になっているのが目に付く)
2009年08月01日 10:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:00
うぉぉ。富士宮口終点に向かうと、ものすごい人が。今日は8/1だもんなぁ。当然か。
(辺りで人が横になっているのが目に付く)
いわゆる、富士山頂郵便局(期間限定)。記念にここから自宅や友達にハガキを出してみてください。
2009年08月01日 10:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:07
いわゆる、富士山頂郵便局(期間限定)。記念にここから自宅や友達にハガキを出してみてください。
さて、十分休んだので、剣ヶ峰へ向かう。馬の背を歩く人達が見える。こうしてみると急だが、既に傾斜に対し目が麻痺してしまっている。
2009年08月01日 10:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:12
さて、十分休んだので、剣ヶ峰へ向かう。馬の背を歩く人達が見える。こうしてみると急だが、既に傾斜に対し目が麻痺してしまっている。
ここが本当の富士山最高点(本当の頂上?)到着。日本でこれより高い場所は他にない。
2009年08月01日 10:18撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:18
ここが本当の富士山最高点(本当の頂上?)到着。日本でこれより高い場所は他にない。
測候所から富士山爆裂火口を望む。対面は富士吉田・須走り口コース終点。
2009年08月01日 10:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:21
測候所から富士山爆裂火口を望む。対面は富士吉田・須走り口コース終点。
富士山最高点碑で写真を撮ろうと大勢の人たちが列を作っている。後ろの建物が旧測候所。
2009年08月01日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:20
富士山最高点碑で写真を撮ろうと大勢の人たちが列を作っている。後ろの建物が旧測候所。
お鉢めぐり開始。早速、雪のトラバース。
滑りやすかった為、あえてコースを外れ通過した。
2009年08月01日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:29
お鉢めぐり開始。早速、雪のトラバース。
滑りやすかった為、あえてコースを外れ通過した。
雪のトラバースを避ける為にルートを外れたところ、ラッキーな事に測候所時代から放置されていた隠れ水場を発見。タレ流し。痛いほどギンギンに冷たくてうまい!
2009年08月01日 10:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:31
雪のトラバースを避ける為にルートを外れたところ、ラッキーな事に測候所時代から放置されていた隠れ水場を発見。タレ流し。痛いほどギンギンに冷たくてうまい!
いわずと知れた富士吉田・須走りコース終点の鳥居。ここも、富士宮口同様おおくの人でごった返していた。
2009年08月01日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:47
いわずと知れた富士吉田・須走りコース終点の鳥居。ここも、富士宮口同様おおくの人でごった返していた。
吉田・須走りコース終点でも高度の影響を受けてか、横になっている人達が目に付く。
2009年08月01日 10:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:47
吉田・須走りコース終点でも高度の影響を受けてか、横になっている人達が目に付く。
富士吉田・須走口頂上サービスエリア。ここのにぎわい方はまた富士宮口のそれとまた少しちがった雰囲気。
2009年08月01日 10:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:48
富士吉田・須走口頂上サービスエリア。ここのにぎわい方はまた富士宮口のそれとまた少しちがった雰囲気。
雲上のサービスエリアでは自動販売機もあり。1本400円up。シーズン終わりには下界に下ろすんだろうな。測候所下部の水場と自販機の500mlペットボトル水500円のギャップが面白い。
2009年08月01日 10:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:52
雲上のサービスエリアでは自動販売機もあり。1本400円up。シーズン終わりには下界に下ろすんだろうな。測候所下部の水場と自販機の500mlペットボトル水500円のギャップが面白い。
測候所の反対側からの富士山爆裂火口。残念ながらゴレンジャーのロケはやってませんでした。
2009年08月01日 10:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 10:54
測候所の反対側からの富士山爆裂火口。残念ながらゴレンジャーのロケはやってませんでした。
元の御殿場口コース終点に帰着。右奥に見えるのが測候所。左は富士宮口終点。
2009年08月01日 11:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 11:03
元の御殿場口コース終点に帰着。右奥に見えるのが測候所。左は富士宮口終点。
下山開始は11:24。25分後には砂走館まで降りてしまう。あれだけ時間かけて登ったが、下りはあっさり。
2009年08月01日 11:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 11:48
下山開始は11:24。25分後には砂走館まで降りてしまう。あれだけ時間かけて登ったが、下りはあっさり。
さて、締めの大砂走りコースへ。やはり、ここは疲れていても頑張って走りたい。一段飛びで2メートル〜♪。
2009年08月01日 11:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 11:55
さて、締めの大砂走りコースへ。やはり、ここは疲れていても頑張って走りたい。一段飛びで2メートル〜♪。
久しぶりだから宝永山も見ておこう(大砂走りから途中分岐し、宝永山へ向かう)。背後にかすかにみえるのが宝永山頂上。
2009年08月01日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 11:59
久しぶりだから宝永山も見ておこう(大砂走りから途中分岐し、宝永山へ向かう)。背後にかすかにみえるのが宝永山頂上。
宝永山から富士山山頂を振り返る。この風景はいつ見ても圧巻(西風と東からのガスが押し問答している)。
2009年08月01日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 12:22
宝永山から富士山山頂を振り返る。この風景はいつ見ても圧巻(西風と東からのガスが押し問答している)。
なんとなくのんびりと下山していたらようやく登山口に帰り着いた。大砂走りで、靴の中の砂がスゴイ事になっていた。
2009年08月01日 13:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL L2, Canon
8/1 13:12
なんとなくのんびりと下山していたらようやく登山口に帰り着いた。大砂走りで、靴の中の砂がスゴイ事になっていた。
撮影機器:

感想

過去に御殿場口ルート始点から終点までを往復し6時間55分という
コースタイムだった事がある。今回は往路に限って言えば、それを
上回る可能性があったタイムだった。たが、同行者があることもあり、
その後は時間をかけてゆっくり歩いた。お鉢めぐり(頂上一周)もやった。
結果、時間にこだわることなく、楽しく歩けた。
(唯一の問題は、登りに関していえば、自分より同行者が強かった。
 残念かな、往路の最後はこちらが喰らいつく形でリードしてもらった)

この時期の富士山は初めてだったが、下界の天気がよければもっと多くの
登山者で賑わっていたのではないかと思う。
(正直、上部でここまで天気に恵まれるとは思っていなかった)
富士山はアクセスが良い為多くの登山者で賑わう。毎回いろんな人たち
がいるもんだなぁと思いついつい見入ってしまう。中には、新宿から
普段着・肩掛けかばん・運動靴のままバスに乗り込みそのまま頂上に来た
ような格好の若者もいた。
この高所でここまで都会チックな一面も、ある意味で富士山の不思議な特色の
ひとつだと思う。

もうひとつ。
今回のびっくりは、富士山で水場を発見したこと。測候所の下部にあった。
ルートを外れる為、目に付かないが、おそらくこれは測候所の職員が当時
残していったものではないかと思う。しくみはいたって簡単で、雪解け
水流の下流に火山岩でこしだされた水をパイプで流しだしているもの。
とても冷たくおいしかった。小屋で数百円支払って買う水よりもズバリ
富士山という感じがして良かった。

今回、試験的に下半身は圧迫スパッツを着て頂上を目指しました。
疲れは出たものの、十分効果あり。お勧め。

宝永山より高い場所では快晴だった為、下山するのが心惜しかったです。

P.S.地図によっては赤岩八合館から終点の鳥居までコースタイム表記が
  あいまいなものがある様に感じます。その地図では見方によれば
  赤岩八合館から終点鳥居までが50分と記載されていると取ることもできる。
  (実際は長田尾根記念碑から終点鳥居までを50分と表記しているつもり
  なのだと思いますが)

  富士山は全国津々浦々から皆が登りに来る山。自分もそうですが、
  最後にヘタるケースが多いので、その分も多少余裕時間として地図上
  のコースタイムに踏まえてもよいのではないかと思います。
  高度順化は個人差で大きく異なるため、机上での登山計画時には、
  皆さんくれぐれも注意ください。

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