記録ID: 448751
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ハイキング
谷川・武尊
【★秘湯・赤湯温泉山口館★赤湯温泉＆鷹ノ巣峠(苗場山清津川上流部)★】
2014年05月16日(金) 〜
2014年05月17日(土)
Yamaotoko7
- GPS
- 32:00
- 距離
- 18.4km
- 登り
- 908m
- 下り
- 945m
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【■山域(行政区)■】
�／軍禪�南魚沼郡湯沢町大字三国字三国山64林小班
【■今回のコース■】
【▲5月16日(金)▲】
『元橋バス停(標高958m/9:24am/登山開始)-赤湯登山口(9:28am)-
火打峠(9:34am)-浅貝川鉄橋(9:46am)-ドラゴンドラ下(10:07am)-
赤沢(10:40am)-小日橋(11:07am)-ゲート(11:24am)-
林道終点(11:46am)-棒沢鉄橋(11:51am)-
鷹ノ巣峠(標高1184m/12:50pm)-見返りの松(13:12)-
赤湯一号橋(13:45)-赤湯二号橋(13:47)-
赤湯温泉山口館(標高1060m/13:51/初日登山終了)』
※写真を撮りながらノンビリ歩いていたので今回はかなり遅い。
＜※水は1リットル飲んだ・所要時間は4時間27分＞
【▲5月17日(土)▲】
『赤湯温泉山口館(標高1060m/7:05am/下山開始)-
見返りの松(8:00am)-鷹ノ巣峠(標高1184m/8:20am)-
棒沢鉄橋(8:58am)-林道終点(9:06am)-小日橋(9:38am)-
元橋＆苗場プリンス分岐(9:59am)-
苗場プリンス側ゲート(10:40am)-
苗場プリンスホテルのバス停(標高985m/11:03am/全行程終了)』
＜※水は500ml飲んだ・所要時間は3時間58分＞
�／軍禪�南魚沼郡湯沢町大字三国字三国山64林小班
【■今回のコース■】
【▲5月16日(金)▲】
『元橋バス停(標高958m/9:24am/登山開始)-赤湯登山口(9:28am)-
火打峠(9:34am)-浅貝川鉄橋(9:46am)-ドラゴンドラ下(10:07am)-
赤沢(10:40am)-小日橋(11:07am)-ゲート(11:24am)-
林道終点(11:46am)-棒沢鉄橋(11:51am)-
鷹ノ巣峠(標高1184m/12:50pm)-見返りの松(13:12)-
赤湯一号橋(13:45)-赤湯二号橋(13:47)-
赤湯温泉山口館(標高1060m/13:51/初日登山終了)』
※写真を撮りながらノンビリ歩いていたので今回はかなり遅い。
＜※水は1リットル飲んだ・所要時間は4時間27分＞
【▲5月17日(土)▲】
『赤湯温泉山口館(標高1060m/7:05am/下山開始)-
見返りの松(8:00am)-鷹ノ巣峠(標高1184m/8:20am)-
棒沢鉄橋(8:58am)-林道終点(9:06am)-小日橋(9:38am)-
元橋＆苗場プリンス分岐(9:59am)-
苗場プリンス側ゲート(10:40am)-
苗場プリンスホテルのバス停(標高985m/11:03am/全行程終了)』
＜※水は500ml飲んだ・所要時間は3時間58分＞
| 天候 | 5月16日(金)：元橋〜鷹ノ巣峠『晴れ⇒曇り』/鷹ノ巣峠〜赤湯温泉『曇り⇒小雨』 5月17日(土)：赤湯温泉〜小日橋『小雨』/小日橋〜苗場プリンス『霧雨⇒曇り』 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
�‥豕�-越後湯沢(上越新幹線MAXたにがわ401号/自由席/6150円) ��越後湯沢駅-元橋(南越後観光バス/580円) 【●復路●】 �”直譽廛螢鵐好曠謄�-越後湯沢駅(南越後観光バス/670円) ��越後湯沢-新宿(JR上越線・JR湘南新宿ライン/3350円) 【●往路詳細●】 東京6:36-8:06越後湯沢8:20-8:56元橋 【●復路詳細●】 苗場プリンスホテル11:04-11:48越後湯沢12:00- 12:39水上12:56-14:01高崎14:14-15:59新宿 【●交通機関リンク●】 南越後観光バス(路線バス) (越後湯沢駅〜元橋〜浅貝〜苗場プリンスホテル) http://www.minamiechigo.co.jp/pdf/jikoku-260401/muikamachi/asakai.pdf |
| コース状況／ 危険箇所等 |
【▲全区間一般登山道▲】 ＜往路＞ �仝偽供狙�貝川鉄橋：急峻な下り・軽ヤブ・滑りやすい �∪�貝川鉄橋〜赤湯林道合流点：登り下り多い・軽ヤブ・滑りやすい ��赤湯林道合流点〜小日橋：危険個所なし・小日橋付近は風が強い �ぞ�日橋〜林道終点：崩落個所が数カ所あり・落石注意 �ノ啼蚕�点〜棒沢鉄橋：危険個所は特に無し �λ逝�鉄橋〜鷹ノ巣峠：雨天は滑りやすいにで注意 ��鷹ノ巣峠〜赤湯一号橋：ガレ場の横断・ガレ場の九十九下り・雨天注意 �╂崚魄豺羔供狙崚魏浩�山口館：危険個所無し ＜復路＞ ��元橋＆苗場プリンス分岐〜苗場プリンス側ゲート：危険個所無し ��苗場プリンス側ゲート〜苗場プリンスホテルのバス停：危険個所無し ※一応、6本爪アイゼンを持って行きましたが一度も使いませんでした。 【▲登山者数情報▲】 ＜往路＞ �仝偽供曽�日橋：0名 �⊂�日橋〜棒沢鉄橋：0名 �Ｋ逝�鉄橋〜赤湯温泉山口館：0名 ＜復路＞ �＼崚魏浩�山口館〜棒沢鉄橋：0名 �∨逝�鉄橋〜小日橋：0名 ��小日橋〜元橋＆苗場プリンス分岐：0名 �じ偽供�苗場プリンス分岐〜苗場プリンスホテルのバス停：8名 【▲読み方▲】 �仝偽供Г發箸个� �∪�貝：あさがい ��小日橋：こひばし �に逝堯Г椶Δ気� �ヂ襯料稙宗Г燭�のすとうげ �Ω�返りの松：みかえりのまつ �Ю崚魏浩�山口館：あかゆおんせんやまぐちかん ��苗場：なえば ��越後湯沢：えちごゆざわ ��火打峠：ひうちとうげ 【▲別名▲】 ◎赤湯温泉山口館が建っている場所：コガネ平 ※山口館のご主人から聞きました。 【▲赤湯温泉山口館の伝承(山口館小屋主から聞いた事)▲】 明治30年が開湯で、最初は福原彦三郎と云う人が所有する小屋で、 開湯当時は宿賃を取らないで湯治場を切り盛りしていたそうです。 そして現在のように途中まで林道などは無かったので清津川のV字 谷に十数箇所の丸木橋を架けて、棒沢までは沢と尾根の一部を登っ て棒沢から赤湯までは鷹ノ巣峠越で湯治に来ていたそうで、初代の 小屋は薬師乃湯の隣に建っていて大雨が降ると露天風呂が流されて 裏の崖からは石が落ちてくるので、寝泊りする場所くらいは安全な 場所に移そうと云う事になって現在の山口館が建っているコガネ平 に二代目の小屋を建てたとの事で、現在の小屋は平成元年に建て替 えたそうです。そして大正8年には山口家が福原彦三郎より経営譲 渡されて現在に至るとの事です。ちなみに、赤湯温泉創設者の福原 彦三郎氏は赤湯温泉の玉子乃湯の隣に祀られております。右側の祠 が薬師如来で、左側の祠が福原彦三郎氏です。 【●今回宿泊した小屋●】 ＜赤湯温泉山口館＞ 一泊二食8000円・一泊夕食7000円 一泊朝食6000円・素泊5000円 http://akayunaebasan.sakura.ne.jp/index.html 【●経路上のテント場●】 赤湯温泉山口館 (テントスペース3〜5張？/無料) ※そのかわり入湯料は500円 http://akayunaebasan.sakura.ne.jp/index.html 【●観光情報●】 湯沢町観光協会 http://www.e-yuzawa.gr.jp/ 湯沢温泉観光協会 http://yuzawaonsen.jp/ 赤湯温泉山口館 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E6%B9%AF%E6%B8%A9%E6%B3%89_(%E6%96%B0%E6%BD%9F%E7%9C%8C) ※今回は山口館の宿泊者が私一人だけでしたので6畳の部屋を一人で使用(^0^) ※小屋主・小屋主の息子・私。3人だけでしたので静かでした。 |
写真
【5月16日(金)】JR越後湯沢駅・ここから南越後観光バス(路線バス)の浅貝方面行に乗車する
【5月16日(金)】元橋バス停(標高958m/9:24am/登山開始)
【5月16日(金)】国道17号線(三国街道)を南方向に歩いて行くと進行方向右側に赤湯温泉登山道入口の看板が見えてくる
【5月16日(金)】火打峠(9:34am)。送電線鉄塔付近が火打峠
【5月16日(金)】赤沢(10:40am)。この沢を渡渉する
【5月16日(金)】林道崩壊地点。ドカシー(ブルーシート)の右側を歩く
【5月16日(金)】赤湯林道ゲート(11:24am)。2008年はここまでタクシーが入っていた
【5月16日(金)】鷹ノ巣峠(標高1184m/12:50pm)
【5月16日(金)】赤湯温泉山口館(標高1060m/13:51/初日登山終了)
【5月16日(金)】今回は本館のこの部屋に泊まる。部屋名は『苗場』。ちなみにこの日の宿泊者は私一人だけでした(^0^)
【5月16日(金)】赤湯温泉山口館本館の洗面所。水は美味しい(^^)
【5月16日(金)】赤湯温泉山口館の薬師乃湯。もともとここは明治時代の小屋の内湯だったそうです
【5月16日(金)】赤湯温泉山口館の青乃湯(女性専用)。この日は私以外の宿泊者がいなかった為に小屋主の息子さんから許可をもらって青乃湯に入湯しました
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5/16 14:18
【5月16日(金)】赤湯温泉山口館の青乃湯(女性専用)。この日は私以外の宿泊者がいなかった為に小屋主の息子さんから許可をもらって青乃湯に入湯しました
【5月16日(金)】薬師如来の隣は赤湯温泉創設者の福原彦三郎氏が祀られている
※2008年当時は福原彦三郎氏の祠の隣に『珍宝館』という大マラ様(金精様)を祀った祠がありましたが、現在は撤去されてありません(^^;
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5/17 17:42
※2008年当時は福原彦三郎氏の祠の隣に『珍宝館』という大マラ様(金精様)を祀った祠がありましたが、現在は撤去されてありません(^^;
【5月16日(金)】赤湯温泉山口館別館。この場所をコガネ平と言うそうです
【5月16日(金)】赤湯温泉山口館の夕食。左から『豚の角煮・ライス・野菜天ぷら(茄子・ゼンマイ・かき揚げ)・天つゆ・切り干し大根・白菜の漬物・玉ネギの味噌汁・ワラビの味噌掛け・お茶』
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5/16 17:38
【5月16日(金)】赤湯温泉山口館の夕食。左から『豚の角煮・ライス・野菜天ぷら(茄子・ゼンマイ・かき揚げ)・天つゆ・切り干し大根・白菜の漬物・玉ネギの味噌汁・ワラビの味噌掛け・お茶』
【5月16日(金)】ランプの明りの下で就寝。良い夢を見れました
【5月17日(土)】ランプの光は朝まで灯っておりました。外はあいにくの小雨でした(>_<)。赤湯温泉山口館(標高1060m/7:05am/下山開始)。
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5/17 6:04
【5月17日(土)】ランプの光は朝まで灯っておりました。外はあいにくの小雨でした(>_<)。赤湯温泉山口館(標高1060m/7:05am/下山開始)。
【5月17日(土)】福原彦三郎さんまた来ますので宜しくお願いします
【5月17日(土)】鷹ノ巣峠(標高1184m/8:20am)
【5月17日(土)】小雨の中、苗場プリンスホテル方面へ急ぎ足で歩く
【5月17日(土)】苗場プリンス側ゲート(10:40am)。ここで約10名の中高年団体に会う。彼らは本日赤湯温泉に泊まるとの事でしたので、登山道情報を教えてあげました。
1
5/17 10:40
【5月17日(土)】苗場プリンス側ゲート(10:40am)。ここで約10名の中高年団体に会う。彼らは本日赤湯温泉に泊まるとの事でしたので、登山道情報を教えてあげました。
【5月17日(土)】苗場プリンス側ゲートからは舗装道路になる
【5月17日(土)】苗場プリンスホテルのバス停(標高985m/11:03am/全行程終了)
【5月17日(土)】JR越後湯沢駅から12:00pmの上越線の長岡発水上行普通列車(2両編成)に乗車する
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
ヘッドランプ 1 LEDヘッドライト
予備電池 2 単三4個・単四4個
割りばし4本 4
ガイド地図 1 山と高原地図(谷川岳・苗場山・武尊山)
コンパス 1 普通の方位磁石
笛 1 プラスチック製
筆記具 1 ノート・ボールペン・マジックインキ
保険証 1
飲料 4 コカコーラ1リットル・麦茶500ml・水500ml
ティッシュ 3 トイレットペーパー1ロール・ちり紙・紙製おしぼり
三角巾 1
バンドエイド 15 大小さまざま15枚
タオル 2
携帯電話 2
軍足 1
雨具 3 雨具・ポンチョ・折りたたみ傘
防寒着 3 ジャンパー3着
ストック 2
冬用手袋 1
時計 1
非常食 1 カンパン
着替え 2
軍手 1
六本爪アイゼン 1
鈴 3 直径２cmの鈴
ラジオ 1
ライター 2
ビニールテープ 3 3個とも赤色
手提げ袋 1
８m簡易ロープ 1
シップ薬 1
山神ノ御札 1
アルミ製コップ 1
使い捨てカイロ 5
小型懐中電灯 1
山岳用コンロセット 1
帽子 2
予備メガネ 1
替えの靴下 1
替えのパンツ 1
小型裁縫道具 1
荷物固定用ゴムバンド 1
新聞紙 1
サングラス 1
携帯電話電池式充電器 1
眼帯 1
焼酎 1 360ml
緊急シェルター(アルミ製) 1
ブランデー300ml 1 低体温時の緊急用
塩・角砂糖・タバコ 1
使い捨て歯ブラシ 2
ツェルト 1
小型救急箱内の薬 20 パブロン・太田胃散・イソジン・正露丸・目薬・バファリン・バンドエイド・オキシドール・タイガーバーム・包帯・ピップエレキバン・灸・アリナミンＡ・モカアンプル・リポビタンＤ(タウリン2000)・去痰カプセル・トゲ抜き・ナロンエース・乗物酔い止・梅仁丹
デジカメ 1
ビニール袋 6
洗濯バサミ 1
カニ缶 2
|
|---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
今回は2008年6月7日以来、約6年ぶりに新潟県南部の苗場山麓の赤湯温泉山口館に泊まりに行きました。まず初めにJR越後湯沢駅から南越後観光バスの元橋バス停で下車して、赤湯温泉入口の登山道に取り付きました。最初は火打峠の登り下りでパンチが効いておりました。火打峠を下ると浅貝川鉄橋を渡って、いくつかのショボ山を登り返して赤沢を渡渉して赤湯林道に合流します。ここから小日橋を渡って崩壊地や落石地を越えて赤湯林道ゲートに至ります。2008年当時は赤湯林道ゲートまでタクシーが入っておりましたが、林道崩壊の影響で現在は小日橋までしか入れません。赤湯林道ゲートから赤湯林道終点まで行きまして、棒沢橋を渡ると鷹ノ巣峠までは登り一辺倒のパンチが効いた尾根が待っております。鷹ノ巣峠を越えると小さな登り返しがある準水平道になりまして、見返りの松を過ぎて少し行くとガレ場の九十九下りになって眼下に赤湯一号橋が見えてきます。赤湯一号橋を渡ると赤湯温泉のテント場に至って、その次の赤湯二号橋を渡ると青乃湯の湯屋が見えてきます。青乃湯から1分ほど歩くと赤湯温泉山口館です。ここは完全な秘湯でランプの宿として知られる綺麗な山小屋風旅館で、苗場山のベースキャンプでもあります。山口館にチェックインして玉子乃湯と薬師乃湯に入り、さらには本日の宿泊客は私一人しか居ないとの事でしたので普段は入湯できない女性専用の青乃湯にも入れてもらう事が出来ました。
6年ぶりの赤湯温泉は最高でした。夜は本館食堂のランプの下で小屋のご主人さんと息子さんと私と3人で食事をしました。その時にご主人さんと息子さんから赤湯温泉の歴史や伝承を聞きました。おそらく他の泊り客が居たらご主人さんとサシで話をする事は無理だったと思いますので今回は良いチャンスでした。夕食後は再び玉子乃湯と青乃湯に入って、約6畳の苗場ノ間(部屋の名前)のランプの下で就寝しました。暗闇に煌煌と灯るランプの光は懐かしい雰囲気を醸し出すと同時に幻想的な世界へ導くものであると思いました。まさに宮沢賢治の『春と修羅』に載っている「因果交流電灯の一つの青い照明です」と云うような雰囲気でした。深夜の露天風呂は闇に包まれた静寂で、夜空を見上げながら物思いにふけっておりました。翌朝は朝から小雨で、小屋主の息子さんに挨拶をして鷹ノ巣峠を越えて帰路に就きました。元橋バス停まではショボ山を3つほど越えるので、雨の中では面倒臭いので、そのまま赤湯林道を直進して苗場プリンスホテルのバス停まで行きました。今回の総括は6年ぶりに赤湯温泉に行けた事と、宿泊者が私一人だった事と、小屋のご主人さんから赤湯温泉の歴史や伝承などを聞けた事でした。改めて素晴らしい宿だと感じました。今年は秋頃に苗場山も兼ねて再び赤湯温泉に行きたいと思います。
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赤湯温泉・・・気になっていたんですよ。密かに、佐武流山を狙うのに、切明からか、赤湯からか、どちらもロングコースで躊躇します。
山口館の雰囲気がいいですね
ところで、「宿泊した宿」「テント場」のリンクが違ってます。
よろしく、です。
hao_z 先輩おひさしぶりです
赤湯温泉は最高の場所ですよ
赤湯温泉と佐武流山をピストンすると12時間半〜14時間かかりますので、
山中一泊テント泊が必要だと思います。ちなみに赤湯温泉と苗場山の周回
ピストンは10時間ちょうどなので山中一泊は必要ないと思います。次回は
苗場山を絡めて赤湯温泉に行こうと思っております。
＞ところで、「宿泊した宿」「テント場」のリンクが違ってます。
急いで書いたので「宿泊した宿」は涸沢ヒュッテのリンク先
「テント場」は三斗小屋温泉煙草屋旅館のリンク先になって
しまいました。ご指摘感謝いたします。直しておきました
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