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Yamareco

記録ID: 45067
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無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

富士山、吉田口五合目から、5度目

2009年08月27日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
08:13
距離
17.1km
登り
1,698m
下り
1,678m

コースタイム

標高グラフでは、スタート地点の設定が甘かったのか、20km未満の
歩行距離となっていますが、実際は、20kmを超えていると思います。

五合目下駐車場6:30−6:47五合目7:00−8:04 七合目花木屋8:10−9:10太子館9:15
-9:40白雲館9:53−11:20吉田口山頂11:35-(お鉢めぐり)12:15剣ケ峰12:25
-12:47吉田口戻り13:05-14:36五合目14:45−15:00五合目下駐車場
天候 晴れ、六合目から九合目で曇がち、山頂は晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
8月27日。
もうピークは過ぎているのでしょうが、人気が最も高く、私には最もアクセスが
近く、五合目まで行ったら、スバルラインの往復で2000円は徴収される吉田口は、
やはり、本当に人気が高いのか、本日は五合目の駐車場に停められるという
予想を外れ、五合目の駐車場は一杯。
片道1.2km、合計で2.4kmは余計に歩かされましたが、仕方ありません。

見る山から、登る山になったのは、2007年から。
2007、2008年共に年に2回登り、今年もようやく登りました。
今年の一回目。
山梨県人なので、いつも吉田口、スバルラインを利用します。

今日も、、、。

余計に歩かされましたが、結局吉田口からというのは、
富士宮口より距離は長いですね。

今日それぞれの登山口からの最後の登りの部分をお鉢めぐりをしながら
眺めましたが、最も長く、過酷であろう、御殿場口は、ちょっと見ていた
だけですが、一人の登山者もなく、富士宮口はそれなりに混雑し、
須走口と吉田口は、最後で一緒になりますが、隆盛でした。

確かに富士山は、俗っぽい。
それは日本百名山記した深田久弥も記していること。
それに対して、北岳は哲学的だと。

ある意味仕方ありません。
信仰の山であったし、麓からも見えていたのですから、、、。

ようやく夏の混雑も終わりかと思いますが、これからの季節は、
本当に富士山を登ることが好きな人が多く集まるのでしょう。
最も、ジーンズやスニーカーで登る俗っぽい人たちも集まるでしょうが、、、。

今日は遠望はあまり拝めず。
朝方こそ、車で五合目に向っているときはまあまあ
でしたが、その後は空は青くても遠望はあまり利きませんでした。


バスもたくさん。米国軍関係の車も数台。
バスもたくさん。米国軍関係の車も数台。
これが五合目の駐車場の悲しい現実。
これが五合目の駐車場の悲しい現実。
お花も結構咲いていました。
お花も結構咲いていました。
富士山の花。五合目の手前。
富士山の花。五合目の手前。
富士山の花。五合目の手前。
富士山の花。五合目の手前。
富士山の花。
五合目からの富士山。上部に雲がかかっていました。
五合目からの富士山。上部に雲がかかっていました。
五合目の駐車場は、早朝時で満車。
五合目の駐車場は、早朝時で満車。
富士山の花。
富士山の花。
8合目、太子館。
8合目白雲荘で休憩する登山者。
8合目白雲荘で休憩する登山者。
八合目手前を登る登山者。
八合目手前を登る登山者。
富士山の特徴ですが、山頂でも登山道でも下山道でも眠るこける人が多いです。無理をしているのでしょう。
富士山の特徴ですが、山頂でも登山道でも下山道でも眠るこける人が多いです。無理をしているのでしょう。
8合目上部辺りで見たお花。
8合目上部辺りで見たお花。
八合目から九合目。登山者は10歩進んでは、休むような状態です。私もそんな感じです。左隅、死んだように眠り込んでいる人が見えますか? 初めは本当に死んでいると思いましたが、手が動きました。
八合目から九合目。登山者は10歩進んでは、休むような状態です。私もそんな感じです。左隅、死んだように眠り込んでいる人が見えますか? 初めは本当に死んでいると思いましたが、手が動きました。
山頂は間近ですが、一歩一歩が死ぬほど苦しい登り。気力、精神力というものを信じる頃です。
山頂は間近ですが、一歩一歩が死ぬほど苦しい登り。気力、精神力というものを信じる頃です。
九合目の鳥居。あと一息です。
九合目の鳥居。あと一息です。
頂上浅間神社。苦しかった人もやっと一安心。私もでした。お鉢めぐりで富士宮口のところにあります。
頂上浅間神社。苦しかった人もやっと一安心。私もでした。お鉢めぐりで富士宮口のところにあります。
爆裂火口。
この世のものとは思えません。自然の脅威、驚異。
爆裂火口。
この世のものとは思えません。自然の脅威、驚異。
お鉢めぐり、剣ケ峰を捉えますが、ガスが。
お鉢めぐり、剣ケ峰を捉えますが、ガスが。
爆裂火口。
御殿場口。通過したときには、登山者、下山者の姿が見えませんでした。背後に見えるのは、お鉢めぐりの人たちです。
御殿場口。通過したときには、登山者、下山者の姿が見えませんでした。背後に見えるのは、お鉢めぐりの人たちです。
剣ケ峰が近づきます。
やはり空気が薄いので、お鉢めぐりも大変。
剣ケ峰が近づきます。
やはり空気が薄いので、お鉢めぐりも大変。
吉田口山頂の隆盛。こういうところは素通りします。
吉田口山頂の隆盛。こういうところは素通りします。
お鉢めぐりは時計回りにしましたが、剣ケ峰に
至るわずかの最後の登り、、、。ガレガレで、しかも空気が薄く、大変。多くの人は、フェンスにつかまって登っていました。
お鉢めぐりは時計回りにしましたが、剣ケ峰に
至るわずかの最後の登り、、、。ガレガレで、しかも空気が薄く、大変。多くの人は、フェンスにつかまって登っていました。
お鉢めぐりではこんなところをたくさん見ます。
お鉢めぐりではこんなところをたくさん見ます。
下山時に本来下山する方向を間違える人もいた為、今は、吉田口、須走口では色を分けて混乱しないようにしています。

吉田口と須走口は最後で山頂近くなって合流、下山時はそこから分かれますが、うっかりしていると誤った登山口に下ってしまう人もいるようです。
下山時に本来下山する方向を間違える人もいた為、今は、吉田口、須走口では色を分けて混乱しないようにしています。

吉田口と須走口は最後で山頂近くなって合流、下山時はそこから分かれますが、うっかりしていると誤った登山口に下ってしまう人もいるようです。
五合目の俗世界に戻ります。
五合目の俗世界に戻ります。
下山時の五合目。今日は平日。それでも結構な人がいました。
下山時の五合目。今日は平日。それでも結構な人がいました。

感想

8月24日は東京が雷雨に襲われましたが、その中を、最近何かと話題ですが、
山梨に戻ってからはそこに一度も行ったこともないところで仕事があり、
26日まで滞在。
雷雨の中の運転は大変ですが、それに輪をかけて、走ったこともない東京の
中心を車で走るのは大変でした。
泊まったホテルは全てが厳選され、いいホテルでした。
関係ありませんが、、、。

ですから昨日自宅に戻ったばかりですが、東京から戻ったら、
山に行くことを決めておりました。
でもこうした外での仕事は疲れるもの。
なんとなく、軽い山にしようかとも思いましたが、でもやはり富士山、北岳を
考えていました。

朝起きたのが、3:50。
いくら北岳へのバスの乗り換え場所の芦安が近いといってもちょっと遅く。
それなら、そうした制約のない富士山に決めました。

なんとかなく疲れていましたし、一気に2400m近くまで
標高を上げて五合目に至りますから、2600mくらいから
次第にくらくらし始めました。

標高を上げていきますとそれに加えて、息が上がり、他の
登山者もそうですが、私も10歩進んで天を仰ぐ感じでした。

屈強なはずの米国軍人も夫婦ずれやら結構登っていましたが、
やはり同じ感じ。

それでも私は、休んではダッシュを繰り返す若い人やそうした
軍関係の人たちと異なり、少しずつ休みはしますが、いきなり
ダッシュをかけてすぐに座り込むことなどせず、一歩一歩
進んでいったので、トータルで見たら早く山頂についていたのでした。

下山時、須走との共用部分は、それこそ須走の名に恥じないように
すらすら砂埃を舞い上げて下りましたが、その後はガレがひどくなり、
ストックを頼りにうまくかわして行き、五合目までは筋肉を
伸ばしたりするだけでほぼ大きな休憩なく下りました。

それにしても相変わらず、俗な富士山で、ジーンズもスニーカーも
全盛です。
眠りこけているような人も多く、今日も富士山の特徴をあます
ところなく、楽しみました。


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コメント

おつかれさま
Y-chanさま

さらにさらにご活躍のご様子。
私にとって、数多くの方々のお手本になっているのではと感じております。
先週の複数ファミリーによる鳳凰三山(どの山であるかは関係ありませんですね)は、非常に実りのある学び舎(学校)だと感じます。

今宵も信州お酒ミュージアム立ち寄りにてほろ酔いの状況ではありますが、思わず感じたことをおたよりしちゃいます。

子供はいつも元気で外で友達と遊んでいることが「善」(たとえ喧嘩していても)。
風邪などひいて床に伏せて一人でいることが「悪」(保護者に心配かけている)。
これは地元で若い保護者に常日頃語っていることではありますが(だからといって小生の職業、教師や医師ではありませんですぅー、新橋の酔いどれサラリーマンです)、こんなことを思い起こすレコでした。

複数の家族が集っての遊びは、子供にとって何よりの安心、羽目を外して遊べる最高の環境です。
親ではない複数の大人の視線を感じ、叱られることも予想しつつ夢中になって遊べる環境、これって安全が保障された「FREEDOM」。大人も欲しいところですね。

「地域で育てる」といったことがなかなか出来ない現在ですが、保護者同志が仲良くしていれば、子供同士は安心して喧嘩できるということではないかと思います。

遊んではいけないところ、「厳かな」という概念は大人でも本当に理解できているかは?ですが、わかりやすく教えてあげられれば、彼らが後に語り繋いでくれると信じましょう。

さて、先週は富士吉田口から富士山に20数名で行ってきました。
21日(金)夜は小屋泊まり。
18時に歩きだし全員22:00に八合目小屋に到着。
小生他若干名ビールで乾杯後仮眠。
1:30起床。

で、頂上目指す予定でしたが、強風の状況から全てのツアー団体のガイドは全て下山を決定。
我々も小屋の方とも相談しまし、20名のメンバーは体力・技術の相違があり、また、初心者もいるため、数分後には「明るくなったら下山」を決定いたしました。

若干名不満を訴える方もいましたが、外の暴風を経験し見上げる頂上へのルートを見つつなぜ断念したかは理解してくれたものと感じています。

団体登山でリーダーの役目って非常に重いですね。
今週末の計画、29日はY-Chanさまおきにの鳳凰日帰りか富士山リベンジか、本年2回目の甲斐駒黒戸尾根挑戦かを考えております。

長くなりました(が、出張の不在でおたより亀レスですんません)。
2009/8/28 1:44
天気良かったですね。。
眺望はイマイチだったようですが、
良い天気ですね。。

ダッシュ&ストップの若者達は、時々見かけますね〜。
かなり時間を要してるようですよ。

私も今週末は富士山を予定していたのですが、
また天気が下り坂で、、う〜ん、思案中です。。。

平日に行けるY-chanが羨ましい。
2009/8/28 6:29
登られましたね
おはようございます、今年も登られましたね。

富士山に登るたびに思うのですが、あそこは「山」と思ってはダメですね。

外人さんにとっても日本国民にとっても観光地ですね。

だから他の山には全く登った事がないけど富士山だけはって言う人が結構多いのでは・・・・

今の時期ならそれでも大した問題は起きませんが、雪のある時にスニーカーで登っていた一団を見た時は「下りでスリップするんじゃないか?」と本当に心配になりました。

それにしても富士山の人気は上がり続けているようで・・・・

今年は7月の悪天候にもかかわらず過去最高を記録した去年に迫る勢いの登山者の数だったようです。

私も今年はあと1、2回登る事になりそうです。
2009/8/28 6:49
富士山の強風は、、、。
77ms1ksbさん
コメントありがとうございます。
なるほど、、、。
あまりおっしゃるような状況を意識していたわけでは
ありませんが、確かに「地域で育てる」というのは
重要だと思います。
保護者同士がよく付き合う姿もありますが、
あくまで、自分のことの為、
つまり自分のお遊びが多く、
子供のことを考えた行事も少なく、
今回の鳳凰山行きはとても良かったと思っています。

富士山の強風は命取りにもなりかねませんから、
中止が良いでしょうね。
昨日も8合目から9合目は風が強く、
もっと強かったら怖いなーと思っておりました。
強風時は、体感温度も下がっていました。

私も黒戸尾根は、2回登っていますが、最近
きつい山は敬遠気味です。

Y-chan
2009/8/28 15:01
遠望は、、残念
To-さん

南アルプスなどまでは見えず、ちょっと残念。
でも伊豆や太平洋も見えていたときもありました。

平日には、いけますが、なかなかまとまって
日にちはとれません。
それが難点、、、。

若者たち、休んでいて、私は、そこを素通りし、
勢いで少し登ってきますが、またすぐ休み、、。
富士山の場合は、やはり亀さんのほうが
結局、着実でしょうか、、、。

天候は天に祈るのみですね、、、。

Y-chan
2009/8/28 15:19
富士山は、、、
賢パパさん

最初の山に富士山を選ぶ人は多いでしょう。
また、富士山しか登らない日とも、、、。

不思議なことです。
それほど魅力がある、、。

今年も昨年最高の登山者を記録していますが、
また破られるでしょうね。

これからの時期は、ちょっと日が翳ったりすると
気温もすぐに落ちるので、体温調整が大事
でしょうか。

昨日もガスの中を歩いて、風が吹くと
結構寒かったです。

もう一度行くかな? 、、、私も、、。

Y-chan
2009/8/28 15:24
ゲスト
なんでも日本一〜
静岡にきて最初に登りたかったのは富士山でしたネ

確かに、俗っぽさや汚いところなど

何かにつけて悪いところは日本一のお山です


しかし、一度触れてみたいのは 美しき冬富士

凍結斜面はコンクリートのようになり

アイゼンを受け付けず

荒れればプロの登山家さえも諦めざるしかない

独峰の厳しさ


いまさら技術と体力を磨く歳ではないのですが

私にとってはやはり、日本一のお山です
2009/8/28 16:35
何回も
こんにちは

富士山も何回も登ってるんですね 

僕も最初は富士山のクチでした 35年間静岡の東部に住んでいたし、富士宮口の五合目までは何度も行っていたので愛着みたいなものがあり、登るなら富士宮口みたいな・・

今度は吉田口も経験したいです、
吉田口からの最後の登りはきつそうですね(^_^;)
2009/8/28 17:58
冬の富士山
ziisan
冬は11月くらいなら、雪も少なく、結構いいらしいです
一度誘われたこともありますが、結局行きませんでしたが、、。

私も技術的な挑戦はするつもりなく、あくまで
体力挑戦に絞っていきますよ。
というか、山を楽しむ。

そういう方向で。

ziisanのこの勢いですと、この冬は富士山ですね???

Y-chan
2009/8/28 21:38
吉田口も富士宮口とそれほど変わらないのでは?
isakiさん

静岡にもいらっしゃったのですか、、。

これまで吉田口からしか登ったことがないので、
比較はできないのですが、吉田口の距離は長いことは確か。

ガイドでも富士宮口は最短とか書いていますよね、。
でも結局、苦しさは変わらないものと思っております。

それなら、今度は、富士宮口から登ってみるか、、、。
検討してみます。

Y-chan
2009/8/28 21:41
まだ今しばらくは
Y-chanさんこんばんは。
私にとって富士山はまだ見る山です。
どこのお店に行っても「富士山へ登ろうfuji
それを目当てに買い物されてる方もしばしば見かけ
ますね。
富士山に限らずものすごい勢いで登って行ってバテて
る若者グループに遭遇することがあります。
帰りもあるのに…と思いながら見てますが。

富士山に登るのはいつのことになるかなぁ
まずは五湖台、三湖台あたりを歩いていつもより大き
な富士山を見てみたいと思います。
2009/8/30 19:59
富士山、私も最近のこと
saichanさん
富士山が見えるところに住んでいますが、
登り始めたのは2007年から。
それまでは見る山。
人の多さを敬遠していました。

9月に入ると人も少なくなります。
山小屋でも閉めるところが多くなり、
下旬は、営業していないところがほとんど。

今年は特に「富士山に登ろう」
の掛け声が多いですね。
アウトドアショップもアウトドアの通信販売も。
モンベルもL.L.Beanも、、、
凄いです。

昨年の記録を塗り替えるでしょう。

若者も「かっこ」つけるのか、
ゆっくり、ただし、そのゆっくりさを持続する
私を追い抜いたりするのですが、
すぐに私が追い抜くパターンが多いですね。

勢いは長続きしません。
私もペースに惑わされません。

富士山近くの山は
王岳、三方分山その他、富士五湖の山なら
大きく富士山を眺めることができますね。
冬がお勧めです。

Y-chan
2009/8/30 20:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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