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Yamareco

記録ID: 457102
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

堂所山〜景信山〜陣馬山 上り下りはバリ3本

2014年05月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:25
距離
20.5km
登り
1,303m
下り
1,310m

コースタイム

鞍骨沢林道入り口9:39→堂所山北の一般道合流地点10:39→堂所山10:47→下降開始650m圏11:11→道路に下山11:45→景信山南492m峰尾根取り付き12:15→492m峰12:49→一般道に合流13:21→景信山13:35→明王峠14:36→陣馬山15:19→富士小屋山15:43→奈良子峠16:00→七ツ久保林道と明王林道の合流地点16:29→スタート地点へ戻る17:02

移動距離 20.45km
累積標高 1327m
移動時間 7時間23分
平均速度 2.77km/h
天候 晴れ

気温(気象データ:八王子)
スタート27.2℃(9:40)→最高32.5℃(14:13)→ゴール29.0℃(17:00)

前日の予想最高気温は29℃ 当日に31℃になり 蓋を開けたら32.5℃! 暑すぎでしょ!
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
自転車です

12.4km 行き50分 帰り40分
コース状況/
危険箇所等
【鞍骨沢林道入り口→堂所山北の一般道合流地点】
取り付きは踏み跡なし。尾根は見えているので、斜面を適当に九十九折で登る。沢側から登った。尾根に乗れば、尾根筋を追うだけ。登りなら迷うまい。バリルートとしては道は明瞭。末端以外にも尾根に乗る道は有る。

【→堂所山→下降開始650m圏】
一般道で問題なし、道は広く明瞭。地面が踏み固められていて歩き易い。暑いが人は多い。

【→道路に下山】
たぶん鉄塔の巡視路。道は終始明瞭で下りでも間違いにくいだろう。途中に鉄塔が有り、鉄塔の下は道路まで九十九折。バリルートだが、なんとこのルートで1人と出会った。

【→景信山南492m峰尾根取り付き→492m峰→景信山】
取り付きが問題。尾根の末端には民家が有る。民家の左右を文字通り右往左往する。左の沢へ行ってみたが、目標の尾根には乗れない。右側の壁が途切れているところから入山したが、歩ける所は目標の尾根の一つ右の尾根。ところが、ほんのちょびっと登ると沢を渡る橋が有る。橋を渡って左へ行けば、目標の尾根は目の前。サクッと斜面を登り、尾根に到達。ちなみに民家の後ろには墓があり、墓から踏み跡が伸びていた。後は尾根を追うだけだが、踏み跡は一部を除いて不明瞭。登り方面に尾根が分かれている所はないので、分岐点は登りを選択すれば全問正解。間違っても下りだすのですぐ分かる。迷いそうなのは492m峰手前に有る鉄塔の所だけかな。ちなみに鉄塔方面へ下れるらしい(ヤマレコに記録有り)。一般道合流手前は急登。途中で1m超(推定1.3mぐらい)のアオダイショウに会った。景信山山頂は100人ぐらい居たかな。

【→明王峠→陣馬山→富士小屋山→奈良子峠】
富士小屋山以外は一般道で、問題なし。相変わらずの優良な山道。富士小屋山だけ巻き道を通らず、尾根筋にピークに登る。陣馬山山頂は時間的に少し人が減って30〜50人レベルか。陣馬山→奈良子峠はぐっと人が減って数人ぐらいしか会わなかった。

【→七ツ久保林道と明王林道合流地点】
ここも一般道だが通行量が少ないらしく、ここら辺の地域の中では寂れている。今日も誰とも会わなかった。それでも道は以前よりはっきりしており、迷うことはない。安心して通れる。下部は林道。

【→スタート地点へ戻る】
道路です。



消費飲料水…2.6ℓ
鞍骨沢林道入り口
2014年05月31日 09:29撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 9:29
鞍骨沢林道入り口
とりあえず尾根の縁に沿って伸びる道を辿るが、尾根に登る踏み跡は無し。終点まで行って引き返す。
2014年05月31日 09:37撮影 by  SH11C, DoCoMo
1
5/31 9:37
とりあえず尾根の縁に沿って伸びる道を辿るが、尾根に登る踏み跡は無し。終点まで行って引き返す。
結局尾根の末端の沢側の斜面から登った。尾根に乗って斜面を振り返る。下に橋が見える。
2014年05月31日 09:50撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 9:50
結局尾根の末端の沢側の斜面から登った。尾根に乗って斜面を振り返る。下に橋が見える。
尾根道 ここからはスタスタ登るだけ。
2014年05月31日 09:54撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 9:54
尾根道 ここからはスタスタ登るだけ。
西側が伐採されており展望が開けていた。
2014年05月31日 09:57撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 9:57
西側が伐採されており展望が開けていた。
良い感じに尾根道が伸びる
2014年05月31日 09:59撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 9:59
良い感じに尾根道が伸びる
コアジサイかな
2014年05月31日 10:06撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 10:06
コアジサイかな
初めて赤テープが登場
踏み跡は左に巻くように伸びているが、尾根筋を追う。尾根筋は踏み跡が薄い。
2014年05月31日 10:10撮影 by  SH11C, DoCoMo
1
5/31 10:10
初めて赤テープが登場
踏み跡は左に巻くように伸びているが、尾根筋を追う。尾根筋は踏み跡が薄い。
ここら辺は赤テープが有る
2014年05月31日 10:13撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 10:13
ここら辺は赤テープが有る
630m圏峰
2014年05月31日 10:28撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 10:28
630m圏峰
一般道に合流した所
出てきた所を振り返って撮影
写真の右側に『再生森林』みたいな感じの看板が有る
2014年05月31日 10:39撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 10:39
一般道に合流した所
出てきた所を振り返って撮影
写真の右側に『再生森林』みたいな感じの看板が有る
堂所山
ここで休憩
2014年05月31日 10:47撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 10:47
堂所山
ここで休憩
一般道を歩き、ここから下降開始。しばらくは巻き道で、水平道。黒破線通りに道が伸びている。
2014年05月31日 11:11撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 11:11
一般道を歩き、ここから下降開始。しばらくは巻き道で、水平道。黒破線通りに道が伸びている。
下る道に合流。上の小ピーク方面にも踏み跡が有ったので、上からも道が伸びている様子。
2014年05月31日 11:18撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 11:18
下る道に合流。上の小ピーク方面にも踏み跡が有ったので、上からも道が伸びている様子。
平坦地
2014年05月31日 11:27撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 11:27
平坦地
鉄塔 新多摩線68号
→(訂正)写真の通り69号です
逆光で字が見づらい
2014年05月31日 11:35撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 11:35
鉄塔 新多摩線68号
→(訂正)写真の通り69号です
逆光で字が見づらい
下山
道路に出ました。山道の最初にお墓有り。お墓から踏み跡が伸びているケースが多いのは何故だろう。
2014年05月31日 11:45撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 11:45
下山
道路に出ました。山道の最初にお墓有り。お墓から踏み跡が伸びているケースが多いのは何故だろう。
あやめ
2014年05月31日 11:50撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 11:50
あやめ
セリバヒエンソウ
2014年05月31日 11:55撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 11:55
セリバヒエンソウ
ユキノシタ
ユキノシタがこんな花だなんて知らなかった。確かに葉っぱがユキノシタだ。
2014年05月31日 11:59撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 11:59
ユキノシタ
ユキノシタがこんな花だなんて知らなかった。確かに葉っぱがユキノシタだ。
シャガ
2014年05月31日 12:00撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 12:00
シャガ
民家の右側の壁が切れた所から入山してみる。しかし、入れる尾根は目標の尾根の一つ右。
2014年05月31日 12:15撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 12:15
民家の右側の壁が切れた所から入山してみる。しかし、入れる尾根は目標の尾根の一つ右。
ちょこっと登ると左の枯れ沢に橋が架かっていた。やった! これで目標の尾根に行ける!
2014年05月31日 12:16撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 12:16
ちょこっと登ると左の枯れ沢に橋が架かっていた。やった! これで目標の尾根に行ける!
橋を渡って、尾根に乗る。すぐに祠有り。
2014年05月31日 12:18撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 12:18
橋を渡って、尾根に乗る。すぐに祠有り。
尾根道
2014年05月31日 12:20撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 12:20
尾根道
急登が一息
2014年05月31日 12:30撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 12:30
急登が一息
新多摩線69号 →(訂正)写真の通り68号です
ここも逆光で字が見づらい
2014年05月31日 12:46撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 12:46
新多摩線69号 →(訂正)写真の通り68号です
ここも逆光で字が見づらい
492m峰
下の石柱杭には『東電』の文字
2014年05月31日 12:49撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 12:49
492m峰
下の石柱杭には『東電』の文字
492m峰 広域
休憩しました。
2014年05月31日 12:50撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 12:50
492m峰 広域
休憩しました。
モミジイチゴがいっぱい有りました。
2014年05月31日 13:04撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 13:04
モミジイチゴがいっぱい有りました。
一般道に合流!
ここから出てきた
2014年05月31日 13:21撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 13:21
一般道に合流!
ここから出てきた
登ってすぐに東側の尾根を覗きに行く。傾斜的に下れそう。赤テープも有るし。ヤゴ沢に通じるのか。
2014年05月31日 13:23撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 13:23
登ってすぐに東側の尾根を覗きに行く。傾斜的に下れそう。赤テープも有るし。ヤゴ沢に通じるのか。
景信山の手前
2014年05月31日 13:30撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 13:30
景信山の手前
景信山に到着。
展望を楽しむ。高尾山方面
2014年05月31日 13:35撮影 by  SH11C, DoCoMo
1
5/31 13:35
景信山に到着。
展望を楽しむ。高尾山方面
展望その2 関東平野方面
2014年05月31日 13:42撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 13:42
展望その2 関東平野方面
景信山の標識
人がいっぱい居ました。
2014年05月31日 13:43撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 13:43
景信山の標識
人がいっぱい居ました。
明王峠
ここで休憩
2014年05月31日 14:36撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 14:36
明王峠
ここで休憩
陣馬山! 遠目からパチリ!
2014年05月31日 15:19撮影 by  SH11C, DoCoMo
1
5/31 15:19
陣馬山! 遠目からパチリ!
少し戻って富士小屋山から下山します。しかし黒破線を良く見ると、ここに来る必要は無かった…。
2014年05月31日 15:43撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 15:43
少し戻って富士小屋山から下山します。しかし黒破線を良く見ると、ここに来る必要は無かった…。
富士小屋山 広域
2014年05月31日 15:43撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 15:43
富士小屋山 広域
奈良子峠
富士小屋山の脇から伸びる黒破線は藪で見つからず。諦めて奈良子峠からの一般道で下山。
2014年05月31日 16:00撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 16:00
奈良子峠
富士小屋山の脇から伸びる黒破線は藪で見つからず。諦めて奈良子峠からの一般道で下山。
最初は九十九折
2014年05月31日 16:03撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 16:03
最初は九十九折
小屋が有る。林業用?
2014年05月31日 16:06撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 16:06
小屋が有る。林業用?
ケルンが有った、私も一つ石を乗っけておきました。
2014年05月31日 16:10撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 16:10
ケルンが有った、私も一つ石を乗っけておきました。
道の両脇の草が繁茂してきた。ここが一番不明瞭な所だった。それでも分かりやすいが。
2014年05月31日 16:13撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 16:13
道の両脇の草が繁茂してきた。ここが一番不明瞭な所だった。それでも分かりやすいが。
明王林道と合流したところで、富士小屋山から伸びる黒破線の末端部分を偵察。手前に有るのが道だろう。確かに何とか登れそうではある。
2014年05月31日 16:29撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 16:29
明王林道と合流したところで、富士小屋山から伸びる黒破線の末端部分を偵察。手前に有るのが道だろう。確かに何とか登れそうではある。
尾根の末端を別角度から。傾斜はこんな感じ。
2014年05月31日 16:30撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 16:30
尾根の末端を別角度から。傾斜はこんな感じ。
これは堂所山方面から伸びる尾根の末端。詳しい市はルート図で。この尾根も通れそう。
2014年05月31日 16:43撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 16:43
これは堂所山方面から伸びる尾根の末端。詳しい市はルート図で。この尾根も通れそう。
人馬高原下のバス停過ぎの右側に橋が有った。地形図を見ると黒破線がちょろっと伸びている。ここからも尾根に取り付けそう。
2014年05月31日 16:53撮影 by  SH11C, DoCoMo
5/31 16:53
人馬高原下のバス停過ぎの右側に橋が有った。地形図を見ると黒破線がちょろっと伸びている。ここからも尾根に取り付けそう。

感想

当初は石尾根へ遠征する予定だったが、予想最高気温が29℃と高く、予定変更。少し近くにして川乗山経由で、できれば蕎麦粒山まで…と思いながら就寝。起きたらすでに暑い。予想最高気温を見たら31℃になっている。駄目だこりゃ。急遽更に近場に予定変更。さくっと高尾〜陣馬尾根をうろちょろするかと思い、ルートを計画。以前行った福源寺〜堂所山の尾根を末端から歩きたいなと思い、スタート地点は決定。更にそこから景信山の方へ行って、バリルートで下って、バリルートで登り返して景信山へ。予定を立てたのはここまでで、ここからは時間を見ながら適当に歩くことにした。

最初の尾根は登れるだろうと思っていたので、取り付を何処にするかで悩んだが、無事クリア。堂所山〜景信山間からの下りも事前情報から道がはっきりしているとのことで難なくクリア。問題は高速道路近くからの登り。尾根の末端が民家なので、ここをうまく迂回して尾根に取り付けるかどうかは少し心配だった。結局右往左往するものの無事に尾根に取り付け予定通り踏破。景信山に到着し展望を楽しむ。

さてここからどうするか。時間も有るので、とりあえず陣馬山までの一般道を楽しむ。この道中で、4月に更新された地形図に新たな黒破線が増えていることに気づく。富士小屋山から明王林道へと下りるルートだ。明王林道へと下りる部分は未踏なので行ってみたいと思い、下降点を探す。しかし無い。地形図を見て探しに探すが藪しかない。う〜ん、駄目だなこりゃ。ということでこのルートは諦め、奈良子峠から下山した。このルートは久しぶりなので、結構新鮮な気持ちで歩け、なかなか良かった。その後も歩けそうな尾根の末端を偵察しながら林道〜道路を歩き、スタート地点に戻りました。

長距離遠征は次回に持ち越しとなりましたが、暑い中、そこそこの距離と累積標高を歩けて良いトレーニングになりました。バリルートも楽しめたし、非常に良い山行でした。足のコンディションも先週1500m級の山に登ったので、良かったです。次回は暑くない天気になって長距離遠征にチャレンジしたいです。

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コメント

イイですね・・
自転車ですか うれしいです
大昔に私もかなり真剣にやっていましたが・・
理解できないヒトには全くリカイできない世界ですね
自転車でこの付近を駆け巡るのは刺激たっぷりでホントに楽しいフィールドでした。
自転車で駆け巡る技術と体力がなくなり、今は地図遊びと山頂で飲むワインを楽しみに歩いております。お恥ずかしい限り・・
2015/12/22 22:44
Re: イイですね・・
健康のための運動として山登りを始めたので、始めた頃から “麓まで自転車” がマイルールです。とはいえ、いつまで自転車で行けるか…、忍び寄る体力との戦いです。

この地域(高尾山〜陣馬山周辺)は近いので年取っても行けるだろうが、奥多摩とか丹沢とかは厳しくなりそうです。
2015/12/23 11:54
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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