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Yamareco

記録ID: 462070
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

天城山(天城峠〜八丁池〜万三郎岳〜万二郎岳往復)

2014年06月08日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:18
距離
31.9km
登り
1,940m
下り
1,943m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:27
休憩
0:50
合計
10:17
8:02
4
8:06
8:11
106
9:57
10:01
1
10:02
10:02
6
10:08
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32
10:40
10:41
19
11:00
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31
11:31
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19
11:50
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3
11:53
12:11
18
12:29
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11
12:40
12:40
18
12:58
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29
13:28
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6
13:34
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17
13:51
13:52
32
14:24
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32
14:56
15:02
19
15:21
15:28
23
15:51
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20
16:11
16:12
36
16:48
16:54
84
18:18
18:18
1
18:19
ゴール地点
08:02 水生地下駐車場
08:06 天城峠バス停
08:17 旧天城トンネル
08:28 天城峠
09:40 こまどり歩道入口
09:58 八丁池展望台 10:00
10:08 八丁池
10:40 白田峠
11:00 戸塚峠
11:24 ヘビブナ
11:31 小岳
11:36 片瀬峠
11:49 万三郎岳下分岐
11:53 万三郎岳(休憩・昼食) 12:12
13:00 万二郎岳
13:28 四辻
14:24 涸沢分岐点
14:55 万三郎岳下分岐 15:02
15:21 小岳 15:28
15:32 ヘビブナ
15:51 戸塚峠
16:11 白田峠
16:46 八丁池 16:54
17:24 下り八丁池歩道分岐
17:49 本谷林道合流点
18:07 水生地
18:18 水生地下駐車場

行動時間:10時間16分
天候 晴れ→曇り→晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
水生地下駐車場(無料/20台程度/7:30頃到着時先客は3台)
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
天城峠登山口にあり。

【コース状況】
全行程を通して、道標、案内板、リボンが頻繁にあります。
危険箇所も特にありません。

●天城峠バス停〜八丁池(上り御幸歩道)
水生地下駐車場から天城峠バスまでは1〜2分。
バス停脇に登山口があり登山ポストが設置されています。
登山口からは少し歩くと旧天城トンネルの入口が現れます。
トンネル入口には休憩所とトイレがあり、
ここにも数台クルマを止められるスペースがありました。
ルートは引き続き尾根に向かっており、登りきって尾根に乗ったところが天城峠です。
天城峠から上り御幸歩道を進みますが、めぼしいピークは巻いて行きます。
八丁池手前にはバイオトイレと展望台があります。

●八丁池〜万三郎岳
八丁池からの天城山縦走路はほぼ平坦な快適な登山道が戸塚峠まで続きます。
白田峠、戸塚峠、小岳、片瀬峠を通過して万三郎岳に至ります。
小岳手前の岩場でお助けロープが設置されいる箇所が1ヶ所だけありました。

●万三郎岳〜万二郎岳(シャクナゲコース)
万三郎岳から馬の背との鞍部の石楠立まで下ります。途中ちょっとした岩場があります。
アセビのトンネルの馬の背を通過するとルートは万二郎岳との鞍部まで標高を下げ、
ここから岩場の登山道を登り返すとほどなく万二郎岳に到着です。

●万二郎〜四辻(シャクナゲコース)
万二郎岳から少し進むとルートを北にとり、四辻まで300mほど下ります。
途中、徒渉が必要なところが4〜5ヶ所ありました。
普段の様子は分かりませんが、前日の大量降雨のせいか
完全に登山道が水没しているところもあり、
登山靴をまったく濡らさずに渡ることはできませんでした。

●四辻〜万三郎岳下分岐(シャクナゲコース)
四辻からも徒渉があります。
ここを過ぎると万三朗岳の裾を巻くように登山道がつけられており、
小さなアップダウンを繰り返しながら進んで行きます。
登山道の崩落箇所にハシゴが付けられたところもあります。
涸沢分岐点を過ぎるといっきに標高差250m階段状の登山道を登ります。
この登りが今回のルート中で一番長い登りとなります。

●八丁池〜水生地(下り御幸歩道)
八丁池からすぐに下り御幸歩道の分岐があります。
下り八丁池分岐点には東屋があり、ここからは殺伐とした人口林の中を下ります。
30分ほど下ると本谷林道に合流し、舗装された林道を水生地まで進みます。
水生地からは、旧天城トンネル方面と水生地下駐車場方面への二手に道路が分かれます。

【食事】
沼津港にある魚河岸丸天というお店の海鮮かき揚げ丼。
胸焼け、胃もたれ必至です(笑・写真参照)
天城峠バス停の登山口よりスタート
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天城峠バス停の登山口よりスタート
登山口からすぐに雰囲気のよい道が続きます
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登山口からすぐに雰囲気のよい道が続きます
新緑がキレイです
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新緑がキレイです
旧天城トンネルへと出ました
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旧天城トンネルへと出ました
ちゃんとランプが灯っています
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ちゃんとランプが灯っています
旧トンネルから少し進むと…
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旧トンネルから少し進むと…
天城峠。ここで何人の人があの歌を口ずさんだことでしょう
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天城峠。ここで何人の人があの歌を口ずさんだことでしょう
青空も見える時間もありました
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青空も見える時間もありました
ブナ林が日差しを遮ってくれます
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ブナ林が日差しを遮ってくれます
ヒメシャラの木。ツルツルです
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ヒメシャラの木。ツルツルです
日の光を透過したブナの葉
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日の光を透過したブナの葉
こちらは透過したカエデの葉
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こちらは透過したカエデの葉
快適な登山道が続きます
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快適な登山道が続きます
何ざんしょ?(photo by komemame)
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何ざんしょ?(photo by komemame)
人の顔が埋まっているように見えます
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人の顔が埋まっているように見えます
展望台より八丁池を望みます
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展望台より八丁池を望みます
八丁池のほとりを進みます
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八丁池のほとりを進みます
魚がたくさん泳いでました
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魚がたくさん泳いでました
ガスが押し寄せてきました
2
ガスが押し寄せてきました
あっという間にガスに巻かれてしまいました(photo by komemame)
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あっという間にガスに巻かれてしまいました(photo by komemame)
八丁池を過ぎてからも快適な登山道は続きます
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八丁池を過ぎてからも快適な登山道は続きます
引き続き美しいブナ林が続きます
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引き続き美しいブナ林が続きます
徐々に曇り始め…
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徐々に曇り始め…
ガスが出てきました
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ガスが出てきました
ブナの大木がここかしこに聳えていました
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ブナの大木がここかしこに聳えていました
中には折れてしまったものも
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中には折れてしまったものも
八丁池から戸塚峠までは平坦な登山道が続きます
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八丁池から戸塚峠までは平坦な登山道が続きます
苔の絨毯
ガスってきて森全体がよい雰囲気になってきました
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ガスってきて森全体がよい雰囲気になってきました
幻想的な雰囲気です
幻想的な雰囲気です
小岳の手前より登り基調となります
2
小岳の手前より登り基調となります
天城縦走路で唯一お助けロープが設置されていました
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天城縦走路で唯一お助けロープが設置されていました
ヘビブナ。登山道から1分ほど外れたところにあります
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ヘビブナ。登山道から1分ほど外れたところにあります
再び登山道に戻ります
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再び登山道に戻ります
ここは小岳
万三郎岳に到着
いつものポーズ
しっとりヤマツツジ
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しっとりヤマツツジ
馬の背はアセビのトンネルとなっています
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馬の背はアセビのトンネルとなっています
ヤマツツジ
アップで(photo by komemame)
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アップで(photo by komemame)
万二郎岳に到着
標識の「二」をよく見ると「三」を流用していることが分かります
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標識の「二」をよく見ると「三」を流用していることが分かります
前日の大量降雨のせいか幾度となく徒渉がありました
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前日の大量降雨のせいか幾度となく徒渉がありました
四辻まで下ります
2
四辻まで下ります
四辻からは万三郎岳の裾を巻いて行く感じで進みます
3
四辻からは万三郎岳の裾を巻いて行く感じで進みます
岩っぽいところもところどころありました
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岩っぽいところもところどころありました
万三郎下の分岐まで標高差250mを登り返します
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万三郎下の分岐まで標高差250mを登り返します
ここからは折り返しです
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ここからは折り返しです
ブナ林の中を踏み分けていきます
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ブナ林の中を踏み分けていきます
無の境地だったらしい
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無の境地だったらしい
苔むした倒木
倒木から新しい命が育っています
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倒木から新しい命が育っています
きのこ帝国
八丁池まで戻ってきました
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八丁池まで戻ってきました
池の周囲が八丁(870m)というのが名前の由来らしいですが、実際には周囲560m程度で、5.1丁しかないらしい(wiki調べ)
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池の周囲が八丁(870m)というのが名前の由来らしいですが、実際には周囲560m程度で、5.1丁しかないらしい(wiki調べ)
帰りは下り御幸歩道から戻ります
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帰りは下り御幸歩道から戻ります
ブナの巨木
下り御幸歩道も歩きやすい登山道でした
下り御幸歩道も歩きやすい登山道でした
再び日が射し始めます
再び日が射し始めます
白砂林道に出ました
白砂林道に出ました
人口林はちょっと殺伐した印象を受けました
人口林はちょっと殺伐した印象を受けました
本谷林道に合流しました
本谷林道に合流しました
夕方になって再び晴れてきました。ひつじ雲が出ているので再び天気は下り坂でしょうか
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夕方になって再び晴れてきました。ひつじ雲が出ているので再び天気は下り坂でしょうか
本谷林道を下ります
本谷林道を下ります
水生地下駐車場に到着。おつかれさまでした!
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水生地下駐車場に到着。おつかれさまでした!
【おまけ】沼津港にて巨大かき揚げ丼を食べました。気持ち悪くなったのは言うまでもありません(iPhoneで撮影)
2014年06月08日 20:36撮影 by  iPhone 4S, Apple
18
6/8 20:36
【おまけ】沼津港にて巨大かき揚げ丼を食べました。気持ち悪くなったのは言うまでもありません(iPhoneで撮影)
撮影機器:

感想

土日は大雨の予報で今週はお休みかなと思っていましたが、
日曜日は伊豆エリアが晴れないまでも雨具を着なくても大丈夫そうな感じです。
伊豆と言えば天城山。
以前より行くなら雪の季節か暑くなり過ぎる前の梅雨時期で、
他のエリアの天気がビミョーな時に訪れるのがいいかなと思っていた山です。
そういう意味で今回絶好のチャンスがやってきました。
前夜はとりあえず4時に目覚ましを合わせて寝ます。

ルートは天城峠から八丁池、万三郎岳、万二郎岳まで行って再び天城峠まで戻ってくるもの。
クルマの場合、オーソドックなのはゴルフ場からの周回コースになりますが
これだと歩き的には物足りませんし、せっかく訪れるのなら天城峠も行ってみたいし、
でもバスの時間に縛られるのはイヤだし、夏山に向けてトレーニングもしておきたいし…、
ということで天城峠から万二郎岳までピストンすることにしました。
なるべく行きと帰りは同じ道を使いたくないので、
余裕があれば万二郎岳からはシャクナゲコースを周回することに。

朝起きて雨雲レーダーを確認すると予報通り大丈夫そう。
都内は雨が降っていましたが、東名を西に進むに従って青空が見えてきました。
そして天城峠手前の水生地下の駐車場に着くと日差しが痛いくらい。

登山道は整備されており、快適なペースで歩くことができます。
この時季はブナの新緑がステキでした。
日が射している時の輝きはもちろんですが、煙る新緑のブナ林の美しさといったら。
ブナとガスって相性抜群だと思うのは自分だけでしょうか。

誰もいない静かな八丁池を過ぎ、小岳手前までは誰とも会うことなく進みますが、
山頂に近づくにつれてすれ違う人も増え始めます。
万三郎岳からはこれまでとは別世界のようでたくさんの人とすれ違いました。

スタートが8時と遅かったのですが日の長い昨今、時間的には余裕がありそうだから、
予定通りぐるっとシャクナゲコースを回って戻ることにします。
四辻を過ぎると万三郎の山頂にいた方々や途中ですれ違った方と再びすれ違い、
みんなボクたちを見て怪訝そうな顔をしています。
中には「山頂にいたよね?」「どこに向かうの?」と声を掛けていただいたりもしました。

万三郎から八丁池までは来た道を戻りますが、
このルートは前述したようにブナの美しさに加えて地面も苔むしており、
幻想的な雰囲気で、異界に導かれているような気分になります。
晴れよりもむしろガスっている方がよいのでは、とは言い過ぎ?

八丁池からは行きに上り御幸歩道を使ったので、帰りは下り御幸歩道で戻ります。
こちらのルートも整備されていてサクサク進むことができます。
終わってみると距離32kmに10時間強と
夏山に向けてよいトレーニングになりました。

「せっかく伊豆まで来たのだからおいしい魚を食べて帰りたいね〜」
ということで帰りは沼津港に寄ることにします。
20時を過ぎていたので多くは店じまいしていましたが、
まだ開いているところを探して飛び込んだお店は何やらかき揚げ丼で有名らしい。
大きな大きなかき揚げは何と特許を取得しているらしいです。
最初はおいしく食べていたのですが、途中で急に気持ち悪くなり全部食べきれず…。
ちなみに隣のテーブルの若者はさらにご飯を大盛りにしているにも関わらず
ペロリと平らげていました。年齢を感じた瞬間でした(笑)

【memo】
水は2リットル背負って1リットルと
500mlの凍ったペットボトルのカルピス1本消費。
 
 

伊豆っていうだけで、なんだか心がうきうきしてしまうのは私だけでしょうか。
青い海に白いビーチ、カラフルなパラソル…そして海の幸。。
学生のころ、年がら年中よく行ったものです。あ〜なつかしい。

そんな遠〜い昔話を思い出しながらも、海には目もくれず、
天城山に行ってきました。今や“海派”からすっかり“山派”です。

さて、今回は久々の長丁場。
10時間以上の歩きを覚悟の上で出発しました。
雨は降らず、どんよりとしたお天気でしたが、
歩くには涼しくて、日焼けや虫の心配もなく、
おかげでばてばてになることもなく歩ききることができました。

梅雨入り最初の週末、山道にはまったく人の気配がありません。
しっとり苔むした樹林帯の中は、しんとしています。
八丁池はガスの効果もあってか、なんとも幻想的でとても素敵でした。

あと少しで万三郎岳の山頂というところで、
ようやく楽しげな人の声がわいわい聞こえてきました。
やっぱりここは百名山、あやしげな天気でも人気ですね。

みなさんにまじってお昼ご飯を食べていたら、
すっかりここが折り返し地点と思ってしまうところでしたが、
今日はまだまだココからが長い。
さらに先へ進み、万二郎岳へ行って、またまた戻らなくてはなりません。
でもまだこのときは平気でした。

じわじわと疲れが出てきたのは、
万二郎から万三郎へのシャクナゲコースの登り。
登り返すのはやっぱり堪えます。
この時点でまだコースの約半分。
先ほど山頂で会った方々とすれ違いながら、
私もこのままおりたいよう〜と何度思ったことか。
ゴールが途方もなく遠くて、気も遠くなりながらひたすら登ります。

そしてようやく万三郎に帰還。
ここからは無の境地でした。何も考えず、ひたすら一歩一歩を進めるだけ。
人にも会わないので、静かに黙々と歩きました。

もう足がだめになりかけたとき、
ようやく見えたゴール。
歩ききった充実感でいっぱいになりました。
前回までは雪山だったので、今回は夏に向けてのいいトレーニングになりました。

帰りは、せっかく来たのだからと、なつかしい海の方に向かい、
(といってもビーチではなく、沼津港…)
海の幸を堪能して帰りました。
ちなみに食べたのは、それはそれは巨大なかきあげ丼。
疲れたカラダに、心がおどりました。
「これ食べたら今日歩いたぶんチャラになっちゃうね♪」と
食べはじめたものの、半分も食べられず。すっごく美味しいのに!
“海派”だったころのぴちぴちの若さ、旺盛な食欲はすっかり失せていたのでした(泣)。
きっとあの頃だったら、完食できたのになぁ。。。

おわり






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コメント

お疲れ様でした!!
はじめまして。
天城山の麓に住む者です。

なんと、水生地から天城高原を日帰りで折り返し縦走されるとは!
すばらしい健脚ですね!!
驚いたので、コメントさせていただきました(笑)

ちなみに、私も縦走するとついつい「あの歌」を口ずさんでしまいます。
2014/6/10 15:51
Re: お疲れ様でした!!
mirorinさん

はじめましてkomemameです。コメントありがとうございます!
麓で暮らしてらっしゃるなんてステキですね。

今回のコース、最後は泣きそうでした〜
四辻のところで「いよいよ引き返すんだ」と思ったときが一番絶望的でした…笑
でも歩ききってみたら、充実感でいっぱい!
梅雨入りで天気も安定しない中でしたが、
かえってガスモヤの幻想的な雰囲気の天城を歩くことができて大満足です。

「あの歌」、しかもコブシを効かせて歌っちゃいますよね〜笑
2014/6/11 9:52
すれ違いましたね^^
danyamaさん、komemameさん、初めまして、

この日、往路の「ヘビブナ〜小岳」辺りですれ違ってますね! 新緑のブナの原生林、気持ちよかったですね。 でも、この縦走路を日帰りで折り返しとは、すごい距離ですね! この日は自分もけっこう歩きましたが、さらに上手がいてビックリです!
ちょっと記録を見せていただくと、春夏秋冬、雪山歩きも素晴らしいです。写真も素敵ですね、ファンになってしまいそうです

あの海鮮かき揚げ丼は、自分なら手を出しません(笑)
2014/6/11 6:55
Re: すれ違いましたね^^
iNeedさん

はじめまして。
ボクたちの記録へのご訪問&コメント残していただきありがとうございます!

iNeedさんとすれ違ったこと、覚えています。
天城峠まで行かれるんだなぁと思っていましたが、
浄蓮の滝まで歩かれていたんですねぇ。お疲れさまでした!

iNeedさんのおっしゃる通りブナの原生林は本当に圧巻でした。
しっとりとしていてこの時季に来てよかったなぁと思いました。

そしてこの日は暑くもなく寒くもなく歩くのにはちょうどよい
温度だったので無事往復することができました。
好天だとダメだったかもしれません(笑)

iNeedさんの記録、拝見しました。
なんと!去年の七夕に大樺沢でお会いしているようです。
あの日はヒドい天気で3人組の外国人の方が
お尻をズリズリしながら雪渓を降りていたことを思い出しました。

海鮮かき揚げ丼!
ご存知でしたか!
「完食は無理だろうな」とリトルdanyamaとリトルkomemameは
訴えていたのですが、目の前で見てみたいという誘惑に駆られてしまいました(笑)

過去の記録もご覧いただきありがとうございます!
拙い記録ですが、これからもよろしければ見てやってください。
2014/6/11 13:14
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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