8時過ぎに到着して25分頃に出発します。
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8/26 8:23
8時過ぎに到着して25分頃に出発します。
県道富士宮鳴沢線と精進口登山道の交差する地点が入口になります。
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8/26 8:24
県道富士宮鳴沢線と精進口登山道の交差する地点が入口になります。
精進口登山道の林道ゲートの先を進みます。
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8/26 8:25
精進口登山道の林道ゲートの先を進みます。
いかにも青木ヶ原と言った風情の森林地帯です。
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8/26 8:27
いかにも青木ヶ原と言った風情の森林地帯です。
ちょっとすると富士風穴が現れます。
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8/26 8:30
ちょっとすると富士風穴が現れます。
10mくらいの深さで、面積が10x20mほどの窪みがあり、ちょっと下ってみると、すぐに気温が地上よりも10℃以上下がっていました。
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8/26 8:32
10mくらいの深さで、面積が10x20mほどの窪みがあり、ちょっと下ってみると、すぐに気温が地上よりも10℃以上下がっていました。
横の壁には確かにどこかとつながったかのような穴が空いていました。
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8/26 8:34
横の壁には確かにどこかとつながったかのような穴が空いていました。
先に進むと精進口登山道と別れて右側の道を進みます。
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8/26 8:43
先に進むと精進口登山道と別れて右側の道を進みます。
登山道らしくなってきました。
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8/26 8:47
登山道らしくなってきました。
名前は付いていませんが、こんな穴が道端にありました。
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8/26 8:54
名前は付いていませんが、こんな穴が道端にありました。
道が不明瞭になりますので、GPSは必須ですね。
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8/26 8:56
道が不明瞭になりますので、GPSは必須ですね。
ここも分かりづらいです。道ははっきりと右に登るようになっていますが、まだ登りません。
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8/26 8:57
ここも分かりづらいです。道ははっきりと右に登るようになっていますが、まだ登りません。
大室洞穴の案内票があります。
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8/26 8:58
大室洞穴の案内票があります。
踏み跡通りに進みますと…。
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8/26 9:02
踏み跡通りに進みますと…。
どうも洞穴の方にはいかないで元の道に戻るルートに進んでいたようで、一旦戻ってから分岐を見定めて、藪みたいになった左側を進みます。
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どうも洞穴の方にはいかないで元の道に戻るルートに進んでいたようで、一旦戻ってから分岐を見定めて、藪みたいになった左側を進みます。
立派な石柱が立っています。
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8/26 9:07
立派な石柱が立っています。
ありました。でも、木々が邪魔してすっきりとは見えません。近付いて見ると規模は富士風穴ほどではなかったです。
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8/26 9:18
ありました。でも、木々が邪魔してすっきりとは見えません。近付いて見ると規模は富士風穴ほどではなかったです。
少し右側の淵に降りてみましたが、富士風穴のようにひんやりとはしませんね。
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8/26 9:10
少し右側の淵に降りてみましたが、富士風穴のようにひんやりとはしませんね。
一旦分岐まで戻って次の風穴を目指します。
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8/26 9:22
一旦分岐まで戻って次の風穴を目指します。
この分岐は右側に。
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8/26 9:26
この分岐は右側に。
ここは右では大室山に登るような感じで、まだ外周を廻るのが正解なので、「左側に進みます。
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8/26 9:28
ここは右では大室山に登るような感じで、まだ外周を廻るのが正解なので、「左側に進みます。
精進口登山道方面に進む分岐が現れますが、ここは右に。一応メガネ穴方面の矢印があります。
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8/26 9:32
精進口登山道方面に進む分岐が現れますが、ここは右に。一応メガネ穴方面の矢印があります。
こんな穴もありますが、名前はないようです。
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8/26 9:40
こんな穴もありますが、名前はないようです。
精進口登山道方面に進む分岐が現れますが、ここは右に。と言うよりも道っぽく見えないです。
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8/26 9:42
精進口登山道方面に進む分岐が現れますが、ここは右に。と言うよりも道っぽく見えないです。
P1280に登る道が右に現れますが、ここは巻き道に。
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8/26 9:45
P1280に登る道が右に現れますが、ここは巻き道に。
神座風穴附蒲鉾穴方面の案内板がありますが、ここまでの分岐には何もなかったので、手ぶらでは本当に道に迷いますね。
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8/26 9:52
神座風穴附蒲鉾穴方面の案内板がありますが、ここまでの分岐には何もなかったので、手ぶらでは本当に道に迷いますね。
こちらにも立派な石柱が立っていました。
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8/26 10:01
こちらにも立派な石柱が立っていました。
これが眼鏡穴なのでしょうか?
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8/26 9:56
これが眼鏡穴なのでしょうか?
こちらが蒲鉾穴? 何だかはっきり分からないですし、規模はかなり小さかったです。
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8/26 10:02
こちらが蒲鉾穴? 何だかはっきり分からないですし、規模はかなり小さかったです。
赤リボンのある分岐を左に戻ります。
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8/26 10:05
赤リボンのある分岐を左に戻ります。
このマーキングを右に進んで登りになります。
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8/26 10:08
このマーキングを右に進んで登りになります。
少し進んでから一番勾配の緩くなった斜面を右折して山頂を目指します。
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8/26 10:15
少し進んでから一番勾配の緩くなった斜面を右折して山頂を目指します。
いつの間にか両サイドは霧に包まれてきました。
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8/26 10:27
いつの間にか両サイドは霧に包まれてきました。
折れた枝の先には小指の第二間接くらいの大きさのかわいいコクワガタが勇ましそうに止まっていました(笑。
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8/26 10:44
折れた枝の先には小指の第二間接くらいの大きさのかわいいコクワガタが勇ましそうに止まっていました(笑。
登山道は今一歩はっきりしませんが、よく見ると軽いつづら折れの登りになっていて、上に近付くほどこうして踏み跡がはっきりしてきます。
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8/26 10:45
登山道は今一歩はっきりしませんが、よく見ると軽いつづら折れの登りになっていて、上に近付くほどこうして踏み跡がはっきりしてきます。
大室山山頂に到着。今回持って行ったフィルムカメラは前回と同じペンタックスLXで、レンズも28mm・50mmと2xテレコンバーターでした。
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8/26 10:47
大室山山頂に到着。今回持って行ったフィルムカメラは前回と同じペンタックスLXで、レンズも28mm・50mmと2xテレコンバーターでした。
大室山山頂は富士山のすぐ北にある絶好の位置にありますが、木々に覆われていて展望は利きません。やはりそのために人気がないのか、誰ともすれ違いませんでした。
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8/26 10:48
大室山山頂は富士山のすぐ北にある絶好の位置にありますが、木々に覆われていて展望は利きません。やはりそのために人気がないのか、誰ともすれ違いませんでした。
まだ11時ちょっとですが、ここで昼食タイム。今回はまいばすけっとで買ったぶっかけたぬきそば。でも、レジで箸を袋に入れてくれなかったことに山頂で気付き、近くにある枯茎を折って煮沸消毒して箸の代わりにして食べました。
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8/26 11:02
まだ11時ちょっとですが、ここで昼食タイム。今回はまいばすけっとで買ったぶっかけたぬきそば。でも、レジで箸を袋に入れてくれなかったことに山頂で気付き、近くにある枯茎を折って煮沸消毒して箸の代わりにして食べました。
山頂は細長くつながっていて、南側のピークから北に向かって下ります。左に折れると南に下るルートになるので、ここは右に。
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8/26 11:30
山頂は細長くつながっていて、南側のピークから北に向かって下ります。左に折れると南に下るルートになるので、ここは右に。
しかし、踏み跡通りに進むと見晴らしの良い灌木帯に出ましたが、ガスっていて何も見えず。晴れていたら方向的に富士山が見えたかもしれません。その先から下りになりますが、確認したところそこも南に下ってしまうようで、踏み跡もとても薄いものでした。
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8/26 11:35
しかし、踏み跡通りに進むと見晴らしの良い灌木帯に出ましたが、ガスっていて何も見えず。晴れていたら方向的に富士山が見えたかもしれません。その先から下りになりますが、確認したところそこも南に下ってしまうようで、踏み跡もとても薄いものでした。
一旦戻って確認すると、右に分かれる踏み跡がありましたので、
そちらに進みます。
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8/26 11:37
一旦戻って確認すると、右に分かれる踏み跡がありましたので、
そちらに進みます。
草で覆われていますが道はあります。
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8/26 11:37
草で覆われていますが道はあります。
右にかすかな踏み跡がありますが、鞍部の方に下ります。
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8/26 11:38
右にかすかな踏み跡がありますが、鞍部の方に下ります。
一番低くなったところから右に下って火口に向かいます。踏み跡はほとんどないので、適当に。
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8/26 11:44
一番低くなったところから右に下って火口に向かいます。踏み跡はほとんどないので、適当に。
火口は平坦になっていて穏やかな草地でした。
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8/26 11:46
火口は平坦になっていて穏やかな草地でした。
こうしてノイバラなども咲いていました。
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8/26 11:46
こうしてノイバラなども咲いていました。
こんな雰囲気です。
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8/26 11:47
こんな雰囲気です。
火口から鞍部に戻ります。
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8/26 11:51
火口から鞍部に戻ります。
今度は反対側の斜面を下りますが、真横ではなくて右側をトラバースするように斜めに下って行く感じです。
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8/26 12:00
今度は反対側の斜面を下りますが、真横ではなくて右側をトラバースするように斜めに下って行く感じです。
踏み跡はありませんが、時折このような獣道のような筋があります。
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8/26 12:01
踏み跡はありませんが、時折このような獣道のような筋があります。
倒木に阻まれますが方向的にはこれを越える形になります。
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8/26 12:05
倒木に阻まれますが方向的にはこれを越える形になります。
マーキングのあるところに出ましたが、踏み跡なのかどうか分からないような雰囲気です。
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8/26 12:23
マーキングのあるところに出ましたが、踏み跡なのかどうか分からないような雰囲気です。
下まで降りると道らしくなったところに出ます。
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8/26 12:29
下まで降りると道らしくなったところに出ます。
この分岐は左に。右の道は富士風穴の先の精進口登山道分岐の先の辺りに出てしまいます。
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8/26 12:30
この分岐は左に。右の道は富士風穴の先の精進口登山道分岐の先の辺りに出てしまいます。
すぐに本栖風穴の石柱が立ったところに出ます。
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8/26 12:37
すぐに本栖風穴の石柱が立ったところに出ます。
ここはロープが張り巡らされていて、下に降りられないようになっていました。結構穴は深い感じで、今回見た穴では富士風穴と並んで迫力がありました。と言うよりも富士風穴と本栖風穴だけでいいかな(笑。
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8/26 12:34
ここはロープが張り巡らされていて、下に降りられないようになっていました。結構穴は深い感じで、今回見た穴では富士風穴と並んで迫力がありました。と言うよりも富士風穴と本栖風穴だけでいいかな(笑。
本栖風穴を後にして帰路に。最初の分岐は右に。
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8/26 12:40
本栖風穴を後にして帰路に。最初の分岐は右に。
少し歩いて林道みたいになったところでも右に。
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8/26 12:56
少し歩いて林道みたいになったところでも右に。
ここはもう登りませんから左に。
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8/26 12:59
ここはもう登りませんから左に。
長らく歩くと林道ゲートに出ます。
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8/26 13:00
長らく歩くと林道ゲートに出ます。
そのまま朝歩いたところに合流して駐車場に戻ります。
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8/26 13:04
そのまま朝歩いたところに合流して駐車場に戻ります。
到着は午後1時過ぎ。軽めの山歩きでしたが、単純な登山ではなくて、周辺の風穴・洞穴を巡るのを主目的にしていたので、それなりに楽しめました。ただし、肝腎の大室山は、山頂からの景色がダメダメで、ちょっと期待外れでしたけどね(^∇^)b
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8/26 13:05
到着は午後1時過ぎ。軽めの山歩きでしたが、単純な登山ではなくて、周辺の風穴・洞穴を巡るのを主目的にしていたので、それなりに楽しめました。ただし、肝腎の大室山は、山頂からの景色がダメダメで、ちょっと期待外れでしたけどね(^∇^)b
この日はガスって真っ白で何も見えませんでした。
また今度晴れた日にでかけてみます!
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