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Yamareco

記録ID: 4661803
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

御嶽山(剣ヶ峰) 紅葉前のハイキング

2022年09月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:05
距離
10.1km
登り
1,261m
下り
1,265m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
1:03
合計
7:06
6:16
6:23
12
8:53
9:09
8
9:17
9:18
5
9:27
9:29
20
10:02
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18
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10:21
6
10:31
10:32
11
10:43
10:49
45
11:34
11:42
33
12:30
12:30
15
12:45
12:46
15
13:03
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
六合目、中の湯登山者用駐車場。
土曜朝、5:30到着で7割位の駐車率。紅葉前、雨上がりだったからでしょうか。
コース状況/
危険箇所等
歴史ある手入れされた参道コース。
全体的には歩きやすい。老朽化した木製ステップが斜めにずれて、かつ水溜りに浸かっている様な場所が幾つかありました。雨上がりには注意して歩行下さい。
その他周辺情報 ロープウェイ駅より少し下った鹿の瀬温泉を利用させて頂きました。源泉掛け流し(500円)で、さっぱりしました。
少し低めの湯温でのんびり。洗髪後のリンスがりんご酢だったのには、初体験でびっくりしました。
黒沢口六合目、中の湯駐車場。
立派なトイレがありました。
2022年09月10日 05:40撮影 by  A003SH, SHARP
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9/10 5:40
黒沢口六合目、中の湯駐車場。
立派なトイレがありました。
駐車状況。
森が朝日に照らされていました。
2022年09月10日 05:41撮影 by  A003SH, SHARP
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9/10 5:41
駐車状況。
森が朝日に照らされていました。
駐車場の脇に咲く野菊。
2022年09月10日 05:44撮影 by  A003SH, SHARP
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9/10 5:44
駐車場の脇に咲く野菊。
登山口の案内表示。
2022年09月10日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 6:03
登山口の案内表示。
登り始めて、直ぐのお社。
2022年09月10日 06:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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登り始めて、直ぐのお社。
中々の急登が続きます。
2022年09月10日 06:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 6:05
中々の急登が続きます。
飯森小屋(八海山支店)が近づいてきました。
2022年09月10日 06:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 6:38
飯森小屋(八海山支店)が近づいてきました。
黒沢口八合目に建つ行場山荘。
7時前で営業時間になっていませんでした。
2022年09月10日 06:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 6:47
黒沢口八合目に建つ行場山荘。
7時前で営業時間になっていませんでした。
沢はしっかりとした木道で渡ります。
2022年09月10日 07:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 7:14
沢はしっかりとした木道で渡ります。
随所に山頂迄の距離表示、合目案内の石碑があって、励みになります。
2022年09月10日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 7:27
随所に山頂迄の距離表示、合目案内の石碑があって、励みになります。
樹林帯の終盤に差し掛かると御嶽山山頂が見えてきました。
2022年09月10日 07:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 7:35
樹林帯の終盤に差し掛かると御嶽山山頂が見えてきました。
八合目、女人堂前のベンチにて一休みさせて頂きました。
2022年09月10日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 7:37
八合目、女人堂前のベンチにて一休みさせて頂きました。
デニッシュドーナツでエネルギーチャージ。
2022年09月10日 07:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 7:44
デニッシュドーナツでエネルギーチャージ。
ルート(参道)の脇にはずっと沢山の石碑が続いていました。
2022年09月10日 07:44撮影 by  A003SH, SHARP
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9/10 7:44
ルート(参道)の脇にはずっと沢山の石碑が続いていました。
山頂方向は青空でしたが、ルートの左右の視界は雲の中。
陽射し無なくなると、肌寒く感じるコンディションでした。
2022年09月10日 08:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 8:00
山頂方向は青空でしたが、ルートの左右の視界は雲の中。
陽射し無なくなると、肌寒く感じるコンディションでした。
立派な銅像と半鐘。
どうやって持ち上がったのでしょうか?
2022年09月10日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 8:22
立派な銅像と半鐘。
どうやって持ち上がったのでしょうか?
岩稜帯に変わってきました。
2022年09月10日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 8:57
岩稜帯に変わってきました。
石室山荘。
2022年09月10日 09:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 9:04
石室山荘。
中を通行させて頂きました。
2022年09月10日 09:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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中を通行させて頂きました。
覚明堂休憩所でしょうか?建物が近づいてきました。
2022年09月10日 09:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 9:13
覚明堂休憩所でしょうか?建物が近づいてきました。
九合目。
2022年09月10日 09:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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九合目。
御嶽山山頂をロックオンしました。
2022年09月10日 09:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 9:36
御嶽山山頂をロックオンしました。
山頂下の避難シェルター。
2022年09月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 9:52
山頂下の避難シェルター。
最後の階段。
2022年09月10日 09:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 9:52
最後の階段。
御嶽山山頂に到着。
噴火災害の慰霊碑にお参りさせて頂きました。
2022年09月10日 09:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 9:54
御嶽山山頂に到着。
噴火災害の慰霊碑にお参りさせて頂きました。
新しい山頂案内板。
一ノ池と摩利支天山を眺めました。
2022年09月10日 09:52撮影 by  A003SH, SHARP
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9/10 9:52
新しい山頂案内板。
一ノ池と摩利支天山を眺めました。
山頂ベンチの様子。
雲が高くて雲海には見えず。
2022年09月10日 09:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 9:58
山頂ベンチの様子。
雲が高くて雲海には見えず。
御嶽山山頂案内の石碑。
2022年09月10日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/10 9:59
御嶽山山頂案内の石碑。
少し下山して、ニノ池と山荘。
2022年09月10日 10:23撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/10 10:23
少し下山して、ニノ池と山荘。
登ってきたルートを眺めつつ、下山します。
2022年09月10日 10:29撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/10 10:29
登ってきたルートを眺めつつ、下山します。
御嶽山ブルーにお別れです。
2022年09月10日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X9, Canon
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9/10 10:36
御嶽山ブルーにお別れです。
女人堂とロープウェイ飯森高原駅が見えました。
2022年09月10日 11:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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女人堂とロープウェイ飯森高原駅が見えました。
女人堂前ベンチにて、また休憩しました。
2022年09月10日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 11:41
女人堂前ベンチにて、また休憩しました。
永きに渡って利用された参道木道、一部は老朽化し、滑りやすいところもありました。
2022年09月10日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 12:36
永きに渡って利用された参道木道、一部は老朽化し、滑りやすいところもありました。
出発地の駐車場に戻りました。
もう、半分位の皆様は下山された様子でした。
お世話になりました。
ありがとうございました。
2022年09月10日 13:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/10 13:04
出発地の駐車場に戻りました。
もう、半分位の皆様は下山された様子でした。
お世話になりました。
ありがとうございました。
下山後、汗を流させて頂きました鹿の瀬温泉。
2022年09月10日 14:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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下山後、汗を流させて頂きました鹿の瀬温泉。

装備

MYアイテム
TD
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

少しロングドライブして、木曽御嶽山に登り、噴火被害者の慰霊碑のお参りして参りました。
ロープウェイ営業前に六合目中の湯温泉登山者用駐車場から出発したためか、比較的登山者の間隔があり、マイペースでのんびりと歩かせて頂きました。
ルートは歴史ある参拝道の趣きでしたが、一本調子の登りが続きますので、体力的には消耗が大きい気が致しました。
ルート上にてスライドしました皆様、山頂にて記念撮影のお手数をお掛けしました素敵なお嬢さん、その他お喋りにお付き合い頂きました皆様、その折はお世話になりました。ありがとうございました。
お陰様で楽しい御嶽山を堪能させて頂きました。m(_ _)m

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御岳ロープ〜御岳山頂コース
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5

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