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Yamareco

記録ID: 4684193
全員に公開
ハイキング
尾瀬・奥利根

山頂だけがガスっていた@会津駒ヶ岳

2022年09月15日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:33
距離
13.1km
登り
1,207m
下り
1,206m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
1:04
合計
8:25
8:31
8:37
57
9:34
9:40
87
11:07
11:07
30
11:37
11:46
47
12:33
13:07
54
14:01
14:02
60
15:02
15:03
37
15:40
15:40
27
16:16
ゴール地点
ところどころで立ち休みしていますが、水場のベンチではしばらく腰を下ろして休みました。駒の小屋手前のベンチでも少し休んでいます。
中門岳のベンチでは昼食を取りました。
復路では水場のベンチでだけ休みました。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝沢登山口手前の駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山口から中間地点の水場までは急登が続くので疲れますが、登山道自体は荒れてはいませんので、危険個所はありません。
標高が上がるとつづら折れして登る区間になって、勾配が大分緩んで歩きやすくなります。その上で、1800mくらいのところから展望も利くようになって、平坦な木道区間も多くなって楽になりますが、この木道が老朽化して傾いていたり朽ちていたりするため、歩きづらいところもありました。
駒の小屋から山頂までは緩やかに登る感じに見えますが、一旦左側の側道をトラバースしてから急な階段を登って山頂に至るので、短い区間ながらちょっと疲れます。
中門岳までの稜線歩きは快適そのものですが、途中大き目の池塘のところにある山名標柱は本来の山頂ではなく、もうしばらく奥のベンチのあるところが山頂になるので、要注意です。
7時20分に滝沢登山口駐車場に到着しましたが、スペースが残り一台しかなくて焦りました(笑。
2022年09月15日 07:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
1
9/15 7:43
7時20分に滝沢登山口駐車場に到着しましたが、スペースが残り一台しかなくて焦りました(笑。
林道ゲートを越えて少し歩くと登山口がありますが、いきなりの階段で疲れそうです。
2022年09月15日 07:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 7:47
林道ゲートを越えて少し歩くと登山口がありますが、いきなりの階段で疲れそうです。
のっけから急登が続いて息が上がります。画像はちょっとマシになったところで撮っています。
2022年09月15日 07:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 7:55
のっけから急登が続いて息が上がります。画像はちょっとマシになったところで撮っています。
多少尾根の脇に逸れて勾配が緩む区間もありますが、基本的に厳しい登り区間が続きます。
2022年09月15日 08:18撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 8:18
多少尾根の脇に逸れて勾配が緩む区間もありますが、基本的に厳しい登り区間が続きます。
ところどころでこうした道標が立っていますが、まだ4.1kmもあるのかと思うと何か重い気分になりますね(笑。
2022年09月15日 08:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 8:34
ところどころでこうした道標が立っていますが、まだ4.1kmもあるのかと思うと何か重い気分になりますね(笑。
左側に見えることから、ちらっと見えるのは燧ヶ岳でしょうか。見晴は上の方に行くまでサッパリです。
2022年09月15日 08:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 8:48
左側に見えることから、ちらっと見えるのは燧ヶ岳でしょうか。見晴は上の方に行くまでサッパリです。
花の季節はとっくに終わっていますが、この黄色い花が結構咲いていました。
2022年09月15日 09:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 9:25
花の季節はとっくに終わっていますが、この黄色い花が結構咲いていました。
平坦な区間になってくれるとほっとします。
2022年09月15日 09:27撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 9:27
平坦な区間になってくれるとほっとします。
と思ったら、中間地点の「水場」に到着。ここを左に下ると湧水があるそうですが、たっぷり飲み水は持っているので、そちらには行きませんでした。
2022年09月15日 09:31撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 9:31
と思ったら、中間地点の「水場」に到着。ここを左に下ると湧水があるそうですが、たっぷり飲み水は持っているので、そちらには行きませんでした。
リンドウが咲いていますが、花弁が開かないタイプですね。
2022年09月15日 09:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 9:44
リンドウが咲いていますが、花弁が開かないタイプですね。
前半と異なって、勾配のキツくない区間が多くなりました。距離はまだまだありますけど。
2022年09月15日 09:47撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 9:47
前半と異なって、勾配のキツくない区間が多くなりました。距離はまだまだありますけど。
低くて奥行きの広い階段が現れました。
2022年09月15日 09:55撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 9:55
低くて奥行きの広い階段が現れました。
尾瀬にもありましたが、これは勾配がキツくない証拠ですね。
2022年09月15日 09:58撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 9:58
尾瀬にもありましたが、これは勾配がキツくない証拠ですね。
ひときわ飛び出た山頂が見えますね。特徴ある形ですが、三つのこぶは日光白根山でしょうか。燧はもう少し幅広ですしね。
2022年09月15日 10:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 10:26
ひときわ飛び出た山頂が見えますね。特徴ある形ですが、三つのこぶは日光白根山でしょうか。燧はもう少し幅広ですしね。
残り1.7km。2kmを切ると何だか近付いた気分になります。
2022年09月15日 10:28撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 10:28
残り1.7km。2kmを切ると何だか近付いた気分になります。
目的の山が見えてきました。
2022年09月15日 10:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 10:30
目的の山が見えてきました。
緩やかな階段区間がまた始まりました。
2022年09月15日 10:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 10:36
緩やかな階段区間がまた始まりました。
そして一気に開放的なところに出ますと、平坦な木道になります。ただし、この木道は朽ちかけたものが多いので、足を置くところに注意しないと、捻る恐れもあります。
2022年09月15日 10:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 10:44
そして一気に開放的なところに出ますと、平坦な木道になります。ただし、この木道は朽ちかけたものが多いので、足を置くところに注意しないと、捻る恐れもあります。
会津駒ヶ岳がドーンと眼前に広がります。
2022年09月15日 10:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 10:48
会津駒ヶ岳がドーンと眼前に広がります。
駒の山荘手前のベンチに到着。ちょっとだけ休憩します。
2022年09月15日 11:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 11:05
駒の山荘手前のベンチに到着。ちょっとだけ休憩します。
池塘も見られるようになりました。
2022年09月15日 11:13撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 11:13
池塘も見られるようになりました。
上の方ではこの白い花が群生したところがありました。
2022年09月15日 11:14撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 11:14
上の方ではこの白い花が群生したところがありました。
山頂に向かって進みますが、勾配は緩いです。
2022年09月15日 11:19撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 11:19
山頂に向かって進みますが、勾配は緩いです。
脇に逸れたと思ったら、ここから階段で山頂まで一気登りになります。
2022年09月15日 11:26撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 11:26
脇に逸れたと思ったら、ここから階段で山頂まで一気登りになります。
もうかなり登ってきたので最後の階段は疲れましたが、すぐに木道区間になって助かりました。
2022年09月15日 11:33撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 11:33
もうかなり登ってきたので最後の階段は疲れましたが、すぐに木道区間になって助かりました。
山頂に到着! ただし、さっきまで晴れていて暑かったのに、いつの間にか山頂付近ではガスってきました。ちなみに今回持って行ったフィルムカメラは、1980年製のマミヤZEクォーツで、標準レンズの他に28mmと135mmを持って行きました。
2022年09月15日 11:36撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 11:36
山頂に到着! ただし、さっきまで晴れていて暑かったのに、いつの間にか山頂付近ではガスってきました。ちなみに今回持って行ったフィルムカメラは、1980年製のマミヤZEクォーツで、標準レンズの他に28mmと135mmを持って行きました。
展望は元々木々が邪魔していまいちですが、雲はまだ高いところにあるために、周辺の山々はまだ見られるレベルでした。
2022年09月15日 11:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 11:39
展望は元々木々が邪魔していまいちですが、雲はまだ高いところにあるために、周辺の山々はまだ見られるレベルでした。
駒ヶ岳山頂を後にして中門岳への稜線を歩きます。
2022年09月15日 11:44撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 11:44
駒ヶ岳山頂を後にして中門岳への稜線を歩きます。
右側(南西)はまだ雲が掛かっておらず、きれいな展望になります。帝釈山方面でしょうか。
2022年09月15日 11:48撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 11:48
右側(南西)はまだ雲が掛かっておらず、きれいな展望になります。帝釈山方面でしょうか。
初夏に歩くと最高でしょうね。10月半ばでも草紅葉になって華やかな色付きを楽しめそうです。
2022年09月15日 11:51撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 11:51
初夏に歩くと最高でしょうね。10月半ばでも草紅葉になって華やかな色付きを楽しめそうです。
かわいいミヤマリンドウ。今はこれくらいだけしか花は残っていませんね。
2022年09月15日 11:53撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 11:53
かわいいミヤマリンドウ。今はこれくらいだけしか花は残っていませんね。
アキノキリンソウ。
2022年09月15日 12:01撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 12:01
アキノキリンソウ。
このかわいい花は色々な山で見られますね。
2022年09月15日 12:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 12:04
このかわいい花は色々な山で見られますね。
隣の大戸沢岳の稜線。
2022年09月15日 12:05撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 12:05
隣の大戸沢岳の稜線。
だんだん曇ってきました。
2022年09月15日 12:11撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 12:11
だんだん曇ってきました。
まだ途中なんですが、中門岳の標柱が大きい池の前に立っていました。
2022年09月15日 12:25撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 12:25
まだ途中なんですが、中門岳の標柱が大きい池の前に立っていました。
本来の山頂はもう少し先に見えるベンチの近くです。
2022年09月15日 12:30撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 12:30
本来の山頂はもう少し先に見えるベンチの近くです。
とりあえずベンチに到着して昼食タイム。せっかく自宅から妻の実家の冷蔵庫にラーメンの具材を持って行って置いといたのに、早朝の出発ですっかり忘れて素ラーメンになってしまいました(笑。コンビニのおにぎりを具として食べます。
2022年09月15日 12:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 12:43
とりあえずベンチに到着して昼食タイム。せっかく自宅から妻の実家の冷蔵庫にラーメンの具材を持って行って置いといたのに、早朝の出発ですっかり忘れて素ラーメンになってしまいました(笑。コンビニのおにぎりを具として食べます。
こちらが本来の中門岳山頂。一応記念写真を撮っておきました。
2022年09月15日 13:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 13:03
こちらが本来の中門岳山頂。一応記念写真を撮っておきました。
中門岳の山頂側は一周できるようになっていましたので、そちらを廻りつつ戻りました。
2022年09月15日 13:03撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 13:03
中門岳の山頂側は一周できるようになっていましたので、そちらを廻りつつ戻りました。
ここもせっかくだから記念写真。
2022年09月15日 13:10撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 13:10
ここもせっかくだから記念写真。
だんだん雲がルートに掛かってきています。
2022年09月15日 13:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 13:34
だんだん雲がルートに掛かってきています。
帰路は駒ヶ岳山頂には行きませんので、右の側道を進みます。
2022年09月15日 13:43撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 13:43
帰路は駒ヶ岳山頂には行きませんので、右の側道を進みます。
平坦な木道区間です。
2022年09月15日 13:45撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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平坦な木道区間です。
先ほど登った山頂までの階段の分岐です。
2022年09月15日 13:49撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 13:49
先ほど登った山頂までの階段の分岐です。
さてと、これで下山になります。
2022年09月15日 14:02撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 14:02
さてと、これで下山になります。
低い階段区間になりました。
2022年09月15日 14:34撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 14:34
低い階段区間になりました。
中間地点の水場に到着。ちょっとリュックを下ろして休憩。
2022年09月15日 14:56撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 14:56
中間地点の水場に到着。ちょっとリュックを下ろして休憩。
サカナくんが被っているハコフグみたいな岩。
2022年09月15日 15:39撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 15:39
サカナくんが被っているハコフグみたいな岩。
まだこの時点ではやっと葉がちらほらと黄色くなってきたかなと言うレベル。紅葉は1ヶ月後ですね。
2022年09月15日 16:04撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 16:04
まだこの時点ではやっと葉がちらほらと黄色くなってきたかなと言うレベル。紅葉は1ヶ月後ですね。
入口の急階段に戻ってきました。
2022年09月15日 16:07撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
9/15 16:07
入口の急階段に戻ってきました。
無事に下山完了。
2022年09月15日 16:09撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 16:09
無事に下山完了。
車に戻ってきたら、もう私の車ともう一台しか残っていませんでした。会津駒ヶ岳は泊りで登る人たちが多いようで、この日もこちらが登山中に下山してくるハイカーが結構多かったです。
次回は帝釈山-田代山に登っておきたいですね。
2022年09月15日 16:12撮影 by  COOLPIX A900, NIKON
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9/15 16:12
車に戻ってきたら、もう私の車ともう一台しか残っていませんでした。会津駒ヶ岳は泊りで登る人たちが多いようで、この日もこちらが登山中に下山してくるハイカーが結構多かったです。
次回は帝釈山-田代山に登っておきたいですね。
撮影機器:

感想

 1ヶ月ちょっと前になりますが、嫁が実家に帰省するついでにあちらに2泊3日で泊まり、中日に一人で会津駒ヶ岳に登ってきました。会津美里を5時半に出発し、桧枝岐村の滝沢登山口に向かいましたが、平日朝7時20分なのに登山口入口手前の駐車場はいっぱいいっぱいで、わずかに一台だけ止められたので助かりました。さすがに百名山、人気がありますね。
 その登山道はのっけから急登が続き、中間地点の「水場」ベンチまでが特に疲れましたが、そこから先はつづら折れで標高をかせぐ感じで、歩きやすかったです。標高850m辺りからちょくちょく見晴らしの良いところが現れ、1900mくらいでは池塘や木道もあって、ミニ尾瀬みたいな雰囲気でした。駒の小屋から山頂までは目と鼻の先ながら、山頂に着く前から周辺がガスってきました。山頂も中途半端に木々が覆っていて、展望はさほどよろしくはなかったです。
 中門岳までの稜線歩きは高低差がほとんどない区間で、池塘が点在する湿原の中の木道歩きとなるので、晴れていたら気分は最高です。幸い、雲は高いところなので、周辺の山々はそれなりに見えましたから、これはこれで充分楽しめました。また、花のシーズンや紅葉の時期はさらに素晴らしいのでしょうが、とりあえずしっかりと登り切れて充実感がありました。滝口登山道入口からの累積標高は1200mちょっとでしたが、その高低差だけならただ単に急登が続く道志からの大室山の1100mの登りの方が疲れます。でも、国道から林道で登山道入口まで車で進めなければ、距離も登りも重なって相当疲れるでしょうね。
 これで会津の100名山は燧ヶ岳・磐梯山・会津駒ヶ岳と3つこなせました。もう11月なので、これからは徐々に雪で東北方面の山は難しくなりますので、仮に今月に行けるなら帝釈山-田代山に行きたいですが、来年なら夏に飯豊山あたりに登りたいですね。

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