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Yamareco

記録ID: 480534
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

賑やかな前掛山(浅間山)浅間山荘より〜♪

2014年07月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:40
距離
13.1km
登り
1,152m
下り
1,143m

コースタイム

浅間山荘(8:30)
一の鳥居(9:02)
不動滝(9:21)
二の鳥居(9:26)
火山館(10:29〜10:39)
草すべり分岐(10:49)
Jバンド分岐(11:08)
釜山分岐(12:09〜12:55)
シェルター(12:57)
前掛山(13:14〜13:24)
Jバンド分岐(14:10)
火山館(14:26〜14:43)
二の鳥居(15:22)
一の鳥居(15:30)
浅間山荘(16:10)
休憩をしながらゆっくりと!
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
チェリーパークラインを高峰温泉方面へ走って行くと、
浅間山登山口と書かれている大きな看板が右側に立っていますので右折します。
未舗装の林道を10分少々、4kmの道のりを走ると浅間山荘に到着します。
駐車場は有料で500円です。

登山届:登山口から数m先の小屋に。登山届の裏に、コースタイム地図があります。
トイレ:登山口入口(水洗で、誰でもWCも完備)・火山館(チップ制、水洗)
コース状況/
危険箇所等
一の鳥居から登山道は二つに分かれ、沢沿いの不動の滝コース右と、尾根道コース左になりますので、コースガイド通りに沢沿いの不動の滝コースを進みます。

歩き始めは樹林帯の山道で徐々に岩や石が混じっていきます。森林限界を越えたら浅間山本体の火山灰の道を斜めに登り、立ち入り禁止看板からは逆向きに前掛山に登っていく。いずれもロープや鎖場もない一般登山道です。風当たり抜群ですので、強風時には注意が必要!


3連休最終日ですので、賑やかな浅間山荘登山者用駐車場です。上は満車でした。
2014年07月21日 08:25撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 8:25
3連休最終日ですので、賑やかな浅間山荘登山者用駐車場です。上は満車でした。
登山口には登山届の提出小屋と小綺麗なトイレ有り
2014年07月21日 08:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 8:26
登山口には登山届の提出小屋と小綺麗なトイレ有り
活火山ならではの看板が設置してあります。現在は噴火警戒レベル1(前掛山までの登山は自己責任でOKです)
2014年07月21日 08:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
7/21 8:30
活火山ならではの看板が設置してあります。現在は噴火警戒レベル1(前掛山までの登山は自己責任でOKです)
ヒヨドリバナ
2014年07月21日 08:36撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 8:36
ヒヨドリバナ
歩き始めは、単調な林道です。
2014年07月21日 08:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 8:37
歩き始めは、単調な林道です。
?的な標識
2014年07月21日 08:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 8:38
?的な標識
蛇堀川にそって道が伸びています 。火山性物質で、川床が赤く染まっています。
2014年07月21日 08:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 8:39
蛇堀川にそって道が伸びています 。火山性物質で、川床が赤く染まっています。
岩玉?岩に生えるゴージャストなシダの葉
2014年07月21日 08:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 8:39
岩玉?岩に生えるゴージャストなシダの葉
ウツボグサの幼少期?
2014年07月21日 08:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 8:40
ウツボグサの幼少期?
印を強行し進んで行くと、剣ケ峰へ行けるらしい!
「自然は限りない宝庫」
2014年07月21日 08:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 8:41
印を強行し進んで行くと、剣ケ峰へ行けるらしい!
「自然は限りない宝庫」
緩やかな山道を進んで行くと一の鳥居です。ここから登山道は二つに分かれ、沢沿いの不動の滝コース右と、尾根道コース左になりますので、コースガイド通りに沢沿いの不動の滝コースを進みます。
2014年07月21日 09:02撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 9:02
緩やかな山道を進んで行くと一の鳥居です。ここから登山道は二つに分かれ、沢沿いの不動の滝コース右と、尾根道コース左になりますので、コースガイド通りに沢沿いの不動の滝コースを進みます。
蛇堀川を、丸太橋で渡る。
2014年07月21日 09:05撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 9:05
蛇堀川を、丸太橋で渡る。
クルマユリ
2014年07月21日 09:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 9:14
クルマユリ
ソバナ
2014年07月21日 09:19撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 9:19
ソバナ
不動滝。それほど大きくない滝。
でも涼しい!マイナスイオンがいっぱい。
2014年07月21日 09:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 9:21
不動滝。それほど大きくない滝。
でも涼しい!マイナスイオンがいっぱい。
滝壺の近辺まで近寄ることも出来ます。
2014年07月21日 09:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 9:21
滝壺の近辺まで近寄ることも出来ます。
牙山(ぎっぱ)
2014年07月21日 09:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 9:58
牙山(ぎっぱ)
タカネグンナイフウロ
2014年07月21日 09:59撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 9:59
タカネグンナイフウロ
キバナノヤマオダマキ
2014年07月21日 10:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 10:00
キバナノヤマオダマキ
少しだけ青空♪
2014年07月21日 10:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 10:08
少しだけ青空♪
ハギの一種?
2014年07月21日 10:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 10:09
ハギの一種?
ハクサンフウロ
2014年07月21日 10:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 10:09
ハクサンフウロ
強烈な硫黄臭が漂って来ました。有毒火山ガスの噴出による真っ赤な崖を右眼下に望みながら、沢に沿ってトラバース気味に歩いて行きます。
硫黄の臭気も強く、浅間山が生きていることを実感出来る場所となっていますよ。
2014年07月21日 10:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 10:26
強烈な硫黄臭が漂って来ました。有毒火山ガスの噴出による真っ赤な崖を右眼下に望みながら、沢に沿ってトラバース気味に歩いて行きます。
硫黄の臭気も強く、浅間山が生きていることを実感出来る場所となっていますよ。
火山館前の広場は、登山者の憩の場になっています。
2014年07月21日 10:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 10:29
火山館前の広場は、登山者の憩の場になっています。
平成11年に建てられた木造2階建の火山館(1F避難小屋)に到着!
前掛山までは、火山館で約半分の行程です。
2014年07月21日 10:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 10:30
平成11年に建てられた木造2階建の火山館(1F避難小屋)に到着!
前掛山までは、火山館で約半分の行程です。
浅間火山館の水場は勢いがよい
2014年07月21日 10:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 10:32
浅間火山館の水場は勢いがよい
牙山(ぎっぱやま)は、湯ノ平のシンボルです
2014年07月21日 10:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 10:32
牙山(ぎっぱやま)は、湯ノ平のシンボルです
火山館の裏側には浅間神社(せんげん神社)が建っていて、中には浅間山大神が祀られていました。みんなで安全登山を祈ります。
2014年07月21日 10:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 10:40
火山館の裏側には浅間神社(せんげん神社)が建っていて、中には浅間山大神が祀られていました。みんなで安全登山を祈ります。
振り返って浅間火山館と牙山
2014年07月21日 10:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 10:40
振り返って浅間火山館と牙山
ヒオウギアヤメ
2014年07月21日 10:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 10:44
ヒオウギアヤメ
湯ノ平口分岐です。トーミの頭、草の分岐!
2014年07月21日 10:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 10:49
湯ノ平口分岐です。トーミの頭、草の分岐!
随所にケルン!
2014年07月21日 11:00撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 11:00
随所にケルン!
樹林の中をしばらく歩くと、Jバント方面との分岐にでます。
2014年07月21日 11:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 11:08
樹林の中をしばらく歩くと、Jバント方面との分岐にでます。
いよいよ浅間山が間近に。森林限界に。樹林帯が切れる辺りから徐々に傾斜も強まっていきます。登山道も土壌が安定した歩き易い道から、次第に荒涼とした溶岩と火山灰の道へと変化していきます。
2014年07月21日 11:15撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 11:15
いよいよ浅間山が間近に。森林限界に。樹林帯が切れる辺りから徐々に傾斜も強まっていきます。登山道も土壌が安定した歩き易い道から、次第に荒涼とした溶岩と火山灰の道へと変化していきます。
第一外輪山のJバンド!
2014年07月21日 11:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 11:18
第一外輪山のJバンド!
森林限界を越えてからのケルン!
2014年07月21日 11:24撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 11:24
森林限界を越えてからのケルン!
小学生も頑張ってます〜♪
2014年07月21日 11:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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小学生も頑張ってます〜♪
前掛山の山体を延々と巻くように登山道は続きます。逸る心を抑えてここはゆっくりとマイペースで登るのがいいですね。
2014年07月21日 12:01撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 12:01
前掛山の山体を延々と巻くように登山道は続きます。逸る心を抑えてここはゆっくりとマイペースで登るのがいいですね。
振り返って第一外輪山!
2014年07月21日 12:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 12:07
振り返って第一外輪山!
前掛山分岐です。真っ直ぐ進むと浅間山最高地点の釜山ですが・・。警戒レベルが「1」の為、立入禁止です。
2014年07月21日 12:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 12:09
前掛山分岐です。真っ直ぐ進むと浅間山最高地点の釜山ですが・・。警戒レベルが「1」の為、立入禁止です。
警戒レベル「1」では前掛山までです。警戒レベル「0」になれば釜山まで可能ですが、どんなに期待してみ無理!でしょうね?
2014年07月21日 12:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 12:10
警戒レベル「1」では前掛山までです。警戒レベル「0」になれば釜山まで可能ですが、どんなに期待してみ無理!でしょうね?
前掛山への最後の第二外輪登りが待っていますが、ここで昼食に入ります。
2014年07月21日 12:13撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 12:13
前掛山への最後の第二外輪登りが待っていますが、ここで昼食に入ります。
イワヒバリ
2014年07月21日 12:24撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 12:24
イワヒバリ
ランチをしているとtaka_kさんが遅ればせながら到着です。
2014年07月21日 12:32撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 12:32
ランチをしているとtaka_kさんが遅ればせながら到着です。
プルン〜!と頂きます。
2014年07月21日 12:46撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 12:46
プルン〜!と頂きます。
少しガス!が体を冷やしてくれるので助かります。
2014年07月21日 12:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 12:56
少しガス!が体を冷やしてくれるので助かります。
ランチシェルタ〜?
2014年07月21日 12:57撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 12:57
ランチシェルタ〜?
外輪山を辿って前掛山へと向かいます。急登もなくゆるやかな道を進めば前掛山です。
2014年07月21日 13:04撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 13:04
外輪山を辿って前掛山へと向かいます。急登もなくゆるやかな道を進めば前掛山です。
こじんまりした前掛山山頂に到着!
2014年07月21日 13:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 13:14
こじんまりした前掛山山頂に到着!
先端は残念ながら立ち入り禁止地区になっています。
2014年07月21日 13:15撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 13:15
先端は残念ながら立ち入り禁止地区になっています。
前掛山(標高2524m)より、本峰の釜山を望む
2014年07月21日 13:21撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 13:21
前掛山(標高2524m)より、本峰の釜山を望む
火山砂礫のザクザク下がりはザレて、ゆっくりしか歩けません。
2014年07月21日 13:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 13:43
火山砂礫のザクザク下がりはザレて、ゆっくりしか歩けません。
下がり終わり、また長〜い樹林帯の中へ入って行きます。
2014年07月21日 14:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 14:07
下がり終わり、また長〜い樹林帯の中へ入って行きます。
Jバンドとの分岐
2014年07月21日 14:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 14:11
Jバンドとの分岐
ヒオウギアヤメ
2014年07月21日 14:18撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 14:18
ヒオウギアヤメ
先程より静かになった火山館!
2014年07月21日 14:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 14:43
先程より静かになった火山館!
シンボルの牙山!
2014年07月21日 14:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 14:47
シンボルの牙山!
タツタナデシコ
2014年07月21日 15:04撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 15:04
タツタナデシコ
タカネナデシコ
2014年07月21日 15:07撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 15:07
タカネナデシコ
山道脇の石碑
2014年07月21日 15:24撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 15:24
山道脇の石碑
キンポウゲの一種?
2014年07月21日 15:24撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 15:24
キンポウゲの一種?
キバナノヤマオダマキ
2014年07月21日 15:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 15:26
キバナノヤマオダマキ
ハナチダケサシ
2014年07月21日 15:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 15:27
ハナチダケサシ
なんとな〜く神秘的な木
2014年07月21日 15:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 15:37
なんとな〜く神秘的な木
クルマユリ
2014年07月21日 15:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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7/21 15:50
クルマユリ
ニッコウキスゲ
2014年07月21日 16:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
7/21 16:10
ニッコウキスゲ
浅間山荘に到着です。早速温泉で温まります。天狗温泉は、「日本一赤い温泉」で単純鉄冷鉱泉ということです。源泉を舐めてみると、強烈な赤錆風の味がし、赤褐色の源泉の濃度はピカイチです。
2014年07月21日 16:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
3
7/21 16:56
浅間山荘に到着です。早速温泉で温まります。天狗温泉は、「日本一赤い温泉」で単純鉄冷鉱泉ということです。源泉を舐めてみると、強烈な赤錆風の味がし、赤褐色の源泉の濃度はピカイチです。
信州こもろ蕎麦屋へと向かいます。メインを取り忘れてしまいました。
2014年07月21日 17:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
7/21 17:38
信州こもろ蕎麦屋へと向かいます。メインを取り忘れてしまいました。
撮影機器:

感想

先月は高峰高原より、草すべりコースで前掛山に訪問しました。
帰路はJバンドより黒斑山の第一外輪山歩きでした。

今回の浅間山荘から前掛山コースは、標高差と歩行距離的にはスペックはありましたが、
高峰高原コースと比べアップダウンがないので、比較的楽な展開でした。

コース的には浅間山荘より、眺望の得られない緩やかな樹林帯歩きは長く感じました。
山頂直下の森林限界を越えた火山砂礫のザクザク登り以外は、
比較的緩やかな山道でした。

3連休最終日は、予想以上の登山者で賑やかっているので驚きの一言です。
小学生連れの登山者までいましたので、再度浅間山の人気を実感しました。

噂で聞いていた「浅間山荘の天狗温泉」は凄く濃い源泉でしたので、噂以上の凄さでした。
内湯のみの小さめの温浴施設ですので、混雑覚悟で入りましたが、
時間的に良かったのか意外とゆっくり入れました。

温泉通なら一度は浸かりたい湯ですね。
浅間山荘と聞くと昭和の事件史に残るあの大事件がありましたが、
それとは全く無関係です。

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