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Yamareco

記録ID: 4924433
全員に公開
ハイキング
甲信越

筑北の三山/聖山・京ヶ倉・四阿屋山

2022年11月17日(木) 〜 2022年11月18日(金)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:16
距離
13.1km
登り
1,143m
下り
1,114m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
1:38
休憩
0:30
合計
2:08
13:45
32
14:17
14:18
21
14:39
15:07
21
15:28
15:29
24
15:53
15:53
0
15:53
宿泊地
2日目
山行
5:53
休憩
1:48
合計
7:41
8:08
34
8:42
8:49
37
9:26
10:04
33
10:37
10:43
27
11:10
11:10
96
12:46
12:51
16
13:07
13:10
18
13:28
13:28
26
13:54
14:01
10
14:11
14:17
15
14:32
15:07
17
15:24
15:24
8
15:32
15:33
16
15:49
中村登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車場/聖山-三和峠
京ヶ倉-万平駐車場(登山口までをアクセスでナビにかけると生坂トンネル内に案内されてしまうのでご注意)
四阿屋山-城北中村登山口
コース状況/
危険箇所等
道の状況/聖山-広い道で急登もあるが行程は短い
京ヶ倉-標高は一番低いのにナイフリッジ、ロープのある岩場など注意が必要
四阿屋山-安定した道で歩きやすい
今回は筑北の展望が利く三山を2日かけて登り比べるのが目的。今日は寒く、午後になっても三和峠の気温は4度で吹き上げる風は冷たい
2022年11月17日 13:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 13:44
今回は筑北の展望が利く三山を2日かけて登り比べるのが目的。今日は寒く、午後になっても三和峠の気温は4度で吹き上げる風は冷たい
まずは急登り。太陽が低く見えるほど勾配がきつい
2022年11月17日 13:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 13:45
まずは急登り。太陽が低く見えるほど勾配がきつい
一旦、平らな道になり山頂が見える
2022年11月17日 13:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 13:57
一旦、平らな道になり山頂が見える
足元にはカラマツの落ち葉が目立つ。再び、急登の先に
2022年11月17日 14:08撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 14:08
足元にはカラマツの落ち葉が目立つ。再び、急登の先に
山頂。50分余りで着く
2022年11月17日 14:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 14:38
山頂。50分余りで着く
期待の北西方向、後立山の大展望は
2022年11月17日 14:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 14:40
期待の北西方向、後立山の大展望は
残念ながら、山頂は雲で覆われている。爺ヶ岳や鹿島槍が見えるはずだが
2022年11月17日 14:40撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 14:40
残念ながら、山頂は雲で覆われている。爺ヶ岳や鹿島槍が見えるはずだが
右、東北東に目をやると四阿山
2022年11月17日 14:44撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 14:44
右、東北東に目をやると四阿山
視界を遮る電波塔を挟んで
2022年11月17日 14:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 14:53
視界を遮る電波塔を挟んで
東方向に浅間山
2022年11月17日 14:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 14:55
東方向に浅間山
南西方向の麓には坂城町、八ヶ岳方向になるが
2022年11月17日 14:47撮影 by  iPhone 11 Pro, ARYamaNavi
11/17 14:47
南西方向の麓には坂城町、八ヶ岳方向になるが
四阿山の左奥に雪を戴いているのは本白根山だろうか
2022年11月17日 15:04撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 15:04
四阿山の左奥に雪を戴いているのは本白根山だろうか
浅間山からは噴煙が上がっているように見える。ここからは360度展望が楽しめるが、残念ながら3機の電波塔が視界を邪魔している
2022年11月17日 15:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 15:06
浅間山からは噴煙が上がっているように見える。ここからは360度展望が楽しめるが、残念ながら3機の電波塔が視界を邪魔している
ほぼほぼ満足して、西陽のさす中、来た道を戻る。明日の天気はもっと良くなる。期待の京ヶ倉と四阿屋山が待っている
2022年11月17日 15:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/17 15:09
ほぼほぼ満足して、西陽のさす中、来た道を戻る。明日の天気はもっと良くなる。期待の京ヶ倉と四阿屋山が待っている
登山口を山行計画の地図からアクセスでナビをセットしたら生坂トンネルの中を案内された。改めて確認すると、上生坂の集落から入ることに
2022年11月18日 08:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 8:05
登山口を山行計画の地図からアクセスでナビをセットしたら生坂トンネルの中を案内された。改めて確認すると、上生坂の集落から入ることに
夜は冷え込んで、まだ朝霧がかかっている
2022年11月18日 08:11撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 8:11
夜は冷え込んで、まだ朝霧がかかっている
おおこば展望台手前辺りで陽が指して、空が青くなって来た
2022年11月18日 08:41撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 8:41
おおこば展望台手前辺りで陽が指して、空が青くなって来た
展望台に出ると、いきなり雲海の向こうに稜線が
2022年11月18日 08:43撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 8:43
展望台に出ると、いきなり雲海の向こうに稜線が
右手には雪が載っている。期待できる
2022年11月18日 08:48撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 8:48
右手には雪が載っている。期待できる
ここが屏風岩だな
2022年11月18日 08:54撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 8:54
ここが屏風岩だな
結構尖った険しい岩山だ
2022年11月18日 09:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 9:01
結構尖った険しい岩山だ
馬の背に出た。足元を注意しながら展望に目が行く。南西方向、常念、大天井岳
2022年11月18日 09:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 9:12
馬の背に出た。足元を注意しながら展望に目が行く。南西方向、常念、大天井岳
北西方向の白馬方面まで一直線だ
2022年11月18日 09:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 9:12
北西方向の白馬方面まで一直線だ
正面が常念岳、右に大天井岳。黒い袴腰のような形は有明山だ
2022年11月18日 09:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 9:13
正面が常念岳、右に大天井岳。黒い袴腰のような形は有明山だ
燕、餓鬼岳と連なって、後ろに雪を戴いているのは、いったいどこに当たるのか
2022年11月18日 09:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 9:13
燕、餓鬼岳と連なって、後ろに雪を戴いているのは、いったいどこに当たるのか
反対側、東方向には昨日登った聖山。こんな大きい山だったんだ。群馬方面の山並みが続く。展望に気を取られ、馬の背の画像がない
2022年11月18日 09:13撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 9:13
反対側、東方向には昨日登った聖山。こんな大きい山だったんだ。群馬方面の山並みが続く。展望に気を取られ、馬の背の画像がない
これはトド背岩だろう
2022年11月18日 09:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 9:18
これはトド背岩だろう
最後にロープを頼って岩を登ると
2022年11月18日 09:20撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 9:20
最後にロープを頼って岩を登ると
京ヶ倉山頂
2022年11月18日 09:26撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 9:26
京ヶ倉山頂
振り返れば、辿って来た尾根が見える
2022年11月18日 09:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 9:25
振り返れば、辿って来た尾根が見える
北方向、一番白いのが白馬岳だろうか
2022年11月18日 09:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 9:30
北方向、一番白いのが白馬岳だろうか
9時30分時点でまだ、朝霧は晴れていないが
2022年11月18日 09:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 9:32
9時30分時点でまだ、朝霧は晴れていないが
みるみる霧が上がり、20分後には犀川の大きなうねりが現れた。これは面白い
2022年11月18日 09:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 9:57
みるみる霧が上がり、20分後には犀川の大きなうねりが現れた。これは面白い
食事を済ませ、馬の背に戻って来た。ここからの展望が一番だ
2022年11月18日 10:00撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 10:00
食事を済ませ、馬の背に戻って来た。ここからの展望が一番だ
霧はすっかり上がった
2022年11月18日 10:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 10:14
霧はすっかり上がった
おおこば見晴台に戻った頃には、遠くはもう霞がかってきた
2022年11月18日 10:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 10:36
おおこば見晴台に戻った頃には、遠くはもう霞がかってきた
麓が近づき、エンジン音と共に車が走っているのが見える
2022年11月18日 10:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 10:38
麓が近づき、エンジン音と共に車が走っているのが見える
手前の稜線、左側の切り落ちた岩場を継子落しと言う。なんと怖いネーミング
2022年11月18日 10:38撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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11/18 10:38
手前の稜線、左側の切り落ちた岩場を継子落しと言う。なんと怖いネーミング
日差しは暖かくなって、登山口に戻り、四阿屋山に向かう
2022年11月18日 11:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 11:05
日差しは暖かくなって、登山口に戻り、四阿屋山に向かう
第一優先を今日の午前中の京ヶ倉に設定したので、昨日から同じ道を行ったり来たり。四阿屋山中村登山口に到着
2022年11月18日 12:46撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 12:46
第一優先を今日の午前中の京ヶ倉に設定したので、昨日から同じ道を行ったり来たり。四阿屋山中村登山口に到着
道は歩き易い
2022年11月18日 12:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 12:57
道は歩き易い
途中、御嶽石造神像・不動明王を経由
2022年11月18日 13:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:10
途中、御嶽石造神像・不動明王を経由
足元には京ヶ倉同様、松葉が落ちている。カラマツではない
2022年11月18日 13:18撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:18
足元には京ヶ倉同様、松葉が落ちている。カラマツではない
足元がぬかるんでいる権現(池)
2022年11月18日 13:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:25
足元がぬかるんでいる権現(池)
すぐ先が刈谷沢コースとの分岐。帰りはこちらから降りよう
2022年11月18日 13:27撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:27
すぐ先が刈谷沢コースとの分岐。帰りはこちらから降りよう
展望台に出たら凄い。展望図がわかり易い
2022年11月18日 13:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:52
展望台に出たら凄い。展望図がわかり易い
常念岳から白馬岳まで遮るものはなく一線に展開している
2022年11月18日 13:53撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:53
常念岳から白馬岳まで遮るものはなく一線に展開している
中央に特徴的な常念岳、右にピークがわかりにくい大天井岳、後に槍ヶ岳が覗いている
2022年11月18日 13:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:56
中央に特徴的な常念岳、右にピークがわかりにくい大天井岳、後に槍ヶ岳が覗いている
燕岳、餓鬼岳、唐沢岳。雪を被った針木、蓮華岳
2022年11月18日 13:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:56
燕岳、餓鬼岳、唐沢岳。雪を被った針木、蓮華岳
爺ヶ岳、鹿島槍に五竜岳。陽が西に回り影ができ、より立体的に見える
2022年11月18日 13:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:56
爺ヶ岳、鹿島槍に五竜岳。陽が西に回り影ができ、より立体的に見える
そして、聖山の後に白馬岳。見事な展望だ、素晴らしいが、とにかく、山頂に行こう
2022年11月18日 13:56撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 13:56
そして、聖山の後に白馬岳。見事な展望だ、素晴らしいが、とにかく、山頂に行こう
10分ほどで細長い四阿屋山山頂。木立で展望はない
2022年11月18日 14:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 14:10
10分ほどで細長い四阿屋山山頂。木立で展望はない
四阿屋山神社が祀られており、草湯から登山道がある。神社は傷み手入れされていないよう
2022年11月18日 14:15撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 14:15
四阿屋山神社が祀られており、草湯から登山道がある。神社は傷み手入れされていないよう
再び、展望台に戻り飽きることなくこの一線を眺める
2022年11月18日 15:01撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 15:01
再び、展望台に戻り飽きることなくこの一線を眺める
堂々の聖山。あの左端に立てばさらに展望が良いのではないか
2022年11月18日 15:07撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 15:07
堂々の聖山。あの左端に立てばさらに展望が良いのではないか
西陽を浴びて刈谷沢コースを下る
2022年11月18日 15:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 15:22
西陽を浴びて刈谷沢コースを下る
そんなに時間をかけないで林道に出る
2022年11月18日 15:32撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 15:32
そんなに時間をかけないで林道に出る
車はここまで入れる。山頂まで50分とある
2022年11月18日 15:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 15:36
車はここまで入れる。山頂まで50分とある
晩秋の山影。それぞれにいい山だった
2022年11月18日 15:33撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 15:33
晩秋の山影。それぞれにいい山だった
下山後、整然と手入れされている畑の向こうに、登って来た山を振り返る
2022年11月18日 16:12撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
11/18 16:12
下山後、整然と手入れされている畑の向こうに、登って来た山を振り返る

感想

アルプスの展望求め筑北の 三山巡るそれぞれにいい

十分に冠雪した北アルプス連峰を展望したいとタイミングを図っていたが、今年は積雪が遅いようだ。
聖山は一部雲に覆われ全貌は分からなかったが、後立山に最も近く、迫力のある岩肌を感じられる。
京ヶ倉は標高が一番低いのに一番険しい。北アルプスと霧が晴れて眼下に広がる犀川のうねりとの組み合わせが妙だ。
驚いたのは四阿屋山の山頂近くの展望台。穂高から白馬まで一直線に遮るものもなく全て見える。地元の有志が足元の梢枝を切り開いてくれているお陰だが、こんなにストレスなく展開しているのは貴重だ。しかも道は優しい。脚力が怪しくなっても来れそうだ。

一つ一つの山を味わって登るのは勿論のことだが、こうして一度に登り比べると、それも楽しい。

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