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Yamareco

記録ID: 498285
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ハイキング
丹沢

伊勢原〜日向薬師〜大山〜ヤビツ峠〜秦野

2014年08月22日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.8km
登り
1,191m
下り
572m

コースタイム

日帰り
山行
6:10
休憩
1:50
合計
8:00
7:10
7:15
35
白髭神社
7:50
8:00
20
登山口(日向ふれあい学習センター)
8:20
8:20
80
林道出合
9:40
9:45
25
勝五郎地蔵
10:10
10:30
105
12:15
12:20
25
12:45
13:45
10
大山頂上
13:55
14:00
70
25丁目下社分岐
15:10
ヤビツ峠
天候 快晴/猛暑
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
●最寄駅〜JR登戸駅 220円(往復 440円)
●小田急線・登戸駅から『丹沢・大山フリーパス』利用 1,280円
http://www.odakyu.jp/train/couponpass/tanzawa/
※通常料金の場合、登戸ー伊勢原 420円、伊勢原ー日向薬師 280円
ヤビツ峠ー秦野 470円、秦野ー登戸 540円で、合計 1,710円
コース状況/
危険箇所等
※よく整備されており、危険箇所は殆どありません。
※一般のコースガイドには日向薬師から大山山頂まで
約2時間半とありますが、標高差約1,100mあるので
通常標高差300mを1時間ということで考えますと、
このタイムは健脚の方でないと難しいかと思います。
初級者は休憩込で3〜4時間みた方が良いと思います。
その他周辺情報 ●途中に水場がありませんので十分な飲料水を持参。
●大山山頂の売店では食事や飲み物の販売があります。
●山頂直下の広場とヤビツ峠に公衆トイレがあります。
●ヤビツ峠には自販機や土産の買える売店があります。
今回持参した食料。これに水1リットルと麦茶2リットル。
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今回持参した食料。これに水1リットルと麦茶2リットル。
朝5時に出発、小田急線・登戸駅で「丹沢・大山フリーパス」を購入。
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朝5時に出発、小田急線・登戸駅で「丹沢・大山フリーパス」を購入。
登戸5:49発の小田急線・急行で伊勢原駅に6:26着。ここから6:50発の日向薬師行のバスに乗ります。
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登戸5:49発の小田急線・急行で伊勢原駅に6:26着。ここから6:50発の日向薬師行のバスに乗ります。
バスの乗客は7人、終点で降りたのは私1人でした。日向薬師に7:08到着。
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バスの乗客は7人、終点で降りたのは私1人でした。日向薬師に7:08到着。
バス停からすぐの白髭神社をお参り、登山の無事をお願いして出発です。しかし暑い…。
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バス停からすぐの白髭神社をお参り、登山の無事をお願いして出発です。しかし暑い…。
この暑さの中、標高差1,100mを2時間半…? たぶん、いや絶対無理でしょw
2014年08月22日 07:16撮影 by  DMC-FX500, Panasonic
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8/22 7:16
この暑さの中、標高差1,100mを2時間半…? たぶん、いや絶対無理でしょw
バス停からしばらくは、のどかな田園風景が続く里山の車道を進みますが、とにかく暑い…。
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バス停からしばらくは、のどかな田園風景が続く里山の車道を進みますが、とにかく暑い…。
途中にある日向霊園・浄発願寺の三重ノ塔。
途中にある日向霊園・浄発願寺の三重ノ塔。
日向山荘を過ぎると川岸に釣り場やBBQ広場のある日向沢沿いの林道になります。
日向山荘を過ぎると川岸に釣り場やBBQ広場のある日向沢沿いの林道になります。
日向ふれあい学習センター前の登山口に着きました。ここまで30分の道のりですが、猛暑で既に全身汗だくです。
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日向ふれあい学習センター前の登山口に着きました。ここまで30分の道のりですが、猛暑で既に全身汗だくです。
登山道に入るとすぐ桟橋を渡ります。幅が狭くけっこう揺れます。
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登山道に入るとすぐ桟橋を渡ります。幅が狭くけっこう揺れます。
しばらく登ると先ほどの林道と合流し横断、再び登山道に入ります。
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しばらく登ると先ほどの林道と合流し横断、再び登山道に入ります。
九十九曲りの始まりです。大きな段差もなく、よく整備された歩きやすい道ですが、とにかく暑い…暑すぎる。
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九十九曲りの始まりです。大きな段差もなく、よく整備された歩きやすい道ですが、とにかく暑い…暑すぎる。
途中の道標。このあたりから、あまりの暑さで熱射病の様な症状が…頭がフラフラしてきました。
途中の道標。このあたりから、あまりの暑さで熱射病の様な症状が…頭がフラフラしてきました。
九十九曲りの名の通り、急登のつづら折りが続きます。
九十九曲りの名の通り、急登のつづら折りが続きます。
やっと尾根上にあるお地蔵さんが見えてきました。九十九曲りの終点です。
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やっと尾根上にあるお地蔵さんが見えてきました。九十九曲りの終点です。
大人の背丈ほどある柔和なお顔のお地蔵さん。嘉永6年(1853年)建立で彫ったのが地元の石工・勝五郎だったことから「勝五郎地蔵」と呼ばれているそうです。もう160年も此処に立っていらっしゃるわけです。
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大人の背丈ほどある柔和なお顔のお地蔵さん。嘉永6年(1853年)建立で彫ったのが地元の石工・勝五郎だったことから「勝五郎地蔵」と呼ばれているそうです。もう160年も此処に立っていらっしゃるわけです。
ここからはしばらく尾根上を緩やかに登ります。この日は消防団の方達が3チームに分かれて登っておられました。皆さん明るい笑顔で元気に挨拶を交わしてくれました。
ここからはしばらく尾根上を緩やかに登ります。この日は消防団の方達が3チームに分かれて登っておられました。皆さん明るい笑顔で元気に挨拶を交わしてくれました。
日向キャンプ場からのコースと合流します。このあたりから少し風が吹いてきて、だいぶ楽になりました。
日向キャンプ場からのコースと合流します。このあたりから少し風が吹いてきて、だいぶ楽になりました。
見晴台までは気持ちの良い緩やかな尾根上の道を進みます。
見晴台までは気持ちの良い緩やかな尾根上の道を進みます。
突然左手に視界が広がり、素晴らしい眺望が臨めました。
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突然左手に視界が広がり、素晴らしい眺望が臨めました。
山腹にケーブルカーの終点でもある阿夫利神社下社が見えます。
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山腹にケーブルカーの終点でもある阿夫利神社下社が見えます。
見晴台に到着しました。暑さと症状でここまでコースタイムの倍以上掛かっています…。
見晴台に到着しました。暑さと症状でここまでコースタイムの倍以上掛かっています…。
日陰のあずま屋で少し長めの休憩をとる事にします。
日陰のあずま屋で少し長めの休憩をとる事にします。
コロッケバーガーとカルピスで栄養補給。
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コロッケバーガーとカルピスで栄養補給。
見晴台は眺望の良い広場にベンチがずらり。そして行く手に大山の山頂を望みます。ここから標高差約500mを登って行きます。
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見晴台は眺望の良い広場にベンチがずらり。そして行く手に大山の山頂を望みます。ここから標高差約500mを登って行きます。
しばらく進むとやや足場の悪い山道になります。
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しばらく進むとやや足場の悪い山道になります。
そしてまた急登が続きます。風が無くなり再び厳しい暑さになりました。
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そしてまた急登が続きます。風が無くなり再び厳しい暑さになりました。
途中道の脇で、枝の先にとまった赤トンボに出会いました。
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途中道の脇で、枝の先にとまった赤トンボに出会いました。
更に進むと左手に崩落地が広がり、再び素晴らしい眺望を望めました。相模湾の向こうに伊豆・天城連山。
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更に進むと左手に崩落地が広がり、再び素晴らしい眺望を望めました。相模湾の向こうに伊豆・天城連山。
見晴台からの急登が終わり、やっと不動尻分岐へ出ました。
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見晴台からの急登が終わり、やっと不動尻分岐へ出ました。
大山の肩から少しの間ゆるやかな道を行き、この後また少々急登になります。
大山の肩から少しの間ゆるやかな道を行き、この後また少々急登になります。
やっと山頂直下の展望台に着きました。ここには立派な公衆トイレもあります。
やっと山頂直下の展望台に着きました。ここには立派な公衆トイレもあります。
山頂直下の展望台からは大山から東側の大展望が広がります。
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山頂直下の展望台からは大山から東側の大展望が広がります。
コースタイムの倍以上も掛かって灼熱の急登を登り終え、なんとか無事に山頂に辿り着きました。
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コースタイムの倍以上も掛かって灼熱の急登を登り終え、なんとか無事に山頂に辿り着きました。
奥の院は閉じられていましたが…
奥の院は閉じられていましたが…
お賽銭を投入できる本社と売店は営業していました…商売上手ですw
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お賽銭を投入できる本社と売店は営業していました…商売上手ですw
大山頂上本社の石碑。酷く暑かった代わりに快晴ならではの眺望を堪能できました。
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大山頂上本社の石碑。酷く暑かった代わりに快晴ならではの眺望を堪能できました。
山頂から左方向の景色。相模川から相模湾、茅ヶ崎・江ノ島方面。
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山頂から左方向の景色。相模川から相模湾、茅ヶ崎・江ノ島方面。
右方向は秦野の市街地から西湘・伊豆方面の景色。
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右方向は秦野の市街地から西湘・伊豆方面の景色。
持参した水は殆ど飲み干していたので売店でコーラを購入、よく冷えていて生き返りました。下山中の補給用にスポーツドリンクも1本追加。
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持参した水は殆ど飲み干していたので売店でコーラを購入、よく冷えていて生き返りました。下山中の補給用にスポーツドリンクも1本追加。
景色と飲み物を十分堪能できたので気分良く下山します。
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景色と飲み物を十分堪能できたので気分良く下山します。
山頂から5分ほど下ると大きな鳥居があります。
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山頂から5分ほど下ると大きな鳥居があります。
鳥居からしばらくは急な下り坂が続きます。
鳥居からしばらくは急な下り坂が続きます。
大山ケーブル・蓑毛方面への25丁目の分岐。当初は蓑毛へ下る予定でしたが、ヤビツ峠発のバスにちょうどいい時間だったので予定変更。
大山ケーブル・蓑毛方面への25丁目の分岐。当初は蓑毛へ下る予定でしたが、ヤビツ峠発のバスにちょうどいい時間だったので予定変更。
コースを変えて大正解でした。分岐から下ってすぐのところから絶景が。西に延びる表尾根の山並と、丹沢主脈の塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳までズラリと望め、更に奥には雲海に浮かぶ富士山も。
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コースを変えて大正解でした。分岐から下ってすぐのところから絶景が。西に延びる表尾根の山並と、丹沢主脈の塔ノ岳・丹沢山・蛭ヶ岳までズラリと望め、更に奥には雲海に浮かぶ富士山も。
絶景を堪能したら再び急な下りを降りて行きます。
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絶景を堪能したら再び急な下りを降りて行きます。
イテェェェェェーーーーーッ!! 道端のアザミのトゲが足に…(泣)
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イテェェェェェーーーーーッ!! 道端のアザミのトゲが足に…(泣)
No.2の道標。ここで半分くらい降りてきましたが、急な下りはまだ続きます。そしてこの辺りから無風状態となり再び灼熱地獄になりました…。
No.2の道標。ここで半分くらい降りてきましたが、急な下りはまだ続きます。そしてこの辺りから無風状態となり再び灼熱地獄になりました…。
大山〜ヤビツ峠間で唯一の危険箇所。足が届かない急なクサリ場で、鎖を掴み後ろ向きになって降りました。
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大山〜ヤビツ峠間で唯一の危険箇所。足が届かない急なクサリ場で、鎖を掴み後ろ向きになって降りました。
No.1の道標。ここから残り600mとありますが、けっこう長く感じました。
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No.1の道標。ここから残り600mとありますが、けっこう長く感じました。
一旦ゆるやかな尾根道になりますが、日陰が無くなってもう暑くて暑くて…。
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一旦ゆるやかな尾根道になりますが、日陰が無くなってもう暑くて暑くて…。
本日最後の急な下り。まったく風が無いので木立の日陰が唯一の救いです。
本日最後の急な下り。まったく風が無いので木立の日陰が唯一の救いです。
やっと眼下に車道が見えてひと安心…。
やっと眼下に車道が見えてひと安心…。
無事、ヤビツ峠バス停に到着しました。
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無事、ヤビツ峠バス停に到着しました。
ヤビツ峠には大きくて立派なトイレと、丹沢の手拭いなどが買える売店、飲料の自販機があります。ビールも買えますが自宅までガマン…。
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ヤビツ峠には大きくて立派なトイレと、丹沢の手拭いなどが買える売店、飲料の自販機があります。ビールも買えますが自宅までガマン…。
出発20分前に秦野駅行のバスが到着しました。ここからの乗車は私を含め5人。
出発20分前に秦野駅行のバスが到着しました。ここからの乗車は私を含め5人。
平日は1日に2本しかありません。蓑毛まで下ると30分毎にバスがあります。
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平日は1日に2本しかありません。蓑毛まで下ると30分毎にバスがあります。
ヤビツ峠〜蓑毛間は車窓の景色も素晴らしかったです。40分程の乗車で秦野駅に到着。夕方の通勤ラッシュが始まるので急いで帰ります。PS.途中のバス停にもある地名『名古木(ながぬき)』を読める人は少ないと思います…。
ヤビツ峠〜蓑毛間は車窓の景色も素晴らしかったです。40分程の乗車で秦野駅に到着。夕方の通勤ラッシュが始まるので急いで帰ります。PS.途中のバス停にもある地名『名古木(ながぬき)』を読める人は少ないと思います…。
本日のおまけ。帰宅後にやっとプシューッ!!(幸せ)
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本日のおまけ。帰宅後にやっとプシューッ!!(幸せ)

感想

前回の登山から約2ヶ月、久しぶりの登山は子供の頃以来の大山。
できるだけ長い山道を楽しみたかったので今回は日向薬師から。
朝5時前に家を出て伊勢原駅6:50発のバスに乗りました。

快晴に恵まれ途中の眺望も素晴らしかったのですが、かなりの猛暑。
バス停から登山口までの30分ですでに全身汗でびしょ濡れでした。
九十九曲りを登る最中には熱射病の様な症状になりペースダウン。
時間は余裕があるので休憩を多くとりながらゆっくり登りました。

ただこの暑さで大量の汗、3リットル持参した水・お茶も足りません。
なんとか節約しながら水分補給し売店のある頂上まで持たせました。
山頂で買った冷たいコーラとスポーツドリンクはまさに命の水でした。

暑さに耐えたご褒美は快晴ならではの眺望。広がる平野部から相模湾、
丹沢主脈の塔ヶ岳・丹沢山・蛭ヶ岳、遠くに天城山や雲に浮かぶ富士山。
最近まで荒天続きだったのでこの夏一番の眺望ではないかと思います。

当初は山頂から蓑毛越〜蓑毛バス停まで下る予定でしたが、時間的に
ちょうどヤビツ峠始発のバスに間に合いそうなので、早く下山して
ゆっくり水分補給して休もうと、変更してヤビツ峠を目指しました。

ヤビツ峠でお会いした大倉〜塔ヶ岳方面から来られた方々のお話でも
かなりの暑さだったらしいです。また今回はこの猛暑が幸いしたのか
道中一度もヤマビルに遭わず、まったく被害を受けずに済みました。

厳しい暑さで少々きつい登山でしたが、眺望が素晴らしかったので
涼しい時期にぜひまた訪れたいと思う、とても良いコースでした。

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訪問者数:3810人

コメント

お疲れさまでした(^_^;)
本当に低山は暑さがこたえますね!!
汗だくでお疲れさまでした(^_^)
私も大山考えたのですが、ヒルが多いという情報がありやめました。
山ビルにあわなくて良かったです!
素敵な眺望が、ご褒美ですね(^_-)
2014/8/23 21:41
Re: お疲れさまでした(^_^;)
myu7さん、ありがとうございます♪

丹沢のヤマビルは有名ですよね…登山をしない
人でも知っているくらいで。今回の登山口にも
ヒル退治用の塩(画像10)が置かれていました。

下山後ヤビツ峠でお会いした方からも真っ先に
「ヒルは大丈夫でしたか?」と聞かれました。

ヤマビルは湿気の多い日陰に多くいるらしいので、
今回はドピーカンの猛暑が逆に幸いした様です。

道中も山頂も景色は本当に見事でした。もう少し
涼しくなればこのコースは本当に素晴らしいので、
ぜひお出かけください♪♪
2014/8/24 0:14
プロフィール画像
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ハイキング 丹沢 [日帰り]
大山(ヤビツ峠~阿夫利神社)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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