赤岳で登り初め

2023年01月03日(火) [日帰り]

• GPS: 10:36
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,446m
• 下り: 627m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 0:22
• 合計: 6:54

5:39 美濃戸口
6:18 6:18 やまのこ村
6:24 6:25 美濃戸
7:18 7:18 中ノ行者小屋跡
8:05 8:05 行者小屋
9:40 9:50 赤岳
10:30 10:40 行者小屋
12:32 12:33 八ヶ岳山荘
12:33 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳山荘の有料駐車場（800円/日）到着時点でまだ余裕ありました。

コース状況／危険箇所等

文三郎尾根は年末年始にたくさん入山があったようでしっかり踏み固められた歩きやすい道になっていました。スマホが低温でダウンしてログは途中までです。

その他周辺情報

直行直帰

写真

1/3 6:50

ヘッドランプ点灯で八ヶ岳山荘をスタート。ようやく明るくなってきました。

1/3 7:03

振り返ると入笠山方面が朝日に照らされています。

1/3 7:27

モフモフの新雪が木に付いていますが、ルートはよく踏み固められていて歩きやすいです。

1/3 8:10

行者小屋で小休止。ここで気温がひくくてスマホがダウン。

1/3 8:10

霧がかかっています。今日は展望期待できないかな。前日入りのテントが数張り。

1/3 8:49

正月の運動不足で息が上がる。

1/3 8:49

1/3 8:49

まだ階段が出ています。

1/3 8:54

向こうは晴れています。

1/3 8:54

1/3 9:06

正月休みで入山者が多いです。遭難もあったようで県警か遭対協の人たちでしょうか、この尾根に救助に入られていました。

1/3 9:06

展望はなし。この辺から風が強くなってきました。

1/3 9:26

動いていれば寒くないですが、立ち止まるとどんどん体温を奪われます。

1/3 9:27

1/3 9:27

1/3 9:37

山頂直下まで到達。この岩場を登れば山頂です。

1/3 9:38

1/3 9:42

1/3 9:42

到着。当初は阿弥陀岳を予定していましたが、踏み跡がなかったのでこちらへ変更しました。

1/3 9:43

1/3 9:43

1/3 9:43

山頂は賑わっています。

1/3 9:49

少し青空。でもこの一瞬でした。水筒の暖かいお茶を飲んでそうそうに下山開始。

1/3 9:49

1/3 10:09

文三郎尾根の下に行者小屋が見えます。年末年始はスタッフのコロナ感染で臨時休業になったようです。

1/3 10:09

1/3 10:16

1/3 10:37

行者小屋まで戻りました。

1/3 10:37

アイゼンを外してチェーンスパイク＆ストックに換装。ついでにおやつタイム。ザックに入れていたパンケーキが凍っていました。ペットボトルの飲料水もシャリシャリ。

1/3 11:36

沢は凍結していませんが石に氷の膜ができています。

1/3 11:47

美濃戸山荘まで戻りました。

1/3 11:50

ここまで来られる車は4WDかチェーン装着車。この先40分歩いて車に戻りました。

撮影機器：

PowerShot SX720 HS CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ チェーンスパイク