ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 517783
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

天祖山・酉谷山 日原から周回

2014年09月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
12:19
距離
24.9km
登り
2,018m
下り
2,013m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:49
休憩
1:20
合計
12:09
5:50
68
8:45
9:10
34
9:44
9:46
37
10:23
10:30
33
11:03
11:04
49
12:20
12:39
11
12:50
12:50
57
14:29
14:32
32
15:04
15:05
5
15:10
15:15
5
15:20
15:32
89
17:01
17:01
23
17:24
17:24
33
17:57
17:57
2
17:59
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日原林道の八丁橋まで一般車通行可。
コース状況/
危険箇所等
八丁橋の登山口から天祖山までは標高差が大きく、急坂が続く。天祖山に登降する登山道は一部に踏み跡が不明瞭な所もあるので、赤やピンクのテープを確認しながら歩く。
長沢背稜は標識も整備され道が明瞭だが、ピークを巻く道は高低差がないとは言え、急斜面に付けられた細い所もあるので、注意が必要。
ヨコスズ尾根はよく歩かれているが、滝入ノ峰の東側を巻く道など、やはり細い所があるので、足元注意だ。
八丁橋の天祖山登山口。6時に出発。
2014年09月23日 05:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 5:55
八丁橋の天祖山登山口。6時に出発。
いきなりの急登。以前、下山者の滑落事故があった場所だろうか、虎ロープが張られている。
2014年09月23日 06:02撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 6:02
いきなりの急登。以前、下山者の滑落事故があった場所だろうか、虎ロープが張られている。
朝日が当たり始めた。
2014年09月23日 06:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 6:10
朝日が当たり始めた。
水場。水はほとんど出てない。
2014年09月23日 06:36撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 6:36
水場。水はほとんど出てない。
ロボット雨量計の背後に見えるのは鷹ノ巣山方面の石尾根。
2014年09月23日 06:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 6:51
ロボット雨量計の背後に見えるのは鷹ノ巣山方面の石尾根。
杉並木の参道を進むと、
2014年09月23日 06:55撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 6:55
杉並木の参道を進むと、
神社に突き当たるが、建物は壊れている。
2014年09月23日 06:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 6:58
神社に突き当たるが、建物は壊れている。
樹林帯の急登。急坂と緩い登りを何度か繰り返す。
2014年09月23日 07:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 7:03
樹林帯の急登。急坂と緩い登りを何度か繰り返す。
急登の後の小ピーク。広葉樹・針葉樹の巨木も多い。
2014年09月23日 07:27撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 7:27
急登の後の小ピーク。広葉樹・針葉樹の巨木も多い。
岩の間にヤマトリカブトが可憐に咲いている。
2014年09月23日 08:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
4
9/23 8:03
岩の間にヤマトリカブトが可憐に咲いている。
アザミも負けじと。
2014年09月23日 08:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 8:05
アザミも負けじと。
道端に咲くイナカギク。
2014年09月23日 08:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
9/23 8:22
道端に咲くイナカギク。
小さい秋見つけた。
2014年09月23日 08:34撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 8:34
小さい秋見つけた。
天祖神社の付属建物(会所)。
2014年09月23日 08:38撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
9/23 8:38
天祖神社の付属建物(会所)。
天祖山(1723m)の山頂。本日の最高地点。木立に囲まれ展望がない。
2014年09月23日 08:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 8:50
天祖山(1723m)の山頂。本日の最高地点。木立に囲まれ展望がない。
山頂は広場で、天祖神社が建つ。その脇の日当たりの良い場所で休憩、昼食を取る。今日初めて会う人男性登山者が来る。今朝は酉谷避難小屋を発って来たとのこと。
2014年09月23日 09:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 9:13
山頂は広場で、天祖神社が建つ。その脇の日当たりの良い場所で休憩、昼食を取る。今日初めて会う人男性登山者が来る。今朝は酉谷避難小屋を発って来たとのこと。
原生林の中を緩やかに下る。
2014年09月23日 09:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
9/23 9:22
原生林の中を緩やかに下る。
所々にこんな標石。ピンクテープを巻かれたものも。
1
所々にこんな標石。ピンクテープを巻かれたものも。
急な下り。滑りそうになる。
2014年09月23日 09:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 9:26
急な下り。滑りそうになる。
鞍部は梯子坂のクビレ。
2014年09月23日 09:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 9:44
鞍部は梯子坂のクビレ。
長沢背稜が近づくと、道は尾根の右を巻き、
2014年09月23日 10:12撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 10:12
長沢背稜が近づくと、道は尾根の右を巻き、
稜線から下りてきた長沢背稜縦走路と合流し、右へ巻き道として続く。
2014年09月23日 10:15撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 10:15
稜線から下りてきた長沢背稜縦走路と合流し、右へ巻き道として続く。
この合流点から稜線に上がる。指導標は、酉谷山方向が切り落とされ、下に置かれている。その方向の稜線をたどる。
2014年09月23日 10:18撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 10:18
この合流点から稜線に上がる。指導標は、酉谷山方向が切り落とされ、下に置かれている。その方向の稜線をたどる。
水松(アララギ)山の山頂。木立に囲まれ展望がない。
2014年09月23日 10:24撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 10:24
水松(アララギ)山の山頂。木立に囲まれ展望がない。
この付近は二重山稜のような地形で2本の稜線が窪地を挟んで並行しているが、水松山の山頂は北側の稜線にあった。
2014年09月23日 10:26撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 10:26
この付近は二重山稜のような地形で2本の稜線が窪地を挟んで並行しているが、水松山の山頂は北側の稜線にあった。
尾根を南に下って縦走路に合流。巻き道が中尾根をまたぐ地点だ。
2014年09月23日 10:29撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 10:29
尾根を南に下って縦走路に合流。巻き道が中尾根をまたぐ地点だ。
次に、縦走路はピークの右を巻くが、直登してみた。程なくピーク上に達したが、木が茂り、標識も見あたらない。
2014年09月23日 10:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 10:51
次に、縦走路はピークの右を巻くが、直登してみた。程なくピーク上に達したが、木が茂り、標識も見あたらない。
そのピークからの下り。稜線をたどらず、右へ右へと笹原を下り、巻き道に合流。
2014年09月23日 10:58撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 10:58
そのピークからの下り。稜線をたどらず、右へ右へと笹原を下り、巻き道に合流。
滝谷の峰へリポート
2014年09月23日 11:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 11:10
滝谷の峰へリポート
ヘリポート付近からの石尾根、鷹ノ巣山方面の展望。右は天祖山。
2014年09月23日 11:05撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 11:05
ヘリポート付近からの石尾根、鷹ノ巣山方面の展望。右は天祖山。
ヘリポート付近から天祖山を望む。山肌で石灰の採掘が行われており、採掘作業の音も聞こえる。
2014年09月23日 11:10撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
9/23 11:10
ヘリポート付近から天祖山を望む。山肌で石灰の採掘が行われており、採掘作業の音も聞こえる。
滝谷の峰を巻く縦走路。タワ尾根が派生する地点。
2014年09月23日 11:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 11:22
滝谷の峰を巻く縦走路。タワ尾根が派生する地点。
小さい秋見つけた。
2014年09月23日 12:00撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
9/23 12:00
小さい秋見つけた。
行福のタオから酉谷山に登る途中で、今日2人目の男性とすれ違う。木立でほとんど展望がない酉谷山山頂。
2014年09月23日 12:19撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 12:19
行福のタオから酉谷山に登る途中で、今日2人目の男性とすれ違う。木立でほとんど展望がない酉谷山山頂。
酉谷避難小屋。今日は立ち寄らず先を急ぐ。
2014年09月23日 12:51撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 12:51
酉谷避難小屋。今日は立ち寄らず先を急ぐ。
巻き道は高低差がなく楽だが、こんな細い所や、
2014年09月23日 13:01撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 13:01
巻き道は高低差がなく楽だが、こんな細い所や、
こんな険しい所もある。
2014年09月23日 13:03撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 13:03
こんな険しい所もある。
巻き道の縦走路が大きく左にカーブする。坊主山を巻き、石楠花尾根をまたぐ地点。
2014年09月23日 13:13撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 13:13
巻き道の縦走路が大きく左にカーブする。坊主山を巻き、石楠花尾根をまたぐ地点。
ピークを巻き終え鞍部になる。二重山稜ぽい?
2014年09月23日 13:22撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 13:22
ピークを巻き終え鞍部になる。二重山稜ぽい?
巻き道と鞍部をいくつか繰り返し、次は七跳山と判断し、巻かずに稜線を直登する。
2014年09月23日 13:35撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 13:35
巻き道と鞍部をいくつか繰り返し、次は七跳山と判断し、巻かずに稜線を直登する。
登山道ではない稜線の道は、高低差はあるものの、十分な広さだ。刈り払われているのか、かすかに踏み跡もある。
2014年09月23日 13:41撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 13:41
登山道ではない稜線の道は、高低差はあるものの、十分な広さだ。刈り払われているのか、かすかに踏み跡もある。
七跳山山頂。木立に囲まれ展望がない。
2014年09月23日 13:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
9/23 13:50
七跳山山頂。木立に囲まれ展望がない。
2014年09月23日 13:49撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
9/23 13:49
七跳山からの下りは、主稜線から外れて右の尾根を下る。
2014年09月23日 13:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 13:53
七跳山からの下りは、主稜線から外れて右の尾根を下る。
尾根が縦走路に交差。この尾根が七跳尾根となって伸びていく。ちょうどここで、七跳尾根を登ってきて休んでいる男性に出会う。今日3人目。タワ尾根から四間小屋尾根、三又、小川谷林道を経て来たとのこと。
2014年09月23日 13:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 13:56
尾根が縦走路に交差。この尾根が七跳尾根となって伸びていく。ちょうどここで、七跳尾根を登ってきて休んでいる男性に出会う。今日3人目。タワ尾根から四間小屋尾根、三又、小川谷林道を経て来たとのこと。
ハナド岩に出くわす。今回も、登山地図でチェックポイントになっている大栗山は気付かず過ぎてしまった。
2014年09月23日 14:28撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 14:28
ハナド岩に出くわす。今回も、登山地図でチェックポイントになっている大栗山は気付かず過ぎてしまった。
ハナド岩からの鷹ノ巣山方面の展望。だいぶ霞んできた。眼下は大栗尾根、そして七跳尾根。
2014年09月23日 14:30撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 14:30
ハナド岩からの鷹ノ巣山方面の展望。だいぶ霞んできた。眼下は大栗尾根、そして七跳尾根。
三ツドッケへの分岐。今日は時間がないので巻く。(今年は三ツドッケに2回も登った。)
2014年09月23日 14:46撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 14:46
三ツドッケへの分岐。今日は時間がないので巻く。(今年は三ツドッケに2回も登った。)
三ツドッケの巻き道。ここにも、ヤマトリカブトが群生。
2014年09月23日 14:54撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 14:54
三ツドッケの巻き道。ここにも、ヤマトリカブトが群生。
2014年09月23日 14:56撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
2
9/23 14:56
一杯水避難小屋に到着。一杯水に寄り道する間に、先ほどの七跳尾根の男性が、三ツドッケに登って、追い付いてきた。
2014年09月23日 15:17撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
1
9/23 15:17
一杯水避難小屋に到着。一杯水に寄り道する間に、先ほどの七跳尾根の男性が、三ツドッケに登って、追い付いてきた。
一杯水。水は細いながらしっかり出ている。
2014年09月23日 15:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 15:08
一杯水。水は細いながらしっかり出ている。
一杯水避難小屋を15時半に発ち、歩き慣れたヨコスズ尾根を下る。尾根の左を巻く道に細い所もあるので、注意は欠かせない。
2014年09月23日 15:50撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 15:50
一杯水避難小屋を15時半に発ち、歩き慣れたヨコスズ尾根を下る。尾根の左を巻く道に細い所もあるので、注意は欠かせない。
日原に近づき、分岐で右側の杉木立をジグザグに下る。枝打ちした道。
2014年09月23日 16:44撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 16:44
日原に近づき、分岐で右側の杉木立をジグザグに下る。枝打ちした道。
何とか、17時に日原に下山できた。バス停には数人の登山者がバスを待っている。
2014年09月23日 16:53撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
9/23 16:53
何とか、17時に日原に下山できた。バス停には数人の登山者がバスを待っている。
ここから最後の一仕事、車まで小1時間の歩き。稲村岩を見上げる。
2014年09月23日 17:08撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
4
9/23 17:08
ここから最後の一仕事、車まで小1時間の歩き。稲村岩を見上げる。
日原川に沿って林道を歩く。道路下の川岸で作業の音。対岸に一筋の滝が落ちている。
2014年09月23日 17:47撮影 by  DMC-LX7, Panasonic
3
9/23 17:47
日原川に沿って林道を歩く。道路下の川岸で作業の音。対岸に一筋の滝が落ちている。

感想

奥多摩の山のうちで、天祖山は、雲取山、長沢背稜、三ツドッケなどの各方向から望むことができたので、一度行ってみたいと思っていました。また、長沢背稜を6月に初めて歩いたときは、時間の余裕もなく、水松(アララギ)山などのピークを踏まずに通過したので、日帰りの軽装備でもう一度行ってみたいと思っていました。

そこで、日原集落から天祖山、長沢背稜、ヨコスズ尾根と時計回りに周回する計画を立てました。車で行ける所まで行って歩き始めると、登山道のコースタイム合計が9時間40分、最後の車道歩きがさらに1時間と、日が短くなった季節にしては長い行程なので、早朝出発が肝心です。

八丁橋の登山口(標高約720mか)から天祖山(1723m)へは標高差が約1000mあり、急坂が続きます。天祖山から鞍部(梯子坂のクビレ)へ下る部分も、短いけれど急坂があります。天祖山の山頂は木立に囲まれ静かなたたずまいですが、神社の建物や祠が綺麗に維持され、信仰の山であることが伺われます。

今回は、水松山をはじめ、登山地図や現地の指導標が示していない道も少々歩いてみました。巻き道の登山道を外れて稜線をたどろうとする場合、登りは目標が明瞭ですが、下りはそういかず、とんでもない所に下りるかもしれないので、地図とコンパスで位置を確認するなど注意が必要です。

水松山の東でピークを直登したのは、滝谷の峰(タワ尾根の頭)に登れるかと思ったためですが、実際にはそれより西にある1708m峰でした。鞍部にあるヘリポートの東側が、滝谷の峰です。ヘリポートを登山地図に記載してもらいたいと思います。

登山地図で大栗山がチェックポイント(コースタイムの起点)になっていますが、今回もこの地点は気付かず通過してしまいました。(しかも、七跳山からこのポイントまでは40分もかからないのでは?)むしろハナド岩の方がチェックポイントに適するのではないでしょうか。

奥多摩は、登山道や指導標が程良く整備されている一方、一般登山道や指導標がなくても歩ける所が多くあり、楽しませてくれる山域であることが、少し分かってきました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2091人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら