名古屋駅から近鉄の特急に乗って...
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名古屋駅から近鉄の特急に乗って...
伊勢市駅に到着!今日はここからスタートします。
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3/4 10:49
伊勢市駅に到着!今日はここからスタートします。
伊勢市駅から観光客向けの店が建ち並ぶ参道を進むと...
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伊勢市駅から観光客向けの店が建ち並ぶ参道を進むと...
すぐに伊勢神宮(外宮)が見えてきました。
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すぐに伊勢神宮(外宮)が見えてきました。
鳥居をくぐって神域に入ります。
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3/4 11:00
鳥居をくぐって神域に入ります。
境内は鬱蒼とした森が広がっていますが、おそらくほとんどの木が植栽されたものだと思います。
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境内は鬱蒼とした森が広がっていますが、おそらくほとんどの木が植栽されたものだと思います。
大木の幹には着生植物も多かったです。
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大木の幹には着生植物も多かったです。
正宮。ここから先は撮影禁止でしたが、古代の建物のような不思議な社殿を見られました。
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正宮。ここから先は撮影禁止でしたが、古代の建物のような不思議な社殿を見られました。
ユズリハ。神社やお寺だとよく植えられていますね。
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ユズリハ。神社やお寺だとよく植えられていますね。
正宮の隣にある空き地は「古殿地」と呼ばれていて、前回の遷宮まで正宮があった場所です。
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3/4 11:10
正宮の隣にある空き地は「古殿地」と呼ばれていて、前回の遷宮まで正宮があった場所です。
別宮の土宮(つちのみや)。別宮の中で唯一東向きに建てられているそうです。
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別宮の土宮(つちのみや)。別宮の中で唯一東向きに建てられているそうです。
謎の常緑樹。おそらくハイノキ科のカンザブロウノキだと思います。
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3/4 11:14
謎の常緑樹。おそらくハイノキ科のカンザブロウノキだと思います。
ハナミョウガ。ショウガに似ていて、葉に光沢が無いのが特徴です。
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ハナミョウガ。ショウガに似ていて、葉に光沢が無いのが特徴です。
ヘラシダ。ヘラのような形なので覚えやすいです(笑)
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3/4 11:19
ヘラシダ。ヘラのような形なので覚えやすいです(笑)
これはコクランの仲間(Liparis:クモキリソウ属)だと思います。
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3/4 11:19
これはコクランの仲間(Liparis:クモキリソウ属)だと思います。
境内はかなり広い上、参拝待ちの行列があまりにも長いため、正宮だけ参拝して外宮を後にしました。
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3/4 11:23
境内はかなり広い上、参拝待ちの行列があまりにも長いため、正宮だけ参拝して外宮を後にしました。
外宮から外に出ると、私の好物の「赤福」の看板がありました(笑)
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3/4 11:29
外宮から外に出ると、私の好物の「赤福」の看板がありました(笑)
今日は混雑していそうなので「おかげ横丁で伊勢うどんを食べる」というミッションは諦めて、勢田川沿いの岡本公園で昼食を頂きました(涙)
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3/4 11:41
今日は混雑していそうなので「おかげ横丁で伊勢うどんを食べる」というミッションは諦めて、勢田川沿いの岡本公園で昼食を頂きました(涙)
昼食後は内宮へ向かって参宮街道をひたすら歩きました。
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3/4 11:56
昼食後は内宮へ向かって参宮街道をひたすら歩きました。
途中で小さな神社(長峯神社)に立ち寄りましたが、伊勢神宮とは違って静かな境内で心が落ち着きました。
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3/4 12:08
途中で小さな神社(長峯神社)に立ち寄りましたが、伊勢神宮とは違って静かな境内で心が落ち着きました。
伊勢古市・参宮街道資料館。ちょっと気になったので立ち寄ってみました。
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3/4 12:12
伊勢古市・参宮街道資料館。ちょっと気になったので立ち寄ってみました。
お伊勢参りでお土産として人気だった「萬金丹」の看板。コンパクトで持ち運びやすかったのも売れた理由だそうです。
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3/4 12:14
お伊勢参りでお土産として人気だった「萬金丹」の看板。コンパクトで持ち運びやすかったのも売れた理由だそうです。
お伊勢参りの人が実際に使った柄杓も展示されていました。
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3/4 12:21
お伊勢参りの人が実際に使った柄杓も展示されていました。
資料館を出ると、朝熊ヶ岳方面の山並みが見えてきましたが、まだまだ遠いですね(汗)
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3/4 12:24
資料館を出ると、朝熊ヶ岳方面の山並みが見えてきましたが、まだまだ遠いですね(汗)
巨大な常夜灯。地震がきたら倒れそうで怖いですね...
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3/4 12:33
巨大な常夜灯。地震がきたら倒れそうで怖いですね...
常夜灯前で見つけたスイセン。風が強くて撮るのが大変でした(汗)
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3/4 12:34
常夜灯前で見つけたスイセン。風が強くて撮るのが大変でした(汗)
伊勢神宮ほどではありませんが、猿田彦神社もかなり賑わっていました。
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3/4 12:39
伊勢神宮ほどではありませんが、猿田彦神社もかなり賑わっていました。
伊勢市のマンホールは、もちろんお伊勢参りがモチーフです。
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伊勢市のマンホールは、もちろんお伊勢参りがモチーフです。
路傍のタチツボスミレをパチリ。今季初のスミレですね。
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3/4 12:47
路傍のタチツボスミレをパチリ。今季初のスミレですね。
内宮の参道沿いの商店は賑わっていましたが、特に「赤福」の前あたりが一番混雑していました。
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3/4 12:52
内宮の参道沿いの商店は賑わっていましたが、特に「赤福」の前あたりが一番混雑していました。
赤福のお店を過ぎても、このように観光客・参拝客で溢れています。
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赤福のお店を過ぎても、このように観光客・参拝客で溢れています。
内宮に到着。外宮と同じくらいの混雑度でした。
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3/4 13:00
内宮に到着。外宮と同じくらいの混雑度でした。
参拝客が途切れたところを写すと、境内の広さが分かりますね。
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3/4 13:06
参拝客が途切れたところを写すと、境内の広さが分かりますね。
このシダはカナワラビ類の一種ですが、ホソバカナワラビかなと思います。
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3/4 13:09
このシダはカナワラビ類の一種ですが、ホソバカナワラビかなと思います。
内宮の正宮(皇太神宮)に到着。外宮の正宮と同じく、古代の建物のような社殿が印象的でした。
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3/4 13:11
内宮の正宮(皇太神宮)に到着。外宮の正宮と同じく、古代の建物のような社殿が印象的でした。
参道沿いの樹木の下に生えていた低木。これはイズセンリョウですね。
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3/4 13:21
参道沿いの樹木の下に生えていた低木。これはイズセンリョウですね。
春らしく梅の花をパチリ。
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3/4 13:35
春らしく梅の花をパチリ。
内宮を出て、五十鈴川駅へ向かいます。
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3/4 13:51
内宮を出て、五十鈴川駅へ向かいます。
連節バス!多くの参拝客を輸送するために出動したのでしょうか?
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3/4 13:58
連節バス!多くの参拝客を輸送するために出動したのでしょうか?
後ボケを生かして菜の花をパチリ!
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3/4 14:07
後ボケを生かして菜の花をパチリ!
五十鈴川駅に到着。観光地の駅なのに、駅前にはお店が一件もありません...
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3/4 14:14
五十鈴川駅に到着。観光地の駅なのに、駅前にはお店が一件もありません...
五十鈴川駅から隣の朝熊駅へ向かって歩いていくと...
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3/4 14:30
五十鈴川駅から隣の朝熊駅へ向かって歩いていくと...
神宮神田に到着。ここで取れたお米は伊勢神宮に納められるそうです。
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3/4 14:32
神宮神田に到着。ここで取れたお米は伊勢神宮に納められるそうです。
路傍の法面で見つけたウバメガシ。
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3/4 14:43
路傍の法面で見つけたウバメガシ。
五十鈴川駅から離れると、観光地らしさは全く無くなります。
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3/4 14:47
五十鈴川駅から離れると、観光地らしさは全く無くなります。
最後は住宅地の中を抜けて...
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3/4 14:55
最後は住宅地の中を抜けて...
朝熊駅に到着。1日目はここで打ち止めとします。
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3/4 14:57
朝熊駅に到着。1日目はここで打ち止めとします。
朝熊駅から近鉄線に揺られて、松坂駅前の今夜のお宿(ホテルエースイン松坂)に到着。
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3/4 16:06
朝熊駅から近鉄線に揺られて、松坂駅前の今夜のお宿(ホテルエースイン松坂)に到着。
2日目も朝熊駅から元気にスタートするはずでしたが...
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3/5 7:19
2日目も朝熊駅から元気にスタートするはずでしたが...
朝熊ヶ岳(左)は雲に覆われていて、肝心の展望が微妙な感じです。
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3/5 7:23
朝熊ヶ岳(左)は雲に覆われていて、肝心の展望が微妙な感じです。
千躰地蔵堂。お堂の中には小さなお地蔵様が無数に並んでいました。
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3/5 7:25
千躰地蔵堂。お堂の中には小さなお地蔵様が無数に並んでいました。
朝熊ヶ岳の登山者向け駐車場に到着。ここでトイレを借りて身支度を済ませました。
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3/5 7:31
朝熊ヶ岳の登山者向け駐車場に到着。ここでトイレを借りて身支度を済ませました。
いざ朝熊ヶ岳へ!!
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3/5 7:34
いざ朝熊ヶ岳へ!!
登山道脇の丁目石の隣には、このようなお地蔵様がありました。
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3/5 7:40
登山道脇の丁目石の隣には、このようなお地蔵様がありました。
ケーブルカー跡。昔は各地にケーブルカーやロープウェイがあったんですね...
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3/5 7:51
ケーブルカー跡。昔は各地にケーブルカーやロープウェイがあったんですね...
登山道はよく整備されていて歩きやすかったです。
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3/5 7:56
登山道はよく整備されていて歩きやすかったです。
登山口からしばらく緩い坂道が続きましたが...
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3/5 8:02
登山口からしばらく緩い坂道が続きましたが...
この十六丁目付近から傾斜がきつくなってきました(汗)
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3/5 8:06
この十六丁目付近から傾斜がきつくなってきました(汗)
こういった分岐点は、いずれも数十m先で合流していました。
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3/5 8:09
こういった分岐点は、いずれも数十m先で合流していました。
朝熊峠で一旦車道に出たら...
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3/5 8:21
朝熊峠で一旦車道に出たら...
再び林内に戻って登っていきます。
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3/5 8:26
再び林内に戻って登っていきます。
林を抜けると突然の電波塔!
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3/5 8:29
林を抜けると突然の電波塔!
朝熊ヶ岳に登頂!朝熊駅から1時間10分で着いたので、ヤマレコの標準コースタイムのちょうど半分ですね。
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3/5 8:30
朝熊ヶ岳に登頂!朝熊駅から1時間10分で着いたので、ヤマレコの標準コースタイムのちょうど半分ですね。
山頂は広々していますが、展望はほとんどありません。
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3/5 8:40
山頂は広々していますが、展望はほとんどありません。
コシダ。三河湾から各務原までの林は下草がコシダだらけでしたが、朝熊ヶ岳ではそれほど多くありませんでした。
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3/5 8:50
コシダ。三河湾から各務原までの林は下草がコシダだらけでしたが、朝熊ヶ岳ではそれほど多くありませんでした。
山頂から東側に下山すると...
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3/5 8:54
山頂から東側に下山すると...
こんなに広々した駐車場がありますが、写真手前にはさらに駐車場が広がっていました。
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3/5 8:57
こんなに広々した駐車場がありますが、写真手前にはさらに駐車場が広がっていました。
ちょっと階段を登ると...
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3/5 9:04
ちょっと階段を登ると...
山頂展望台のレストハウスに到着。
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3/5 9:08
山頂展望台のレストハウスに到着。
展望台からは鳥羽の島々が見えましたが、どんよりした曇り空で感動も半減しちゃいますね(涙)
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3/5 9:09
展望台からは鳥羽の島々が見えましたが、どんよりした曇り空で感動も半減しちゃいますね(涙)
レストハウスで伊勢うどんを頂きましたが、うどんとは思えないほど柔らかい食感と、甘い味付けのつゆが印象的でした。
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3/5 9:29
レストハウスで伊勢うどんを頂きましたが、うどんとは思えないほど柔らかい食感と、甘い味付けのつゆが印象的でした。
金剛證寺の本堂。ここでお守りを買いました。
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3/5 9:50
金剛證寺の本堂。ここでお守りを買いました。
境内の紅梅をパチリ。
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3/5 9:56
境内の紅梅をパチリ。
金剛證寺から南下して、五知駅方面への登山口にやってきました。
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3/5 10:11
金剛證寺から南下して、五知駅方面への登山口にやってきました。
先程の登山口から「池の尾山」を目指して入山しましたが...
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3/5 10:16
先程の登山口から「池の尾山」を目指して入山しましたが...
どこから山頂に取り付けば良いのか分からず、GPSを頼りにしてこの辺りから直登しました(汗)
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3/5 10:17
どこから山頂に取り付けば良いのか分からず、GPSを頼りにしてこの辺りから直登しました(汗)
2座目の池の尾山に無事登頂!
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3/5 10:19
2座目の池の尾山に無事登頂!
小さな山名板もありました!
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3/5 10:20
小さな山名板もありました!
池の尾山から戻った後、今度は朝熊峠へ戻ります。
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3/5 10:31
池の尾山から戻った後、今度は朝熊峠へ戻ります。
ソヨゴ。金華山周辺では繁茂していましたが、ここでは少な目でした。
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3/5 10:33
ソヨゴ。金華山周辺では繁茂していましたが、ここでは少な目でした。
特徴的な樹皮のアカガシ。朝熊ヶ岳はスダジイやアカガシなどの関東でも見慣れた常緑高木が多かったですが、下草は南方系の種群が多かったです。
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3/5 10:34
特徴的な樹皮のアカガシ。朝熊ヶ岳はスダジイやアカガシなどの関東でも見慣れた常緑高木が多かったですが、下草は南方系の種群が多かったです。
これはハイノキ科のクロバイのように思えますが、よく分かりませんでした(汗)
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3/5 10:40
これはハイノキ科のクロバイのように思えますが、よく分かりませんでした(汗)
朝熊峠に到着。ここからは往路で登った道を下っていきます。
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3/5 10:45
朝熊峠に到着。ここからは往路で登った道を下っていきます。
ジンチョウゲ科のコショウノキ。こういう面白い種が見られたのはラッキーですね。
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3/5 10:58
ジンチョウゲ科のコショウノキ。こういう面白い種が見られたのはラッキーですね。
林床で繁茂していたイズセンリョウ。林床の明るい場所はウラジロ、多少湿り気のある場所はイズセンリョウという感じでした。
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3/5 11:04
林床で繁茂していたイズセンリョウ。林床の明るい場所はウラジロ、多少湿り気のある場所はイズセンリョウという感じでした。
これはキジノオシダだと思います。シダも南方系の種が多いですね...
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3/5 11:17
これはキジノオシダだと思います。シダも南方系の種が多いですね...
トウゲシバ。巨大化したスギゴケのようですが、これでもシダ植物なんです(笑)
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3/5 11:27
トウゲシバ。巨大化したスギゴケのようですが、これでもシダ植物なんです(笑)
登山口まで無事に戻ってこられました!
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3/5 11:30
登山口まで無事に戻ってこられました!
さよなら朝熊ヶ岳...
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3/5 11:45
さよなら朝熊ヶ岳...
まだ昼前なので、朝熊駅に戻らずに鳥羽駅まで歩き通すことにしました。
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3/5 11:46
まだ昼前なので、朝熊駅に戻らずに鳥羽駅まで歩き通すことにしました。
これは怖い(笑)
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3/5 11:52
これは怖い(笑)
この辺りの山林は、景気が良かった頃に投機目的で買われた(いわゆる原野商法)のかもしれませんね...
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3/5 12:17
この辺りの山林は、景気が良かった頃に投機目的で買われた(いわゆる原野商法)のかもしれませんね...
ようやく鳥羽市に突入!
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3/5 12:37
ようやく鳥羽市に突入!
伊勢志摩真珠館。真珠には特に興味がないのでパスしました。
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3/5 12:53
伊勢志摩真珠館。真珠には特に興味がないのでパスしました。
鳥羽商船高専。反対側の海には、高専が所有する船が停泊していました。
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3/5 13:07
鳥羽商船高専。反対側の海には、高専が所有する船が停泊していました。
お腹が減って力が出なくなってきたので、「一番亭」の鳥羽店に入りました。
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3/5 13:15
お腹が減って力が出なくなってきたので、「一番亭」の鳥羽店に入りました。
鳥羽店のみで提供されている節系とんこつラーメンを頂いて、お腹いっぱいになりました。
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3/5 13:35
鳥羽店のみで提供されている節系とんこつラーメンを頂いて、お腹いっぱいになりました。
朝熊駅近くでも表札で羽柴さんという名字を見かけましたが、太閤秀吉と関係あるのでしょうか?
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3/5 13:51
朝熊駅近くでも表札で羽柴さんという名字を見かけましたが、太閤秀吉と関係あるのでしょうか?
ホテル戸田家。鳥羽駅近くで一際大きなホテルですが、若干寂れた印象を受けました...
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3/5 13:58
ホテル戸田家。鳥羽駅近くで一際大きなホテルですが、若干寂れた印象を受けました...
海辺に着くと、ちょうど鳥羽港に戻る観光船がやってきました。
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3/5 14:03
海辺に着くと、ちょうど鳥羽港に戻る観光船がやってきました。
佐田浜の鳥羽マリンターミナル。ここから神島などの鳥羽の島々へ向かうフェリーが運行しています。
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3/5 14:10
佐田浜の鳥羽マリンターミナル。ここから神島などの鳥羽の島々へ向かうフェリーが運行しています。
佐田浜の北に見える「三ッ島」。釣り船に乗れば行けるかもしれません。
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3/5 14:17
佐田浜の北に見える「三ッ島」。釣り船に乗れば行けるかもしれません。
港内のボラの群れを追いかけて、カンムリカイツブリが目の前までやってきました!
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3/5 14:21
港内のボラの群れを追いかけて、カンムリカイツブリが目の前までやってきました!
鳥羽マルシェで土産物を物色した後...
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3/5 14:28
鳥羽マルシェで土産物を物色した後...
鳥羽駅に無事ゴールイン!
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3/5 14:36
鳥羽駅に無事ゴールイン!
今回は「伊勢・鳥羽の欲張り満喫ツアー」という感じでしたが、鳥羽の島々まで足を伸ばせなかったことがちょっと心残りです。
次にこのエリアへ来た時はぜひ島の山にもチャレンジしてみたいです。
また意外だったのが、朝熊ヶ岳から南側は低山が連なっていて賢島や英虞湾方面がほとんど見えなかったことです。
「○○に真珠」ということで真珠そのものには興味がありませんが、養殖そのものには興味があるので、次に行った時はぜひ見学してみたいです。
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