記録ID: 528508
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ハイキング
近畿
秋 36km★強風のスペシャルラウンドコース（カラハッソウ谷〜神仙平〜七面山〜下辻山）で、もうヘトヘト。
2014年10月12日(日) [日帰り]
体力度
7
1〜2泊以上が適当
体力度について
- GPS
- 19:41
- 距離
- 33.3km
- 登り
- 2,243m
- 下り
- 2,224m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:41
- 休憩
- 0:33
- 合計
- 10:14
★★ プロローグ ★★
台風前に行けるかな？ってか、行けるトコないかな？ってか、
行くなろー？って、いろいろ奈良ゾーンのお山の天気をCKしてみる。
台高も風強そうだなぁ。
と、マーク外の七面山方面が、意外に登山日和みたい。
2:30 ホームより出発♪
4:43 車内でBreakfast
ショコラ＆キャラメルのプチパウンドいただきます。
昨日は、饅頭づくし山行だったので、今回は、ちょっとまともな食べ物で行きたいかなと思います。
4:50 出だし暗いけれど、すぐに明るくなるさ。。と Pより出陣♪
4:52 篠原林道入り口
真っ暗闇の中にも、車が止められそうなところをCKしながら歩きます。
片側（右手）には、舟ノ川が流れているようで、水の流れの音が闇夜に響きます。
こういう暗闇の林道では、鹿さんがウロウロしてそうで、出会うんじゃないかな？と期待していましたが、
鹿ビームを見ることはありませんでした。
4:49 左手に小屋をいくつか見送ります。
5:02 真四角のエリアって、小学校跡地ですかね？？●
5:03 運命の火の用心 No21分岐を確認し、スルー。
下りは、ココに出てくることになります。
5:22 篠原の滝分岐。
ガードレールの隙間から、舟ノ川に降りられるところがあるようなのですが、真っ暗なので、今回、見送ります。
5:23 右手、山側斜面に、林業モノレール終着点あります。
この辺りから、うす暗いですが、ヘッデンOFFでも歩けそうです。
5:28 三ノ又に到着♪
9月25日まで工事のお知らせがあります。ご協力くださいと。。
舟ノ川沿いの林道を歩きます。
コレより先は、手のひらサイズの落石多数あります。
2輪なら、縫うように走れそうかな？
この分岐あたりに車が、20台ほど止められそうなところがあった気がします。
5:37 石積み堰堤横を通過。
5:43 ようやく、舟ノ側の渓流が見えるようになってきました。
5:44 林業作業場を通過。
上部には、宙づり貨物用ワイヤーが2本と、前方には重機が見えてきます。
5:49 その先、通行止バリケートがあります。
そして、災害復旧工事のお知らせが。。
H26年9月25日（8:00〜17:00）とされています。
この先、お車は通れないようになっています。
川側に位置する木の根のはった巨岩やら、川中にある巨岩を見ながら、林道を歩いていきます。
5:57 川を挟んだ対面の細いガレ道になぜか、ウットリさせられます。
舟ノ川から稜線トップまで気持ち良く伸びているのです。斜度はキツそうです。
5:59 紅葉綺麗です。
6:00 時々、モノを落としそうなスケルトン（下が透けてみえる）な橋を渡ります。
6:02 入谷（ニノ又）林道 分岐
大阪ナンバーのお車、どこから入ったのだろう？
山の関係者様のものでしょうか？
6:06 この辺りにも手のひらサイズから頭サイズくらいの落石跡あり。
この時点で、まだ、舗装路であります。
6:08 "BP" とペイントされた石ころのところから、圧接された砂利道。
右手に、視界良好のガレ谷が見えてきました。
林道は、この砂利ブースの先に続いていました。
ちょっと水を含んだ粘土質の圧接エリア
油断すると足元が沈みそうな箇所がありましたので、雨上がりの時とかには注意が必要です。
このブースを抜けると、再び舗装路です。
6:12 綺麗な緑の林道を進んで行きます。
6:15 その先、山側にときどき滝があるので、ちょいと手を洗いたい時、水場に利用できます。
飲み水としては、不明です。
6:16 前方に進むべく方向の山峰が見えます。
上部はガスに巻かれて雲一色になっています。
台風前なので、とても気になります。
谷の林道は比較的 平和なんじゃないか？と思っていましたが、ときどき風が強くなったりで、気持ちも煽られました。
6:17 右手斜面に、お手製の木製梯子を見つけました。
個人所有・山主様の出入り口といったところでしょうか？
まだまだ、ブルーで綺麗な川沿いの林道を歩きます。
6:20 林道水浸しポイントを通過。
谷からのお水で、潤っています。
靴の着脱も面倒なので、通気性の良い らぷちゃんを道連れです。
速効、染みてきましたけれど、歩行に支障なしなので、ぐいぐい進みます。
6:21 七面谷方面へ進みます。
車さえ入ることが出来れば、チョイ止め出来そうな箇所はあるんですが。。
6:23 右手にオンボロ小屋が見えてきます。
落雷回避に使えそうかな？と思って近づくと所有者以外立入禁止でした。
林道には、小さな落石が目立ちます。
6:33 山側に湿り滝あり。
6:36 山側に滝あり。水場に利用可能です。（飲むのは自己責任で。以下同文）
6:39 山側に滝あり。水場に利用可能です。
ここのは、ガレ谷のもたらす水といったところでしょうか？
6:42 右手に30台くらい車が止められそうな広場っぽいブースがあります。
その先は未確認です。
6:42 水浸し林道ブースを通過します。
6:51 ちょこし倒木あったりしますが避けられます。
6:59 林道崩落ポイント。
じりじり、慎重に進めば通過出来ます。
7:00 右手に堰堤あり。
7:02 山側に立派な2段の滝がありました。
水場に利用可能です。
7:17 いったん砂利道になり、また舗装路になります。
そして、また遮られた倒木をかわし歩きです。
7:21 ガレ石道も若干歩きます。
7:26 谷の林道歩きから、ようやく、クリアな山峰が見えました。
ススキが風になびいています。
7:30 右手に派生する舗装スロープ★
ここは、今回スルーします。
近くには、ケルンがありました。
7:35 右手に苔蒸した堰堤を見ます。
7:37 ようやく、七面山登山口に到着♪
ですが、今回こちらは、利用しません。
カラハッソウ谷経由で、神仙平経由なので、大回りプランなのです。
7;42 林道に、多鍋くらいの落とし穴（道抜け）が1箇所ありました。
ナイトハイク時には、注意が必要です。
7:43 またまた、砂利道が舗装路に変わります。
鹿たちが ふぁっさふぁっさと逃げていきました。
7:57 オーバーハングな巨岩の横を通過します。
7:59 前方にひょっこり飛び出した "癌" が見えてきました。
8:00 錆びた鉄板橋を通過します。
両手が使えそうなうちに朝ごはんを食べておきます。
昨日は、饅頭づくしだったので、今日は、めずらしくお弁当系で行こうと思います。
この鉄板橋の下にも水が流れていますので、手を洗うことくらいは出来ます。
8:02 山側に湿り滝あり。
近くに、斜面山崩れ防止壁（堰堤？）があります。
8:08 左手に広場らしきブースが見えてきました。
8:16 林道をSCしていたら、生駒山麓で最近話題の、猛毒のキノコ「カエンタケ」に似た植物を発見しました。
あ、でも、コレ、微妙に違うような気もしています。
8:19 右手に派生する林道に吸い込まれましたが、何か、違う感じがしたのでスルーします。★
8:26 とても綺麗な林道です。
谷の林道、木々に守られていますが、ときどきヤバそうな突風もあるので、先がほんのちょっと不安になります。
今日は、カラハッソウ谷を見てから折り返しになるのかなぁ？？
8:26 砂利の大堰堤前を通過します。
水の流れありますが、今日の水量なら、ぴょーんと飛び越えられるレベルでした。
8:29 振り返ると、先ほど見えていた "尖がり癌″が見えました。
先ほど、見送った林道を歩いていくと行けそうな気がしています？★
8:31 別口の七面山登山口を発見。★
ちょっと興味あるんですけれど、今日のコースは硬く決められているので、変更はなしです。
8:36 カラハッソウ谷がもう、すぐソコに。。
ここから谷に入り詰めていくのもアリなんだろうなぁ。と思っていると、良いところに錆びた太いワイヤーが谷まで伸びていましたが、今日は気分的に、この崩落斜面を高巻く 薄い獣道を追うことにしたいと思います。
8:46 苔蒸したガレ岩ブースを通過しつつ、時折、テープを見つけたり、見失ったりしながら、そのまま森の中を歩いても神仙平まで行けちゃいそうな気がしてきます。
それでも、やはり、カラハッソウ谷を見たいので、降りれそうなところから、谷へ下りるのでした。
風が強そうなので、ちょこっとリスクが上がります。
ガレ岩が、ガスのミストで湿っています。
気を抜くと、やや滑りそうって感じもしますので、急がず低速で登ります。
9:10 谷の2俣です。
ここは、右側へ進みましょう。。と言いつつ、左へ流されて、ふと立ち止まると、右手に、神仙平が見えたので、ここは、右だと確信しました♪
ここから、ミストに吹きつけられて、ボトムスがウェットになってしまいました。
このまま風にさらされながら歩くと、足がガチガチに固まっちゃいそうなので、早めに雨具を着こみます。
9:14 雨と呼べるほど雨でもなく、ミストなんですが。（前日も天気予報では雨ではなさそうでした。）
カラハッソウ谷には、水の流れが確認されました。
カラハッソウ谷は、枯れた谷だと思いこんでいたので、新鮮な発見でした。
グラグラなガレや、岩などを登り詰めて行きます。
9:18 不自然に大岩に生える1本ツリーのところを目印に、カラハッソウ谷に別れを告げます。
森へ入ると、木に巻かれた赤い2巻きテープを見つけました。
これは、神々しい神聖な領域への導きに間違いないっ。。と思うのでした。
苔蒸した倒木を見送りながら、斜面を登って行くと、神仙平が見えてきました。
牛や、羊の放牧があると絵になりそうな感じがしました。。
草付を登っていきます。時々、ガレ石部分があったりします。
9:30 もう、神仙平ブースに足を踏み入れています。
振り返り、歩いてきた谷の風景も素敵です♪
風、そう、風も、気になりますが、緩く流されながら、稜線を目指します。
一部、カレントフェルト風なところもありました。
9:46 樹林帯に入ります。
その先、草付を歩くと、ガレ石が潜んでいて、足をぐねりそうです。
草無しのガレ小石斜面を登ると、グラグラなトコロがあるので歩きにくいです。
どちらか2択といったところで、好きなように登っていきます。
道らしき道はありませんが、ときどき薄い踏み跡を見つけたりはします。
9:56 ガスった稜線が見えてきます。
10:06 奥駆道稜線に出ました。
目の前に黄色い道しるべがありました。
稜線は風がキツいようでしたが、奥駆道は、稜線の西側についているので、風をしのげてラッキーでした。
10:12 舟ノ峠に到着♪です。
10:21 七面山分岐より、七面山を目指します。
風が強くて稜線をトレースできません。
西側に回り込みながら風をしのぎ、歩いていきます。
10:27 P1693ピークより、七面山尾根へ。
岩尾根の右側にテープのついた道があるので追っていきます。
10:39 倒木ゾーンです。
この辺りから、道が一部、不明瞭になります。
この辺りは、gpsと読図をフル活用しています。
10:45 綺麗な苔の森となりました。
10:54 道標のあるところから、左の尾根を進むと大崩落ポイントがありました。
たしか、ワイヤーが2本、近くを通っていた感じでした。
11:07 強風に吹きつけられながら、地味にアップすると、七面山・東峰のコルに到着です。
この辺りでは、風がビュービュー吹いていたので、長居したいところではありませんでした。
速やかに、七面山・東峰を目指します。
東峰に向かって登り始めると風は遮られ、割かし楽に東峰に到着できました。
11:12 七面山・東峰に到着♪
辺りは、紅葉が完成されていて、綺麗でした。
東峰は、若干風が強いので、東峰のコルより少し上部に位置する岩陰でランチです。
コルを吹き抜ける強風が落ち着くトキ（タイミング）を見計らいます。
11:32 強風の七面山・東峰のコルに突撃です。
11:39 ニセ 岩ピーク横を通過。
岩稜も歩けそうな感じでしたが、お天気がコレですから、無理しないことにしました。
その先では、鎖が現れて、握って登ると、1枚岩が待っていました。
11:43 七面山・西峰に到着♪
なんと。。西峰は、風がおとなしい。
が、見下ろす谷部では相変わらず強風のようでした。
これから、先、リスクを冒して、"槍ノ尾の頭＆アケボノ平" を目指すのも無謀かな。と思いとどまり、下辻山を目指すのでした。
11:46 この当たりは紅葉が綺麗でした。
11:50 "篠原はこっち" と言わんがばかりの赤い矢印の札の方向に進んでゆくと、斜面に対して ちょうど良い角度に横たわる巨木を見つけました。
ここで、"独り・諏訪大社・御柱祭り" ごっこをしてしまいました。
ちょっと脳内は沸いているようです。
11:53 シャクナゲの樹林帯を歩くころには、風は ほぼ無風になっていました。
ときどき、心地よい風が吹き抜けるくらいです。
そして、"今まで歩きてきた稜線なども落ち着いたのかな？？" と、振り返ってみます。
12:00 その先、もじゃもじゃぁ〜な、木の根尾根を進みます。
12:16 雨で滑りそうなところには、トラロープがあったりしました。
12:30 七面山登山口分岐方面へ進みます。
12:42 北側に位置する山峰が見えるポイントがありました。
12:57 緑綺麗な尾根を進みます。
13:01 岩の3連ちゃんポイントを通過です。
しっかり岩稜歩いても良し、ほどよく巻いても良し。
その先、痩せ尾根→ワイヤーブースを通過します。
13:18 右手から林道が合流してくる頃、"獣罠をしかけています" の札が倒れていて、ほんのちょっとビビらされます。
13:23 林道を横切り、次の尾根アップに乗る草むらの影で、とぐろを巻く、幼蛇を見つけてしまいました。
驚かせないように、速やかに通過します。。
13:43 明るいヒメシャラブースを通過します。
14:27 ちょっこし、気合いの入れて登りきったピークが、中の川出合分岐です。
14:44 トラロープが生えた木を発見しました。
15:07 下辻山を近くに感じます。
鉄塔下を通過します。
15:13 篠原尾根分岐
下辻山を目指します。
遠くに反射板が見えています。
15:18 下辻山ヘリポートに到着♪
15:21 下辻山に到着♪
反射板が向かい合っています。
三角点あります。
15:38 篠原への尾根を下ります。
若干不明瞭な箇所や、迷い尾根（支離尾根）もありますので、要注意です。
15:57 植林ブースを通過します。
その先、道をロストし、歩きにくい斜面ある気を強いられました。
16:13 林業モノレールに遭遇
16:34 道をロストして歩きにくい悪路斜面を下ります。
16:54 黄＆白のポールブースを通過します。
その先は、左手に白いビニール紐が現れ、個人所有地なので侵入を禁止しているようでした。
17:00 鉄塔ピークを左巻きに下って行きます。
火の用心道（鉄塔巡視路 No.21）に乗っかります。
17:06 ネット沿いの道を下っていきます。
17:40 篠原林道に合流しました。
朝、真っ暗だった道を確認するように戻ります。
17:15 小学校跡地？●
17:18 橋の上から振り返ると、吊り橋とダム施設が見えます。
17:26 篠原林道入り口
17:27 P
<< 今回のハイキングコース >>
林道篠原線→舟ノ川林道→三ノ又→カラハッソウ谷→神仙平→七面山・東峰→七面山・西峰→七面尾の鞍部→下辻山・ヘリポート→下辻山→林道篠原線→P
<< すれ違った人たち：0人 >>
鹿：複数頭、トグロを巻いた幼蛇：1匹
<< 本日の残念 de 賞 >>
☆篠原の滝を通過する時間帯が暗い時間だったため、見に行けなかったこと。
☆七面山・西峰からの "槍ノ尾の頭＆アケボノ平" も行きたかったのですが、今日のプラン、もしかして欲張りすぎなのでは？と思い直し、今回は見送りとなりました。
<< docomo電波情報 >>
☆期待してたほど入りませんでした。
☆林道篠原線は、集落を過ぎるとその先、圏外
☆カラハッソウ谷〜神仙平も圏外
☆奥駆道（舟ノ峠辺りから南もほぼ圏外（P1693の麓あたりで、一瞬、電波1本入りました。）
☆その先七面山までは、刹那に、電波1と4が瞬間的に入ったくらいです。
☆P1251より、東へ1km 電波2と4がときどき入ります。
☆P1251より、西側は、電波1、2、4が、まばらに入ります。
☆下辻山ヘリポートでは、圏外、三角点では、電波4が入ります。
☆その先、篠原へ抜けるのに使った尾根では、ほとんどで、電波5が入り、安心でした。
<< 本日の装備：5.5kg >>
台風前に行けるかな？ってか、行けるトコないかな？ってか、
行くなろー？って、いろいろ奈良ゾーンのお山の天気をCKしてみる。
台高も風強そうだなぁ。
と、マーク外の七面山方面が、意外に登山日和みたい。
2:30 ホームより出発♪
4:43 車内でBreakfast
ショコラ＆キャラメルのプチパウンドいただきます。
昨日は、饅頭づくし山行だったので、今回は、ちょっとまともな食べ物で行きたいかなと思います。
4:50 出だし暗いけれど、すぐに明るくなるさ。。と Pより出陣♪
4:52 篠原林道入り口
真っ暗闇の中にも、車が止められそうなところをCKしながら歩きます。
片側（右手）には、舟ノ川が流れているようで、水の流れの音が闇夜に響きます。
こういう暗闇の林道では、鹿さんがウロウロしてそうで、出会うんじゃないかな？と期待していましたが、
鹿ビームを見ることはありませんでした。
4:49 左手に小屋をいくつか見送ります。
5:02 真四角のエリアって、小学校跡地ですかね？？●
5:03 運命の火の用心 No21分岐を確認し、スルー。
下りは、ココに出てくることになります。
5:22 篠原の滝分岐。
ガードレールの隙間から、舟ノ川に降りられるところがあるようなのですが、真っ暗なので、今回、見送ります。
5:23 右手、山側斜面に、林業モノレール終着点あります。
この辺りから、うす暗いですが、ヘッデンOFFでも歩けそうです。
5:28 三ノ又に到着♪
9月25日まで工事のお知らせがあります。ご協力くださいと。。
舟ノ川沿いの林道を歩きます。
コレより先は、手のひらサイズの落石多数あります。
2輪なら、縫うように走れそうかな？
この分岐あたりに車が、20台ほど止められそうなところがあった気がします。
5:37 石積み堰堤横を通過。
5:43 ようやく、舟ノ側の渓流が見えるようになってきました。
5:44 林業作業場を通過。
上部には、宙づり貨物用ワイヤーが2本と、前方には重機が見えてきます。
5:49 その先、通行止バリケートがあります。
そして、災害復旧工事のお知らせが。。
H26年9月25日（8:00〜17:00）とされています。
この先、お車は通れないようになっています。
川側に位置する木の根のはった巨岩やら、川中にある巨岩を見ながら、林道を歩いていきます。
5:57 川を挟んだ対面の細いガレ道になぜか、ウットリさせられます。
舟ノ川から稜線トップまで気持ち良く伸びているのです。斜度はキツそうです。
5:59 紅葉綺麗です。
6:00 時々、モノを落としそうなスケルトン（下が透けてみえる）な橋を渡ります。
6:02 入谷（ニノ又）林道 分岐
大阪ナンバーのお車、どこから入ったのだろう？
山の関係者様のものでしょうか？
6:06 この辺りにも手のひらサイズから頭サイズくらいの落石跡あり。
この時点で、まだ、舗装路であります。
6:08 "BP" とペイントされた石ころのところから、圧接された砂利道。
右手に、視界良好のガレ谷が見えてきました。
林道は、この砂利ブースの先に続いていました。
ちょっと水を含んだ粘土質の圧接エリア
油断すると足元が沈みそうな箇所がありましたので、雨上がりの時とかには注意が必要です。
このブースを抜けると、再び舗装路です。
6:12 綺麗な緑の林道を進んで行きます。
6:15 その先、山側にときどき滝があるので、ちょいと手を洗いたい時、水場に利用できます。
飲み水としては、不明です。
6:16 前方に進むべく方向の山峰が見えます。
上部はガスに巻かれて雲一色になっています。
台風前なので、とても気になります。
谷の林道は比較的 平和なんじゃないか？と思っていましたが、ときどき風が強くなったりで、気持ちも煽られました。
6:17 右手斜面に、お手製の木製梯子を見つけました。
個人所有・山主様の出入り口といったところでしょうか？
まだまだ、ブルーで綺麗な川沿いの林道を歩きます。
6:20 林道水浸しポイントを通過。
谷からのお水で、潤っています。
靴の着脱も面倒なので、通気性の良い らぷちゃんを道連れです。
速効、染みてきましたけれど、歩行に支障なしなので、ぐいぐい進みます。
6:21 七面谷方面へ進みます。
車さえ入ることが出来れば、チョイ止め出来そうな箇所はあるんですが。。
6:23 右手にオンボロ小屋が見えてきます。
落雷回避に使えそうかな？と思って近づくと所有者以外立入禁止でした。
林道には、小さな落石が目立ちます。
6:33 山側に湿り滝あり。
6:36 山側に滝あり。水場に利用可能です。（飲むのは自己責任で。以下同文）
6:39 山側に滝あり。水場に利用可能です。
ここのは、ガレ谷のもたらす水といったところでしょうか？
6:42 右手に30台くらい車が止められそうな広場っぽいブースがあります。
その先は未確認です。
6:42 水浸し林道ブースを通過します。
6:51 ちょこし倒木あったりしますが避けられます。
6:59 林道崩落ポイント。
じりじり、慎重に進めば通過出来ます。
7:00 右手に堰堤あり。
7:02 山側に立派な2段の滝がありました。
水場に利用可能です。
7:17 いったん砂利道になり、また舗装路になります。
そして、また遮られた倒木をかわし歩きです。
7:21 ガレ石道も若干歩きます。
7:26 谷の林道歩きから、ようやく、クリアな山峰が見えました。
ススキが風になびいています。
7:30 右手に派生する舗装スロープ★
ここは、今回スルーします。
近くには、ケルンがありました。
7:35 右手に苔蒸した堰堤を見ます。
7:37 ようやく、七面山登山口に到着♪
ですが、今回こちらは、利用しません。
カラハッソウ谷経由で、神仙平経由なので、大回りプランなのです。
7;42 林道に、多鍋くらいの落とし穴（道抜け）が1箇所ありました。
ナイトハイク時には、注意が必要です。
7:43 またまた、砂利道が舗装路に変わります。
鹿たちが ふぁっさふぁっさと逃げていきました。
7:57 オーバーハングな巨岩の横を通過します。
7:59 前方にひょっこり飛び出した "癌" が見えてきました。
8:00 錆びた鉄板橋を通過します。
両手が使えそうなうちに朝ごはんを食べておきます。
昨日は、饅頭づくしだったので、今日は、めずらしくお弁当系で行こうと思います。
この鉄板橋の下にも水が流れていますので、手を洗うことくらいは出来ます。
8:02 山側に湿り滝あり。
近くに、斜面山崩れ防止壁（堰堤？）があります。
8:08 左手に広場らしきブースが見えてきました。
8:16 林道をSCしていたら、生駒山麓で最近話題の、猛毒のキノコ「カエンタケ」に似た植物を発見しました。
あ、でも、コレ、微妙に違うような気もしています。
8:19 右手に派生する林道に吸い込まれましたが、何か、違う感じがしたのでスルーします。★
8:26 とても綺麗な林道です。
谷の林道、木々に守られていますが、ときどきヤバそうな突風もあるので、先がほんのちょっと不安になります。
今日は、カラハッソウ谷を見てから折り返しになるのかなぁ？？
8:26 砂利の大堰堤前を通過します。
水の流れありますが、今日の水量なら、ぴょーんと飛び越えられるレベルでした。
8:29 振り返ると、先ほど見えていた "尖がり癌″が見えました。
先ほど、見送った林道を歩いていくと行けそうな気がしています？★
8:31 別口の七面山登山口を発見。★
ちょっと興味あるんですけれど、今日のコースは硬く決められているので、変更はなしです。
8:36 カラハッソウ谷がもう、すぐソコに。。
ここから谷に入り詰めていくのもアリなんだろうなぁ。と思っていると、良いところに錆びた太いワイヤーが谷まで伸びていましたが、今日は気分的に、この崩落斜面を高巻く 薄い獣道を追うことにしたいと思います。
8:46 苔蒸したガレ岩ブースを通過しつつ、時折、テープを見つけたり、見失ったりしながら、そのまま森の中を歩いても神仙平まで行けちゃいそうな気がしてきます。
それでも、やはり、カラハッソウ谷を見たいので、降りれそうなところから、谷へ下りるのでした。
風が強そうなので、ちょこっとリスクが上がります。
ガレ岩が、ガスのミストで湿っています。
気を抜くと、やや滑りそうって感じもしますので、急がず低速で登ります。
9:10 谷の2俣です。
ここは、右側へ進みましょう。。と言いつつ、左へ流されて、ふと立ち止まると、右手に、神仙平が見えたので、ここは、右だと確信しました♪
ここから、ミストに吹きつけられて、ボトムスがウェットになってしまいました。
このまま風にさらされながら歩くと、足がガチガチに固まっちゃいそうなので、早めに雨具を着こみます。
9:14 雨と呼べるほど雨でもなく、ミストなんですが。（前日も天気予報では雨ではなさそうでした。）
カラハッソウ谷には、水の流れが確認されました。
カラハッソウ谷は、枯れた谷だと思いこんでいたので、新鮮な発見でした。
グラグラなガレや、岩などを登り詰めて行きます。
9:18 不自然に大岩に生える1本ツリーのところを目印に、カラハッソウ谷に別れを告げます。
森へ入ると、木に巻かれた赤い2巻きテープを見つけました。
これは、神々しい神聖な領域への導きに間違いないっ。。と思うのでした。
苔蒸した倒木を見送りながら、斜面を登って行くと、神仙平が見えてきました。
牛や、羊の放牧があると絵になりそうな感じがしました。。
草付を登っていきます。時々、ガレ石部分があったりします。
9:30 もう、神仙平ブースに足を踏み入れています。
振り返り、歩いてきた谷の風景も素敵です♪
風、そう、風も、気になりますが、緩く流されながら、稜線を目指します。
一部、カレントフェルト風なところもありました。
9:46 樹林帯に入ります。
その先、草付を歩くと、ガレ石が潜んでいて、足をぐねりそうです。
草無しのガレ小石斜面を登ると、グラグラなトコロがあるので歩きにくいです。
どちらか2択といったところで、好きなように登っていきます。
道らしき道はありませんが、ときどき薄い踏み跡を見つけたりはします。
9:56 ガスった稜線が見えてきます。
10:06 奥駆道稜線に出ました。
目の前に黄色い道しるべがありました。
稜線は風がキツいようでしたが、奥駆道は、稜線の西側についているので、風をしのげてラッキーでした。
10:12 舟ノ峠に到着♪です。
10:21 七面山分岐より、七面山を目指します。
風が強くて稜線をトレースできません。
西側に回り込みながら風をしのぎ、歩いていきます。
10:27 P1693ピークより、七面山尾根へ。
岩尾根の右側にテープのついた道があるので追っていきます。
10:39 倒木ゾーンです。
この辺りから、道が一部、不明瞭になります。
この辺りは、gpsと読図をフル活用しています。
10:45 綺麗な苔の森となりました。
10:54 道標のあるところから、左の尾根を進むと大崩落ポイントがありました。
たしか、ワイヤーが2本、近くを通っていた感じでした。
11:07 強風に吹きつけられながら、地味にアップすると、七面山・東峰のコルに到着です。
この辺りでは、風がビュービュー吹いていたので、長居したいところではありませんでした。
速やかに、七面山・東峰を目指します。
東峰に向かって登り始めると風は遮られ、割かし楽に東峰に到着できました。
11:12 七面山・東峰に到着♪
辺りは、紅葉が完成されていて、綺麗でした。
東峰は、若干風が強いので、東峰のコルより少し上部に位置する岩陰でランチです。
コルを吹き抜ける強風が落ち着くトキ（タイミング）を見計らいます。
11:32 強風の七面山・東峰のコルに突撃です。
11:39 ニセ 岩ピーク横を通過。
岩稜も歩けそうな感じでしたが、お天気がコレですから、無理しないことにしました。
その先では、鎖が現れて、握って登ると、1枚岩が待っていました。
11:43 七面山・西峰に到着♪
なんと。。西峰は、風がおとなしい。
が、見下ろす谷部では相変わらず強風のようでした。
これから、先、リスクを冒して、"槍ノ尾の頭＆アケボノ平" を目指すのも無謀かな。と思いとどまり、下辻山を目指すのでした。
11:46 この当たりは紅葉が綺麗でした。
11:50 "篠原はこっち" と言わんがばかりの赤い矢印の札の方向に進んでゆくと、斜面に対して ちょうど良い角度に横たわる巨木を見つけました。
ここで、"独り・諏訪大社・御柱祭り" ごっこをしてしまいました。
ちょっと脳内は沸いているようです。
11:53 シャクナゲの樹林帯を歩くころには、風は ほぼ無風になっていました。
ときどき、心地よい風が吹き抜けるくらいです。
そして、"今まで歩きてきた稜線なども落ち着いたのかな？？" と、振り返ってみます。
12:00 その先、もじゃもじゃぁ〜な、木の根尾根を進みます。
12:16 雨で滑りそうなところには、トラロープがあったりしました。
12:30 七面山登山口分岐方面へ進みます。
12:42 北側に位置する山峰が見えるポイントがありました。
12:57 緑綺麗な尾根を進みます。
13:01 岩の3連ちゃんポイントを通過です。
しっかり岩稜歩いても良し、ほどよく巻いても良し。
その先、痩せ尾根→ワイヤーブースを通過します。
13:18 右手から林道が合流してくる頃、"獣罠をしかけています" の札が倒れていて、ほんのちょっとビビらされます。
13:23 林道を横切り、次の尾根アップに乗る草むらの影で、とぐろを巻く、幼蛇を見つけてしまいました。
驚かせないように、速やかに通過します。。
13:43 明るいヒメシャラブースを通過します。
14:27 ちょっこし、気合いの入れて登りきったピークが、中の川出合分岐です。
14:44 トラロープが生えた木を発見しました。
15:07 下辻山を近くに感じます。
鉄塔下を通過します。
15:13 篠原尾根分岐
下辻山を目指します。
遠くに反射板が見えています。
15:18 下辻山ヘリポートに到着♪
15:21 下辻山に到着♪
反射板が向かい合っています。
三角点あります。
15:38 篠原への尾根を下ります。
若干不明瞭な箇所や、迷い尾根（支離尾根）もありますので、要注意です。
15:57 植林ブースを通過します。
その先、道をロストし、歩きにくい斜面ある気を強いられました。
16:13 林業モノレールに遭遇
16:34 道をロストして歩きにくい悪路斜面を下ります。
16:54 黄＆白のポールブースを通過します。
その先は、左手に白いビニール紐が現れ、個人所有地なので侵入を禁止しているようでした。
17:00 鉄塔ピークを左巻きに下って行きます。
火の用心道（鉄塔巡視路 No.21）に乗っかります。
17:06 ネット沿いの道を下っていきます。
17:40 篠原林道に合流しました。
朝、真っ暗だった道を確認するように戻ります。
17:15 小学校跡地？●
17:18 橋の上から振り返ると、吊り橋とダム施設が見えます。
17:26 篠原林道入り口
17:27 P
<< 今回のハイキングコース >>
林道篠原線→舟ノ川林道→三ノ又→カラハッソウ谷→神仙平→七面山・東峰→七面山・西峰→七面尾の鞍部→下辻山・ヘリポート→下辻山→林道篠原線→P
<< すれ違った人たち：0人 >>
鹿：複数頭、トグロを巻いた幼蛇：1匹
<< 本日の残念 de 賞 >>
☆篠原の滝を通過する時間帯が暗い時間だったため、見に行けなかったこと。
☆七面山・西峰からの "槍ノ尾の頭＆アケボノ平" も行きたかったのですが、今日のプラン、もしかして欲張りすぎなのでは？と思い直し、今回は見送りとなりました。
<< docomo電波情報 >>
☆期待してたほど入りませんでした。
☆林道篠原線は、集落を過ぎるとその先、圏外
☆カラハッソウ谷〜神仙平も圏外
☆奥駆道（舟ノ峠辺りから南もほぼ圏外（P1693の麓あたりで、一瞬、電波1本入りました。）
☆その先七面山までは、刹那に、電波1と4が瞬間的に入ったくらいです。
☆P1251より、東へ1km 電波2と4がときどき入ります。
☆P1251より、西側は、電波1、2、4が、まばらに入ります。
☆下辻山ヘリポートでは、圏外、三角点では、電波4が入ります。
☆その先、篠原へ抜けるのに使った尾根では、ほとんどで、電波5が入り、安心でした。
<< 本日の装備：5.5kg >>
| 天候 | 曇りのち晴れ カラハッソウ谷（曇り＆ミスト） 神仙平（やや強風＆プチ突風） 奥駆道稜線（強風＆ガス） 七面山（強風＆プチ突風） 下辻山は、晴れでした。 てんきと暮らすでは、事前CKで、4〜7m/sあたりのオールA（登山日和）だったので、こちらのコース取りにしましたが、体感では、12m/s〜15m/sはあったのではないか？と思うほどの風を感じました。。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2014年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
★登り、カラハッソウ谷への林道を2箇所SCした箇所がありますが、この辺りは、法面箇所も多いので、むやみにSCするのはお勧めできません。 時間と精神的に余裕があるのなら、林道オールトレースが望ましいと思います。 |
写真
車内でBreakfast
ショコラ＆キャラメルのプチパウンドいただきます。
ショコラ＆キャラメルのプチパウンドいただきます。
三ノ又に到着♪
9月25日まで工事のお知らせがあります。ご協力くださいとのことです。
9月25日まで工事のお知らせがあります。ご協力くださいとのことです。
その先、通行止バリケートがあります。そして、災害復旧工事のお知らせが。。
H26年9月25日（8:00〜17:00）とされています。
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10/14 21:32
その先、通行止バリケートがあります。
そして、災害復旧工事のお知らせが。。
H26年9月25日（8:00〜17:00）とされています。
そして、災害復旧工事のお知らせが。。
H26年9月25日（8:00〜17:00）とされています。
川を挟んだ対面の細いガレ道に なぜか、ウットリさせられます。
舟ノ川から稜線トップまで気持ち良く伸びているのです。斜度はキツそうです。
舟ノ川から稜線トップまで気持ち良く伸びているのです。斜度はキツそうです。
"BP" とペイントされた石ころのところから、圧接された砂利道になります。ちょっと水を含んだ粘土質の圧接エリアで、
油断すると足元が沈みそうな箇所がありましたので、雨上がりの時とかには注意が必要です。
1
"BP" とペイントされた石ころのところから、圧接された砂利道になります。
ちょっと水を含んだ粘土質の圧接エリアで、
油断すると足元が沈みそうな箇所がありましたので、雨上がりの時とかには注意が必要です。
ちょっと水を含んだ粘土質の圧接エリアで、
油断すると足元が沈みそうな箇所がありましたので、雨上がりの時とかには注意が必要です。
右手に、視界良好のガレ谷が見えてきました。
林道は、この砂利ブースの先に続いていました。
林道は、この砂利ブースの先に続いていました。
前方に進むべく方向の山峰が見えます。上部はガスに巻かれて雲一色になっています。
台風前なので、とても気になります。
谷の林道は比較的 平和なんじゃないか？と思っていましたが、ときどき風が強くなったりで、気持ちも煽られました。
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前方に進むべく方向の山峰が見えます。
上部はガスに巻かれて雲一色になっています。
台風前なので、とても気になります。
谷の林道は比較的 平和なんじゃないか？と思っていましたが、ときどき風が強くなったりで、気持ちも煽られました。
上部はガスに巻かれて雲一色になっています。
台風前なので、とても気になります。
谷の林道は比較的 平和なんじゃないか？と思っていましたが、ときどき風が強くなったりで、気持ちも煽られました。
林道水浸しポイントを通過。谷からのお水で、潤っています。
靴の着脱も面倒なので、通気性の良い らぷちゃんを道連れです。
速効、染みてきましたけれど、歩行に支障なしなので、ぐいぐい進みます。
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林道水浸しポイントを通過。
谷からのお水で、潤っています。
靴の着脱も面倒なので、通気性の良い らぷちゃんを道連れです。
速効、染みてきましたけれど、歩行に支障なしなので、ぐいぐい進みます。
谷からのお水で、潤っています。
靴の着脱も面倒なので、通気性の良い らぷちゃんを道連れです。
速効、染みてきましたけれど、歩行に支障なしなので、ぐいぐい進みます。
その先、山側にときどき滝があるので、ちょいと手を洗いたい時、水場に利用できます。
飲み水としては、不明です。
飲み水としては、不明です。
谷の林道歩きから、ようやく、クリアな山峰が見えました。
ススキが風になびいています。
ススキが風になびいています。
錆びた鉄板橋を通過します。
両手が使えそうなうちに朝ごはんを食べておきます。
両手が使えそうなうちに朝ごはんを食べておきます。
山側の、湿り滝を通過すると、
近くに、斜面山崩れ防止壁（堰堤？）があります。
近くに、斜面山崩れ防止壁（堰堤？）があります。
林道をSCしていたら、生駒山麓で最近話題の、猛毒のキノコ「カエンタケ」に似た植物を発見しました。トンガラシの一種かも。とも思いましたが、ランの一種みたいで安心しました。
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林道をSCしていたら、生駒山麓で最近話題の、猛毒のキノコ「カエンタケ」に似た植物を発見しました。
トンガラシの一種かも。とも思いましたが、ランの一種みたいで安心しました。
トンガラシの一種かも。とも思いましたが、ランの一種みたいで安心しました。
振り返ると、先ほど見えていた "尖がり癌″が見えました。
先ほど、見送った林道を歩いていくと行けそうな気がしています？★
先ほど、見送った林道を歩いていくと行けそうな気がしています？★
砂利の大堰堤前を通過します。
水の流れありますが、今日の水量なら、ぴょーんと飛び越えられるレベルでした。
水の流れありますが、今日の水量なら、ぴょーんと飛び越えられるレベルでした。
カラハッソウ谷がもう、すぐソコに。。ここから谷に入り詰めていくのもアリなんだろうなぁ。と思っていると、良いところに錆びた太いワイヤーが谷まで伸びていましたが、今日は気分的に、この崩落斜面を高巻く 薄い獣道を追うことにしたいと思います。
ピンクが、歩けるかもしれない谷ルート
ブルーは、崩落斜面沿いの樹林帯ルート
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カラハッソウ谷がもう、すぐソコに。。
ここから谷に入り詰めていくのもアリなんだろうなぁ。と思っていると、良いところに錆びた太いワイヤーが谷まで伸びていましたが、今日は気分的に、この崩落斜面を高巻く 薄い獣道を追うことにしたいと思います。
ピンクが、歩けるかもしれない谷ルート
ブルーは、崩落斜面沿いの樹林帯ルート
ここから谷に入り詰めていくのもアリなんだろうなぁ。と思っていると、良いところに錆びた太いワイヤーが谷まで伸びていましたが、今日は気分的に、この崩落斜面を高巻く 薄い獣道を追うことにしたいと思います。
ピンクが、歩けるかもしれない谷ルート
ブルーは、崩落斜面沿いの樹林帯ルート
カレントフェルト風
石灰岩だかなんだか、見わけがつきませんので、○○風という表現でごまかしています。爆。。
石灰岩だかなんだか、見わけがつきませんので、○○風という表現でごまかしています。爆。。
樹林帯に入ります。その先、草付を歩くと、ガレ石が潜んでいて、足をぐねりそうです。
草無しのガレ小石斜面を登ると、グラグラなトコロがあるので歩きにくいです。
どちらか2択といったところで、好きなように登っていきます。
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樹林帯に入ります。
その先、草付を歩くと、ガレ石が潜んでいて、足をぐねりそうです。
草無しのガレ小石斜面を登ると、グラグラなトコロがあるので歩きにくいです。
どちらか2択といったところで、好きなように登っていきます。
その先、草付を歩くと、ガレ石が潜んでいて、足をぐねりそうです。
草無しのガレ小石斜面を登ると、グラグラなトコロがあるので歩きにくいです。
どちらか2択といったところで、好きなように登っていきます。
奥駆道稜線に出ました。目の前に黄色い道しるべがありました。
稜線は風がキツいようでしたが、奥駆道は、稜線の西側についているので、風をしのげてラッキーでした。
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奥駆道稜線に出ました。
目の前に黄色い道しるべがありました。
稜線は風がキツいようでしたが、奥駆道は、稜線の西側についているので、風をしのげてラッキーでした。
目の前に黄色い道しるべがありました。
稜線は風がキツいようでしたが、奥駆道は、稜線の西側についているので、風をしのげてラッキーでした。
七面山分岐より、七面山を目指します。
風が強くて稜線をトレースできません。
西側に回り込みながら風をしのぎ、歩いていきます。
風が強くて稜線をトレースできません。
西側に回り込みながら風をしのぎ、歩いていきます。
倒木ゾーンです。
この辺りから、道が一部、不明瞭になります。
この辺りは、gpsと読図をフル活用しています。
この辺りから、道が一部、不明瞭になります。
この辺りは、gpsと読図をフル活用しています。
道標のあるところから、左の尾根を進むと大崩落ポイントがありました。
たしか、ワイヤーが2本、近くを通っていた感じでした。
たしか、ワイヤーが2本、近くを通っていた感じでした。
強風に吹きつけられながら、地味にアップすると、七面山・東峰のコルに到着です。この辺りでは、風がビュービュー吹いていたので、長居したいところではありませんでした。
速やかに、七面山・東峰を目指します。
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強風に吹きつけられながら、地味にアップすると、七面山・東峰のコルに到着です。
この辺りでは、風がビュービュー吹いていたので、長居したいところではありませんでした。
速やかに、七面山・東峰を目指します。
この辺りでは、風がビュービュー吹いていたので、長居したいところではありませんでした。
速やかに、七面山・東峰を目指します。
東峰は、若干風が強いので、東峰のコルより少し上部に位置する岩陰でランチです。コルを吹き抜ける強風が落ち着くトキ（タイミング）を見計らいます。。
めずらしいでしょ。（おべんと）
そぼろがぶっ飛んじゃうんじゃないかとヒヤヒヤしています。
神仙平で食べたかったの。ぐす。
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東峰は、若干風が強いので、東峰のコルより少し上部に位置する岩陰でランチです。
コルを吹き抜ける強風が落ち着くトキ（タイミング）を見計らいます。。
めずらしいでしょ。（おべんと）
そぼろがぶっ飛んじゃうんじゃないかとヒヤヒヤしています。
神仙平で食べたかったの。ぐす。
コルを吹き抜ける強風が落ち着くトキ（タイミング）を見計らいます。。
めずらしいでしょ。（おべんと）
そぼろがぶっ飛んじゃうんじゃないかとヒヤヒヤしています。
神仙平で食べたかったの。ぐす。
今日のワルノリ。斜面に対して ちょうど良い角度に横たわる巨木を見つけました。
ここで、"独り・諏訪大社・御柱祭り" ごっこをしてしまいました。
ちょっと脳内は沸いているようです。
うひょ〜っ。ლ( ̄ロ ̄ ლ)
イェーイ！！ (￣ロ￣;／
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今日のワルノリ。
斜面に対して ちょうど良い角度に横たわる巨木を見つけました。
ここで、"独り・諏訪大社・御柱祭り" ごっこをしてしまいました。
ちょっと脳内は沸いているようです。
うひょ〜っ。ლ( ̄ロ ̄ ლ)
イェーイ！！ (￣ロ￣;／
斜面に対して ちょうど良い角度に横たわる巨木を見つけました。
ここで、"独り・諏訪大社・御柱祭り" ごっこをしてしまいました。
ちょっと脳内は沸いているようです。
うひょ〜っ。ლ( ̄ロ ̄ ლ)
イェーイ！！ (￣ロ￣;／
シャクナゲの樹林帯を歩くころには、風は ほぼ無風になっていました。
その先、もじゃもじゃぁ〜な、木の根尾根を進みます。
その先、もじゃもじゃぁ〜な、木の根尾根を進みます。
岩の3連ちゃんポイントを通過です。
しっかり岩稜歩いても良し、ほどよく巻いても良し。
岩にはわせたストックのラインで降りてきました。
しっかり岩稜歩いても良し、ほどよく巻いても良し。
岩にはわせたストックのラインで降りてきました。
"獣罠をしかけています" の札が倒れていて、ほんのちょっとビビらされます。
山側、大谷山
個人所有のお山のようです。
ビニールテープから先へは入っちゃいけません。
個人所有のお山のようです。
ビニールテープから先へは入っちゃいけません。
篠原林道に合流
Pに向かって歩きます。
ここは、小学校跡地？（跡地を探しています）
こんなちっちゃかないよね？
スクエアエリアになっています。
Pに向かって歩きます。
ここは、小学校跡地？（跡地を探しています）
こんなちっちゃかないよね？
スクエアエリアになっています。
感想
ゲスト
☆今回、誤操作にて、一部ログを破棄してしまいました（篠原林道より5km程）ので、手書きで描き足しています。
☆4:50頃に出発していますので、今回の所要時間は、12時間30分ほどになります。
また、コースタイムでは、ゴール地点が16:00になっていますが、実際Pに着いたのは、17:25くらいだったと記憶しています。
☆三ノ又を通過し、その先の林道（舟ノ川林道？）歩きにて、時折、風が強くなり（一時、プチ突風あり。）、稜線を見上げると木々がゴォゴォ揺れ動いているので、その先の行程にすごく不安を感じました。
行くべきか、辞めるべきか。。悩みつつも、行けるトコまで行ってみよう。と地味に低速歩行で歩いてみると、運がいいのか、悪環境の中にも歩けないこともなさそうだ。ということで、続行してしまいました。
神仙平では、遮るモノが無さそうなので、飛ばされちゃうんじゃないかと心配していましたが、風の強いところでは、低姿勢にてじっと耐え、風が弱まったころに、ふらふらと流されながら 歩き出しています。
奥駆道稜線＆七面山・東峰のコルあたりでもかなり風がキツかったので、その先の長い稜線歩き（下辻山への）が心配されましたが、なぜか、七面山・西峰は、東峰ほどでもなく、その先の稜線では、ほぼ無風でした。
右手をチラリと見ると、北側稜線では、木々が暴れていて、かなり風を受けているようでした。
☆神仙平は、とても綺麗なトコロらしいので、楽しみにしていました。
"神々が舞う？（宿る？）"と言われているだけあり、こんな強風の中でも、素敵な風景を見せてくれました。
ココで、ゆっくりランチでもしたかったのですが、強風でしたので、すみやかに通過。
後ろ髪惹かれながら、何度も、何度も振り返りました。
☆カラハッソウ谷には、水の流れがないものだと思いこんでいましたが、雨ではない、ガスやミストな曇りの日にも水量があり、水の流れができるものなんだなぁと新しい発見でした。
☆カラハッソウ谷あたりから、雲（ガス）のもたらすミスト。
風さえなければ、とくに気にもなりませんでしたが、濡れつづけ、体温奪われると後の長期戦に響くのと、風が更に強くなると、雨具を着たい時に着れなくなるのではないか？という不安がよぎり、早めに着用。
その後も、熱くなったり、寒くなったりで、かなり、雨具の着脱に時間を取られています。
☆今回の疲労感はかなり。。その後もグロッキー状態で、帰宅＆お風呂タイムまで、うなり続けていました。
右膝も悲鳴をあげました。
★今回、ラプちゃん（最近お気に入りの靴）が、なかなか、良いグリップを発揮してくれましたが、左足の親指を、3回ほど、木の根にぶつけてしまい、かなり泣きそうなくらい痛かったです。
（足の親指の爪が、凶器のような割れ方してたので、痛みは倍増。）
★先日の、濡れ岩、濡れ木の根歩きに加えて、本日の、砂利、粘土質、ガレ、木の根と、いろんな地形歩きを胆嚢できて、らぷちゃんの性能とこれからの付き合い方（得意＆不得意）がなんとなくわかってきました。
また、いろんなお山に連れて行ってあげるからね。ニヒ♪
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ANaoyoshi さん
おはようございます。
またまた長距離，お疲れ様。
知らない間に，名前変わったんだ！
最初気がつかなかったですよ
うふ。totokさん、おはようございます。
突然変異で、生まれ変わりました♪
でも、中身は変わってないかも。
こんにちは〜
長距離山行お疲れ様です。舟の峠の分岐はこのルートがあるんですね。
奥深いです。
ところで、ペンネームがいつの間にか、悪乗り君に！？マスコットは、アザラシのままかな？
ポチのようにも見えちゃいます
今回、テキトーに流され歩きで、舟ノ峠の、ちかくに出ましたが、ビンゴな
位置に、出られてませんので、何とも言いようがなく、
あまりお役に立ててなくてごめんなさい。
わるのりくんは、実はココだけの話。
犬なんですよっ♪
耳はっ、耳は、あざらしに変身したい思いで、隠しているのよっ♪（なりすましだね。）
おちゃめに、
鼻毛も飛びださせてみました。
愛らしいでしょ
こんばんは。
台風が迫る中、こんなにも歩けるなんてさすが！
数日前…コッソリと？
「名前が変わったな…」と気付いてましたが、
知らん間に「くん」まで付きましたね
「鼻の下の線が一本多いな…」とも思ってましたが、
まさか鼻毛だったとは！
埃っぽい職場なので、自分もよく飛び出します
新しい靴、具合良いみたいですね
親指の爪、大事にしてください。
HiroCさん、こんばんはっ。
あっ、はいっ。今回、ちょっと勇気を出してみましたよっ。
＞知らん間に「くん」まで付きましたね
さすがです。さぁーすがぁーっ
ここまで、気づいた人はいないんじゃないかなぁ？
＆お気づかいありがとうございます♪
warunoriだど、ちょっとヤーさん みたいなので、ちょっとキュートさをアピるために、kunをつけてみましたっ。
どうぞ、よろしくおねがいします。
こんばんわ！
ワルノリ→ワルノリクン、
気付いてましたよん＾＾
今回のプロフはワンちゃんなんだ！
可愛いデス♪
で、性別が男になってるし＾ｍ＾
うふ。
shippokuruさん、こんばんはっ。
七宝ちゃんとくるみちゃんの仲間入りです。
ワルノリだといかにもワルそうなので、プチイメチェンしています。爆。。
進化に、進化をしつづけています。（車のCMかっ。。）
また、たいくつしたら、女の子に変身です。（勝手なやつじゃ。）
大人と子供を使い分けられるキャンディーが欲しいです。
あのキャンディーが激マズかったら？なんて、考えたことあります？
メルモちゃんのキャンディー、
ホント、便利ですよね♪
大人になったり、子どもになったりで♪
楽しいなと見ていましたが、
味までは考えたことはないかも。。。
きっと、甘くて美味しいんだと。
あっ、そうですよねっ。
shippokuru さんの口から、
あのキャンディーは正露丸の味がするんだぜっ。
なんて、回答がきたら、どうしようかと思いました。
妄想しすぎですみましぇん。。
warunoriさん こんばんは。
ロングコースお疲れ様です。
遮るもののない山での強風は怖いですねー。
膝に爪、お体全体お大事にしてください。
僕もwarunoriでセンスいいなーと一回笑って
今みたらkunがついてて二度笑いました！
天気とくらすは結構みてますが
やっぱり外れるときは盛大に外れますよね。。。。
他のサイトもみて予報ばらばらだと
「どれ信じたらいいんや！」
となって困ることもしばしばです。。。。
mosuさん、こんばんはぁ。
わたしも天気と暮らす様を見たあとで、まぴおん様を見てみたりしますが。
えっ。なんで、ちゃうのん？って印象のときありますね。
＞僕もwarunoriでセンスいいなーと一回笑って
＞今みたらkunがついてて二度笑いました！
あはぁー。
楽しんでもらえてうれしいです。
基本、レコに華やかさがなく、結構 地味なんで
こういうところで おちゃめさを感じとってあげてください。
mosuさんも、お山ご安全に楽しんでくださいねー ＾＾
warunorikunさん、こんにちは。
ありがとうございます、参考になります！通常の、七面へのハイクスタートは、写真23の地点ですよね。林道工事はまだ完了してないのですね。七面山、アケボノ平、槍ノ尾の頭に前々から行きたいと思ってたんですが、より長い林道の覚悟ですねぇ。
写真40はツチアケビ、腐生植物（一応、ランの仲間）で自分で栄養生産を行わない腐った根性の・・、いや、見方によっては賢い植物ですね。
写真51は、アケボノソウ。花弁が4枚と5枚が混在してますね。（5枚が基本ですが、枚数の安定性が悪い、不揃いなお花みたいです。また、それが魅力です。）
カラハッソウ、神仙平、奥駈、七面、下辻、、、フルコースお疲れ様でした！！！
DCTさん、こんにちは。
ツチアケビ。
なんだ、ランの一種だったのかぁ。ありがとうございます♪
あは、七面山、アケボノ平、槍ノ尾の頭をお考えなのですね。
歩行用の七面山登山口は、フォト32の位置なんですが、そこまでは、小さな落石や、砂利＆ガレ場もあり、パンクに注意ですので、
2輪で様子見ながら行けそうかと思われるところは、入谷（ニノ又）あたりまでだったでしょうか？
その先は、タイヤと相談しながらってことで。。
フォト７のところ（篠原林道）にバリケードありますが、休日（早朝＆夕方）なら、工事やってない風に見えましたので、避けて通れそうな感じがしないでもありません。
こんな時間にも、大阪ナンバーの車が１台入ってるのは見かけました。
そして、このバリケード横には、転回出来そうなスペースはありますが、「ここでの駐車はしないでください。」って感じの文言ありました。
。。というか、しっかり、工事予告看板には、H26.９.25日までって書いてあるのに、バリケードしてありましたので、通行車はバリケードをいちいち、開閉して通過せよといった意味なんでしょうかね？？
その先に、平日なら、稼働してそうな林業作業ブースも１箇所ありましたので、用心はしたほうがよいみたいです。
まぁ、行けるとこまで行ってみて帰ってくる気持ちくらいでいれば。。と。
写真の自動配置のうまくいかなかった原因がわかりました。
次回から、また適応していきます。
よろしくお願いします。＜(＿ ＿)＞
今回はごめんにょ。
waruちゃん。相変わらずのワイルドっぷりに惚れるわぁ♪
今度は、お供に魚肉ソーセージ♪ぜひ。
今、マイブームなの☆
アルプス行って、食べまくってきたーww
tacaちゃん、お帰り♪
台風前の、ラッキー山行 おめでとう。
魚肉ソーセージ、たまに連れてくよ。
ジャーキーもね。犬かっ。。
◎ 面白そうなコースですね！ でも今の私では大回りコースは少し辛そうなのでショートコースの逆バージョンを歩かせて貰おうかな？と考えてます！
◎ 七面尾は歩いた事が無かったので歩いてみたかった！ 大変参考に成る情報を有り難うございます！
◎ こんな素晴らしい情報の為に右膝や色んな箇所を犠牲にされたんですね。 皆の右膝ですから大事にして下さいね！ 今はユックリと治して下さい！ 有り難うございました！ m(_ _)m
mypaceさん、こんばんは。
リネームしても、こうして皆さんが違和感なく、warunoriくんと呼んでくれることがうれしいです。 爆。。
逆バージョンを行くのですか。
どこどこのショートコースだろ？
神仙平は、草むらのなかに、ごろ岩が潜んでるところあるのと、
下りは、ちょっぴし急なとこがあるかもしれないので気をつけてくださいね。
足元に気をつけてゆっくり下れば問題ないと思うけど。
天気の良いときを狙ってくださいね。爆。。＆反省。
メジャー七面山コースなら、まだ歩いたことないので、mypaceさんの行くかもしれない山行を参考にしたいかなと思っています。
右ひざ、なんとか行けるんちゃう？ってちょっと わるのりしちゃいました。
何事も自己計画の自己責任なので、べっちゃないですよ。＾＾
数日、足を休めていると、気にならなくなってきました。
くるときは、下山のときにくるんですよねー。
だから、走れません。。
ご心配くださり、ありがとうございます。
なんとこの日にこのコースですかっ(@_@。
風なくぽかぽかしていたら 神仙平で「お弁当」が食べられたのにね。
神仙平は、秋もいいですね(^^)/ 動画のたなびく草原がナイス！です。
フォト44は、両コースオッケーです。
フォト41の�瑤蓮∋笋盒縮�ありました。けど、諦めました。
フォト16の林道でパンクや落岩で苦しんだの思い出しました（爆）
それにしても この台風接近時に、このコースの30Kmオーバー…参りました
本当にお疲れ様でした
PS てんきとくらすは、はっきり言って あきまへーん。占い程度ですっ
＞フォト44は、両コースオッケーです。
あー、じゅんたろうさんなら、知ってるかな？（答えられるかな？）って思ったかな？
へー。じゅんたろさんも占いするの？
占い 好きぃ？
私は、たまにね。
あまり、のめり込まないけど。
コックリさんしたことある？
warunorikunさん。（くんにさんはいらんか？）こんばんは。
らぶちゃん、いきなりの試練にもめげずに頑張りましたね。
頼もしい相棒になりそうですやん。
スパッツの赤にも似合ってるし。。。
久しぶりのお弁当美味そうやん。
そぼろお好きなんですね。
うん。warunoriくんでいいよぉー。
manganさん、こんばんはぁ。
manganさんの、ご意見も取り入れて、ちょっこし改名してみましたよん。
らぷちゃんが褒められるとなんか、うれしい。
マイペットのような感じです。
いつも道連れだから。
以前の住まいのときに、
迷い猫でね、マンションの中までついてきた子がいるんです。
上品な猫ちゃんで、首輪がついてて、電話番号とお名前が書かれてありました。
その名は、LOVEちゃん。
なんて、愛らしい名前なんだ。ってなでなでして返してあげました。
らぶちゃんも かわいいよね〜
猫飼うことがあったら、らぶちゃんにしよ。
お疲れ様です
この日に逝きましたか！ってギンギンギラギラ驚きました
流石でございますｙｏ！
七面山ってこっちにも有るんだね〜〜！！
今度行って見たい限りです
おそぼろ弁当も・・・
どっかの誰かさんの貧乏セットとは大違いなアレですな〜
エビの尻尾はチャンと食べたのかな！？
ノンビリ休んで次回も楽しんじゃって下さい
＞この日に逝きましたか！
はいっ、逝きましたっ。
下山まではなんとか持ちましたが、下山後、白目を越えて、瞳孔開きまくりだったかも。
はいーっ、ゆっくりしすぎて、
エリカ様の、新ドラ
ファースト・クラス 、見入っちゃいました。
陰謀と、腐りかげんが、小気味よく面白いね
アッチは、エリカ様、好きかなぁ？？
こんな、腐りきった環境でも、
キレ（頭）の言い、上司だと回るんだねぇ〜
でも、こんな会社では働きたくなひ〜っ。
でもでも、見てるだけなら、楽しいかも。
エビのしっぽちゃんは、残しましたぁ。
たまーに、食べるときあるよ
お疲れ様です
アレだけ歩けば白目になるも納得でございます
累積標高かるく２０００ｍオバーですしね
甲斐駒の黒戸尾根と同じくらいですよ(笑)
エリカ様？そーだね〜〜「巨乳」もエエですが「貧乳」も捨てがたい！でも、「制服」がやっぱり一番かも！？ってところです
答えになったでしょうか！？(笑)
ドラマと言えば「水戸黄門」と「鬼平犯科帳」位しか観ないんでアレですが、エリカ様歌も上手いし綺麗よね〜〜
１Lのなんとかってなドラマの制服姿に燃えたのが懐かしい感じです
今度１話のあらすじを日記の方で語ってください！って、無茶振りですかね(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9_(%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)#.E7.AC.AC1.E8.A9.B1_-_.E7.AC.AC6.E8.A9.B1
でネタバレでつ。
半沢の女バージョンを感じさせるような？？
＞巨乳」もエエですが「貧乳」も捨てがたい！
あ、じゃ、私は、練乳＆いちご味で決まりかな！（かき氷！）
わるのりくんは、犬でしたか。
アザラシパンダと思いましたが・・・・。
カラハッソウ谷も面白そうなところですね。
足の親指の爪が、凶器のような割れ方、当方は
白山の下りのお土産で、右親爪がはがれそうで
す、マヨネーズを忘れたポテトサラダで盛り上
がっていましたので、痛みを忘れてました(笑)。
あはは。
あざらしパンダかぁ。いいキャラクターかもね。
マヨわすれポテサラかぁ。
ちと、ものたんないかもな。
でも、ほのぼのですね。盛り上がりそうです。＾＾
お返事遅れてごめんなさい。
偶数の法則で、奇数のコメントだと、お返事書いてないなって気づくの早いんですが。。フフッ。
Warunorikun、こんにちは
らぶちゃんのつま先は、デリケートなんですね。いたわってあげてくださいね。
膝痛められたということは、靴底硬めなんですかね。
うちのブーストくんは、最初靴ずれとか甲の辺りを痛めたりしましたが
最近は馴染んできてしっくりフィットするようになりましたよ。
そっかぁ。higurasiさん、ありがと♪
もうすぐ、慣れるといいな。
一度、親指のつめ、ポロリしたんですけれど、
近々、また、ポロリしそうです。爆。。
こんばんは〜写真のイメージが近く、見落とし回避できました
フォローで表示されない件、てっきり何かのエラーと思ってました
ラプちゃん…トレラン用に分類される軽量靴のようですが。。
私はサイズの事情（幅広限定！）もあり、同種のNB製品を安売りでめぐり合う度？に買い足しておりますが？？ 軽量タイプはつま先弱いですね
有名な？カメレオンも一応、合うサイズがあるのですが、指先の保護が期待できないデザインに躊躇し、結局試し履きまでで購入には至りません
NB製品は、トレランではなくトレッキング用も結構軽量。多分、ラプより若干重い程度でつま先が少々固くなっており、歩くには歩きやすい…走りにくいですが
しかし、軽さの魅力に負けて、MT610なるモデルを先日アウトレットにて購入、ラプより軽そうですが、かなり華奢です
グリップは期待できないとの評価が定番？のNB製品にしては、荒れた路面には強そうなソール…足首に負担掛かりそうです
＞フォローで表示されない件、てっきり何かのエラーと思ってました
重ね重ね、私のわがままで、どーもすみません。
あはぁ。
inakabus さんも、あれこれと、研究熱心ですね。
トレラン用の靴は、軽量化されてるだけあって、指のところは、衝撃に弱いみたいですね。
でも、乾いた岩には強そうなので、そこに期待して。。
あれこれと、下駄箱がいっぱいになってしまって。
あぁ。。って感じです。
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