ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5335446
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日連峰〜4朝日をゆく

2023年04月01日(土) 〜 2023年04月02日(日)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
23:33
距離
34.1km
登り
2,565m
下り
2,406m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
14:22
休憩
0:23
合計
14:45
2:53
493
スタート地点
11:06
11:09
195
14:24
14:36
96
16:12
16:19
52
17:11
17:12
26
2日目
山行
6:03
休憩
3:11
合計
9:14
5:44
5:58
10
8:17
8:21
42
9:36
9:45
7
10:12
10:23
13
10:36
10:37
14
10:51
10:51
8
10:59
11:01
74
12:15
12:49
115
日暮沢小屋
14:44
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2023年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
〇1台を西川町大井沢根子最終除雪地点に駐車。民家の前には決して止めない事。私有地です。もう一台を、小国町徳網最終除雪地点に駐車。どちらの林道も、まだ除雪はされていない。
コース状況/
危険箇所等
〇針生平〜桧岩屋山  登山道は無い
 尾根上は雪はほとんど残っていなかった。刈払いの跡はP856付近まであり。その後は藪となる。なるべく雪を伝い西斜面を歩いたが、いやらしい箇所あり。クラック注意。序盤で熊に威嚇された。
〇桧岩屋山〜西朝日岳  登山道は無い
 ここから、雪上を歩けた。小脇峰など巻けるところは巻いた。袖朝日岳直下に急な箇所ありピッケル使用。部分的に藪もある。クラック注意。
〇西朝日岳〜大朝日岳
 広尾根でクラックも少ない
〇大朝日岳〜日暮沢小屋
 熊越付近のクラック注意。小朝日岳は夏道使えない。
その他周辺情報 大井沢温泉
朝日が昇ってくる
2023年04月01日 06:30撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 6:30
朝日が昇ってくる
P814までも遠く、熊に威嚇されかなり時間を要してしまった。向こうの尾根に乗るために1回大きく下り登り返す。
2023年04月01日 06:31撮影 by  SO-41B, Sony
3
4/1 6:31
P814までも遠く、熊に威嚇されかなり時間を要してしまった。向こうの尾根に乗るために1回大きく下り登り返す。
祝瓶山のガスも取れた。何度も励まされることになる
2023年04月01日 07:13撮影 by  SO-41B, Sony
5
4/1 7:13
祝瓶山のガスも取れた。何度も励まされることになる
刈り払いの痕跡あり
2023年04月01日 07:16撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/1 7:16
刈り払いの痕跡あり
しかし、ここから藪道になりペースダウン。昨年は藪に悩まされることはなかった
2023年04月01日 07:23撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/1 7:23
しかし、ここから藪道になりペースダウン。昨年は藪に悩まされることはなかった
雪上歩きは快適。
2023年04月01日 08:03撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/1 8:03
雪上歩きは快適。
急登で何度も祝瓶山から励まされる
2023年04月01日 08:12撮影 by  SO-41B, Sony
3
4/1 8:12
急登で何度も祝瓶山から励まされる
そして、白く浮かび上がる飯豊連峰
2023年04月01日 08:14撮影 by  SO-41B, Sony
6
4/1 8:14
そして、白く浮かび上がる飯豊連峰
しっかり足場を固めて、灌木につかまり下降
2023年04月01日 08:19撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 8:19
しっかり足場を固めて、灌木につかまり下降
大朝日岳も姿を現す。あれ、白くないぞ
2023年04月01日 08:24撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 8:24
大朝日岳も姿を現す。あれ、白くないぞ
飯豊連峰は真っ白
2023年04月01日 08:25撮影 by  SO-41B, Sony
5
4/1 8:25
飯豊連峰は真っ白
少しの区間でも、雪を見つけ歩く
2023年04月01日 08:57撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 8:57
少しの区間でも、雪を見つけ歩く
桧岩屋山への最後の登り。尾根上の藪と雪を行ったり来たり
2023年04月01日 10:10撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 10:10
桧岩屋山への最後の登り。尾根上の藪と雪を行ったり来たり
ようやく桧岩屋山。ここから藪はなさそうだが、袖朝日直下は黒くなっている
2023年04月01日 10:49撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/1 10:49
ようやく桧岩屋山。ここから藪はなさそうだが、袖朝日直下は黒くなっている
初めて見るこちらからの朝日連峰に見惚れる、ぶぅさん
2023年04月01日 10:49撮影 by  SO-41B, Sony
7
4/1 10:49
初めて見るこちらからの朝日連峰に見惚れる、ぶぅさん
いざ行こう
2023年04月01日 11:11撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 11:11
いざ行こう
袖朝日岳と奥に西朝日岳
2023年04月01日 11:52撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/1 11:52
袖朝日岳と奥に西朝日岳
懐かしの化穴山
2023年04月01日 12:17撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/1 12:17
懐かしの化穴山
小脇峰はトラバース
2023年04月01日 12:20撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 12:20
小脇峰はトラバース
袖朝日岳が目前に迫る。ここから見るのが一番迫力がある
2023年04月01日 12:47撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 12:47
袖朝日岳が目前に迫る。ここから見るのが一番迫力がある
なるべく、雪を歩きたいが、
2023年04月01日 13:19撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/1 13:19
なるべく、雪を歩きたいが、
そうはさせてくれない
2023年04月01日 13:34撮影 by  SO-41B, Sony
3
4/1 13:34
そうはさせてくれない
初めてピッケル使用
2023年04月01日 13:53撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 13:53
初めてピッケル使用
今回で一番の急斜面。ここを登り切れば、
2023年04月01日 13:56撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 13:56
今回で一番の急斜面。ここを登り切れば、
ようやく、袖朝日岳山頂が
2023年04月01日 14:18撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 14:18
ようやく、袖朝日岳山頂が
初登頂おめでとうございます!
2023年04月01日 14:20撮影 by  SO-41B, Sony
3
4/1 14:20
初登頂おめでとうございます!
今年は三面尾根歩けるか
2023年04月01日 14:22撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/1 14:22
今年は三面尾根歩けるか
進もう西朝日岳へ
2023年04月01日 15:09撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/1 15:09
進もう西朝日岳へ
隠れクラックあり
2023年04月01日 15:15撮影 by  SO-41B, Sony
8
4/1 15:15
隠れクラックあり
倒れた三角点のある西朝日岳
2023年04月01日 15:59撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 15:59
倒れた三角点のある西朝日岳
中岳、大朝日岳へ向け急ごう
2023年04月01日 16:13撮影 by  SO-41B, Sony
10
4/1 16:13
中岳、大朝日岳へ向け急ごう
中岳の登りが地味にきつい
2023年04月01日 17:03撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/1 17:03
中岳の登りが地味にきつい
背も高くなった二人
2023年04月01日 17:22撮影 by  SO-41B, Sony
3
4/1 17:22
背も高くなった二人
明るいうちに着けた
2023年04月01日 17:37撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/1 17:37
明るいうちに着けた
袖朝日岳へ沈みゆく夕日
2023年04月01日 18:02撮影 by  SO-41B, Sony
17
4/1 18:02
袖朝日岳へ沈みゆく夕日
いつものベーコンチーズ
2023年04月01日 19:12撮影 by  SO-41B, Sony
9
4/1 19:12
いつものベーコンチーズ
エビスで乾杯
2023年04月01日 19:13撮影 by  SO-41B, Sony
5
4/1 19:13
エビスで乾杯
豚バラキャベツニラ鍋。〆は水餃子
2023年04月01日 19:38撮影 by  SO-41B, Sony
10
4/1 19:38
豚バラキャベツニラ鍋。〆は水餃子
朝日が昇る
2023年04月02日 05:29撮影 by  SO-41B, Sony
5
4/2 5:29
朝日が昇る
3つ目の朝日岳に登頂
2023年04月02日 05:38撮影 by  SO-41B, Sony
3
4/2 5:38
3つ目の朝日岳に登頂
月山と左には鳥海山
2023年04月02日 05:39撮影 by  SO-41B, Sony
12
4/2 5:39
月山と左には鳥海山
昨日登ってきた袖朝日岳の稜線にも日が当たる
2023年04月02日 05:40撮影 by  SO-41B, Sony
3
4/2 5:40
昨日登ってきた袖朝日岳の稜線にも日が当たる
祝瓶山へ続く道。奥には飯豊連峰が浮かび上がる
2023年04月02日 05:40撮影 by  SO-41B, Sony
12
4/2 5:40
祝瓶山へ続く道。奥には飯豊連峰が浮かび上がる
以東岳への主稜線
2023年04月02日 06:04撮影 by  SO-41B, Sony
3
4/2 6:04
以東岳への主稜線
朝は、餅入り塩ラーメン
2023年04月02日 06:31撮影 by  SO-41B, Sony
6
4/2 6:31
朝は、餅入り塩ラーメン
小屋からしばらくは夏道が出ている
2023年04月02日 08:00撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/2 8:00
小屋からしばらくは夏道が出ている
ガンガラ沢。クラックや穴が開いている。今日いつもの3名が滑っていったらしい
2023年04月02日 08:07撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/2 8:07
ガンガラ沢。クラックや穴が開いている。今日いつもの3名が滑っていったらしい
銀玉水の斜面と、中岳の斜面はフラットで滑るのには楽しそう
2023年04月02日 08:32撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/2 8:32
銀玉水の斜面と、中岳の斜面はフラットで滑るのには楽しそう
大朝日岳
2023年04月02日 08:32撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/2 8:32
大朝日岳
最後の朝日、小朝日岳
2023年04月02日 08:42撮影 by  SO-41B, Sony
5
4/2 8:42
最後の朝日、小朝日岳
夏道は使えそうにない
2023年04月02日 09:00撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/2 9:00
夏道は使えそうにない
急斜面を登る
2023年04月02日 09:08撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/2 9:08
急斜面を登る
スキーのトラバースライン
2023年04月02日 09:21撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/2 9:21
スキーのトラバースライン
ようやく山頂が見えてきた
2023年04月02日 09:31撮影 by  SO-41B, Sony
1
4/2 9:31
ようやく山頂が見えてきた
4朝日登頂!!
2023年04月02日 09:35撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/2 9:35
4朝日登頂!!
大朝日岳と左奥に飯豊連峰
2023年04月02日 09:36撮影 by  SO-41B, Sony
8
4/2 9:36
大朝日岳と左奥に飯豊連峰
大朝日岳、中岳、西朝日岳
2023年04月02日 09:36撮影 by  SO-41B, Sony
6
4/2 9:36
大朝日岳、中岳、西朝日岳
満足感を醸し出す
2023年04月02日 09:37撮影 by  SO-41B, Sony
3
4/2 9:37
満足感を醸し出す
以東岳
2023年04月02日 09:37撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/2 9:37
以東岳
月山と鳥海山
2023年04月02日 09:37撮影 by  SO-41B, Sony
8
4/2 9:37
月山と鳥海山
やったぜい
2023年04月02日 09:38撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/2 9:38
やったぜい
これから大朝日岳方面へ向かう方
2023年04月02日 09:59撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/2 9:59
これから大朝日岳方面へ向かう方
小朝日岳巻き道の雪庇の参考写真
2023年04月02日 10:10撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/2 10:10
小朝日岳巻き道の雪庇の参考写真
ルンルンで下る
2023年04月02日 10:24撮影 by  SO-41B, Sony
7
4/2 10:24
ルンルンで下る
写真撮りまくり
2023年04月02日 10:26撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/2 10:26
写真撮りまくり
大朝日岳、中岳、西朝日岳
2023年04月02日 10:29撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/2 10:29
大朝日岳、中岳、西朝日岳
ハナヌキ峰への登りが堪える
2023年04月02日 10:51撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/2 10:51
ハナヌキ峰への登りが堪える
日暮沢小屋手前の渡渉
2023年04月02日 11:48撮影 by  SO-41B, Sony
2
4/2 11:48
日暮沢小屋手前の渡渉
日暮沢小屋で休憩
2023年04月02日 12:15撮影 by  SO-41B, Sony
5
4/2 12:15
日暮沢小屋で休憩
デブリランド
2023年04月02日 13:42撮影 by  SO-41B, Sony
6
4/2 13:42
デブリランド
水芭蕉も咲きはじめた
2023年04月02日 13:43撮影 by  SO-41B, Sony
4
4/2 13:43
水芭蕉も咲きはじめた

感想

昨年、針生平〜袖朝日〜大朝日岳〜平岩山〜針生平の周回ルートを歩いた。最高の景色とルート(吊り橋以外)だったため、今年も狙っていた。
朝日連峰には、朝日と名の付く山は4つあり、小朝日岳も歩けば、4朝日全て踏破する山行となる。そうとなれば、朝日好きのぶぅさん以外に相棒はいないと思いお誘いする。
暗い中、小国町徳網を出発。昨年と違い林道の除雪はまだされていない。針生平の尾根から取り付きしばらくすると、ガルルルル〜と低いうなり声。暗闇から聞こえる音は、これから進む方角に奴はいるようだ。笛を鳴らしたりするが動く気配はなく、逆に近づいてくる。急いで来た道を下り、今回の4朝日の山行を諦めかけたその時、下からヘッデン2つが登ってくるではないか。この時点で、あの二人の予感が。近づくと正に、cheeさんたちだった。4人いれば怖くはないと進むことに。威嚇音が聞こえたところに戻る頃には明るくなり、ヤツの姿もガルルルル〜の低いうなり声も聞こえなくなっていた。
昨年は藪に悩まされることはなかったが、今回は猛烈な藪ではないにしろ行く手を阻まれ時間がかかる。桧岩屋山まで、8時間以上もかかってしまった。テント装備を置いてきたことをちょっと後悔し始めるが、歩き切るしかない。
いつも見れない角度からの主稜線や相模尾根を眺めながら進む。袖朝日岳〜西朝日岳と進み、不安だった中岳の登りもノンストップでクリア。昨年はあんなに膝をついたのに。
翌日はご来光を大朝日岳山頂から眺め、最後の小朝日岳を登頂。
朝日連峰には、5つの朝日岳があると言う噂もあるが、とりあえず聞かなかったことにしておく。

いつか大迫力ある袖朝日岳の頂を踏んでみたい願いを抱き、shinonshinonさんが一度で4つの朝日岳の頂を踏む試みに賛同しました。
スタート早々に熊の威嚇音、藪漕ぎに煩悩され、桧岩屋山さえも辿り着けない、何度弱音を吐いたことやら…
初めてこの目で見る景色も何度も焼き付けながら、4つ目の朝日岳の頂を踏み、大冒険でした‼︎

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:802人

コメント

頼もしいおふたりに引っ張ってもらい、私も念願の袖朝日岳を歩くことができました。本当にありがとうございました(^^)

私はピストンでしたので翌日もまたあの藪の中へと突っ込むしかなく、なんとか下山した時にはクタクタ、もうこのルートは二度と来ることはないだろう、2年続けて来られたshinonさんはどんなヘン○イなんだと思いました(笑)

しかし不思議なもので、下山後数日経った今思うと、もっと雪が多く袖朝日も大朝日もまだ真白な頃なら、もう一度行ってみたいなと思い始めてきました。山って、藪って、ほんと不思議ですね!😆
2023/4/6 18:41
chee2005さん!
こちらが、ありがとうございますです。🐻に威嚇され撤退してたところでの救世主でしたから。でないと、このレコはなかったので。

このルートは、今回はピストンが一番難易度が高いと思います(雪が多ければ吊り橋ですが)。なるべくピストンでは歩きたくないですね〜(^_^;)

昨年白い時に登って、毎年歩いても良いかな〜と思えたルートです。来年もきっと狙うと思います!?

たぶん(^_^;)
2023/4/6 19:46
chee2005さん‼︎
お二人は大救世主‼︎
本当にありがとうございました🙇‍♀️

私も絶対にピストンという選択肢はないです…
十分に今回の縦走だけでお腹いっぱいです
shinonさんは来年は5つの朝日岳踏破でしょう‼︎
2023/4/6 21:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら