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記録ID: 541122
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

やっぱいいな〜雲取山♪(小袖より半日日帰り)

2014年11月03日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:12
距離
21.2km
登り
1,653m
下り
1,643m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:17
合計
5:09
4:58
57
5:55
5:55
32
6:27
6:31
21
6:52
6:53
22
7:15
7:16
6
7:22
7:22
15
7:37
7:37
9
7:46
7:47
2
7:49
7:53
1
7:54
8:00
8
8:08
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10
8:18
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5
8:23
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17
8:40
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41
9:21
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46
10:07
10:07
0
10:07
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小袖乗越の丹波山村村営駐車場に駐車しました。
コース状況/
危険箇所等
※11/3時点の状況です

危険箇所はありません。
登山道は思ったより乾いており、全体を通してぬかるみはごく一部でした。
稀に浮石が落ち葉で埋まっていることがあるので転倒には注意です。
多くの登山者が歩いており、総じて歩きやすい快適な登山道だと思います。
その他周辺情報 特にどこへも寄らずに帰宅しました。
早朝、峰谷橋。ちょっと綺麗だったので停まって撮ってみました。
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早朝、峰谷橋。ちょっと綺麗だったので停まって撮ってみました。
この日はナイトハイク。小袖乗越の駐車場に停め、満天の星空の下、スタートです。
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この日はナイトハイク。小袖乗越の駐車場に停め、満天の星空の下、スタートです。
1時間ほど歩き、堂所を過ぎたあたりでだいぶ明るくなってきました。
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1時間ほど歩き、堂所を過ぎたあたりでだいぶ明るくなってきました。
木々の間から朝焼けです。
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木々の間から朝焼けです。
日が昇りはじめると、木々の紅葉する斜面が一際赤く染まってきました。
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日が昇りはじめると、木々の紅葉する斜面が一際赤く染まってきました。
焼ける斜面と富士山。斜面が鮮明過ぎて富士山はインパクトに欠けてしまっています。。
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焼ける斜面と富士山。斜面が鮮明過ぎて富士山はインパクトに欠けてしまっています。。
七ツ石小屋との分岐点あたり。全体に赤い斜面の中で特に目立つカツラの黄色。
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七ツ石小屋との分岐点あたり。全体に赤い斜面の中で特に目立つカツラの黄色。
橋が新しく架かってから訪れたのは今回が初めてです。
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橋が新しく架かってから訪れたのは今回が初めてです。
登りは七ツ石小屋経由にします。
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登りは七ツ石小屋経由にします。
もちろん!この景色が見たかったからです!
テント泊の方も多かったようで、ちょうど撤収作業中の時間帯でした。
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もちろん!この景色が見たかったからです!
テント泊の方も多かったようで、ちょうど撤収作業中の時間帯でした。
七ツ石小屋から富士山の展望です。頭はすっかり雪化粧しています。
もう少し早い時間なら赤富士が見えたのですが、途中の樹林帯の中で心の中でシャッターを押すにとどめました。
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七ツ石小屋から富士山の展望です。頭はすっかり雪化粧しています。
もう少し早い時間なら赤富士が見えたのですが、途中の樹林帯の中で心の中でシャッターを押すにとどめました。
七ツ石小屋から巻き道でブナ坂へ。
途中のカラマツ林は今が見頃で燃え上がるようです!
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七ツ石小屋から巻き道でブナ坂へ。
途中のカラマツ林は今が見頃で燃え上がるようです!
そうそう!見上げる青空にカラマツ黄葉が見たかったんですよね(^^)
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そうそう!見上げる青空にカラマツ黄葉が見たかったんですよね(^^)
木々の間からは日が当たり黄金色に染まる雲取山山頂が見えています。
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木々の間からは日が当たり黄金色に染まる雲取山山頂が見えています。
ブナ坂を通過。ここまでおよそ2時間弱です。
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ブナ坂を通過。ここまでおよそ2時間弱です。
ブナ坂を過ぎると石尾根縦走路に入ります。
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ブナ坂を過ぎると石尾根縦走路に入ります。
石尾根はカラマツの紅葉に見晴らしの良い登山道。常に富士山が見えていました。
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石尾根はカラマツの紅葉に見晴らしの良い登山道。常に富士山が見えていました。
石尾根と言えばマルバダケブキ!
朝日を受けて綿毛はきらきらと光ります。
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石尾根と言えばマルバダケブキ!
朝日を受けて綿毛はきらきらと光ります。
すぐお隣の飛龍山。直前まで周回しようか迷っていましたが、大事を取って今回は諦め。
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すぐお隣の飛龍山。直前まで周回しようか迷っていましたが、大事を取って今回は諦め。
大きなカラマツの木と紅葉です。
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大きなカラマツの木と紅葉です。
快晴の空に紅葉が映えます。
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快晴の空に紅葉が映えます。
奥多摩小屋を通過。ここまでずっと長袖シャツで歩いてきましたが、風が強く冷えてきたので、ライトフリースとフリース手袋を着用します。
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奥多摩小屋を通過。ここまでずっと長袖シャツで歩いてきましたが、風が強く冷えてきたので、ライトフリースとフリース手袋を着用します。
石尾根を振り返ります。遠くには丹沢の峰々も。
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石尾根を振り返ります。遠くには丹沢の峰々も。
だんだんとササが増えて景色は変化していきます。
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だんだんとササが増えて景色は変化していきます。
山頂が見えてきました!
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山頂が見えてきました!
最後の登りを終え、避難小屋を過ぎると山頂です。
東京都の看板が新しくなってからも初めての登頂です。
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最後の登りを終え、避難小屋を過ぎると山頂です。
東京都の看板が新しくなってからも初めての登頂です。
埼玉県の看板方面はバックに富士山が入ります。
山頂は風はありますが、日差しが強く寒くはありませんでした。
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埼玉県の看板方面はバックに富士山が入ります。
山頂は風はありますが、日差しが強く寒くはありませんでした。
さて、名残惜しいのですが降りますか〜
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さて、名残惜しいのですが降りますか〜
このあたりから見る富士山は形が綺麗ですね(^^)
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このあたりから見る富士山は形が綺麗ですね(^^)
足元のカラマツ若木も揃って紅葉し茶色の絨毯となっています。
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足元のカラマツ若木も揃って紅葉し茶色の絨毯となっています。
再び奥多摩小屋。布団が干されていました。
風は強いですが、日差しは強く布団干し日和です。
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再び奥多摩小屋。布団が干されていました。
風は強いですが、日差しは強く布団干し日和です。
再びマルバダケブキに陽光を入れてみます。今の時期はまだどの株もふわふわの綿毛が残っています。
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再びマルバダケブキに陽光を入れてみます。今の時期はまだどの株もふわふわの綿毛が残っています。
カラマツ林の紅葉とマルバダケブキ綿毛。石尾根の風物詩ですね。
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カラマツ林の紅葉とマルバダケブキ綿毛。石尾根の風物詩ですね。
ダンシングツリーも健在。行きに撮っていなかったようでしたので帰りに。
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ダンシングツリーも健在。行きに撮っていなかったようでしたので帰りに。
正面の七ツ石山が近くなると見晴らしの良い尾根道は終了です。
昨年はそのまま奥多摩駅まで縦走しましたが、今回はピストン。再び樹林帯へと入ります。
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正面の七ツ石山が近くなると見晴らしの良い尾根道は終了です。
昨年はそのまま奥多摩駅まで縦走しましたが、今回はピストン。再び樹林帯へと入ります。
樹林帯に入り、見上げればミツバツツジの紅葉。
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樹林帯に入り、見上げればミツバツツジの紅葉。
新しく架かった橋も色取り取りに紅葉〜(^^)
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新しく架かった橋も色取り取りに紅葉〜(^^)
行きは暗くて見られなかった樹林帯の紅葉を楽しみます。
大きなイヌブナは赤茶色に染まります。
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行きは暗くて見られなかった樹林帯の紅葉を楽しみます。
大きなイヌブナは赤茶色に染まります。
ふと見上げれば色鮮やかに染まります。
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ふと見上げれば色鮮やかに染まります。
隙間から覗く青空が良いです。
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隙間から覗く青空が良いです。
ブナやミズナラ、カエデやコシアブラなどが鮮やかに色づいていました。
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ブナやミズナラ、カエデやコシアブラなどが鮮やかに色づいていました。
見上げる斜面はどこをとっても絵になるような気がしました。
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見上げる斜面はどこをとっても絵になるような気がしました。
日が差しこみ眩しい登山道を降りていきます。
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日が差しこみ眩しい登山道を降りていきます。
色づいた葉が日差しを受けて、明るい登山道がより一層明るくなります。
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色づいた葉が日差しを受けて、明るい登山道がより一層明るくなります。
光り輝くカエデの紅葉は黄色〜赤のグラデーション。
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光り輝くカエデの紅葉は黄色〜赤のグラデーション。
谷側の開けた箇所からは紅葉のパッチワークが望めました。
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谷側の開けた箇所からは紅葉のパッチワークが望めました。
緩やかな登山道を全て下り終えると小袖乗越の駐車場へ戻ってきました。
以前は売地でしたが、いつの間にか丹波山村の村営駐車場になったのですね。
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緩やかな登山道を全て下り終えると小袖乗越の駐車場へ戻ってきました。
以前は売地でしたが、いつの間にか丹波山村の村営駐車場になったのですね。
村営駐車場からはススキと快晴の空。
10時過ぎには下山し、連休最終日の混雑とは無縁の中、無事に帰宅しました。
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村営駐車場からはススキと快晴の空。
10時過ぎには下山し、連休最終日の混雑とは無縁の中、無事に帰宅しました。

感想

11/3(月)、連休最終日は今年も紅葉の雲取山を歩いてきました。

昨年、鴨沢〜雲取山〜奥多摩駅と歩いて紅葉が素晴らしかったので今年もこの時期にロングで歩こう!と思っていました。
当初の予定では昨年と同じルートか三峰へ抜けるルート、あるいは鴨沢〜雲取〜飛龍〜丹波山の周回を考えていました。
しかし、体調を崩してしまい体力的に不安があったので今回は小袖乗越のピストンに決めたのでした。
翌週は(走るかまだ未定ですが)ハーフをエントリーしているのでどうしてもこの日に最低20kmは歩いておきたかったのもあります。

連休最終日であまり帰宅が遅くなって後に引きずりたくないので、今回は出発を早めます。
小袖からの登山道は傾斜は緩やかで障害物は少ないので、ナイトハイクには容易です。
ただし、登山道の大半は斜度のややキツい斜面を横切る内容なのでバランスを崩して谷側への落下には注意です。

樹林帯は風は殆ど無く、やや暑さを感じながらズンズン登っていきます。
堂所を過ぎたあたりで明るくなり始め、紅葉に包まれた登山道を進みます。
途中、日が昇りはじめ斜面が赤く染まるころには富士山が木々の間から望めるようになりました。
早出のおかげもあり、七ツ石小屋からは日の出と富士山の展望を楽しむことができました。
同時に、黄色く染まったカラマツにも朝日が当たり、カラマツ林の斜面は燃え上がるようでした。

ブナ坂を過ぎ、石尾根縦走路に入ると視界が広がり気持ちの良い尾根歩きになります。
風はやや強いですが、背中に当たる強い日差しを受け、奥多摩小屋まではシャツで十分に歩ける陽気でした。
さすがに寒さを感じフリースを着ますが、急な登りになると暑さで汗ばむくらい。
冬型で、前日よりは間違いなく気温は低いのですが、予想していたよりは暖かかったようです。
念のため持って行ったライトダウンは使わず仕舞いでした。

カラマツの紅葉とたくさんのマルバダケブキの綿毛、富士山をはじめ広がる展望を楽しみながら歩いているとあっという間に雲取山山頂へと着いてしまいます。
山頂に着く頃には日もさらに高くなり、すっかり暖かくなりました。
しばしの間展望を満喫し、下山に向かいました。

帰りは行きに暗くて見られなかったブナやミズナラ、ツツジやカエデ、コシアブラ、アワブキ等々の樹林帯の紅葉に時折足を止め楽しみながら下山しました。
樹林帯の紅葉は東斜面なので日が傾き始める前の午前中に通過するのがオススメです。
長い休憩も取らなかったため、10時過ぎには駐車場へと降り、13時前には群馬へと帰宅しました。

まだまだ本調子には遠い内容でしたが、改めて雲取山はやっぱりいいなぁ〜と思える登山でした。
通して気持ちの良い登山で、すっかりリフレッシュし良い印象で終えることができました。
しっかり歩き込んで、また雪が積もる頃に訪れたいなと思います。

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コメント

kiyoponさん、こんにちは。
雲取山行かれたんですね。紅葉 が最高ですね。今年年初に登りたかったんですが、骨折で断念

今冬は何とか頑張って行きたいと思ってます。

もうそろそろ急がないと山の紅葉もおしまいですね。あまり今年は山で紅葉を感じられなかったので残念ですが、来年は怪我無く一年マイペースで山登り出来るように気を付けます。

しかし、相変わらずkiyoponさんは健脚ですね
雲取山往復、4時間台ですか
2014/11/4 11:16
HIDENORIさん、こんばんは
コメントありがとうございます

11月に入り、山の紅葉も下へ下へと移ってきました。
まもなく山の麓も鮮やかに彩られる時期になりますね。
まだまだ低山の紅葉狩りハイクが楽しめますよ

HIDENORIさんも、もうすっかり完全復活されたようで良かったです
計画1年越しの雲取山!やはり冬の時期に予定されてるんですね

本当、マイペースに山登りを続けられるのが理想なのだと思います。
週ごとに季節の移ろいを肌で感じながら歩けるのは、幸せなことなんだなとつくづく思います。
2014/11/4 22:52
kiyoponさん☆
トレラン・・・ですよね。

まだ本調子ではないと言いながらこのタイム

文字通り雲取山を駆け抜けましたね。

紅葉は盛りを迎え、見上げても足元を見ても秋色。

マルバダケブキのわたわた群生地は秋の風物詩ですね。

夏の黄色い花よりも好きです。
2014/11/4 22:36
LArcさん、こんばんは
いつもコメントありがとうございます

今年もLArcさんのホームグラウンドで紅葉を楽しんできました
樹林帯から、石尾根の草原から、カラマツから、どこもかしこも秋色で染まっていました。

マルバダケブキはあれだけ群生しているとわたげも見ごたえありますね。
秋だけでなく、冬の雪積もる中でも残っているので長く楽しめて良いですよね
私は黄色〜山吹色の色鮮やかな花もまた好きです

トレランではないので、行き帰りとも全く走ってないですよ
途中の息の上がりや下山後のお疲れ具合から判断するに、まだ本調子とは言えませんでした。。
2014/11/4 23:02
すっかり復活!
マルバタケブキ。
シシウドと並んで、今年覚えた名前の一つのはずなのに、
このふわふわ綿毛写真と結びつかない…。だめだ…(挫折)

それにしても、布団を干したくなるほどの青空。
この時期のこの奥多摩、紅葉もサイコー
これを読む限り、体調は何の問題もないほど復活されたようだし、
早朝のトレランもどき山行、おつかれさまでしたー
2014/11/8 22:53
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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