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Yamareco

記録ID: 546109
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

妙義山塊 星穴岳 (星穴新道)

2014年11月12日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:48
距離
24.1km
登り
2,705m
下り
2,713m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
1:55
合計
9:35
6:25
245
10:30
10:55
102
12:37
13:50
29
14:19
14:31
3
14:34
14:36
4
14:40
14:42
4
14:46
14:47
2
14:49
14:49
71
16:00
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
1.妙義湖上流の国民宿舎裏妙義の近傍の駐車場(15台程度駐車可能)
2.星穴岳→金洞山西岳→石門入口→中ノ嶽神社
3.中ノ嶽神社→国民宿舎は自転車
国民宿舎近傍の駐車場。
2014年11月12日 06:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 6:14
国民宿舎近傍の駐車場。
国民宿舎入口の分岐。
写真の方へ進む。
2014年11月12日 06:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 6:25
国民宿舎入口の分岐。
写真の方へ進む。
女坂の入口
2014年11月12日 06:40撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 6:40
女坂の入口
丸太のダム。
星穴沢No.3谷止。
2014年11月12日 06:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 6:42
丸太のダム。
星穴沢No.3谷止。
女坂を南進するようになると、右側(西側)に明瞭な尾根が。
落差の小さいうちに尾根に登った方がよい。
2014年11月12日 06:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 6:51
女坂を南進するようになると、右側(西側)に明瞭な尾根が。
落差の小さいうちに尾根に登った方がよい。
岩山に突き当たる。
2014年11月12日 07:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
11/12 7:53
岩山に突き当たる。
(P1?)突き当たりの壁に「星穴→」と書いてある。
右側(西側)に進むとすぐにクサリが出現。
これを登るが、結構難儀。
(クサリに頼るとブッチ切れるという人がいるんだもん。)
2014年11月12日 07:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 7:54
(P1?)突き当たりの壁に「星穴→」と書いてある。
右側(西側)に進むとすぐにクサリが出現。
これを登るが、結構難儀。
(クサリに頼るとブッチ切れるという人がいるんだもん。)
またしても岩山へ突き当たる。
簡単ではなさそうだが、このルートでは当然のように登れと言うのか・・・
途方に暮れていると・・・(次の写真)
2014年11月12日 08:20撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 8:20
またしても岩山へ突き当たる。
簡単ではなさそうだが、このルートでは当然のように登れと言うのか・・・
途方に暮れていると・・・(次の写真)
途方に暮れて来た道を振り返ると(北側を見ると)、先人の山行記録でお馴染みの看板を発見。
この看板のある岩山は東を巻ける、との情報を得ている。
(P2?)
2014年11月12日 08:25撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 8:25
途方に暮れて来た道を振り返ると(北側を見ると)、先人の山行記録でお馴染みの看板を発見。
この看板のある岩山は東を巻ける、との情報を得ている。
(P2?)
巻いていくと岩山の東側で、すりばち状の斜面にぶち当たる。
東側・左手へ向かって傾斜している。(写真を撮るポイントが悪くて実際はもっと緩斜だが、)そのままトラバースはできない。
2014年11月12日 08:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 8:46
巻いていくと岩山の東側で、すりばち状の斜面にぶち当たる。
東側・左手へ向かって傾斜している。(写真を撮るポイントが悪くて実際はもっと緩斜だが、)そのままトラバースはできない。
テープに誘われるがまま、斜面を(岩山方面・西へ)登って行くと、トラバース用の支点があった。
2014年11月12日 08:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 8:45
テープに誘われるがまま、斜面を(岩山方面・西へ)登って行くと、トラバース用の支点があった。
垂れ下がっている固定ロープを伝ってすりばちの中へ降りていく(懸垂下降)と、すぐに足の立つ場所に降りられる。
※固定ロープが信用できないのなら持参すべし。50mはいらないが、30mで足りるかはわからない。
2014年11月12日 09:01撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 9:01
垂れ下がっている固定ロープを伝ってすりばちの中へ降りていく(懸垂下降)と、すぐに足の立つ場所に降りられる。
※固定ロープが信用できないのなら持参すべし。50mはいらないが、30mで足りるかはわからない。
すりばちの中から、そのまま固定ロープで登り返す。
その昔、P2をどう越えるかが難問だったらしい(推測)が、このようなルートが開拓された。
2014年11月12日 08:52撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 8:52
すりばちの中から、そのまま固定ロープで登り返す。
その昔、P2をどう越えるかが難問だったらしい(推測)が、このようなルートが開拓された。
P2とP3の間のコル。
射抜き穴と思われる穴を発見。
2014年11月12日 09:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 9:24
P2とP3の間のコル。
射抜き穴と思われる穴を発見。
拡大。
2014年11月12日 09:24撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 9:24
拡大。
記憶にないが、クサリを登った(写真が残っていた)。
2014年11月12日 09:30撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 9:30
記憶にないが、クサリを登った(写真が残っていた)。
誰かが落としたネームプレート。
2014年11月12日 09:42撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 9:42
誰かが落としたネームプレート。
(P3?)ほどなく岩山にぶち当たるが、左側(東側)へ下るロープとクサリがある。
どちらでもお好きな方をどうぞ。おすすめは錆びたクサリ。
2014年11月12日 09:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 9:46
(P3?)ほどなく岩山にぶち当たるが、左側(東側)へ下るロープとクサリがある。
どちらでもお好きな方をどうぞ。おすすめは錆びたクサリ。
これを伝って降りると、トラバース用の鉄棒が出現。
これに足をかけて渡る。
2014年11月12日 09:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
11/12 9:57
これを伝って降りると、トラバース用の鉄棒が出現。
これに足をかけて渡る。
鉄棒。
進行方向の逆側に向かって撮影。
2014年11月12日 10:02撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
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11/12 10:02
鉄棒。
進行方向の逆側に向かって撮影。
たぶん、沢へ下りる用の支点。
2014年11月12日 10:14撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 10:14
たぶん、沢へ下りる用の支点。
ちょっと険しい岩山にぶち当たるが、ロープ等はなさそう。
直登する。
2014年11月12日 10:18撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 10:18
ちょっと険しい岩山にぶち当たるが、ロープ等はなさそう。
直登する。
星穴岳の稜線へ到着。
写真は何の支点か不明。
(むすび穴への下降地点という山行記録がある。)
2014年11月12日 10:29撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 10:29
星穴岳の稜線へ到着。
写真は何の支点か不明。
(むすび穴への下降地点という山行記録がある。)
謎の支点から南側下方を覗くが、穴があいているかは目視できず。違う場所かもしれない。
2014年11月12日 10:54撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 10:54
謎の支点から南側下方を覗くが、穴があいているかは目視できず。違う場所かもしれない。
ここから右(西側)のピークへ登る。(登りやすそうだったから。)
先人の山行記録とマッチしないが、個人的に(このときは)1073mと思った。
写真は南方P3を望む。
2014年11月12日 10:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
11/12 10:39
ここから右(西側)のピークへ登る。(登りやすそうだったから。)
先人の山行記録とマッチしないが、個人的に(このときは)1073mと思った。
写真は南方P3を望む。
さらにこのピークより西方を望む。
あそこへは行けなさそう。いや、行く気もおきない。
2014年11月12日 10:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 10:34
さらにこのピークより西方を望む。
あそこへは行けなさそう。いや、行く気もおきない。
ピークから謎の支点へ降り、さらに東側へ進む。
立ちはだかる岩峰は直登できないので北側を巻くが、途中、手を伸ばしてロープを手繰り寄せなければならない個所あり。
幸いボルトが打ってあるので、万一のための命綱を張れる。
2014年11月12日 10:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 10:57
ピークから謎の支点へ降り、さらに東側へ進む。
立ちはだかる岩峰は直登できないので北側を巻くが、途中、手を伸ばしてロープを手繰り寄せなければならない個所あり。
幸いボルトが打ってあるので、万一のための命綱を張れる。
この巻いた岩山が、他の方の山行記録では星穴岳のピークとされており、ここへは固定ロープを使って登れる。
西方に先程やきそばパンを食べたピーク(中央)とP3らしき岩峰(右)を見る。
たしかに今いる地点の方が高いようにも感じられる・・・。
(地図では向こう側が1073mって書いてるんだけどな〜)
2014年11月12日 11:23撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 11:23
この巻いた岩山が、他の方の山行記録では星穴岳のピークとされており、ここへは固定ロープを使って登れる。
西方に先程やきそばパンを食べたピーク(中央)とP3らしき岩峰(右)を見る。
たしかに今いる地点の方が高いようにも感じられる・・・。
(地図では向こう側が1073mって書いてるんだけどな〜)
この眉唾のピークを降り東へ進むと、木の支点とボルトの支点が並んでいる場所へ到着。
ここから岩峰へは登らず、右側(南側)を巻く。
(先人の山行記録によれば、この支点は射抜き穴への下降ポイントであると思われる。詳細わからず。)
2014年11月12日 11:34撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 11:34
この眉唾のピークを降り東へ進むと、木の支点とボルトの支点が並んでいる場所へ到着。
ここから岩峰へは登らず、右側(南側)を巻く。
(先人の山行記録によれば、この支点は射抜き穴への下降ポイントであると思われる。詳細わからず。)
南側を巻いているところ。
星穴岳から金洞山西岳の南巻ルートが一番緊張を強いられたかも知れない。
2014年11月12日 11:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 11:58
南側を巻いているところ。
星穴岳から金洞山西岳の南巻ルートが一番緊張を強いられたかも知れない。
とりあえず撮影。
岩の隙間。
2014年11月12日 12:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 12:05
とりあえず撮影。
岩の隙間。
岩峰の南側を巻いている。
2014年11月12日 12:35撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 12:35
岩峰の南側を巻いている。
金洞山西岳へは北側から巻くようにしてルートがある。
有志の設置した固定ロープを使用するが、急登のため相当の握力が必要。
2014年11月12日 13:05撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 13:05
金洞山西岳へは北側から巻くようにしてルートがある。
有志の設置した固定ロープを使用するが、急登のため相当の握力が必要。
西岳より星穴岳を望む。
右の岩峰がP3、真中あたりのどれかが星穴岳ピーク、その先の突起は行けない。(と思うが、よくわからん・・・)
2014年11月12日 13:12撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4
11/12 13:12
西岳より星穴岳を望む。
右の岩峰がP3、真中あたりのどれかが星穴岳ピーク、その先の突起は行けない。(と思うが、よくわからん・・・)
お尻の割れ目か、寄せたおっぱいのよう岩。この岩の下に道があるが、クライムダウンできるのか?
一瞬目の前が暗くなったが、左手(北側)をちょっと覗き込むと固定ロープがあった。
2014年11月12日 13:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 13:39
お尻の割れ目か、寄せたおっぱいのよう岩。この岩の下に道があるが、クライムダウンできるのか?
一瞬目の前が暗くなったが、左手(北側)をちょっと覗き込むと固定ロープがあった。
固定ロープを下ってきたところ。
支点が低い位置にあるので、ロープの恩恵にあずかるには少々難儀。
2014年11月12日 13:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 13:43
固定ロープを下ってきたところ。
支点が低い位置にあるので、ロープの恩恵にあずかるには少々難儀。
中ノ岳を登る登山者。
傍から見ると、信じられない驚異のルート。
ルート開拓した人がどんな人なのか知りたい。
2014年11月12日 13:44撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
11/12 13:44
中ノ岳を登る登山者。
傍から見ると、信じられない驚異のルート。
ルート開拓した人がどんな人なのか知りたい。
ロープウェイ。
2014年11月12日 13:46撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 13:46
ロープウェイ。
これも降りてきたところ。
支点が低い位置にあるので、ロープの恩恵にあずかるには少々難儀。
中ノ岳の登山者にぺっぴり腰を見られたくない。
2014年11月12日 13:51撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 13:51
これも降りてきたところ。
支点が低い位置にあるので、ロープの恩恵にあずかるには少々難儀。
中ノ岳の登山者にぺっぴり腰を見られたくない。
お馴染みの主稜のコルに到着。
2014年11月12日 13:56撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 13:56
お馴染みの主稜のコルに到着。
(主稜のコル)反対方向から見ると、立入禁止の看板。
2014年11月12日 13:57撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 13:57
(主稜のコル)反対方向から見ると、立入禁止の看板。
主稜のコルから中ノ嶽神社方面へ下山。
2014年11月12日 13:59撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 13:59
主稜のコルから中ノ嶽神社方面へ下山。
第四門
2014年11月12日 14:19撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
4
11/12 14:19
第四門
第四門から見る、大砲岩(左)とゆるぎ岩(右)。
大砲の横に人がいる。
2014年11月12日 14:21撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 14:21
第四門から見る、大砲岩(左)とゆるぎ岩(右)。
大砲の横に人がいる。
第三門。
向こうは崖?なのでくぐれない。
2014年11月12日 14:32撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
1
11/12 14:32
第三門。
向こうは崖?なのでくぐれない。
第二門
2014年11月12日 14:39撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 14:39
第二門
第一門
2014年11月12日 14:45撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
2
11/12 14:45
第一門
下山。
2014年11月12日 14:49撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 14:49
下山。
中ノ嶽神社鳥居
2014年11月12日 14:53撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 14:53
中ノ嶽神社鳥居
400台の大型駐車場。
先人に倣い、ここに自転車をデポした。
2014年11月12日 14:58撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 14:58
400台の大型駐車場。
先人に倣い、ここに自転車をデポした。
折りたたみ自転車で疾走中。
ほぼ下りコース。(当然すべてではない。)
2014年11月12日 15:33撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 15:33
折りたたみ自転車で疾走中。
ほぼ下りコース。(当然すべてではない。)
中木ダム。
なんとダムカードがあるらしいです。ももも。
(ただし配布場所は別の場所)
2014年11月12日 15:43撮影 by  FinePix XP70 XP71 XP75, FUJIFILM
11/12 15:43
中木ダム。
なんとダムカードがあるらしいです。ももも。
(ただし配布場所は別の場所)
ルート図1
(P1〜P3)・・・精査していません。イメージです。
1
ルート図1
(P1〜P3)・・・精査していません。イメージです。
ルート図2
(P3〜星穴岳)・・・精査していません。イメージです。
ルート図2
(P3〜星穴岳)・・・精査していません。イメージです。
ルート図3
(星穴岳の稜線)・・・精査していません。イメージです。
1
ルート図3
(星穴岳の稜線)・・・精査していません。イメージです。
ルート図4
(金洞山西岳の前後)・・・かなりいい加減。記憶あいまい。
ルート図4
(金洞山西岳の前後)・・・かなりいい加減。記憶あいまい。

装備

個人装備
ロープ(50m・10m) 自転車

感想

<星穴岳登山禁止>
「星穴岳登山コースは登山道崩落、くさり欠落のため通行できません。危険ですから登山しないでください。」
とのこと、です。


今となっては山行記録がネット上に結構見られ、ルートも比較的明らかになっており、有志によるルート整備も進んでいるように感じます。
さらに下山地点に自転車をデポしておくというアイディアも真似させていただきました。ピストンすると日帰り行程に不安があるため、有効な手段だと思います。

P2、P3は巻けるという情報がなければ、進んでいくのは相当の肝っ玉野郎です。
ルート開拓した先人に敬意を表するとともに、山行記録をアップしてくださっている方々に感謝(-人-)

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