国民宿舎近傍の駐車場。
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11/12 6:14
国民宿舎近傍の駐車場。
国民宿舎入口の分岐。
写真の方へ進む。
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11/12 6:25
国民宿舎入口の分岐。
写真の方へ進む。
女坂の入口
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11/12 6:40
女坂の入口
丸太のダム。
星穴沢No.3谷止。
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11/12 6:42
丸太のダム。
星穴沢No.3谷止。
女坂を南進するようになると、右側(西側)に明瞭な尾根が。
落差の小さいうちに尾根に登った方がよい。
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11/12 6:51
女坂を南進するようになると、右側(西側)に明瞭な尾根が。
落差の小さいうちに尾根に登った方がよい。
岩山に突き当たる。
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11/12 7:53
岩山に突き当たる。
(P1?)突き当たりの壁に「星穴→」と書いてある。
右側(西側)に進むとすぐにクサリが出現。
これを登るが、結構難儀。
(クサリに頼るとブッチ切れるという人がいるんだもん。)
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11/12 7:54
(P1?)突き当たりの壁に「星穴→」と書いてある。
右側(西側)に進むとすぐにクサリが出現。
これを登るが、結構難儀。
(クサリに頼るとブッチ切れるという人がいるんだもん。)
またしても岩山へ突き当たる。
簡単ではなさそうだが、このルートでは当然のように登れと言うのか・・・
途方に暮れていると・・・(次の写真)
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11/12 8:20
またしても岩山へ突き当たる。
簡単ではなさそうだが、このルートでは当然のように登れと言うのか・・・
途方に暮れていると・・・(次の写真)
途方に暮れて来た道を振り返ると(北側を見ると)、先人の山行記録でお馴染みの看板を発見。
この看板のある岩山は東を巻ける、との情報を得ている。
(P2?)
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11/12 8:25
途方に暮れて来た道を振り返ると(北側を見ると)、先人の山行記録でお馴染みの看板を発見。
この看板のある岩山は東を巻ける、との情報を得ている。
(P2?)
巻いていくと岩山の東側で、すりばち状の斜面にぶち当たる。
東側・左手へ向かって傾斜している。(写真を撮るポイントが悪くて実際はもっと緩斜だが、)そのままトラバースはできない。
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11/12 8:46
巻いていくと岩山の東側で、すりばち状の斜面にぶち当たる。
東側・左手へ向かって傾斜している。(写真を撮るポイントが悪くて実際はもっと緩斜だが、)そのままトラバースはできない。
テープに誘われるがまま、斜面を(岩山方面・西へ)登って行くと、トラバース用の支点があった。
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11/12 8:45
テープに誘われるがまま、斜面を(岩山方面・西へ)登って行くと、トラバース用の支点があった。
垂れ下がっている固定ロープを伝ってすりばちの中へ降りていく(懸垂下降)と、すぐに足の立つ場所に降りられる。
※固定ロープが信用できないのなら持参すべし。50mはいらないが、30mで足りるかはわからない。
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11/12 9:01
垂れ下がっている固定ロープを伝ってすりばちの中へ降りていく(懸垂下降)と、すぐに足の立つ場所に降りられる。
※固定ロープが信用できないのなら持参すべし。50mはいらないが、30mで足りるかはわからない。
すりばちの中から、そのまま固定ロープで登り返す。
その昔、P2をどう越えるかが難問だったらしい(推測)が、このようなルートが開拓された。
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11/12 8:52
すりばちの中から、そのまま固定ロープで登り返す。
その昔、P2をどう越えるかが難問だったらしい(推測)が、このようなルートが開拓された。
P2とP3の間のコル。
射抜き穴と思われる穴を発見。
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11/12 9:24
P2とP3の間のコル。
射抜き穴と思われる穴を発見。
拡大。
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11/12 9:24
拡大。
記憶にないが、クサリを登った(写真が残っていた)。
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11/12 9:30
記憶にないが、クサリを登った(写真が残っていた)。
誰かが落としたネームプレート。
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11/12 9:42
誰かが落としたネームプレート。
(P3?)ほどなく岩山にぶち当たるが、左側(東側)へ下るロープとクサリがある。
どちらでもお好きな方をどうぞ。おすすめは錆びたクサリ。
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11/12 9:46
(P3?)ほどなく岩山にぶち当たるが、左側(東側)へ下るロープとクサリがある。
どちらでもお好きな方をどうぞ。おすすめは錆びたクサリ。
これを伝って降りると、トラバース用の鉄棒が出現。
これに足をかけて渡る。
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11/12 9:57
これを伝って降りると、トラバース用の鉄棒が出現。
これに足をかけて渡る。
鉄棒。
進行方向の逆側に向かって撮影。
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11/12 10:02
鉄棒。
進行方向の逆側に向かって撮影。
たぶん、沢へ下りる用の支点。
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11/12 10:14
たぶん、沢へ下りる用の支点。
ちょっと険しい岩山にぶち当たるが、ロープ等はなさそう。
直登する。
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11/12 10:18
ちょっと険しい岩山にぶち当たるが、ロープ等はなさそう。
直登する。
星穴岳の稜線へ到着。
写真は何の支点か不明。
(むすび穴への下降地点という山行記録がある。)
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11/12 10:29
星穴岳の稜線へ到着。
写真は何の支点か不明。
(むすび穴への下降地点という山行記録がある。)
謎の支点から南側下方を覗くが、穴があいているかは目視できず。違う場所かもしれない。
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11/12 10:54
謎の支点から南側下方を覗くが、穴があいているかは目視できず。違う場所かもしれない。
ここから右(西側)のピークへ登る。(登りやすそうだったから。)
先人の山行記録とマッチしないが、個人的に(このときは)1073mと思った。
写真は南方P3を望む。
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11/12 10:39
ここから右(西側)のピークへ登る。(登りやすそうだったから。)
先人の山行記録とマッチしないが、個人的に(このときは)1073mと思った。
写真は南方P3を望む。
さらにこのピークより西方を望む。
あそこへは行けなさそう。いや、行く気もおきない。
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11/12 10:34
さらにこのピークより西方を望む。
あそこへは行けなさそう。いや、行く気もおきない。
ピークから謎の支点へ降り、さらに東側へ進む。
立ちはだかる岩峰は直登できないので北側を巻くが、途中、手を伸ばしてロープを手繰り寄せなければならない個所あり。
幸いボルトが打ってあるので、万一のための命綱を張れる。
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11/12 10:57
ピークから謎の支点へ降り、さらに東側へ進む。
立ちはだかる岩峰は直登できないので北側を巻くが、途中、手を伸ばしてロープを手繰り寄せなければならない個所あり。
幸いボルトが打ってあるので、万一のための命綱を張れる。
この巻いた岩山が、他の方の山行記録では星穴岳のピークとされており、ここへは固定ロープを使って登れる。
西方に先程やきそばパンを食べたピーク(中央)とP3らしき岩峰(右)を見る。
たしかに今いる地点の方が高いようにも感じられる・・・。
(地図では向こう側が1073mって書いてるんだけどな〜)
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11/12 11:23
この巻いた岩山が、他の方の山行記録では星穴岳のピークとされており、ここへは固定ロープを使って登れる。
西方に先程やきそばパンを食べたピーク(中央)とP3らしき岩峰(右)を見る。
たしかに今いる地点の方が高いようにも感じられる・・・。
(地図では向こう側が1073mって書いてるんだけどな〜)
この眉唾のピークを降り東へ進むと、木の支点とボルトの支点が並んでいる場所へ到着。
ここから岩峰へは登らず、右側(南側)を巻く。
(先人の山行記録によれば、この支点は射抜き穴への下降ポイントであると思われる。詳細わからず。)
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11/12 11:34
この眉唾のピークを降り東へ進むと、木の支点とボルトの支点が並んでいる場所へ到着。
ここから岩峰へは登らず、右側(南側)を巻く。
(先人の山行記録によれば、この支点は射抜き穴への下降ポイントであると思われる。詳細わからず。)
南側を巻いているところ。
星穴岳から金洞山西岳の南巻ルートが一番緊張を強いられたかも知れない。
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11/12 11:58
南側を巻いているところ。
星穴岳から金洞山西岳の南巻ルートが一番緊張を強いられたかも知れない。
とりあえず撮影。
岩の隙間。
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11/12 12:05
とりあえず撮影。
岩の隙間。
岩峰の南側を巻いている。
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11/12 12:35
岩峰の南側を巻いている。
金洞山西岳へは北側から巻くようにしてルートがある。
有志の設置した固定ロープを使用するが、急登のため相当の握力が必要。
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11/12 13:05
金洞山西岳へは北側から巻くようにしてルートがある。
有志の設置した固定ロープを使用するが、急登のため相当の握力が必要。
西岳より星穴岳を望む。
右の岩峰がP3、真中あたりのどれかが星穴岳ピーク、その先の突起は行けない。(と思うが、よくわからん・・・)
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11/12 13:12
西岳より星穴岳を望む。
右の岩峰がP3、真中あたりのどれかが星穴岳ピーク、その先の突起は行けない。(と思うが、よくわからん・・・)
お尻の割れ目か、寄せたおっぱいのよう岩。この岩の下に道があるが、クライムダウンできるのか?
一瞬目の前が暗くなったが、左手(北側)をちょっと覗き込むと固定ロープがあった。
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11/12 13:39
お尻の割れ目か、寄せたおっぱいのよう岩。この岩の下に道があるが、クライムダウンできるのか?
一瞬目の前が暗くなったが、左手(北側)をちょっと覗き込むと固定ロープがあった。
固定ロープを下ってきたところ。
支点が低い位置にあるので、ロープの恩恵にあずかるには少々難儀。
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11/12 13:43
固定ロープを下ってきたところ。
支点が低い位置にあるので、ロープの恩恵にあずかるには少々難儀。
中ノ岳を登る登山者。
傍から見ると、信じられない驚異のルート。
ルート開拓した人がどんな人なのか知りたい。
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11/12 13:44
中ノ岳を登る登山者。
傍から見ると、信じられない驚異のルート。
ルート開拓した人がどんな人なのか知りたい。
ロープウェイ。
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11/12 13:46
ロープウェイ。
これも降りてきたところ。
支点が低い位置にあるので、ロープの恩恵にあずかるには少々難儀。
中ノ岳の登山者にぺっぴり腰を見られたくない。
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11/12 13:51
これも降りてきたところ。
支点が低い位置にあるので、ロープの恩恵にあずかるには少々難儀。
中ノ岳の登山者にぺっぴり腰を見られたくない。
お馴染みの主稜のコルに到着。
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11/12 13:56
お馴染みの主稜のコルに到着。
(主稜のコル)反対方向から見ると、立入禁止の看板。
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11/12 13:57
(主稜のコル)反対方向から見ると、立入禁止の看板。
主稜のコルから中ノ嶽神社方面へ下山。
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11/12 13:59
主稜のコルから中ノ嶽神社方面へ下山。
第四門
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11/12 14:19
第四門
第四門から見る、大砲岩(左)とゆるぎ岩(右)。
大砲の横に人がいる。
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11/12 14:21
第四門から見る、大砲岩(左)とゆるぎ岩(右)。
大砲の横に人がいる。
第三門。
向こうは崖?なのでくぐれない。
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11/12 14:32
第三門。
向こうは崖?なのでくぐれない。
第二門
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11/12 14:39
第二門
第一門
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11/12 14:45
第一門
下山。
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11/12 14:49
下山。
中ノ嶽神社鳥居
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11/12 14:53
中ノ嶽神社鳥居
400台の大型駐車場。
先人に倣い、ここに自転車をデポした。
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11/12 14:58
400台の大型駐車場。
先人に倣い、ここに自転車をデポした。
折りたたみ自転車で疾走中。
ほぼ下りコース。(当然すべてではない。)
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11/12 15:33
折りたたみ自転車で疾走中。
ほぼ下りコース。(当然すべてではない。)
中木ダム。
なんとダムカードがあるらしいです。ももも。
(ただし配布場所は別の場所)
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11/12 15:43
中木ダム。
なんとダムカードがあるらしいです。ももも。
(ただし配布場所は別の場所)
ルート図1
(P1〜P3)・・・精査していません。イメージです。
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ルート図1
(P1〜P3)・・・精査していません。イメージです。
ルート図2
(P3〜星穴岳)・・・精査していません。イメージです。
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ルート図2
(P3〜星穴岳)・・・精査していません。イメージです。
ルート図3
(星穴岳の稜線)・・・精査していません。イメージです。
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ルート図3
(星穴岳の稜線)・・・精査していません。イメージです。
ルート図4
(金洞山西岳の前後)・・・かなりいい加減。記憶あいまい。
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ルート図4
(金洞山西岳の前後)・・・かなりいい加減。記憶あいまい。
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