おはようございます!今回の山行は奥多摩湖の小河内ダムからスタートです。鷹ノ巣山登山ルートのひとつである水根沢林道の復旧の報を受け、さっそく歩きにやって来ました。ちょっとロングになりますが、山行日和の予報のもと明るい内に戻って来たいと思います。
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11/22 6:28
おはようございます!今回の山行は奥多摩湖の小河内ダムからスタートです。鷹ノ巣山登山ルートのひとつである水根沢林道の復旧の報を受け、さっそく歩きにやって来ました。ちょっとロングになりますが、山行日和の予報のもと明るい内に戻って来たいと思います。
まだ日の出前なので、奥多摩湖はお休み中な感じでした。対岸の月夜見山方面を見ています。
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11/22 6:27
まだ日の出前なので、奥多摩湖はお休み中な感じでした。対岸の月夜見山方面を見ています。
駐車場でストレッチを済ませてから、まずは登山計画書を提出するために小河内駐在所に立ち寄りました。
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11/22 6:35
駐車場でストレッチを済ませてから、まずは登山計画書を提出するために小河内駐在所に立ち寄りました。
所内に設置されている登山ポストへ計画書を投函しました。
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11/22 6:34
所内に設置されている登山ポストへ計画書を投函しました。
今回の山行計画では、まったく紅葉を気にしていませんでしたが、ふもとまで下りてきていた紅葉/黄葉を楽しみながら登山口までの車道を歩くことができました。
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11/22 6:42
今回の山行計画では、まったく紅葉を気にしていませんでしたが、ふもとまで下りてきていた紅葉/黄葉を楽しみながら登山口までの車道を歩くことができました。
まだ、お日様が出ていないので、ちょっと地味に見えますが。
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11/22 6:45
まだ、お日様が出ていないので、ちょっと地味に見えますが。
水根沢林道へは、ここを左に入ります。
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11/22 6:46
水根沢林道へは、ここを左に入ります。
ここは右へ
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11/22 6:48
ここは右へ
分岐に道標が有ります。
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11/22 6:49
分岐に道標が有ります。
電柱の後ろから、畑の中の斜面を登って行きます。
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11/22 6:49
電柱の後ろから、畑の中の斜面を登って行きます。
紅葉が楽しめると思っていなかったので、得した気分になりました。
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11/22 6:53
紅葉が楽しめると思っていなかったので、得した気分になりました。
引き続き「通行注意」で「山火事用心」です。
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11/22 7:01
引き続き「通行注意」で「山火事用心」です。
水根沢に沿って設けられている登山道では、
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11/22 7:09
水根沢に沿って設けられている登山道では、
まだ紅葉が残っていました。
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11/22 7:11
まだ紅葉が残っていました。
ようやく、お日様が登場です。
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11/22 7:14
ようやく、お日様が登場です。
ひとつ目の渡渉箇所、増水時は注意ですね。
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11/22 7:22
ひとつ目の渡渉箇所、増水時は注意ですね。
誰にも会わない登山道を熊鈴を鳴らして歩いていると、前方10mほどの所から黒い影が谷底に向かって走りだしました。小ぶりに見えたので、一瞬熊の幼獣かと思いビビりましたが、特別天然記念物(の ニホンカモシカくん)でした。
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11/22 7:27
誰にも会わない登山道を熊鈴を鳴らして歩いていると、前方10mほどの所から黒い影が谷底に向かって走りだしました。小ぶりに見えたので、一瞬熊の幼獣かと思いビビりましたが、特別天然記念物(の ニホンカモシカくん)でした。
カメラ目線ではなくて、50mくらい離れた所からこちらの動きをずっと伺っていました。カモシカは鹿の仲間ではなくて、なんとウシのお仲間です。山行していると、東京都内で野生のウシに会えるわけです。まあ、ツキノワグマにも会えますが。
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11/22 7:27
カメラ目線ではなくて、50mくらい離れた所からこちらの動きをずっと伺っていました。カモシカは鹿の仲間ではなくて、なんとウシのお仲間です。山行していると、東京都内で野生のウシに会えるわけです。まあ、ツキノワグマにも会えますが。
ふたつ目の渡渉箇所
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11/22 7:38
ふたつ目の渡渉箇所
足もとの黄葉
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11/22 7:42
足もとの黄葉
落ち葉が堆積しているところがありました。
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11/22 7:45
落ち葉が堆積しているところがありました。
登山道に堆積した落ち葉をローアングルで撮ってみました。
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11/22 7:46
登山道に堆積した落ち葉をローアングルで撮ってみました。
並走する榧ノ木尾根、青空が濃くなってきました。
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11/22 7:47
並走する榧ノ木尾根、青空が濃くなってきました。
久しぶりの沢音をBGMに歩き続けます。
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11/22 7:50
久しぶりの沢音をBGMに歩き続けます。
ここは真新しい木橋に架け替えられていました。復旧作業ご苦労さまです。
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11/22 7:51
ここは真新しい木橋に架け替えられていました。復旧作業ご苦労さまです。
渡り終えて、ここは高さがあるので、滑落すると怪我します。
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11/22 7:52
渡り終えて、ここは高さがあるので、滑落すると怪我します。
山深いところでの紅葉と渓谷 その1
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11/22 7:53
山深いところでの紅葉と渓谷 その1
山深いところでの紅葉と渓谷 その2
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11/22 7:54
山深いところでの紅葉と渓谷 その2
日光が当たって、紅葉/黄葉が輝きだしました。
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11/22 7:55
日光が当たって、紅葉/黄葉が輝きだしました。
前回訪れたときに通過に難儀した倒木が解体されて路肩に片付けられていました。
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11/22 7:59
前回訪れたときに通過に難儀した倒木が解体されて路肩に片付けられていました。
ここも架け替え済み
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11/22 8:01
ここも架け替え済み
積雪にやられ無ければ良いのですが。
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11/22 8:03
積雪にやられ無ければ良いのですが。
上を見上げると、ハッとする黄金色
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11/22 8:02
上を見上げると、ハッとする黄金色
沢から離れ、急坂をしばらく登って、東屋(自分が勝手に呼んでるだけ)に到着しました。ザックを下ろして、しばし休憩しました。
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11/22 8:47
沢から離れ、急坂をしばらく登って、東屋(自分が勝手に呼んでるだけ)に到着しました。ザックを下ろして、しばし休憩しました。
榧ノ木尾根との分岐に到着
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11/22 9:30
榧ノ木尾根との分岐に到着
青空のもと、落葉した広葉樹がシルバーに輝いていました。
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11/22 9:33
青空のもと、落葉した広葉樹がシルバーに輝いていました。
左に 川乗山、右に 本仁田山
中央手前のピークは 六ツ石山でしょうか。
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11/22 9:48
左に 川乗山、右に 本仁田山
中央手前のピークは 六ツ石山でしょうか。
石尾根縦走路(まき道)との分岐
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11/22 9:50
石尾根縦走路(まき道)との分岐
往路は水根山をまいて、気持ちの良い登山道を進みます。
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11/22 9:52
往路は水根山をまいて、気持ちの良い登山道を進みます。
登っている途中にも樹間にチラチラ見えていましたが、ど〜んと霊峰富士の登場です。先週に引き続きクッキリと拝めました。先日の低気圧で冠雪が増えましたね〜
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11/22 9:53
登っている途中にも樹間にチラチラ見えていましたが、ど〜んと霊峰富士の登場です。先週に引き続きクッキリと拝めました。先日の低気圧で冠雪が増えましたね〜
ここから、尾根道に乗ります。
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11/22 9:56
ここから、尾根道に乗ります。
気持よく青空が広がっています。
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11/22 9:58
気持よく青空が広がっています。
今日のホワホワです。石尾根はマルバダケブキの群生ポイントが多いですが、ホワホワ(飛種)も大き目ですね。
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11/22 9:59
今日のホワホワです。石尾根はマルバダケブキの群生ポイントが多いですが、ホワホワ(飛種)も大き目ですね。
定番のポイントから、鷹ノ巣山をロックオン
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11/22 10:02
定番のポイントから、鷹ノ巣山をロックオン
山頂に人影が伺えますね。稲村尾根から登ったのかな〜。
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11/22 10:03
山頂に人影が伺えますね。稲村尾根から登ったのかな〜。
尾根にのったので遮るものが無く、二週連続でこの絶景です。
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11/22 10:05
尾根にのったので遮るものが無く、二週連続でこの絶景です。
大菩薩/小金沢連嶺、先週おじゃました黒岳もクッキリ見えます。
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11/22 10:05
大菩薩/小金沢連嶺、先週おじゃました黒岳もクッキリ見えます。
冠雪した白峰三山(農鳥、間ノ、北岳)
標高三位の間ノ岳は白く輝いていました。
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11/22 10:05
冠雪した白峰三山(農鳥、間ノ、北岳)
標高三位の間ノ岳は白く輝いていました。
仙丈、鳳凰、甲斐駒
来年こそは...
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11/22 10:05
仙丈、鳳凰、甲斐駒
来年こそは...
お隣りの日陰名栗峰
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11/22 10:06
お隣りの日陰名栗峰
青空に向かって、山頂直下の急坂を休み休み登っていると、山頂から元気の良い高校生のグループが足早に下山してきて、大きな声でやま挨拶されました。
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11/22 10:12
青空に向かって、山頂直下の急坂を休み休み登っていると、山頂から元気の良い高校生のグループが足早に下山してきて、大きな声でやま挨拶されました。
そして、東京都が誇る秀峰 鷹ノ巣山(1736m)の山頂に到着しました!では、定評のある山頂からの絶景をお楽しみください。
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11/22 10:18
そして、東京都が誇る秀峰 鷹ノ巣山(1736m)の山頂に到着しました!では、定評のある山頂からの絶景をお楽しみください。
霊峰 富士、水根沢林道ルートは登頂に時間がかかるので、雲がかかってしまわないか少し心配でしたが、まったく問題有りませんでした。(^^)v
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11/22 10:38
霊峰 富士、水根沢林道ルートは登頂に時間がかかるので、雲がかかってしまわないか少し心配でしたが、まったく問題有りませんでした。(^^)v
富士と大菩薩
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11/22 10:21
富士と大菩薩
奥多摩三山と丹沢の関東山地コラボ
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11/22 10:22
奥多摩三山と丹沢の関東山地コラボ
奥多摩三山の大岳山と御前山アップ
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11/22 10:55
奥多摩三山の大岳山と御前山アップ
そして 三頭山と富士 などの絶景を堪能しながら、のんびり山ごはんすることができました。
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11/22 10:22
そして 三頭山と富士 などの絶景を堪能しながら、のんびり山ごはんすることができました。
登頂時には、高校(鎌倉なんとか)の山岳部の十数名が登頂記念の撮影中でした。その後に稲村尾根側から次々とハイカーさんが登頂されて、目前に広がる絶景に「お〜すごい」と声を上げていました。
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11/22 10:20
登頂時には、高校(鎌倉なんとか)の山岳部の十数名が登頂記念の撮影中でした。その後に稲村尾根側から次々とハイカーさんが登頂されて、目前に広がる絶景に「お〜すごい」と声を上げていました。
では、山ごはんの準備を開始します。
なお、今回はヘルメットを携行して、片側が谷底に切れ落ちたポイントや急坂のポイントで着用しました。
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11/22 10:23
では、山ごはんの準備を開始します。
なお、今回はヘルメットを携行して、片側が谷底に切れ落ちたポイントや急坂のポイントで着用しました。
やま道具に ”たまごケース” を加えました。それでも、外部からの圧力が直接かからないように金属製のコッヘルの中に入れて携行しました。
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やま道具に ”たまごケース” を加えました。それでも、外部からの圧力が直接かからないように金属製のコッヘルの中に入れて携行しました。
今回も”焼きウインナー&エッグ”にて美味しくいただきました。
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11/22 10:32
今回も”焼きウインナー&エッグ”にて美味しくいただきました。
さらに ”おでん” で温まりました〜。ちなみに、たぷんたぷんになるので、おでんの時は”山コーヒー”は無しです。
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さらに ”おでん” で温まりました〜。ちなみに、たぷんたぷんになるので、おでんの時は”山コーヒー”は無しです。
今日もありがとうございました。山頂で至福の時を過ごすことができました。ちょと名残惜しいですが、計画に沿って避難小屋へ向かいます。
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11/22 10:56
今日もありがとうございました。山頂で至福の時を過ごすことができました。ちょと名残惜しいですが、計画に沿って避難小屋へ向かいます。
避難小屋へ向う途中より、左から 飛竜、雲取、和名倉、芋ノ木ドッケ の山並み...良いですよね。
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11/22 10:59
避難小屋へ向う途中より、左から 飛竜、雲取、和名倉、芋ノ木ドッケ の山並み...良いですよね。
避難小屋が見えてきました。小屋の周辺は広々としていてテーブルやベンチもあります。
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11/22 11:13
避難小屋が見えてきました。小屋の周辺は広々としていてテーブルやベンチもあります。
鷹ノ巣山避難小屋に到着しました。山頂で風が強かったらここで山ごはんする予定でしたが、今回はトイレと給水のために訪れました。
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11/22 11:14
鷹ノ巣山避難小屋に到着しました。山頂で風が強かったらここで山ごはんする予定でしたが、今回はトイレと給水のために訪れました。
小屋内の温度は「7℃」でした。
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11/22 11:15
小屋内の温度は「7℃」でした。
給水のため、避難小屋から200m離れた水場に立ち寄りました。水自体は出ていましたが、倒木か落石の影響で水引き用のパイプの位置がズレてしまっていて、この様子でした。
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11/22 11:19
給水のため、避難小屋から200m離れた水場に立ち寄りました。水自体は出ていましたが、倒木か落石の影響で水引き用のパイプの位置がズレてしまっていて、この様子でした。
救助用?ヘリが頭上を高速で通過しました。
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11/22 11:42
救助用?ヘリが頭上を高速で通過しました。
南斜面で明るくポカポカ陽気の登山道(石尾根縦走路 まき道)をてくてく進みます。
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11/22 11:43
南斜面で明るくポカポカ陽気の登山道(石尾根縦走路 まき道)をてくてく進みます。
水根山(1620m)のピークを通過します。
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11/22 12:07
水根山(1620m)のピークを通過します。
年季の入った看板も健在でした。
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11/22 12:07
年季の入った看板も健在でした。
水根山 山頂直下の急坂を振り返って。積雪期に登ると結構キツイ斜面です。
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11/22 12:14
水根山 山頂直下の急坂を振り返って。積雪期に登ると結構キツイ斜面です。
この角度の急坂を数十メートル下ります。せっかくなので、ここでもヘルメットを装着しました。
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11/22 12:36
この角度の急坂を数十メートル下ります。せっかくなので、ここでもヘルメットを装着しました。
上から見下ろすとこんな感じで、
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11/22 12:38
上から見下ろすとこんな感じで、
下から見上げるとこんな感じです。落石を起こさないように注意しましょう。
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11/22 12:40
下から見上げるとこんな感じです。落石を起こさないように注意しましょう。
六ツ石山の北側斜面を巻くように付けられている登山道には、2日前に降った雪が少し残っていましたが、昨日今日と気温が高かったため、凍結はしていませんでした。
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11/22 13:06
六ツ石山の北側斜面を巻くように付けられている登山道には、2日前に降った雪が少し残っていましたが、昨日今日と気温が高かったため、凍結はしていませんでした。
六ツ石山分岐が見えてきました。石尾根縦走路から少しだけ外れている六ツ石山のピークへは、ここから数十メートル登り返します。
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11/22 13:17
六ツ石山分岐が見えてきました。石尾根縦走路から少しだけ外れている六ツ石山のピークへは、ここから数十メートル登り返します。
”六ツ石山 山頂をへて水根” へ向かいます。直進すると奥多摩駅方面へ接続する石尾根縦走路になります。
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11/22 13:17
”六ツ石山 山頂をへて水根” へ向かいます。直進すると奥多摩駅方面へ接続する石尾根縦走路になります。
今回、最後のピークである六ッ石山(1479m)の山頂に到着しました!山頂では奥多摩三大急登に挙げられることのある棒ノ木尾根の急坂の下りに備えて、ザックを下ろして ひと休みしました。
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11/22 13:22
今回、最後のピークである六ッ石山(1479m)の山頂に到着しました!山頂では奥多摩三大急登に挙げられることのある棒ノ木尾根の急坂の下りに備えて、ザックを下ろして ひと休みしました。
この季節、空気が澄んでいて、かつ周りの木々が葉を落としているので、山頂からは眺望が得られました。こちらは歩いてきた鷹ノ巣山ですが、甲斐駒まで遠望できていたと思います。
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11/22 13:24
この季節、空気が澄んでいて、かつ周りの木々が葉を落としているので、山頂からは眺望が得られました。こちらは歩いてきた鷹ノ巣山ですが、甲斐駒まで遠望できていたと思います。
それでは、正面に奥多摩三山の御前山や大岳山を見ながら下山開始です。
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11/22 13:37
それでは、正面に奥多摩三山の御前山や大岳山を見ながら下山開始です。
トウノクボの分岐で尾根道から離れて水根方面へ
ちなみに気持ち良さ気な直進方向は、境橋方面へ接続するハンノキ尾根になります。
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11/22 14:00
トウノクボの分岐で尾根道から離れて水根方面へ
ちなみに気持ち良さ気な直進方向は、境橋方面へ接続するハンノキ尾根になります。
樹林帯の急登ポイントを下り終えて、”風ノ神士”にふもとまでの無事の下山を祈願しました。
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11/22 14:29
樹林帯の急登ポイントを下り終えて、”風ノ神士”にふもとまでの無事の下山を祈願しました。
「お〜」と思うと、何度でも撮ってしまいますね〜。
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11/22 14:36
「お〜」と思うと、何度でも撮ってしまいますね〜。
ふもと近くに鎮座している”水根 産土神社(うぶすなじんじゃと読む)”で、無事の下山を感謝しました。
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11/22 15:06
ふもと近くに鎮座している”水根 産土神社(うぶすなじんじゃと読む)”で、無事の下山を感謝しました。
15時を過ぎて日射しがだいぶ傾いてきましたが、奥多摩湖対岸の御前山がキレイに眺望できました。
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11/22 15:16
15時を過ぎて日射しがだいぶ傾いてきましたが、奥多摩湖対岸の御前山がキレイに眺望できました。
今回の山行もそろそろ終了ですが、最後まで紅葉が目を楽しませてくれました。
3
11/22 15:29
今回の山行もそろそろ終了ですが、最後まで紅葉が目を楽しませてくれました。
お疲れさまでした!今回も無事に駐車場に戻る事ができて、登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。朝は閑散としていた小河内ダムでしたが、帰宅時には奥多摩湖周辺の紅葉見物に訪れている方々を含めてとても賑わっていました。
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11/22 15:35
お疲れさまでした!今回も無事に駐車場に戻る事ができて、登山道を整備されている方々と山の神様に感謝いたします。朝は閑散としていた小河内ダムでしたが、帰宅時には奥多摩湖周辺の紅葉見物に訪れている方々を含めてとても賑わっていました。
gutenmrgenさんこんにちは
コメでは たぶん 初めまして。。ですよね
水根沢林道 開通情報ありがとう御座いました。
昨年秋 降りに使った時 枯葉堆積、細いトラバース道
崩落箇所が見えず踏み抜きながらの怖い思い出が残っていました。
石尾根に繋がる、「唐松谷林道」「水根沢林道」とても渋い、ひっそりとした良い道ですよね。
是非 またお邪魔したいっと 目標が出来ました。
嬉しい情報 ありがとうございました。
gonzousecondさん、こんばんは〜
同じ東京都出身/在住ヤマレコユーザーさんのレコとして、いつも楽しく読ませてもらっていますが、コメントは”初めまして”ですね。
gonzouさんの仰るとおり、人気の鴨沢ルートなどと比較すると、とても渋くてひっそりとした道ですので、4月の残雪期に歩いた時には「残念だけど こりゃ〜二度と歩けないかも知れないな」とまで思いました。なので、復旧の情報を目にした時にはちょっと以外かつ嬉しく思い、さっそく歩きに訪れた次第です。
山深い所に続く渓谷なので、雪深い厳冬期に歩くのは厳しいかも知れませんが、万全の体調にて、都内なのに秘境感のある山歩きを楽しめると良いですね。
コメントありがとうございました。
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