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Yamareco

記録ID: 551295
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

天祖山から長沢背稜で雲取山へ

2014年11月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:33
距離
21.5km
登り
2,319m
下り
2,319m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
0:57
合計
9:25
6:06
49
7:20
7:20
29
7:49
7:50
11
8:01
8:02
8
8:10
8:12
21
8:33
8:33
33
9:06
9:08
10
9:40
9:42
20
10:06
10:07
27
10:39
10:40
27
11:07
11:08
23
11:31
11:33
19
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11:53
27
12:20
12:30
1
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12:59
9
13:08
13:08
14
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13:23
11
13:34
13:35
59
14:34
14:35
54
15:29
15:29
2
15:31
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
八丁橋〜天祖山〜水松山
危険個所は特になし。登山道は踏み跡が落ち葉で分りづらくなっているが目印を頼りに尾根を辿れば問題なし。
長沢背稜
尾根伝いの歩きやすい登山道。危険個所は特にないが、柱谷ノ頭前後は木の根と岩の箇所あり。
富田新道
尾根伝いの歩きやすい登山道。この時期は落ち葉で登山道が隠れているが比較的新しいピンクテープが多いので目印になる。また、木の根や浮石も落葉で隠れて見えないことがあり、特に最後の唐松谷林道分岐までの急坂はスリップに要注意。
薄暗い中、この登山口から登り始めます。
2014年11月22日 06:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 6:02
薄暗い中、この登山口から登り始めます。
写真では暗くて分りづらいですがつづら折れの急登です。
2014年11月22日 06:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 6:06
写真では暗くて分りづらいですがつづら折れの急登です。
尾根に出ました。ここからはほぼ尾根伝いに登って行きます。
2014年11月22日 06:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 6:24
尾根に出ました。ここからはほぼ尾根伝いに登って行きます。
ロボット雨量局です。
2014年11月22日 06:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 6:48
ロボット雨量局です。
大日神社。ほとんど廃屋状態です。
2014年11月22日 06:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 6:55
大日神社。ほとんど廃屋状態です。
会所に着きました。
2014年11月22日 08:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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11/22 8:02
会所に着きました。
会所前からは今回もきれいに富士山が望めました。
頂上には小さな笠雲がかかっています。
2014年11月22日 08:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
11/22 8:03
会所前からは今回もきれいに富士山が望めました。
頂上には小さな笠雲がかかっています。
天祖山に到着。
祖山山頂標(道標)
2014年11月22日 08:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
11/22 8:07
天祖山に到着。
祖山山頂標(道標)
山頂には天祖神社があります。
2014年11月22日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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11/22 8:08
山頂には天祖神社があります。
山頂で木々の間から本日の最終目的地の雲取山が見えています。
2014年11月22日 08:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 8:08
山頂で木々の間から本日の最終目的地の雲取山が見えています。
天祖山から約350m下った梯子板ノクビレです。
ここから長沢背稜まで登り返します。
2014年11月22日 08:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 8:33
天祖山から約350m下った梯子板ノクビレです。
ここから長沢背稜まで登り返します。
長沢背稜直下の酉谷山分岐。
約2年前はここから酉谷山〜天目山を回って東日原へ下山しましたが、今回は雲取山へ向かいます。
2014年11月22日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
11/22 8:59
長沢背稜直下の酉谷山分岐。
約2年前はここから酉谷山〜天目山を回って東日原へ下山しましたが、今回は雲取山へ向かいます。
尾根を雲取山とは反対の東方向に100m位進んだピークが水松山です。
2014年11月22日 09:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 9:07
尾根を雲取山とは反対の東方向に100m位進んだピークが水松山です。
長沢山に着きました。
2014年11月22日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 9:36
長沢山に着きました。
長沢山から越えてきた天祖山を望みます。
2014年11月22日 09:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 9:36
長沢山から越えてきた天祖山を望みます。
長沢背稜は歩きやすい尾根の登山道ですが、柱谷ノ頭手前からこんな木の根と岩の尾根歩きになります。
2014年11月22日 10:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 10:08
長沢背稜は歩きやすい尾根の登山道ですが、柱谷ノ頭手前からこんな木の根と岩の尾根歩きになります。
柱谷ノ頭です。
2014年11月22日 10:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 10:09
柱谷ノ頭です。
柱谷ノ頭の先もこんな道。
2014年11月22日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 10:20
柱谷ノ頭の先もこんな道。
三峰口からの合流点。
この先のもう一か所の合流点まで誰とも出会いませんでした。
2014年11月22日 10:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 10:57
三峰口からの合流点。
この先のもう一か所の合流点まで誰とも出会いませんでした。
芋ノ木ドッケ(長沢背稜)
三峰側からの登山道にはもう少し立派な標柱があるようです。
2014年11月22日 11:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 11:07
芋ノ木ドッケ(長沢背稜)
三峰側からの登山道にはもう少し立派な標柱があるようです。
大ダワ
日影なので地面には一昨日の雪がうっすらと残っていました。
2014年11月22日 11:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 11:33
大ダワ
日影なので地面には一昨日の雪がうっすらと残っていました。
大ダワから男坂で雲取山荘まで登って来ました。
山荘前の水場は凍ってました。
2014年11月22日 11:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 11:50
大ダワから男坂で雲取山荘まで登って来ました。
山荘前の水場は凍ってました。
途中、登山道から10m入った富田仙人レリーフに立寄りました。
2014年11月22日 12:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 12:05
途中、登山道から10m入った富田仙人レリーフに立寄りました。
本日の最終目的地、記念すべき?10回目の雲取山山頂です。
東京都の山頂標、1年前は文字板部分はありませんでした。
2014年11月22日 12:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
3
11/22 12:19
本日の最終目的地、記念すべき?10回目の雲取山山頂です。
東京都の山頂標、1年前は文字板部分はありませんでした。
風もなく快晴で富士山もきれいに見えています。
いつものアングルで富士山を。
2014年11月22日 12:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
11/22 12:20
風もなく快晴で富士山もきれいに見えています。
いつものアングルで富士山を。
飛龍山のむこうには北岳、千丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳
2014年11月22日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 12:21
飛龍山のむこうには北岳、千丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳
木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山
2014年11月22日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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11/22 12:22
木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山
埼玉県の山頂標です。
2014年11月22日 12:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 12:29
埼玉県の山頂標です。
こちらは避難小屋側にある山梨県の山頂標です
雲取山が1都2県にまたがっているのがわかります。
2014年11月22日 12:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 12:32
こちらは避難小屋側にある山梨県の山頂標です
雲取山が1都2県にまたがっているのがわかります。
避難小屋前から、朝方登ってきた天祖山を見下ろす。
そのむこうには天目山(三ツドッケ)と蕎麦粒山が見えています。
2014年11月22日 12:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 12:45
避難小屋前から、朝方登ってきた天祖山を見下ろす。
そのむこうには天目山(三ツドッケ)と蕎麦粒山が見えています。
避難小屋前から富士山をズーム。
山頂でなく、いつもこちら側で富士山を見ながら休憩しています。
2014年11月22日 12:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
2
11/22 12:53
避難小屋前から富士山をズーム。
山頂でなく、いつもこちら側で富士山を見ながら休憩しています。
石尾根縦走路が続く七つ石山、鷹ノ巣と、その向こうに大岳山、御前山が見えています。
2014年11月22日 12:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 12:54
石尾根縦走路が続く七つ石山、鷹ノ巣と、その向こうに大岳山、御前山が見えています。
避難小屋です。
小屋横のトイレは改修工事中でした。
2014年11月22日 12:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 12:54
避難小屋です。
小屋横のトイレは改修工事中でした。
富田新道分岐の小雲取まで下ってきました。
小雲取からの富士山を。
小雲取からは富田新道で下山します。
2014年11月22日 13:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 13:09
富田新道分岐の小雲取まで下ってきました。
小雲取からの富士山を。
小雲取からは富田新道で下山します。
小雲取からの富田新道は、カラマツ林と笹原の中の道がしばらく続きます。歩きやすくて気持ちの良い登山道で好きです。
2014年11月22日 13:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 13:13
小雲取からの富田新道は、カラマツ林と笹原の中の道がしばらく続きます。歩きやすくて気持ちの良い登山道で好きです。
登山道は落葉のじゅうたんで木の根・浮石が隠れているので要注意。おまけに写真では分りづらいですがかなりの急坂です。
2014年11月22日 14:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 14:08
登山道は落葉のじゅうたんで木の根・浮石が隠れているので要注意。おまけに写真では分りづらいですがかなりの急坂です。
急坂を下って雲取谷の沢沿へ、この吊り橋を渡って少し登れば
2014年11月22日 14:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 14:29
急坂を下って雲取谷の沢沿へ、この吊り橋を渡って少し登れば
日原林道出ます。
後は林道を約4.5km下ります。
2014年11月22日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
11/22 14:40
日原林道出ます。
後は林道を約4.5km下ります。
林道脇に立つ看板。奥多摩にもカモシカがいるのか...?
2014年11月22日 15:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
1
11/22 15:02
林道脇に立つ看板。奥多摩にもカモシカがいるのか...?
と、思いながら歩いていたら山側で物音が聞こえたので見上げると、「カモシカ発見!!」
すぐに逃げるかと思いきや、しばらくこちらを見ていました。
2014年11月22日 14:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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11/22 14:57
と、思いながら歩いていたら山側で物音が聞こえたので見上げると、「カモシカ発見!!」
すぐに逃げるかと思いきや、しばらくこちらを見ていました。
最後の苦手な林道歩き中にカモシカとの遭遇もあったが、暗くなる前にスタート地点の八丁橋に戻って来ることが出来ました。
2014年11月22日 15:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 930 IS, Canon
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11/22 15:29
最後の苦手な林道歩き中にカモシカとの遭遇もあったが、暗くなる前にスタート地点の八丁橋に戻って来ることが出来ました。
撮影機器:

感想

1年ぶり通算10回目の雲取山へ。
今回はいつもの鴨沢からのピストンではなく天祖山から長沢背稜に登り、歩いていない水松山から雲取山の区間をつなげて富田新道を下る周回ルートを選択しました。
20kmを超え標準コースタイム12h35mの山行、ヤマレコを見ても10h以上はかかるコース。日が短いこの時期暗くなる前には戻ってきたいのでまだ薄暗い6時にスタートし、何とか暗くなる前に戻って来ることができ長沢背稜を雲取山から天目山(三ツドッケ)まで繋げることが出来ました。
長沢背稜は、柱谷ノ頭前後の木の根と岩の尾根道以外は歩きやすい登山道でした。
大ダワ手前の三峰口からの合流点までは誰とも出会うことがなく静かな山歩きが楽しめましたが、やはり雲取山頂にはたくさんの登山者が。
帰りは小雲取から富田新道コースで、ここからの下りでも誰とも出会うことはなかったが、最後の日原林道歩きの途中でカモシカと遭遇した。
奥多摩ではサルやニホンジカその他の小動物は見たことはある(幸運にも熊との遭遇はない)がカモシカを見れたのはラッキーで、10回目の雲取山は思い出に残る山行となった。

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コメント

日帰りロングお疲れ様です。
こんにちは、はじめまして。
小雲取〜雲取山間ですれ違ったようです。
この日私も富田新道を登ってきましたが、
誰にも遇いませんでした。
とても静かなルートですね。
カモシカ遭遇はラッキーでしたね!
私も少し期待してたんですが、出逢えませんでした
しかし、このコースを日帰りとは!
素晴らしいです!

天祖山は登ったことないので、参考にさせていただきます
お疲れ様でした
2014/11/25 21:25
Re: 日帰りロングお疲れ様です。
muku-hideさん、こんにちは(こんばんは)。
コメントありがとうございます。

時間的に頂上から小雲取の間ですれ違ったな、と思い出しながらレコを拝見させていただきました。muku-hideさんはバイクだったのですね。自分はmuku-hideさんの八丁橋の写真に写っている手前の黒の車 でした。
富田新道は最初の急登を登りきると静かで歩きやすいのですが、アプローチまでが長いのが難点でしょうか。
カモシカが見れたのはラッキー でした。北沢峠で見て以来ですが、まさか奥多摩で見れるとは思いませんでした。
20km以上のコースは今年初めてです。さすがに大ダワからの雲取山頂までの登り返しはきつかった です。そう言うmuku-hideさんも2日目は20km位歩かれているようですね。

奥多摩は自宅から近いので良く歩いています。
いつかお会いできるのを楽しみにしています。
2014/11/27 21:54
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [日帰り]
八丁橋→天祖山→長沢背稜→雲取山→石尾根→鷹巣山→日原
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 奥多摩・高尾 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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