馬見山 (古処山系)

2023年05月21日(日) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 6.5km
• 登り: 664m
• 下り: 680m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:04
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:16

8:21 スタート地点
10:01 10:12 馬見山
10:51 10:52 宇土浦越
11:37 ゴール地点

山行:3時間4分　休憩:12分　運転片道:1時間40分

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

国道211号線より県道440号線に入って馬見山登山口へ、無料駐車場有・トイレ無

コース状況／危険箇所等

登山ポスト有ります。往路のコースは「登山道」プレートが多くに立ててあります、復路の宇土浦越コースは整備されていて指導標とベンチが各所にあります。

その他周辺情報

馬見山キャンプ村や果樹園(キャンプ場併設)もあります。食事も出来そうなので検索してくださいね_(._.)_

写真

8/22 20:38

登山口近くに咲いてました、

8/22 20:38

エゴノキの花

8/22 20:39

今日は久しぶりに馬見山に上りに来ました

8/22 20:40

コースを変えて馬見山登山口からです♪

8/22 20:41

分かってましたが植林地(杉・桧)が大半でーす...

8/22 20:43

渡渉箇所(往路復路共に)がありますね

8/22 20:44

水量が豊富なのか、沢の音が心地よく響きます。

8/22 20:49

で白砂(真砂=花崗岩)の河床が美しいです。

8/22 20:51

苔の緑と白い砂♫

8/22 20:50

　序盤は白水の流れを逆に辿る感じです。

8/22 20:53

光と影

8/22 21:03

まあ植林地なので、大半はこんなですよ

8/22 21:10

林道を少し歩いて、

8/22 21:19

ぶな尾根コースへ進みます。

8/22 21:22

チドメグサかな？

8/22 21:29

桧の支尾根に取りつき上がって行きますと、

8/22 21:47

境木となっている木々になって来ました。

8/22 21:49

面白い幹ですね〜山桜でした。

8/22 21:56

おっブナがホントにあります♬

8/22 22:01

神牛岩だって

8/22 22:10

もう山頂周辺です、見晴らし台とありますので行ってみましょう

8/22 22:11

その見晴らし台から、

8/22 22:12

筑豊平野

8/22 22:14

んで到着です、馬見山 978m

8/22 22:14

はいっ タッチ♪

8/22 22:18

耳納連山方向にも見晴らし台

8/22 22:18

遠く古処山が見えますね。

8/22 22:21

そういえば避難小屋が出来て初めて来ましたね。

8/22 22:22

避難小屋 うまみ

8/22 22:29

では、下山しますねー

8/22 22:38

なので、宇土浦越へ向かいます。

8/22 22:42

ノキシノブ　なんか夏を感じるコントラスト

8/22 22:50

古処山城の付城に当たる

8/22 22:50

筑前茅城跡を通過します。

8/22 22:53

山フジの花

8/22 23:01

江川岳(左)と屏山(右)が近づいてくると、

8/22 23:02

宇土浦越はもう近いです、

8/22 23:04

はいっ越ですね、右に下って行きます。

8/22 23:06

植林地を下降です

8/22 23:07

なので、光を意識しないと撮る事が少なくなります僕.汗)

8/22 23:14

こちらは、九州自然歩道の支線になっているのでか

8/22 23:19

よく整備されていますね。

8/22 23:26

テーブルとベンチがある休憩所

8/22 23:29

おっタツナミソウが咲きそうですね

8/22 23:32

さくさく降りて行きまして、

8/22 23:40

最後は林道歩きとなりまして

8/22 23:41

駐車場に帰って来ました♫

8/23 0:00

センダンの花

8/23 0:02

折角なので馬見神社に参拝します「旧社格 県社」

8/23 0:03

ユキノシタが咲いてました♪

8/23 0:06

参道の階段が長かった...汗)

8/23 0:12

では帰ります、振り返って 馬見山 ありがとうございました。

撮影機器：

D200 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ケンケン

ポカンと空いた山行予定。。さてどうしようと夢見心地で考えついたのが馬見山でした。