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Yamareco

記録ID: 554795
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

岩殿山「崖から紅葉を堪能」(西コース周遊)

2014年11月24日(月) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 takabye その他5人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
8.5km
登り
672m
下り
676m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
0:12
合計
6:12
8:47
28
9:15
9:17
7
9:24
9:30
38
10:08
10:09
167
12:56
12:56
27
13:23
13:25
92
14:57
14:58
1
14:59
ゴール地点
天神山の手前で1時間ぐらい休憩しました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
大月駅8:31着のあずさ3号。
JR東日本のお得な切符「休日おでかけパス」を使いました。
コース状況/
危険箇所等
駅前に観光案内所があり、そこで簡単な地図を貰うことができます。登山道までのアプローチはそこで聞くとわかりやすいです。アプローチは踏切を渡り東京電力の横を通り岩殿山を左側にして道を登っていくと看板があり、石段を登ることになります。
要所要所に立札があるので、道に迷うリスクは、ほとんどありませんでした。尾根道が多いので気を付ける必要はありますが、特に危ないところはありませんでした。
岩殿山から稚児落としに向かう途中の鎖場は、下が崖になっているので注意は必要ですが、気を付けていれば大丈夫なレベルでした。巻き道があるので、下が危ない鎖場は避けることが出来ますが、ロープを使って登り降りするようなところは途中に何か所かありました。
山道を降りてからは、舗装路を降りていき、中央自動車道の下を過ぎたところで左に向かえば駅となりますが、意外に遠かったです。
その他周辺情報 電車で行ける温泉は近くにないようでしたが隣の駅で
駅にある観光案内所でバッジを買うことができます。
出発は大月駅!
電車に乗っていたときに見えていた雲はいつの間にかいなくなって登山日和の秋の青空!
2014年11月24日 08:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:53
出発は大月駅!
電車に乗っていたときに見えていた雲はいつの間にかいなくなって登山日和の秋の青空!
東京電力の横を通って登山道に向かいます。
この建物、上からでもよく見えました。
2014年11月24日 08:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:58
東京電力の横を通って登山道に向かいます。
この建物、上からでもよく見えました。
踏切渡って暫しスーパーあずさを眺めます。
2014年11月24日 08:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 8:59
踏切渡って暫しスーパーあずさを眺めます。
目指す岩殿山。
近ーい!
2014年11月24日 09:05撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 9:05
目指す岩殿山。
近ーい!
橋を渡ったら岩殿山に沿った道を少し登ります。
岩殿山って看板、なんか指している方向が面白い。
2014年11月24日 09:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:12
橋を渡ったら岩殿山に沿った道を少し登ります。
岩殿山って看板、なんか指している方向が面白い。
登山道入口ではなく、岩殿城跡入口って看板がありました。
2014年11月24日 09:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:13
登山道入口ではなく、岩殿城跡入口って看板がありました。
この岩登ったら楽しそう。
2014年11月24日 09:15撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:15
この岩登ったら楽しそう。
富士山もよく見えます。
さっき横を通ったばかりの東京電力も意外に遠い!
2014年11月24日 09:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:17
富士山もよく見えます。
さっき横を通ったばかりの東京電力も意外に遠い!
先ほど渡った川も綺麗で、今日は本当に登山日和。
2014年11月24日 09:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 9:20
先ほど渡った川も綺麗で、今日は本当に登山日和。
下から見えていた看板。
2014年11月24日 09:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:22
下から見えていた看板。
紅葉真っ盛り。
2014年11月24日 09:34撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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紅葉真っ盛り。
富士山、いつの間にか傘が増えてる。
2014年11月24日 09:40撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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富士山、いつの間にか傘が増えてる。
階段をひたすら登る登る。階段は苦手だなー。
2014年11月24日 09:43撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:43
階段をひたすら登る登る。階段は苦手だなー。
岩肌荒れ。
2014年11月24日 09:45撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 9:45
岩肌荒れ。
稚児落としとの分岐。
まずは岩殿山に向かおう!
2014年11月24日 09:52撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:52
稚児落としとの分岐。
まずは岩殿山に向かおう!
岩殿城はここに門を築いていたようです。
2014年11月24日 09:57撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:57
岩殿城はここに門を築いていたようです。
ほぼ頂上。
2014年11月24日 09:59撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 9:59
ほぼ頂上。
山頂。
634mで東京スカイツリーと同じ高さとのことだけど、展望台よりはかなり高いってことだ。
2014年11月24日 10:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 10:09
山頂。
634mで東京スカイツリーと同じ高さとのことだけど、展望台よりはかなり高いってことだ。
2014年11月24日 10:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 10:12
つづら折りの階段を降りて分岐まで戻ります。
2014年11月24日 10:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 10:32
つづら折りの階段を降りて分岐まで戻ります。
次男の靴は滑りやすいので下りはザックに捕まりながら降りることにしました。
2014年11月24日 10:45撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 10:45
次男の靴は滑りやすいので下りはザックに捕まりながら降りることにしました。
鉄塔通過!
2014年11月24日 10:51撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 10:51
鉄塔通過!
最初の鎖場。正確にはロープ場。長男にとっては少し物足りない様子。
2014年11月24日 10:53撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 10:53
最初の鎖場。正確にはロープ場。長男にとっては少し物足りない様子。
次男は結構、必死です。
2014年11月24日 10:54撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 10:54
次男は結構、必死です。
紅葉のトンネルを抜けて歩きます。ロープ場を過ぎてからテンションあがって、ガンガン歩くようになりました。
2014年11月24日 10:55撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 10:55
紅葉のトンネルを抜けて歩きます。ロープ場を過ぎてからテンションあがって、ガンガン歩くようになりました。
巻き道との分岐。
当然、鎖場方面を進みます。楽しみ!
2014年11月24日 11:01撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 11:01
巻き道との分岐。
当然、鎖場方面を進みます。楽しみ!
かなりの角度の鎖場が出現。
万が一落ちたら、かなり危険なところでした。
2014年11月24日 11:03撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:03
かなりの角度の鎖場が出現。
万が一落ちたら、かなり危険なところでした。
意外に鎖使わなくても登れます。
2014年11月24日 11:03撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:03
意外に鎖使わなくても登れます。
身長低いと届かなーい。
2014年11月24日 11:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:06
身長低いと届かなーい。
ということでちょっとサポート。
2014年11月24日 11:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:06
ということでちょっとサポート。
サポートしながら登っていきます。
2014年11月24日 11:07撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 11:07
サポートしながら登っていきます。
尾根道は見晴しがよくて歩くだけでも楽しい。
2014年11月24日 11:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 11:13
尾根道は見晴しがよくて歩くだけでも楽しい。
大月駅と富士山が一望できます。この山道は天気がよければ、富士山見えるところ多いですね。
2014年11月24日 11:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 11:14
大月駅と富士山が一望できます。この山道は天気がよければ、富士山見えるところ多いですね。
この鎖場。下見ると怖い。祖父母に挟まれて長男も進みますが、祖母はへっぴり腰だなー。
2014年11月24日 11:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:17
この鎖場。下見ると怖い。祖父母に挟まれて長男も進みますが、祖母はへっぴり腰だなー。
2014年11月24日 11:18撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:18
次男も挑戦。
2014年11月24日 11:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:19
次男も挑戦。
2014年11月24日 11:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 11:20
危ないところを渡り一安心。
2014年11月24日 11:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:20
危ないところを渡り一安心。
崖も頑張って登ります。
2014年11月24日 11:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:22
崖も頑張って登ります。
登頂成功すると後ろには岩殿山が聳えていて、記念撮影にもってこい。
2014年11月24日 11:29撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 11:29
登頂成功すると後ろには岩殿山が聳えていて、記念撮影にもってこい。
ここでお昼を食べることにしました。
2014年11月24日 12:33撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 12:33
ここでお昼を食べることにしました。
鎖場ではザックにスリングとカラビナをつけたものをビレイに使ってました。ザックは前2箇所で止められるタイプ。
2014年11月24日 12:36撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 12:36
鎖場ではザックにスリングとカラビナをつけたものをビレイに使ってました。ザックは前2箇所で止められるタイプ。
岩殿山!
2014年11月24日 12:48撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 12:48
岩殿山!
登りは急なところは、まだありました。
2014年11月24日 12:52撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 12:52
登りは急なところは、まだありました。
天神山は、取り立てて印象ないので、通過。
2014年11月24日 12:56撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 12:56
天神山は、取り立てて印象ないので、通過。
また、鉄塔。
2014年11月24日 12:56撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 12:56
また、鉄塔。
この小さい祠が天神様なのかな?
2014年11月24日 12:57撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 12:57
この小さい祠が天神様なのかな?
一応、まだ富士山見えます。
2014年11月24日 12:58撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 12:58
一応、まだ富士山見えます。
いよいよ稚児落としを目指します。
2014年11月24日 13:00撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:00
いよいよ稚児落としを目指します。
また鉄塔通過!
2014年11月24日 13:04撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:04
また鉄塔通過!
見えてきました。稚児落とし。
2014年11月24日 13:09撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 13:09
見えてきました。稚児落とし。
この先危険ということで、巻き道進みました。
上からみていたら、ここを通っている人も結構いました。遠くからでも見てると怖いぐらいですが…。
2014年11月24日 13:10撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:10
この先危険ということで、巻き道進みました。
上からみていたら、ここを通っている人も結構いました。遠くからでも見てると怖いぐらいですが…。
岩の上を通ってくるとここに出ます。
2014年11月24日 13:12撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:12
岩の上を通ってくるとここに出ます。
岩の上に人沢山座っているけど、落ちそうで見てるほうが怖い!
2014年11月24日 13:13撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:13
岩の上に人沢山座っているけど、落ちそうで見てるほうが怖い!
もう一息で稚児落とし。
2014年11月24日 13:14撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:14
もう一息で稚児落とし。
先ほど、歩いてきた岩場の向こうに岩殿山が見えて絶景です。
2014年11月24日 13:17撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 13:17
先ほど、歩いてきた岩場の向こうに岩殿山が見えて絶景です。
下を見ると足がすくむーーー。
2014年11月24日 13:20撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:20
下を見ると足がすくむーーー。
写真で高度感が出てないけど、かなり怖いです。
2014年11月24日 13:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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11/24 13:21
写真で高度感が出てないけど、かなり怖いです。
あの岩場歩いている人いるけど、見てて、本当に怖い。
2014年11月24日 13:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:22
あの岩場歩いている人いるけど、見てて、本当に怖い。
2014年11月24日 13:25撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:25
2014年11月24日 13:56撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 13:56
2014年11月24日 14:03撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 14:03
下まで降りてきました。ここからは舗装路。
2014年11月24日 14:06撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
11/24 14:06
下まで降りてきました。ここからは舗装路。
舗装路は好きじゃないけど、きれいな紅葉もあったりして、少し楽しめました。
2014年11月24日 14:19撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
6
11/24 14:19
舗装路は好きじゃないけど、きれいな紅葉もあったりして、少し楽しめました。
撮影機器:

装備

個人装備
カラビナ スリング
備考 地図を忘れていってしまい、アンドロイドのアプリ山旅ロガーに頼ってました。この山は大丈夫だったけど、気をつけねば!

感想

小1と年中の息子達と一緒に登ったのですが、鎖場は楽しかったようです。年中の息子には難しい崖で、落ちると危ないところだったので、万が一の為にザックにスリングを付けてカラビナで鎖に固定しながら登りました。下からサポートを少ししながら登ったのですが、本人は少し怖かったようなのですが、自分で登れて自信がつき楽しかったようです。
二回目の横移動する鎖場は大人でも怖いところでしが、紅葉が真っ盛りだったので一番景色がよく秋を満喫できました。
大月駅から手軽にアクセスできて、標高は低い山でしたが、登り応えも景色もよくおすすめです。
アプローチは大月駅から歩いてすぐだし、踏切や川などもあり変化もあったのですが、山を下りて舗装路が意外に長く少し飽きます。周遊を逆回りしている人はあまりいないようで、それは鎖場を降りるのが大変だからかもしれません。
鎖場では次男が遅いので、後ろの方を先に行かせたりしたのですが、あまり混んでいなかった所為か急がないので待っていますので先に行ってください等の声を掛けていただいた方が何人かいて助かりました。

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体力レベル
2/5

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