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Yamareco

記録ID: 557549
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

花折戸尾根 〜 本仁田山 〜 川苔山 〜 本仁田山 〜 ゴンザス尾根

2014年12月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:22
距離
21.5km
登り
2,490m
下り
2,492m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
1:36
合計
9:23
9:18
9:21
25
9:53
9:55
9
10:04
10:04
4
10:20
10:24
46
11:10
11:11
12
11:23
11:23
10
11:33
12:28
7
12:35
12:36
10
12:46
12:47
40
13:27
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14
13:47
13:47
12
13:59
14:06
1
14:31
14:33
4
15:42
15:50
32
17:14
ゴール地点
マイナールートの所要時間の推定があまり精度良くなく、想定よりも大幅に時間がかかってしまった。(他のルートの所要時間でどうにか巻き返すことが出来たが)次回からはもうチョット余裕を持って時間の見積もりを立てたい。
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
花折戸尾根:鳩ノ巣駅
ゴンザス尾根:奥多摩駅(もえぎの湯の先)
コース状況/
危険箇所等
登山ポスト:鳩ノ巣駅、奥多摩駅にそれぞれあり
危険箇所:
花折戸尾根全般(道が不明確)
本仁田山頂南側分岐の花折戸尾根方面(枯れ葉で足場不明確)
大ダワの先の標識「舟井戸/川乗山」方面(道狭い、枯れ葉で足場不明確)
ゴンザス尾根全般(道が不明確)
その他周辺情報 玉翠荘の「日帰り温泉あります」の看板が気になっていたので行ってみましたが、普通の旅館の温泉を750円で利用した。という感じでした。(ぬるい)
奥多摩の温泉ならやっぱりもえぎの湯が良いです。
出発地点の鳩ノ巣駅。登山届書くの忘れており、駅に設置してある登山届を急いで書いたので結構雑になってしまった申し訳ない。
2014年12月06日 07:38撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 7:38
出発地点の鳩ノ巣駅。登山届書くの忘れており、駅に設置してある登山届を急いで書いたので結構雑になってしまった申し訳ない。
車道トンネル南側の遊歩道を少し歩いたところに祠が有り、その先の廃れた民家の脇にある石階段を登った先の崖をよじ登ると登山道へ出る。
2014年12月06日 07:56撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 7:56
車道トンネル南側の遊歩道を少し歩いたところに祠が有り、その先の廃れた民家の脇にある石階段を登った先の崖をよじ登ると登山道へ出る。
さきの登山道を登ったところにお地蔵さんが居た。マイナールート初めてなので、柄にもなく登山の無事を祈った。
2014年12月06日 07:57撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 7:57
さきの登山道を登ったところにお地蔵さんが居た。マイナールート初めてなので、柄にもなく登山の無事を祈った。
意図的に潰してあるのかわからないけど、登山道入口付近はほとんど道がなくなっていたり倒木があったりして進みづらかった。
2014年12月06日 08:00撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 8:00
意図的に潰してあるのかわからないけど、登山道入口付近はほとんど道がなくなっていたり倒木があったりして進みづらかった。
本当に登山道か心配していたが表札を発見。とりあえずここが登山道?ということで間違いないようだ。
2014年12月06日 08:01撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 8:01
本当に登山道か心配していたが表札を発見。とりあえずここが登山道?ということで間違いないようだ。
道がなくなっているところも多いため、木のマーキングを頼りに進む。
2014年12月06日 08:13撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 8:13
道がなくなっているところも多いため、木のマーキングを頼りに進む。
急な坂を越えて平坦なところに出た…が、ここからがまたヤブの中で、道が狭かったり無くなっていたり曖昧な分岐があったりと非常に進みづらかった。ここでストックを装備
2014年12月06日 08:22撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 8:22
急な坂を越えて平坦なところに出た…が、ここからがまたヤブの中で、道が狭かったり無くなっていたり曖昧な分岐があったりと非常に進みづらかった。ここでストックを装備
藪の迷路を抜けたら再び道のない雑木林のなか。木のマーキングを頼りに(ry
2014年12月06日 08:42撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 8:42
藪の迷路を抜けたら再び道のない雑木林のなか。木のマーキングを頼りに(ry
視野が開けてすすきの生い茂る道に出た。展望が非常に良い。
2014年12月06日 08:53撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/6 8:53
視野が開けてすすきの生い茂る道に出た。展望が非常に良い。
案外ひとが通っているのか。すすきが踏み均されている細い道を進む。視野が狭く滑りやすい。
2014年12月06日 08:54撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 8:54
案外ひとが通っているのか。すすきが踏み均されている細い道を進む。視野が狭く滑りやすい。
もう少しすすきの背が低かったらもっと良い写真がとれたのになぁ。などと思う。
2014年12月06日 08:57撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 8:57
もう少しすすきの背が低かったらもっと良い写真がとれたのになぁ。などと思う。
すすきを抜けたらまた雑木林。
2014年12月06日 09:00撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 9:00
すすきを抜けたらまた雑木林。
漸く花折戸とゴンザスの分岐点に到着。
2014年12月06日 09:15撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 9:15
漸く花折戸とゴンザスの分岐点に到着。
ちくま山頂の石標。分岐点からちょっとしたところにある。
2014年12月06日 09:20撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 9:20
ちくま山頂の石標。分岐点からちょっとしたところにある。
ほとんどひとが立ち入っていないため、落ち葉が大量に積もっていた。雪道のように落ち葉をかき分けながら歩くのは楽しかった。
2014年12月06日 09:24撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/6 9:24
ほとんどひとが立ち入っていないため、落ち葉が大量に積もっていた。雪道のように落ち葉をかき分けながら歩くのは楽しかった。
本仁田山まであと少しのところ。これが最後の急坂。ここも落ち葉が積もっていた。急坂の落ち葉は足元が見えなくなるから嫌い。
2014年12月06日 09:36撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 9:36
本仁田山まであと少しのところ。これが最後の急坂。ここも落ち葉が積もっていた。急坂の落ち葉は足元が見えなくなるから嫌い。
坂の途中にあった大岩。岩の上からど根性木が生えていた。
2014年12月06日 09:43撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 9:43
坂の途中にあった大岩。岩の上からど根性木が生えていた。
漸く正規ルートに出ることが出来た。想定していたよりも時間がかかってしまったが、無事に出られて何よりである。
2014年12月06日 09:51撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 9:51
漸く正規ルートに出ることが出来た。想定していたよりも時間がかかってしまったが、無事に出られて何よりである。
本仁田山頂。予定より15分ほどの遅れまぁこれからは頻繁にひとが通る道なので、巻きで進むことが出来るでしょう。
2014年12月06日 09:53撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 9:53
本仁田山頂。予定より15分ほどの遅れまぁこれからは頻繁にひとが通る道なので、巻きで進むことが出来るでしょう。
本仁田山頂の避難小屋?朽ちかけていた
2014年12月06日 09:54撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 9:54
本仁田山頂の避難小屋?朽ちかけていた
本仁田山頂からの眺めやヨシ
2014年12月06日 09:54撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 9:54
本仁田山頂からの眺めやヨシ
瘤高山分岐点
2014年12月06日 10:09撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 10:09
瘤高山分岐点
瘤高山から大田和方面への尾根の西側は開けていて展望が良かった。
2014年12月06日 10:14撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 10:14
瘤高山から大田和方面への尾根の西側は開けていて展望が良かった。
大ダワ。西側の道は現在閉鎖中だった。
2014年12月06日 10:21撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 10:21
大ダワ。西側の道は現在閉鎖中だった。
大ダワのさきの分岐。舟井戸に向かわなければならないが、登山地図通りに鋸尾根方面へ進む。
2014年12月06日 10:24撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 10:24
大ダワのさきの分岐。舟井戸に向かわなければならないが、登山地図通りに鋸尾根方面へ進む。
岩場で足場が悪い場所に出た。道らしい道がなかったが、花折戸尾根を通ってきたので別に気にはならなかった。
2014年12月06日 10:28撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 10:28
岩場で足場が悪い場所に出た。道らしい道がなかったが、花折戸尾根を通ってきたので別に気にはならなかった。
岩場を登り切ったところからの山肌がなんかいい感じだったので撮影
2014年12月06日 10:30撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 10:30
岩場を登り切ったところからの山肌がなんかいい感じだったので撮影
結構キツ目の岩場に出た。さすがにストックは厳しいと思いここで仕舞う
2014年12月06日 10:44撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 10:44
結構キツ目の岩場に出た。さすがにストックは厳しいと思いここで仕舞う
岩場の先のゆるやかな坂。ここは楽
2014年12月06日 10:56撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 10:56
岩場の先のゆるやかな坂。ここは楽
舟井戸に到着。ここまでくれば川乗山まであと少し
2014年12月06日 11:09撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 11:09
舟井戸に到着。ここまでくれば川乗山まであと少し
舟井戸からの道はかなり広い道で非常に歩きやすかった。
2014年12月06日 11:10撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 11:10
舟井戸からの道はかなり広い道で非常に歩きやすかった。
今までの道すがらでも見かけたが、とてもでかい霜柱がいたるところに立っていた。
2014年12月06日 11:11撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 11:11
今までの道すがらでも見かけたが、とてもでかい霜柱がいたるところに立っていた。
ここで足を滑らす。落ち葉の積もった崖っぷちを歩いていて、足を踏み外してしまった。これがあるので落ち葉は怖い
2014年12月06日 11:19撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 11:19
ここで足を滑らす。落ち葉の積もった崖っぷちを歩いていて、足を踏み外してしまった。これがあるので落ち葉は怖い
川苔山山頂。登山客が結構居て安心した。マイナールートを歩いてて少し寂しかったので。
2014年12月06日 11:31撮影 by  SO-04E, Sony
2
12/6 11:31
川苔山山頂。登山客が結構居て安心した。マイナールートを歩いてて少し寂しかったので。
温度を確認したら1℃。風邪と雪が舞っており体感温度は氷点下だった。
2014年12月06日 11:45撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 11:45
温度を確認したら1℃。風邪と雪が舞っており体感温度は氷点下だった。
今日の山料理は寒い時に体を温める野菜たっぷりポトフ。食後にはコーヒーも沸かして飲みました。
2014年12月06日 11:57撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/6 11:57
今日の山料理は寒い時に体を温める野菜たっぷりポトフ。食後にはコーヒーも沸かして飲みました。
川苔山からの展望
2014年12月06日 12:27撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/6 12:27
川苔山からの展望
下山開始。舟井戸から別ルートを通って大ダワまで戻ることに。
2014年12月06日 12:51撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 12:51
下山開始。舟井戸から別ルートを通って大ダワまで戻ることに。
足場が悪い。かなり落ち葉が積もっていた。ここで先ほどのように足を滑らせたら今度は崖の下まで真っ逆さまなので、ストックで足を置く先を確認しながら歩を進めた。
2014年12月06日 13:16撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 13:16
足場が悪い。かなり落ち葉が積もっていた。ここで先ほどのように足を滑らせたら今度は崖の下まで真っ逆さまなので、ストックで足を置く先を確認しながら歩を進めた。
無事大ダワの分岐に到着。別角度から上りの時に見た分岐の表札を見てみると、ちゃんと注意書きが書かれていた。っていうかどっち行っても悪路じゃないですかー
2014年12月06日 13:24撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 13:24
無事大ダワの分岐に到着。別角度から上りの時に見た分岐の表札を見てみると、ちゃんと注意書きが書かれていた。っていうかどっち行っても悪路じゃないですかー
本仁田山に戻ってきた。…が、ここでまさかの吹雪に遭遇。今年一番の大寒波とは聞いていたけどまさかこんなに吹雪くなんて。
2014年12月06日 14:01撮影 by  SO-04E, Sony
1
12/6 14:01
本仁田山に戻ってきた。…が、ここでまさかの吹雪に遭遇。今年一番の大寒波とは聞いていたけどまさかこんなに吹雪くなんて。
山頂からの展望良かった方向をもう一度。視界ゼロ。さすがに寒くなってきていたため雨衣を装備。雪弾いてくれる素晴らしい。
2014年12月06日 14:01撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 14:01
山頂からの展望良かった方向をもう一度。視界ゼロ。さすがに寒くなってきていたため雨衣を装備。雪弾いてくれる素晴らしい。
吹雪が強いしマイナールートでの下山はやめようかとも考えたが、とりあえず装備はしっかりしているつもりではあったため、予定通りのルートで挑戦。花折戸方面、スベル、スベル!
2014年12月06日 14:07撮影 by  SO-04E, Sony
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12/6 14:07
吹雪が強いしマイナールートでの下山はやめようかとも考えたが、とりあえず装備はしっかりしているつもりではあったため、予定通りのルートで挑戦。花折戸方面、スベル、スベル!
ゴンザスと花折戸との分岐点に戻ってきた。下りはゴンザス方面を挑戦
2014年12月06日 14:36撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 14:36
ゴンザスと花折戸との分岐点に戻ってきた。下りはゴンザス方面を挑戦
登山地図にはない分岐。左が開けていたがここで一旦止まってコンパスと地形図を確認。尾根沿いに進むとなると右の岩場を進むらしいのでそっちに進むことに
2014年12月06日 14:40撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 14:40
登山地図にはない分岐。左が開けていたがここで一旦止まってコンパスと地形図を確認。尾根沿いに進むとなると右の岩場を進むらしいのでそっちに進むことに
ルートは正しかったようで道らしいところに出た。とりあえずこのまま進む
2014年12月06日 14:44撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 14:44
ルートは正しかったようで道らしいところに出た。とりあえずこのまま進む
尾根の先の道無き道を行く。
2014年12月06日 14:57撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 14:57
尾根の先の道無き道を行く。
謎のでかいパラボラアンテナに遭遇。なんのためのアンテナだろうか。とりあえず人工物が出現したことに安堵
2014年12月06日 15:16撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 15:16
謎のでかいパラボラアンテナに遭遇。なんのためのアンテナだろうか。とりあえず人工物が出現したことに安堵
鉄柱。もう人里も近いのかも
2014年12月06日 15:27撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 15:27
鉄柱。もう人里も近いのかも
鉄柱の下をくぐる登山ルートもあまりないのでは。ということでましたから記念に一枚
2014年12月06日 15:35撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 15:35
鉄柱の下をくぐる登山ルートもあまりないのでは。ということでましたから記念に一枚
またちょっとした狭い道を進む
2014年12月06日 15:39撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 15:39
またちょっとした狭い道を進む
謎の黒い建物が出現。NTTの基地局かな。
2014年12月06日 15:42撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 15:42
謎の黒い建物が出現。NTTの基地局かな。
黒い建物の脇の鉄柱の記載には全日本テレビサービス株式会社の文字。よくわからないけどテレビの基地局か。
2014年12月06日 15:43撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 15:43
黒い建物の脇の鉄柱の記載には全日本テレビサービス株式会社の文字。よくわからないけどテレビの基地局か。
チョット下ったらNHK施設の杭が。なるほど答えはNHKだったのね。と。
2014年12月06日 15:46撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 15:46
チョット下ったらNHK施設の杭が。なるほど答えはNHKだったのね。と。
基地局のおかげか。先ほどのようなNHK施設への鉄杭が何本も打ち付けてあったのと比較的きれいな登山道が有り、道には迷わなくてすんだ。
2014年12月06日 16:04撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 16:04
基地局のおかげか。先ほどのようなNHK施設への鉄杭が何本も打ち付けてあったのと比較的きれいな登山道が有り、道には迷わなくてすんだ。
日没30分前くらいに麓に到着。太陽自体は山陰に隠れてしまって薄暗くなっていたが、別にヘッドライトが必要なほどの暗さではなかった
2014年12月06日 16:11撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 16:11
日没30分前くらいに麓に到着。太陽自体は山陰に隠れてしまって薄暗くなっていたが、別にヘッドライトが必要なほどの暗さではなかった
一応登山道ぽくなっているらしいけど、ここから登れるのかなぁ。など考えた
2014年12月06日 16:13撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 16:13
一応登山道ぽくなっているらしいけど、ここから登れるのかなぁ。など考えた
山の締めの温泉。先週はもえぎの湯に行ってまた今週もっていうのもアレだったのでべつの温泉にしてみた。結果温泉じゃなかったような。
2014年12月06日 16:31撮影 by  SO-04E, Sony
12/6 16:31
山の締めの温泉。先週はもえぎの湯に行ってまた今週もっていうのもアレだったのでべつの温泉にしてみた。結果温泉じゃなかったような。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 針金 保険証 携帯 タオル ストック 熊鈴 タブレットPC
備考 山頂で少し寒かったので、もう少し防寒対策をすべきかと思いました。結構吹雪いたし。

感想

今回はじめてマイナールートに挑戦をしてみた。面白いと思う反面、万が一山での遭難があった場合の対策にまだまだ穴があるため、今後の課題としていきたい。とりあえず無線を使えるようにするor衛星電話を導入するなどの通信手段の確保など。あと登山届は次からはちゃんと書きます。準備できるようなら事前の準備をしっかりします。
もう一つ、山での吹雪を初めて体験。雨衣と防寒着は持っていたが、足元が冷たかったり休憩中手先が冷たかったりと、もうチョットしっかり防寒対策をしても良かったかな。などと思いました。これからの冬山対策としての参考に出来たと思っています。

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