出発地点の鳩ノ巣駅。登山届書くの忘れており、駅に設置してある登山届を急いで書いたので結構雑になってしまった申し訳ない。
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12/6 7:38
出発地点の鳩ノ巣駅。登山届書くの忘れており、駅に設置してある登山届を急いで書いたので結構雑になってしまった申し訳ない。
車道トンネル南側の遊歩道を少し歩いたところに祠が有り、その先の廃れた民家の脇にある石階段を登った先の崖をよじ登ると登山道へ出る。
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12/6 7:56
車道トンネル南側の遊歩道を少し歩いたところに祠が有り、その先の廃れた民家の脇にある石階段を登った先の崖をよじ登ると登山道へ出る。
さきの登山道を登ったところにお地蔵さんが居た。マイナールート初めてなので、柄にもなく登山の無事を祈った。
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12/6 7:57
さきの登山道を登ったところにお地蔵さんが居た。マイナールート初めてなので、柄にもなく登山の無事を祈った。
意図的に潰してあるのかわからないけど、登山道入口付近はほとんど道がなくなっていたり倒木があったりして進みづらかった。
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12/6 8:00
意図的に潰してあるのかわからないけど、登山道入口付近はほとんど道がなくなっていたり倒木があったりして進みづらかった。
本当に登山道か心配していたが表札を発見。とりあえずここが登山道?ということで間違いないようだ。
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12/6 8:01
本当に登山道か心配していたが表札を発見。とりあえずここが登山道?ということで間違いないようだ。
道がなくなっているところも多いため、木のマーキングを頼りに進む。
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12/6 8:13
道がなくなっているところも多いため、木のマーキングを頼りに進む。
急な坂を越えて平坦なところに出た…が、ここからがまたヤブの中で、道が狭かったり無くなっていたり曖昧な分岐があったりと非常に進みづらかった。ここでストックを装備
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12/6 8:22
急な坂を越えて平坦なところに出た…が、ここからがまたヤブの中で、道が狭かったり無くなっていたり曖昧な分岐があったりと非常に進みづらかった。ここでストックを装備
藪の迷路を抜けたら再び道のない雑木林のなか。木のマーキングを頼りに(ry
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12/6 8:42
藪の迷路を抜けたら再び道のない雑木林のなか。木のマーキングを頼りに(ry
視野が開けてすすきの生い茂る道に出た。展望が非常に良い。
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12/6 8:53
視野が開けてすすきの生い茂る道に出た。展望が非常に良い。
案外ひとが通っているのか。すすきが踏み均されている細い道を進む。視野が狭く滑りやすい。
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12/6 8:54
案外ひとが通っているのか。すすきが踏み均されている細い道を進む。視野が狭く滑りやすい。
もう少しすすきの背が低かったらもっと良い写真がとれたのになぁ。などと思う。
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12/6 8:57
もう少しすすきの背が低かったらもっと良い写真がとれたのになぁ。などと思う。
すすきを抜けたらまた雑木林。
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12/6 9:00
すすきを抜けたらまた雑木林。
漸く花折戸とゴンザスの分岐点に到着。
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12/6 9:15
漸く花折戸とゴンザスの分岐点に到着。
ちくま山頂の石標。分岐点からちょっとしたところにある。
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12/6 9:20
ちくま山頂の石標。分岐点からちょっとしたところにある。
ほとんどひとが立ち入っていないため、落ち葉が大量に積もっていた。雪道のように落ち葉をかき分けながら歩くのは楽しかった。
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12/6 9:24
ほとんどひとが立ち入っていないため、落ち葉が大量に積もっていた。雪道のように落ち葉をかき分けながら歩くのは楽しかった。
本仁田山まであと少しのところ。これが最後の急坂。ここも落ち葉が積もっていた。急坂の落ち葉は足元が見えなくなるから嫌い。
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12/6 9:36
本仁田山まであと少しのところ。これが最後の急坂。ここも落ち葉が積もっていた。急坂の落ち葉は足元が見えなくなるから嫌い。
坂の途中にあった大岩。岩の上からど根性木が生えていた。
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12/6 9:43
坂の途中にあった大岩。岩の上からど根性木が生えていた。
漸く正規ルートに出ることが出来た。想定していたよりも時間がかかってしまったが、無事に出られて何よりである。
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12/6 9:51
漸く正規ルートに出ることが出来た。想定していたよりも時間がかかってしまったが、無事に出られて何よりである。
本仁田山頂。予定より15分ほどの遅れまぁこれからは頻繁にひとが通る道なので、巻きで進むことが出来るでしょう。
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12/6 9:53
本仁田山頂。予定より15分ほどの遅れまぁこれからは頻繁にひとが通る道なので、巻きで進むことが出来るでしょう。
本仁田山頂の避難小屋?朽ちかけていた
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12/6 9:54
本仁田山頂の避難小屋?朽ちかけていた
本仁田山頂からの眺めやヨシ
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12/6 9:54
本仁田山頂からの眺めやヨシ
瘤高山分岐点
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12/6 10:09
瘤高山分岐点
瘤高山から大田和方面への尾根の西側は開けていて展望が良かった。
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12/6 10:14
瘤高山から大田和方面への尾根の西側は開けていて展望が良かった。
大ダワ。西側の道は現在閉鎖中だった。
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12/6 10:21
大ダワ。西側の道は現在閉鎖中だった。
大ダワのさきの分岐。舟井戸に向かわなければならないが、登山地図通りに鋸尾根方面へ進む。
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12/6 10:24
大ダワのさきの分岐。舟井戸に向かわなければならないが、登山地図通りに鋸尾根方面へ進む。
岩場で足場が悪い場所に出た。道らしい道がなかったが、花折戸尾根を通ってきたので別に気にはならなかった。
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12/6 10:28
岩場で足場が悪い場所に出た。道らしい道がなかったが、花折戸尾根を通ってきたので別に気にはならなかった。
岩場を登り切ったところからの山肌がなんかいい感じだったので撮影
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12/6 10:30
岩場を登り切ったところからの山肌がなんかいい感じだったので撮影
結構キツ目の岩場に出た。さすがにストックは厳しいと思いここで仕舞う
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12/6 10:44
結構キツ目の岩場に出た。さすがにストックは厳しいと思いここで仕舞う
岩場の先のゆるやかな坂。ここは楽
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12/6 10:56
岩場の先のゆるやかな坂。ここは楽
舟井戸に到着。ここまでくれば川乗山まであと少し
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12/6 11:09
舟井戸に到着。ここまでくれば川乗山まであと少し
舟井戸からの道はかなり広い道で非常に歩きやすかった。
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12/6 11:10
舟井戸からの道はかなり広い道で非常に歩きやすかった。
今までの道すがらでも見かけたが、とてもでかい霜柱がいたるところに立っていた。
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12/6 11:11
今までの道すがらでも見かけたが、とてもでかい霜柱がいたるところに立っていた。
ここで足を滑らす。落ち葉の積もった崖っぷちを歩いていて、足を踏み外してしまった。これがあるので落ち葉は怖い
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12/6 11:19
ここで足を滑らす。落ち葉の積もった崖っぷちを歩いていて、足を踏み外してしまった。これがあるので落ち葉は怖い
川苔山山頂。登山客が結構居て安心した。マイナールートを歩いてて少し寂しかったので。
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12/6 11:31
川苔山山頂。登山客が結構居て安心した。マイナールートを歩いてて少し寂しかったので。
温度を確認したら1℃。風邪と雪が舞っており体感温度は氷点下だった。
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12/6 11:45
温度を確認したら1℃。風邪と雪が舞っており体感温度は氷点下だった。
今日の山料理は寒い時に体を温める野菜たっぷりポトフ。食後にはコーヒーも沸かして飲みました。
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12/6 11:57
今日の山料理は寒い時に体を温める野菜たっぷりポトフ。食後にはコーヒーも沸かして飲みました。
川苔山からの展望
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12/6 12:27
川苔山からの展望
下山開始。舟井戸から別ルートを通って大ダワまで戻ることに。
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12/6 12:51
下山開始。舟井戸から別ルートを通って大ダワまで戻ることに。
足場が悪い。かなり落ち葉が積もっていた。ここで先ほどのように足を滑らせたら今度は崖の下まで真っ逆さまなので、ストックで足を置く先を確認しながら歩を進めた。
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12/6 13:16
足場が悪い。かなり落ち葉が積もっていた。ここで先ほどのように足を滑らせたら今度は崖の下まで真っ逆さまなので、ストックで足を置く先を確認しながら歩を進めた。
無事大ダワの分岐に到着。別角度から上りの時に見た分岐の表札を見てみると、ちゃんと注意書きが書かれていた。っていうかどっち行っても悪路じゃないですかー
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12/6 13:24
無事大ダワの分岐に到着。別角度から上りの時に見た分岐の表札を見てみると、ちゃんと注意書きが書かれていた。っていうかどっち行っても悪路じゃないですかー
本仁田山に戻ってきた。…が、ここでまさかの吹雪に遭遇。今年一番の大寒波とは聞いていたけどまさかこんなに吹雪くなんて。
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12/6 14:01
本仁田山に戻ってきた。…が、ここでまさかの吹雪に遭遇。今年一番の大寒波とは聞いていたけどまさかこんなに吹雪くなんて。
山頂からの展望良かった方向をもう一度。視界ゼロ。さすがに寒くなってきていたため雨衣を装備。雪弾いてくれる素晴らしい。
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12/6 14:01
山頂からの展望良かった方向をもう一度。視界ゼロ。さすがに寒くなってきていたため雨衣を装備。雪弾いてくれる素晴らしい。
吹雪が強いしマイナールートでの下山はやめようかとも考えたが、とりあえず装備はしっかりしているつもりではあったため、予定通りのルートで挑戦。花折戸方面、スベル、スベル!
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12/6 14:07
吹雪が強いしマイナールートでの下山はやめようかとも考えたが、とりあえず装備はしっかりしているつもりではあったため、予定通りのルートで挑戦。花折戸方面、スベル、スベル!
ゴンザスと花折戸との分岐点に戻ってきた。下りはゴンザス方面を挑戦
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12/6 14:36
ゴンザスと花折戸との分岐点に戻ってきた。下りはゴンザス方面を挑戦
登山地図にはない分岐。左が開けていたがここで一旦止まってコンパスと地形図を確認。尾根沿いに進むとなると右の岩場を進むらしいのでそっちに進むことに
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12/6 14:40
登山地図にはない分岐。左が開けていたがここで一旦止まってコンパスと地形図を確認。尾根沿いに進むとなると右の岩場を進むらしいのでそっちに進むことに
ルートは正しかったようで道らしいところに出た。とりあえずこのまま進む
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12/6 14:44
ルートは正しかったようで道らしいところに出た。とりあえずこのまま進む
尾根の先の道無き道を行く。
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12/6 14:57
尾根の先の道無き道を行く。
謎のでかいパラボラアンテナに遭遇。なんのためのアンテナだろうか。とりあえず人工物が出現したことに安堵
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12/6 15:16
謎のでかいパラボラアンテナに遭遇。なんのためのアンテナだろうか。とりあえず人工物が出現したことに安堵
鉄柱。もう人里も近いのかも
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12/6 15:27
鉄柱。もう人里も近いのかも
鉄柱の下をくぐる登山ルートもあまりないのでは。ということでましたから記念に一枚
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12/6 15:35
鉄柱の下をくぐる登山ルートもあまりないのでは。ということでましたから記念に一枚
またちょっとした狭い道を進む
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12/6 15:39
またちょっとした狭い道を進む
謎の黒い建物が出現。NTTの基地局かな。
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12/6 15:42
謎の黒い建物が出現。NTTの基地局かな。
黒い建物の脇の鉄柱の記載には全日本テレビサービス株式会社の文字。よくわからないけどテレビの基地局か。
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12/6 15:43
黒い建物の脇の鉄柱の記載には全日本テレビサービス株式会社の文字。よくわからないけどテレビの基地局か。
チョット下ったらNHK施設の杭が。なるほど答えはNHKだったのね。と。
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12/6 15:46
チョット下ったらNHK施設の杭が。なるほど答えはNHKだったのね。と。
基地局のおかげか。先ほどのようなNHK施設への鉄杭が何本も打ち付けてあったのと比較的きれいな登山道が有り、道には迷わなくてすんだ。
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12/6 16:04
基地局のおかげか。先ほどのようなNHK施設への鉄杭が何本も打ち付けてあったのと比較的きれいな登山道が有り、道には迷わなくてすんだ。
日没30分前くらいに麓に到着。太陽自体は山陰に隠れてしまって薄暗くなっていたが、別にヘッドライトが必要なほどの暗さではなかった
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12/6 16:11
日没30分前くらいに麓に到着。太陽自体は山陰に隠れてしまって薄暗くなっていたが、別にヘッドライトが必要なほどの暗さではなかった
一応登山道ぽくなっているらしいけど、ここから登れるのかなぁ。など考えた
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12/6 16:13
一応登山道ぽくなっているらしいけど、ここから登れるのかなぁ。など考えた
山の締めの温泉。先週はもえぎの湯に行ってまた今週もっていうのもアレだったのでべつの温泉にしてみた。結果温泉じゃなかったような。
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12/6 16:31
山の締めの温泉。先週はもえぎの湯に行ってまた今週もっていうのもアレだったのでべつの温泉にしてみた。結果温泉じゃなかったような。
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