山行記録: 阿蘇山

seisman

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 03:31
距離: 6.1km
登り: 721m
下り: 705m

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歩くペース

とても速い

0.6～0.7

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 3:25
休憩: 0:05
合計: 3:30

8:28

102分

仙酔峡登山口

10:10

10:11

12分

仙酔尾根分岐

10:22

10:23

17分

阿蘇山

10:40

10:43

25分

中岳

11:08

11:09

10分

火口東展望所

11:19

11:20

39分

火口東駅

11:59

仙酔峡登山口

過去天気図（気象庁）	2023年06月の天気図
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写真

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2023年06月10日 09:19撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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6/10 9:19

2023年06月10日 10:19撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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6/10 10:19

2023年06月10日 10:42撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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6/10 10:42

2023年06月10日 11:08撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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6/10 11:08

2023年06月10日 11:08撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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6/10 11:08

2023年06月10日 11:59撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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6/10 11:59

下りの途中で剥がれた靴底。

自分が持ってる中では古い方の登山靴で、何となくバイクツーリングの時専用にしてた一足。

まあ寿命…なのですが…
登山旅行の終わる日の、それも下山口まで後ちょっと、というところで力尽きたこの靴は…なんと忠誠深いんだろうと。

よく頑張ってくれました。
もし転生しても登山靴だったら…もっと真面目に登山してる人に履いてもらうんやで？

2023年06月10日 12:00撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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6/10 12:00

2023年06月10日 17:22撮影 by MAR-LX2J, HUAWEI

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6/10 17:22

撮影機器：

HUAWEI P30 lite SIMフリー HUAWEI

感想

seisman

「九州は土曜日までは晴れる」
と聞いてたのですが…登山口に着いた瞬間、雨がパラパラ☔

まあ…すぐ止んだし…決行。

急登に見える仙酔峡から高岳への直登ルートもなんだかんだで火山なので崖のような場所は少なく登りやすい。

大変だったのは高岳周辺。
道自体はとても緩やかなのですが、天候の悪化に伴い強烈な南風が吹いてて。カメラカバーを風で持ってかれるレベル。逃げるように山頂を退散。

今は火口近くまで行けるらしく、ちょっと上から目線で湯気を吐く火口を眺めてきました。

梅雨時期で遠征して、まあ2日とも登れるレベルの天気だったのは…日頃の行い故かな？