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Yamareco

記録ID: 565378
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

鬼ヶ島〜水無山〜高尾山〜有馬三山

2014年12月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
6.8km
登り
757m
下り
671m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:23
合計
3:52
9:15
72
有馬口駅
10:27
10:37
20
10:57
10:57
19
11:16
11:16
19
11:35
11:41
25
12:06
12:06
29
12:35
12:41
8
12:49
12:50
2
12:52
12:52
15
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2014年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
有馬口駅出発
有馬温泉到着
コース状況/
危険箇所等
鬼ヶ島の登り口が,落ち葉で埋まっていてなかなか見つけられませんでした.
水無川に沿っていくと,案内板に出会います.
2014年12月27日 09:35撮影 by  K009, KDDI-KC
1
12/27 9:35
水無川に沿っていくと,案内板に出会います.
深戸谷との分岐点になります.ここから,さらに川沿いに進みます.
2014年12月27日 09:35撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 9:35
深戸谷との分岐点になります.ここから,さらに川沿いに進みます.
少し行くと,鬼ヶ島への分岐に着きます.
2014年12月27日 09:37撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 9:37
少し行くと,鬼ヶ島への分岐に着きます.
案内板は小さめで,川下側からは少し見えにくいので,注意が必要です.
2014年12月27日 09:37撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 9:37
案内板は小さめで,川下側からは少し見えにくいので,注意が必要です.
先の分岐から,少し上って,川と平行に進んでいきますが,途中で尾根に上る道を見逃してしまいました.写真のようなえぐれた細い沢に出会ったら行き過ぎです.
(この写真はその細い沢を渡って対岸から撮っています)
2014年12月27日 09:42撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 9:42
先の分岐から,少し上って,川と平行に進んでいきますが,途中で尾根に上る道を見逃してしまいました.写真のようなえぐれた細い沢に出会ったら行き過ぎです.
(この写真はその細い沢を渡って対岸から撮っています)
尾根まで上るとすぐに,結構キツイ直登になります.
2014年12月27日 10:07撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 10:07
尾根まで上るとすぐに,結構キツイ直登になります.
先の写真ではわかりにくいですが,同じ場所で右を向いて写真を撮るとこんな感じです(カメラは水平です).
かなりの傾斜なのがわかると思います.
2014年12月27日 10:07撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 10:07
先の写真ではわかりにくいですが,同じ場所で右を向いて写真を撮るとこんな感じです(カメラは水平です).
かなりの傾斜なのがわかると思います.
途中何ヶ所かに案内板があります.迷う心配はまずありません.
2014年12月27日 10:16撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 10:16
途中何ヶ所かに案内板があります.迷う心配はまずありません.
高度が上ると眺望も開けてきます.このあたりまでの登りは相当キツイです.
2014年12月27日 10:16撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 10:16
高度が上ると眺望も開けてきます.このあたりまでの登りは相当キツイです.
鬼ヶ島の「マザーツリー」.立派なアカガシです.一見の価値があります.
2014年12月27日 10:22撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 10:22
鬼ヶ島の「マザーツリー」.立派なアカガシです.一見の価値があります.
逆光でも撮ってみました(笑).
2014年12月27日 10:23撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 10:23
逆光でも撮ってみました(笑).
人と比べると大きさがわかります.
2014年12月27日 10:23撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 10:23
人と比べると大きさがわかります.
北側からも.ここから鬼ヶ島頂上はすぐです.
2014年12月27日 10:26撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 10:26
北側からも.ここから鬼ヶ島頂上はすぐです.
鬼ヶ島頂上.
2014年12月27日 10:28撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 10:28
鬼ヶ島頂上.
冬なので,木立の間から周りの山が見えます.
逢ヶ山方面.
2014年12月27日 10:29撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 10:29
冬なので,木立の間から周りの山が見えます.
逢ヶ山方面.
水無山方面.
2014年12月27日 10:29撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 10:29
水無山方面.
2014年12月27日 10:44撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 10:44
2014年12月27日 10:44撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 10:44
水無山頂上付近から有馬口方面.遠くまで良く見えます.
ここまでの登りも,距離はあまりありませんが,かなりの急傾斜です.
2014年12月27日 10:53撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 10:53
水無山頂上付近から有馬口方面.遠くまで良く見えます.
ここまでの登りも,距離はあまりありませんが,かなりの急傾斜です.
逢ヶ山.
2014年12月27日 10:53撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 10:53
逢ヶ山.
水無山山頂付近にはこんな岩場も.
2014年12月27日 10:54撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 10:54
水無山山頂付近にはこんな岩場も.
水無山の標示板.
2014年12月27日 10:57撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 10:57
水無山の標示板.
急傾斜第3弾を登って高尾山に到着.
ここを右(西)へ行くと仏谷峠を経て逢ヶ山に至りますが,今日はそちらへは行きません.左(東)の湯槽谷山を目指します.
2014年12月27日 11:14撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 11:14
急傾斜第3弾を登って高尾山に到着.
ここを右(西)へ行くと仏谷峠を経て逢ヶ山に至りますが,今日はそちらへは行きません.左(東)の湯槽谷山を目指します.
霜? 消え残りの雪? 地面や木の根方に白いものが残っています.
2014年12月27日 11:30撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 11:30
霜? 消え残りの雪? 地面や木の根方に白いものが残っています.
湯槽谷山山頂.このあたりからは裏六甲縦走路で,道もよく整備されています.ここから灰形山との間のコルまで,今度は急傾斜を一気に下ります.標高差は約250m.
2014年12月27日 11:34撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 11:34
湯槽谷山山頂.このあたりからは裏六甲縦走路で,道もよく整備されています.ここから灰形山との間のコルまで,今度は急傾斜を一気に下ります.標高差は約250m.
灰形山山頂.
2014年12月27日 12:08撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 12:08
灰形山山頂.
有馬温泉が見えてきました.
2014年12月27日 12:20撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 12:20
有馬温泉が見えてきました.
謎の植物.何でしょう?
2014年12月27日 12:20撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 12:20
謎の植物.何でしょう?
途中,こんな岩尾根もあります.
2014年12月27日 12:23撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 12:23
途中,こんな岩尾根もあります.
落葉山に行く前に,落葉山北西峰に寄り道.
ここを左へ行きます.
2014年12月27日 12:29撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 12:29
落葉山に行く前に,落葉山北西峰に寄り道.
ここを左へ行きます.
立派なサルノコシカケがありました.
2014年12月27日 12:32撮影 by  K009, KDDI-KC
12/27 12:32
立派なサルノコシカケがありました.
落葉山北西峰からのパノラマ.右端の山上に見える屋根は,落葉山の妙見宮です.
2014年12月27日 12:38撮影 by  Nexus 7, asus
12/27 12:38
落葉山北西峰からのパノラマ.右端の山上に見える屋根は,落葉山の妙見宮です.
落葉山山頂.
2014年12月27日 12:49撮影 by  K009, KDDI-KC
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12/27 12:49
落葉山山頂.

感想

マイナーなコースなので,湯槽谷山で一人のトレイルランナーとすれ違ったきり,誰にも会いませんでした.鬼ヶ島から高尾山までは,落ち葉が厚く積もっていて,踏み跡がわかりにくくなっていました.特に,水無川から鬼ヶ島への尾根筋に上る道がわかりにくく,少し迷ってしまいました.尾根に上がってからは迷うような場所はありませんでしたが…

かなりアップダウンの多いコースでしたが,新品の靴の慣らし履きということもあって,少しゆっくり目に歩いていたので,きつ過ぎず,緩過ぎずの,丁度いい感じのコースでした.眺望もよく.楽しく歩けました.

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