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Yamareco

記録ID: 5694580
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

鶴寝山〜大マテイ山

2023年07月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:41
距離
10.5km
登り
353m
下り
874m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:13
休憩
0:28
合計
2:41
11:04
36
11:40
11:52
15
12:30
12:37
6
12:43
12:44
11
12:55
12:58
6
13:04
13:04
41
13:45
小菅の湯
天候 曇り→小雨
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■行き
上野原駅から松姫峠行きの富士急バスに乗車。
終点の松姫峠から徒歩。

■帰り
小菅の湯バス停まで徒歩。
コース状況/
危険箇所等
大ダワ〜モロクボ平間にある分岐点から小菅の湯方面へ下る道は、分岐点を見落としやすい上、踏み跡が薄い箇所があるので少々注意が必要です。
今日のスタート地点は松姫峠。ここまで来るバスは、なんと今年の秋に廃止されるかもしれません...
2023年07月09日 10:58撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 10:58
今日のスタート地点は松姫峠。ここまで来るバスは、なんと今年の秋に廃止されるかもしれません...
計画では奈良倉山へ寄ってから鶴寝山へ行く予定でしたが、雨が降りそうなのでそのまま鶴寝山へ向かうことにしました。
2023年07月09日 11:03撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:03
計画では奈良倉山へ寄ってから鶴寝山へ行く予定でしたが、雨が降りそうなのでそのまま鶴寝山へ向かうことにしました。
松姫峠〜鶴寝山までの道はミズナラやクリが多く、クリのイガが沢山落ちていました。
2023年07月09日 11:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:07
松姫峠〜鶴寝山までの道はミズナラやクリが多く、クリのイガが沢山落ちていました。
この分岐点で巻き道の「二輪草コース」に入ります。
2023年07月09日 11:10撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:10
この分岐点で巻き道の「二輪草コース」に入ります。
「二輪草コース」は初めて歩きましたが、ハイカーの多い尾根道と比べると踏み跡がやや薄く感じました。
2023年07月09日 11:14撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:14
「二輪草コース」は初めて歩きましたが、ハイカーの多い尾根道と比べると踏み跡がやや薄く感じました。
シナノキ。6月に登った函館山では沢山生えていました。
2023年07月09日 11:16撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:16
シナノキ。6月に登った函館山では沢山生えていました。
ツガかコメツガかで悩みましたが、これは葉が長いのでツガだと思います。
2023年07月09日 11:17撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:17
ツガかコメツガかで悩みましたが、これは葉が長いのでツガだと思います。
「二輪草コース」の途中にあった祠。いつもは道中で祠や石碑を幾つも見かけることが多いですが、今日はこの1つだけでした。
2023年07月09日 11:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:20
「二輪草コース」の途中にあった祠。いつもは道中で祠や石碑を幾つも見かけることが多いですが、今日はこの1つだけでした。
シカの食害のせいで、下草が全くありませんね...
2023年07月09日 11:27撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:27
シカの食害のせいで、下草が全くありませんね...
ここで尾根道に合流。少し東側に戻る形で鶴寝山を目指します。
2023年07月09日 11:30撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:30
ここで尾根道に合流。少し東側に戻る形で鶴寝山を目指します。
鶴寝山周辺には、大きなブナやミズナラが生えていました。
2023年07月09日 11:34撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:34
鶴寝山周辺には、大きなブナやミズナラが生えていました。
本日1座目の鶴寝山に登頂!
2023年07月09日 11:40撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:40
本日1座目の鶴寝山に登頂!
晴れていれば鶴寝山山頂から富士山が見えるそうですが、今日は隣の尾根しか見えませんね...
2023年07月09日 11:40撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:40
晴れていれば鶴寝山山頂から富士山が見えるそうですが、今日は隣の尾根しか見えませんね...
鶴寝山山頂で軽めの昼食を頂きます。
2023年07月09日 11:41撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:41
鶴寝山山頂で軽めの昼食を頂きます。
マルバダケブキ。シカの食害が酷いブナ林には大抵生えていますね。
2023年07月09日 11:52撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:52
マルバダケブキ。シカの食害が酷いブナ林には大抵生えていますね。
ここで当初の計画ルートから外れて、巻き道の「日向みち」で大マテイ山を目指します。
2023年07月09日 11:56撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 11:56
ここで当初の計画ルートから外れて、巻き道の「日向みち」で大マテイ山を目指します。
「日向みち」は「二輪草コース」と同じく巻き道ですが、「二輪草コース」よりも踏み跡がしっかりしています。
2023年07月09日 12:02撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:02
「日向みち」は「二輪草コース」と同じく巻き道ですが、「二輪草コース」よりも踏み跡がしっかりしています。
トリカブト類が多いのも、シカの食害が酷い場所の特徴ですね。
2023年07月09日 12:03撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:03
トリカブト類が多いのも、シカの食害が酷い場所の特徴ですね。
この分岐点で尾根道と合流して、今度は"大菩薩峠"方面に入っていきます。
2023年07月09日 12:07撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:07
この分岐点で尾根道と合流して、今度は"大菩薩峠"方面に入っていきます。
先程の分岐で"大菩薩峠"方面に入ると、再び巻き道となります。
2023年07月09日 12:14撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:14
先程の分岐で"大菩薩峠"方面に入ると、再び巻き道となります。
ナツツバキの幹がシカの角研ぎで大ダメージを受けていました。
2023年07月09日 12:17撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:17
ナツツバキの幹がシカの角研ぎで大ダメージを受けていました。
これはクマの爪研ぎ跡ですね(汗)
2023年07月09日 12:18撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:18
これはクマの爪研ぎ跡ですね(汗)
この辺りにもブナの巨木が見られました。
2023年07月09日 12:23撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:23
この辺りにもブナの巨木が見られました。
これはナツツバキの花ですね。
2023年07月09日 12:29撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これはナツツバキの花ですね。
この分岐から少し登ると...
2023年07月09日 12:31撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:31
この分岐から少し登ると...
本日2座目の大マテイ山の山頂に到着!雨が降りそうなので、休憩せずに大ダワへと向かいましたが...
2023年07月09日 12:32撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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本日2座目の大マテイ山の山頂に到着!雨が降りそうなので、休憩せずに大ダワへと向かいましたが...
ついにここで雨が降り出しました(涙)
2023年07月09日 12:38撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ついにここで雨が降り出しました(涙)
大ダワに到着。ここからは小菅の湯に向かって下るだけです。
2023年07月09日 12:43撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:43
大ダワに到着。ここからは小菅の湯に向かって下るだけです。
大ダワからの道は非常に歩きやすかったですが、この先の分岐点を過ぎると様子が変わってきます。
2023年07月09日 12:47撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:47
大ダワからの道は非常に歩きやすかったですが、この先の分岐点を過ぎると様子が変わってきます。
ここがその分岐点です。写真の右手奥に進むと尾根伝いにモロクボ平方面に行けるようですが、ピンクテープの所で谷に向かって降りていき小菅の湯へと向かいます。
2023年07月09日 12:55撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:55
ここがその分岐点です。写真の右手奥に進むと尾根伝いにモロクボ平方面に行けるようですが、ピンクテープの所で谷に向かって降りていき小菅の湯へと向かいます。
谷沿いの道はあまり歩いている人が居ないのか、作業道のような感じでした。
2023年07月09日 12:58撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 12:58
谷沿いの道はあまり歩いている人が居ないのか、作業道のような感じでした。
ここで鶴寝山と大マテイ山の鞍部から続く道と合流します。
2023年07月09日 13:04撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ここで鶴寝山と大マテイ山の鞍部から続く道と合流します。
先程の合流ポイントを過ぎると、かなり踏み跡がしっかりしてきました。
2023年07月09日 13:06撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 13:06
先程の合流ポイントを過ぎると、かなり踏み跡がしっかりしてきました。
オオバアサガラ。これもシカの食害の酷い場所に多い低木ですね。
2023年07月09日 13:09撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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オオバアサガラ。これもシカの食害の酷い場所に多い低木ですね。
沢まで降りてきたところで時計を見て、このままなら大月駅行きのバスに乗れそうだと安堵しました(笑)
2023年07月09日 13:15撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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沢まで降りてきたところで時計を見て、このままなら大月駅行きのバスに乗れそうだと安堵しました(笑)
ちょっと涼しげな沢をパチリ。
2023年07月09日 13:20撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 13:20
ちょっと涼しげな沢をパチリ。
タマアジサイ群落とワサビ田の間を抜けていきます...
2023年07月09日 13:21撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 13:21
タマアジサイ群落とワサビ田の間を抜けていきます...
ここで舗装路が登場して、何となくホッとした気分になりました。
2023年07月09日 13:26撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 13:26
ここで舗装路が登場して、何となくホッとした気分になりました。
ヤマアジサイの花はもう終盤ですね。
2023年07月09日 13:30撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 13:30
ヤマアジサイの花はもう終盤ですね。
ついに開けた景色になってきました。
2023年07月09日 13:39撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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7/9 13:39
ついに開けた景色になってきました。
小菅の湯の周辺では、ヤマホタルブクロやヒヨドリバナ、クサノオウなどの花が見られましたあ。
2023年07月09日 13:42撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小菅の湯の周辺では、ヤマホタルブクロやヒヨドリバナ、クサノオウなどの花が見られましたあ。
小菅の湯に無事ゴールイン!
2023年07月09日 13:44撮影 by  PENTAX K-3 Mark III , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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小菅の湯に無事ゴールイン!
本日の締めは、小菅の湯に隣接した道の駅小菅で買った「鹿肉ビビンバ丼」でした。
2023年07月09日 14:04撮影 by  SH-M19, SHARP
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7/9 14:04
本日の締めは、小菅の湯に隣接した道の駅小菅で買った「鹿肉ビビンバ丼」でした。

装備

MYアイテム
ardisia
重量:2.53kg
個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) GPS 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット ナイフ ウェットティッシュ 保険証 携帯電話 モバイルバッテリー 時計 タオル カメラ クマ鈴

感想

[ルート]
当初の計画では松姫峠を起点にして、松姫峠→奈良倉山→松姫峠→鶴寝山→大マテイ山の順に登る予定でした。
ですが山梨県の天気予報があまり良くなかったため、計画をショートカットして松姫峠→鶴寝山→大マテイ山の順に登ることにしました。
その後に大マテイ山で雨が降り出したので、このルート変更は結果として正解でしたが、歩きやすい道にも助けられてハイペースで歩ききることができました。
鶴寝山の山頂を除いて展望の無いルートでしたが、平地と比べて涼しい場所(※標高約1300m)からスタートして、ブナやミズナラの巨樹の森を楽しめて良かったです。

[展望・景色]
鶴寝山:山頂の南側が開けていましたが、今日は曇り空で富士山が見えませんでした。
大マテイ山:山頂は木々に覆われていて展望はありませんでした。

[動植物]
林内にはシカの角研ぎ跡やクマの爪研ぎ跡があちこちにありましたが、シカやクマには遭遇しませんでした。
林内ではナツツバキの花があちこちに落ちていましたが、下草はほとんどシカに食い尽くされていて、フタリシズカやマルバダケブキ、トリカブト類が僅かに残っているだけでした。

[飲食・お土産]
小菅の湯に隣接した道の駅小菅で「鹿肉ビビンバ丼(1000円)」を頂きました。
想像していたよりも鹿肉がしっかり入っていて、食べ応えがありました。

[その他]
鶴寝山付近には「巨樹のみち」というハイキングコースが設定されており、確かにブナやミズナラの巨木が見られるのですが、ここ以外でもブナやミズナラの巨木があちこちで見られました。

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