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Yamareco

記録ID: 5721260
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白山

白山(砂防新道、登り黒ボコ岩経由、下りエコーライン)

2023年07月16日(日) 〜 2023年07月17日(月)
 - 拍手
uenohiroshi その他6人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
15:35
距離
15.0km
登り
1,507m
下り
1,517m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:31
休憩
0:27
合計
5:58
9:16
43
9:59
10:24
57
11:21
11:21
76
12:37
12:37
22
12:59
12:59
73
14:12
14:13
12
15:14
2日目
山行
5:18
休憩
3:36
合計
8:54
3:54
37
4:31
5:32
38
6:10
7:46
24
9:37
9:37
20
9:57
10:16
32
10:48
10:49
56
11:45
12:00
46
12:46
12:48
0
12:48
ゴール地点
天候 初日7/15の登りは曇り、ほんの一時的に日光が当たる時間がありました。室堂到着し、夕食を食べ終わった1730頃から雲が途切れ、その後は晴れ。翌日登頂予定の白山御前峰への登山路を予習することが出来ました。
2日目の7/16はど快晴、3:40am 室堂で星空を眺めながら登頂開始、ようよう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。を横目に登頂。山頂でしばしご来光を待つ。
その後、下山までずっと晴れ。
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
自分は前日移動で市ノ瀬まで自家用車&車中泊、他のメンバーは、飛行機や新幹線など乗り継ぎ、金沢のホテルor白峰民宿で前泊。早朝600の登山バスで市ノ瀬へ。
市ノ瀬から別当出合まではシャトルバス。
帰りはその逆コースでその日のうちに帰路へ

コロナ明け、山開き後の3連休中の日ということもあってか、登山客多く、市ノ瀬の駐車場は7/15夕方1900前に到着しましたが、第一駐車場は満杯、第二駐車場は4、5台分の空きあり、そこに駐車。バス停まで約150mの距離。7/16朝には市ノ瀬手前の道路路肩にも駐車の車で一杯。
コース状況/
危険箇所等
雪渓のトラバースなど全く無くなっていました。今年の積雪は少なかったようです。
途中の甚之助避難小屋のトイレは不届き者の仕業でトイレが使用できませんでしたが、7/12に仮復旧されて利用可能でした。ただし、7/15は飲料水でず。7/16は蛇口から水が出るものの、ペットボトルに水を入れたところ、草木の屑などが多数混じっており、飲用には適していませんでした。手や顔を洗うくらいであれば問題ないと思います。
その他周辺情報 市ノ瀬バス停向かいの永井旅館は600円で宿泊客以外でも入浴可です。
朝4:30には100名くらいの登山客が、シャトルバスを待って並んでいました。
2023年07月16日 04:28撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/16 4:28
朝4:30には100名くらいの登山客が、シャトルバスを待って並んでいました。
市ノ瀬から別当出合までのシャトルバス。列に並ぶ前に乗車券を購入しておきます。
2023年07月16日 06:16撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/16 6:16
市ノ瀬から別当出合までのシャトルバス。列に並ぶ前に乗車券を購入しておきます。
2023年07月16日 06:22撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/16 6:22
登山道脇の池の上にカエルの卵(泡の中)
2023年07月16日 11:42撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/16 11:42
登山道脇の池の上にカエルの卵(泡の中)
2023年07月16日 13:26撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/16 13:26
雨上がりで途中の登山道の一部は、沢のようになっていっましたが、整備された道なので、歩きに影響は殆ど有りませんでした。
2023年07月16日 13:32撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/16 13:32
雨上がりで途中の登山道の一部は、沢のようになっていっましたが、整備された道なので、歩きに影響は殆ど有りませんでした。
階段の段差では小さな滝のようでした。
2023年07月16日 13:34撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/16 13:34
階段の段差では小さな滝のようでした。
十二曲がり付近、延命水。もうすぐ室堂に到着するので水は飲みませんでした。
2023年07月16日 13:48撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/16 13:48
十二曲がり付近、延命水。もうすぐ室堂に到着するので水は飲みませんでした。
2023年07月16日 13:50撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/16 13:50
イワギキョウの花が石段の陰に咲いていました。
2023年07月16日 14:43撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/16 14:43
イワギキョウの花が石段の陰に咲いていました。
今回は、白山雷鳥荘に泊まりました。もはや山小屋では無く、別荘ですね。
4月1日の受付開始時に電話予約。その後は直ぐ、週末の予約は埋まっていました。
2023年07月16日 15:33撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/16 15:33
今回は、白山雷鳥荘に泊まりました。もはや山小屋では無く、別荘ですね。
4月1日の受付開始時に電話予約。その後は直ぐ、週末の予約は埋まっていました。
室堂からお池巡り方面へ行くとたくさんのクロユリが迎えてくれます。
2023年07月16日 15:51撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
1
7/16 15:51
室堂からお池巡り方面へ行くとたくさんのクロユリが迎えてくれます。
室堂まで無事に登ってこれたことに乾杯
2023年07月16日 17:08撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/16 17:08
室堂まで無事に登ってこれたことに乾杯
雷鳥荘の窓から御前峰を望む。
今日の登りは曇りでしたが、17:30頃には雲が晴れごらんのような晴天となりました。
2023年07月16日 17:52撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/16 17:52
雷鳥荘の窓から御前峰を望む。
今日の登りは曇りでしたが、17:30頃には雲が晴れごらんのような晴天となりました。
登山開始前に、室堂センター前の広場から。
星が多すぎて、星座が良く判りませんでした(笑)
2023年07月17日 03:51撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 3:51
登山開始前に、室堂センター前の広場から。
星が多すぎて、星座が良く判りませんでした(笑)
ご来光をまつ山頂から。槍ヶ岳〜穂高連峰のシルエットが素敵でした。正面中央には大キレットがはっきりと。
2023年07月17日 04:35撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
1
7/17 4:35
ご来光をまつ山頂から。槍ヶ岳〜穂高連峰のシルエットが素敵でした。正面中央には大キレットがはっきりと。
すこし広角で。
(この写真の範囲外ですが)立山、剣から乗鞍、御岳まで見えました。中央アルプスや南アルプス(北部)も見えました。
2023年07月17日 04:35撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 4:35
すこし広角で。
(この写真の範囲外ですが)立山、剣から乗鞍、御岳まで見えました。中央アルプスや南アルプス(北部)も見えました。
山頂から、室堂センター、別山方面を望む
2023年07月17日 05:24撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 5:24
山頂から、室堂センター、別山方面を望む
絶景でした。
2023年07月17日 05:24撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 5:24
絶景でした。
山頂の祠では、神職さんが祠の準備
山頂までの道中は上着を羽織っていますが、山頂ではこの格好です。
また、山頂までの上り下りは、白足袋に木下駄。こっちは登山靴でも足元危ういのに。
2023年07月17日 05:27撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
1
7/17 5:27
山頂の祠では、神職さんが祠の準備
山頂までの道中は上着を羽織っていますが、山頂ではこの格好です。
また、山頂までの上り下りは、白足袋に木下駄。こっちは登山靴でも足元危ういのに。
室堂センターでの朝食。
ご飯、味噌汁はおかわり自由。味噌汁が美味しかったあ〜
納豆はゴミ減らしのため、容器ではなく袋に入ったタイプ。
2023年07月17日 06:25撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 6:25
室堂センターでの朝食。
ご飯、味噌汁はおかわり自由。味噌汁が美味しかったあ〜
納豆はゴミ減らしのため、容器ではなく袋に入ったタイプ。
雷鳥荘の中にあるご案内。夜は消灯するのは当然ですが、コンセントも停電するので、充電等を期待している人は要注意です。(モバイルバッテリ必須)
2023年07月17日 07:20撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 7:20
雷鳥荘の中にあるご案内。夜は消灯するのは当然ですが、コンセントも停電するので、充電等を期待している人は要注意です。(モバイルバッテリ必須)
雷鳥荘内の階段、廊下。
まるで別荘です。
2023年07月17日 07:21撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 7:21
雷鳥荘内の階段、廊下。
まるで別荘です。
2階が客室。3人部屋と4人部屋がありました。
2023年07月17日 07:21撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 7:21
2階が客室。3人部屋と4人部屋がありました。
4人部屋の中の様子。
2023年07月17日 07:21撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 7:21
4人部屋の中の様子。
弥陀ヶ原の素晴らしい景色のなかを下山開始。
黒ボコ岩からのルート(右側)とエコーラインからのルート(左側)の木道がよく見えます。
2023年07月17日 07:56撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 7:56
弥陀ヶ原の素晴らしい景色のなかを下山開始。
黒ボコ岩からのルート(右側)とエコーラインからのルート(左側)の木道がよく見えます。
エコーライン経由で下り、弥陀ヶ原とももうすぐお別れ。
白山山頂も見納めです。
2023年07月17日 08:19撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 8:19
エコーライン経由で下り、弥陀ヶ原とももうすぐお別れ。
白山山頂も見納めです。
立ち枯れの針葉樹と別山。
高山に来た気分に浸れます。
2023年07月17日 08:29撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 8:29
立ち枯れの針葉樹と別山。
高山に来た気分に浸れます。
エコーラインを下ります。
天気が良い日は、見晴らしよく、気持ちよいコースです。
雨天時、強風時は吹きさらしで辛いかも知れませんね。
2023年07月17日 08:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 8:33
エコーラインを下ります。
天気が良い日は、見晴らしよく、気持ちよいコースです。
雨天時、強風時は吹きさらしで辛いかも知れませんね。
2023年07月17日 08:37撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 8:37
南竜荘の雰囲気が、これまた良いです。
2023年07月17日 08:39撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 8:39
南竜荘の雰囲気が、これまた良いです。
エコーライン、最後の下り。斜面は急ですが、つづら折れのコースで、登山道は歩きやすい。
2023年07月17日 08:46撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 8:46
エコーライン、最後の下り。斜面は急ですが、つづら折れのコースで、登山道は歩きやすい。
このように石畳で、危険な箇所はありません。
2023年07月17日 09:03撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 9:03
このように石畳で、危険な箇所はありません。
エコーラインの下り。
2023年07月17日 09:03撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 9:03
エコーラインの下り。
エコーラインを下り南竜荘からの道に合流、来た方面を見返す。
2023年07月17日 09:14撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 9:14
エコーラインを下り南竜荘からの道に合流、来た方面を見返す。
2023年07月17日 09:26撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 9:26
別当出合方面を見下ろすと甚之助避難小屋が見えます。
右手には観光新道のある尾根が見えます。観光新道で下ると、最初は見晴らしも良く気持ちいい道が続きますが、尾根から別当出合への下りは勾配が急で、足場、つかまり箇所もない道が続き、最初に「観光」という名前に騙されたと思った経験が有ります。なので、今回はそのルートは避けました。
2023年07月17日 09:33撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 9:33
別当出合方面を見下ろすと甚之助避難小屋が見えます。
右手には観光新道のある尾根が見えます。観光新道で下ると、最初は見晴らしも良く気持ちいい道が続きますが、尾根から別当出合への下りは勾配が急で、足場、つかまり箇所もない道が続き、最初に「観光」という名前に騙されたと思った経験が有ります。なので、今回はそのルートは避けました。
2023年07月17日 09:34撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 9:34
2023年07月17日 09:34撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 9:34
2023年07月17日 09:35撮影 by  NIKON D850, NIKON CORPORATION
7/17 9:35
2023年07月17日 10:11撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 10:11
甚之助避難小屋まで下りてきました。
水は出るようになっていましたが、PETボトルに汲んだところ、なかに草木のくずなどが多数浮遊していて、引用には適さない感じでした。(自分は、結構、混じり物があっても気にしない方ですが、ちょっと多過ぎでした)
2023年07月17日 10:11撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 10:11
甚之助避難小屋まで下りてきました。
水は出るようになっていましたが、PETボトルに汲んだところ、なかに草木のくずなどが多数浮遊していて、引用には適さない感じでした。(自分は、結構、混じり物があっても気にしない方ですが、ちょっと多過ぎでした)
市ノ瀬バス停まで下りてきました。
2023年07月17日 13:22撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 13:22
市ノ瀬バス停まで下りてきました。
市ノ瀬の駐車場から、白山山頂方面が少し見えました。
2023年07月17日 13:32撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 13:32
市ノ瀬の駐車場から、白山山頂方面が少し見えました。
白山秘湯の永井旅館。
宿泊者でなくても600円で入浴できます。
2023年07月17日 13:46撮影 by  Pixel 7 Pro, Google
7/17 13:46
白山秘湯の永井旅館。
宿泊者でなくても600円で入浴できます。

装備

個人装備
ストック ザック Tシャツ ズボン 靴下 雨具 タオル 行動食 非常食 ハイドレーション ヘッドランプ GPS スマホ 時計 カメラ 予備電池 地図(地形図) 計画書 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 日焼け止め 保険証

感想

梅雨明け前で、1週間前までは、線状降水帯など心配しましたが、当日は梅雨末期の僅かな晴れ間となり、ほぼ完璧な天候でした。(前々日の金曜日は雨量規制により、白峰から市ノ瀬へ繋がる道は全面通行止めでした)

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訪問者数:115人

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