谷川岳馬蹄形縦走 時計回り

2023年07月17日(月) [日帰り]

• GPS: 13:32
• 距離: 24.5km
• 登り: 2,728m
• 下り: 2,739m

コースタイム

日帰り

• 山行: 11:37
• 休憩: 1:45
• 合計: 13:22

3:22 白毛門登山口駐車場
3:24 3:25 新道入口１
3:34 3:36 谷川岳インフォメーションセンター
3:41 3:44 谷川岳山岳資料館
3:48 3:52 西黒尾根登山口
5:21 5:22 ラクダの背(ラクダのコブ)
5:25 5:25 ラクダのコル
6:07 6:09 ザンゲ岩
6:30 6:30 谷川岳・肩の小屋
6:35 6:36 トマノ耳
6:48 6:50 谷川岳
6:54 6:54 富士浅間神社奥の院
7:13 7:18 ノゾキ
7:32 7:32 一ノ倉岳避難小屋
7:44 7:49 一ノ倉岳
8:00 8:07 茂倉岳
8:51 8:51 笹平
9:14 9:25 武能岳
9:52 9:53 蓬峠
10:07 10:08 蓬ヒュッテ
10:15 10:16 1544ｍ地点分岐
10:41 10:49 七ツ小屋山
11:10 11:11 冬路ノ頭
11:22 12:02 清水峠
12:03 12:05 清水峠白崩避難小屋
13:29 13:39 ジャンクションピーク
13:55 13:56 朝日岳
14:42 14:42 笠ヶ岳避難小屋
14:58 14:59 笠ヶ岳
15:25 15:25 白毛門
15:52 15:52 松ノ木沢の頭
16:47 16:49 東黒沢
16:51 ゴール地点

写真

7/17 3:51

3時30分過ぎに駐車場を出発。20分程歩き西黒尾根の登山口へ。

7/17 4:53

西黒尾根の樹林帯の急登を登り森林限界の尾根に出ると朝日が‼️

7/17 4:53

武尊山、綺麗に見えます。

7/17 4:53

良いね〜。

7/17 5:05

谷川岳、少しガスってる

7/17 5:08

迫力ありますねぇ。

7/17 5:21

これから登る稜線

7/17 5:29

途中振り返るとこんな景色

7/17 6:09

だいぶガスが出てきた

7/17 6:30

ここに着く頃にはもうガスの中

7/17 6:34

ガスの中、トマの耳到着

7/17 6:44

続いてオキの耳。ガスっているうちに先を急ぎます

7/17 7:33

日光きすげ

7/17 7:34

まだ涼しい

7/17 8:00

ここまで快調！

7/17 8:02

今日は花が綺麗

7/17 8:21

少し晴れてきたかな

7/17 8:22

おー見えてきた

7/17 8:24

7/17 8:31

ガスがキレて綺麗な稜線が見えてきました

7/17 8:41

いゃ〜良いねぇ〜

7/17 9:04

素晴らしい景色ですが、暑くなってきたな。

7/17 9:13

武能岳

7/17 9:23

快晴‼️ここからは暑さとの戦い。

7/17 9:23

景色は最高

7/17 10:42

七つ小屋山。小屋があるかと思ってました😅

7/17 10:56

疲れた時はこの景色

7/17 11:11

7/17 11:38

藪漕ぎして下りてきました

7/17 11:39

東京電力の小屋があるところ。ここは風も通って涼しい。

7/17 11:44

ここからジャンクションピークまであんなに辛いとは🥵

7/17 13:27

ジャンクションピークまで東電の小屋から90分近く登りました。もうみんな下向いて、ただひたすら登りました。

7/17 13:45

登り後の御褒美！

7/17 13:53

ついに朝日岳到着‼️ここでやり切った感満載で、みんな笑顔😀

7/17 13:53

もう帰路に着く気分

7/17 14:44

ここまでアップダウンは少ないが地味に長い

7/17 15:25

ここに来るまでもう疲労困憊😮‍💨　まだ終わらないのか・・・。

7/17 15:26

その後写真はほぼ無し(笑)。最後谷川岳を振り返り終わった〜という安堵😅

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

konitanrun

今回は単独行ではなく久しぶりにパーティーで登山。6人パーティーで谷川岳馬蹄形縦走にチャレンジです。

昨年西黒尾根は経験していたので、ここは体力温存で登りました。途中ガスも出てきて武能岳までは涼しく、仲間と談笑しながらスイスイ。武能岳過ぎてからガスがキレ出し、景色は最高！ですが，照りつける真夏の太陽に徐々に体力が消耗。

東電の小屋からジャンクションピークまでの登りは暑いし長いしでかなりきつかったです。その後の朝日岳からの景色が素晴らしく、頑張った後だけに最高の御褒美でした。ここを登ればゴールも近いと思っていた朝日岳からも結構距離があり、最後は水分も残り僅かになりながらヘロヘロのゴールでした。

夏の谷川岳は水分をいつもより多め、以上にもっと多めに持っていくのが良さそうです。自分は3.2Lで足りましたが、他の人は3Lでも足りなくて水場で補給したりしてました。