北八ヶ岳：天狗岳

2023年07月31日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.0km
• 登り: 864m
• 下り: 856m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 7:30

6:50 唐沢鉱泉
8:30 8:30 第一展望台
9:10 9:10 第二展望台
10:10 10:10 天狗岳
10:40 11:00 東天狗岳
11:00 11:00 天狗の鼻
11:00 11:00 天狗岳分岐
11:00 11:00 天狗の奥庭
12:20 12:20 黒百合ヒュッテ
12:20 12:20 渋ノ湯・唐沢鉱泉分岐
14:20 14:20 唐沢鉱泉
14:20 ゴール地点

【全行程】
都内IC 3:30　 ≫　南諏訪IC 6:00 ≫ 6:40 唐沢鉱泉 P 6:50 →　8:30 第一展望台 →　9:10 第二展望台 →　10:10 西天狗岳 10:20 → 10:40 東天狗岳 11:00 → 12:20 黒百合平 → 14：20　唐沢鉱泉　P　 ≫ 　白樺湖　泊

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/31 6:47

唐沢鉱泉　登山口　P

7/31 6:51

　西尾根登山口　

7/31 6:51

川

7/31 6:52

ハンゴンソウ

7/31 6:52

アワモリショウマ

7/31 7:01

キノコ（ベニヒダケ）

7/31 7:07

キノコ（クロイロハツ）

7/31 8:05

苔生した樹林帯

7/31 8:12

〃

7/31 8:31

第一展望台より、阿弥陀岳方面

7/31 8:31

〃　硫黄岳方面

7/31 8:32

〃　阿弥陀岳

7/31 8:38

〃　峰の夏目方面

7/31 8:46

枯木帯

7/31 8:56

ギンリョウソウ

7/31 9:07

イブキジャコウソウ

7/31 9:08

夏空

7/31 9:09

第二展望台より、硫黄岳方面

7/31 9:45

　〃　奇岩

7/31 9:56

　〃　 アニマル・ ピカチュウ軍団

7/31 10:00

西天狗岳

7/31 10:00

〃　イワオトギリ

7/31 10:01

〃　　　〃

7/31 10:03

最後のシャクナゲ

7/31 10:09

西天狗岳

7/31 10:11

キリンソウ

7/31 10:15

西天狗岳

7/31 10:25

東天狗岳

7/31 10:39

東天狗岳＆ アニマル・ ピカチュウ軍団

7/31 10:41

〃

7/31 10:43

〃

7/31 10:53

奇岩

7/31 11:05

オンタデ

7/31 11:30

コケモモの実

7/31 11:31

トウヤクリンドウ

7/31 11:40

蓼科山方面

7/31 11:53

ゴゼンタチバナ

7/31 12:02

ウド

7/31 12:10

黒百合ヒュッテ

7/31 12:10

縞枯れ

7/31 12:22

バイケイソウ

7/31 12:22

〃

7/31 13:59

ギンリョウソウ

7/31 14:08

ホタルブクロ

7/31 14:10

キバナノヤマオダマキ

7/31 14:15

唐沢鉱泉

7/31 14:15

〃

7/31 14:21

唐沢鉱泉　登山口　P

7/31 14:58

白樺湖湖畔　マルバダケフキ

7/31 14:59

〃　ヤナギラン

7/31 15:32

白樺湖 ＆ 蓼科山

7/31 15:39

〃　＆ アニマル・ ピカチュウ軍団

撮影機器：

PowerShot SX730 HS CANON

感想

MU-117F

【　コメント　】　
　・　一年ぶりのの北八ヶ岳ハイキング。　今回は、唐沢鉱泉から、西尾根コースで、展望台を経由して、西・東天狗岳を登り、黒百合平周りで戻るコースとしました。
　・　天気予報では、晴れのち曇り、夕方俄雨の予報だったので、出来るだけ早朝出発予定でしたが、何時もと同じ時間になってしまいました。
　・　平日だったので、唐沢鉱泉登山口の駐車場は、3割程度と空いていました。
　・　展望台までは、北八ヶ岳特有の苔生した深い樹林帯の中の登山道で、ヒンヤリと涼しいですが、苔の生えた大石が多く、スリップに注意しながら登りました。
　・　各展望台と、東西の天狗岳山頂からの眺めは素晴らしかったですが、やや雲が湧いていたので、まずまずでした。
　・　広い山頂で、景色を堪能しながら、軽く食事休憩。
　・　下山は、天狗の尾根コースで、黒百合平のヒュッテで休憩。クロユリを探しましたが、見つかりませんでした。
　・　行きと同様、樹林帯の登山道は、苔生した石が多く、注意しながらユックリ目に進み、ほぼ予定の時間に駐車場に到着。
　・　今夜の宿、白樺湖のホテルへ向けて出発。　白樺湖湖畔の景色を撮った後、ホテルへ。
＊　特に危険個所はありませんが、苔生した岩でのスリップに注意のこと。