久しぶりの早朝出発登山は、新幹線で出掛けます
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久しぶりの早朝出発登山は、新幹線で出掛けます
筑波山がいい感じに赤く色付き始めた空に浮かびあがります
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筑波山がいい感じに赤く色付き始めた空に浮かびあがります
大宮駅周辺は富士山が裾野までくっきり見えます(結局、今日の富士山画像はこれだけとなりました・涙)
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大宮駅周辺は富士山が裾野までくっきり見えます(結局、今日の富士山画像はこれだけとなりました・涙)
東海道新幹線に乗り継ぎ、秦野周辺から見る大山、丹沢に心躍ります
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東海道新幹線に乗り継ぎ、秦野周辺から見る大山、丹沢に心躍ります
三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り継ぎますが、間違って連絡路のない北口で降りてしまい、南口まで遠回りした結果、予定の電車の1本後になってしまいました
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三島駅で伊豆箱根鉄道に乗り継ぎますが、間違って連絡路のない北口で降りてしまい、南口まで遠回りした結果、予定の電車の1本後になってしまいました
ということで、ゆっくりと原木駅を後にし、突き当たりの太い道(下田街道・136号)を左折
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ということで、ゆっくりと原木駅を後にし、突き当たりの太い道(下田街道・136号)を左折
ロウバイのきれいなお宅がありました
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ロウバイのきれいなお宅がありました
太い道を渡り、消火ホース格納箱の先を右折します
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太い道を渡り、消火ホース格納箱の先を右折します
住宅街を進み、突き当たりの階段(土手)を登って右折
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住宅街を進み、突き当たりの階段(土手)を登って右折
民家の軒先に咲くニホンスイセン
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民家の軒先に咲くニホンスイセン
土手に登ってすぐ右にある橋を渡ります
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土手に登ってすぐ右にある橋を渡ります
狩野川からは箱根方面がよく見渡せます
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狩野川からは箱根方面がよく見渡せます
橋を渡ったら左折、土手沿いの道は通行量が多いので、土手下の路地を進みます
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橋を渡ったら左折、土手沿いの道は通行量が多いので、土手下の路地を進みます
尾根の末端を避けて道がカーブしているところに登り口があります(手製の小さな標識あり)
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尾根の末端を避けて道がカーブしているところに登り口があります(手製の小さな標識あり)
笹藪や竹林を抜けて登っていくと、幹がとぐろを巻いた木がありました
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笹藪や竹林を抜けて登っていくと、幹がとぐろを巻いた木がありました
せっかく登ったのにまた下り、足場が悪く、さっそく虎ロープが登場します
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せっかく登ったのにまた下り、足場が悪く、さっそく虎ロープが登場します
駅から30分で最初のピーク、茶臼山128mに着きました
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駅から30分で最初のピーク、茶臼山128mに着きました
里山ですが足場は悪く、あちこちに虎ロープが張ってあります
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里山ですが足場は悪く、あちこちに虎ロープが張ってあります
茶臼山から20分で大嵐山192mに到着(柵の下を潜ります)
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茶臼山から20分で大嵐山192mに到着(柵の下を潜ります)
コゲラのお出迎えを受けました
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コゲラのお出迎えを受けました
スイセンの向こうに富士山があるはずですが、雲が邪魔して手前の愛鷹山しか見えません(涙)
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2/7 10:04
スイセンの向こうに富士山があるはずですが、雲が邪魔して手前の愛鷹山しか見えません(涙)
かわいらしい三角点を囲むようにテラス状の展望台がありました
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かわいらしい三角点を囲むようにテラス状の展望台がありました
望遠鏡(無料)まで備え置かれていて、覗いてみたら箱根山のロープウエイ山頂駅や神社もくっきり見えました
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望遠鏡(無料)まで備え置かれていて、覗いてみたら箱根山のロープウエイ山頂駅や神社もくっきり見えました
大嵐山は日守山とも呼ばれているようです
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大嵐山は日守山とも呼ばれているようです
麓民の散歩道になっているようで、軽装のご老人や子ども達が元気よく遊んでいました
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麓民の散歩道になっているようで、軽装のご老人や子ども達が元気よく遊んでいました
三島市街地方面がよく見渡せます
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三島市街地方面がよく見渡せます
国道1号バイパスの向こうに箱根山
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国道1号バイパスの向こうに箱根山
これから登る大平山と鷲頭山が双耳峰のように見えます
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これから登る大平山と鷲頭山が双耳峰のように見えます
前写真の柵切れ目は間違い道で、奥沼津アルプスへは柵をずっと左手に進んだところに縦走路入り口があります
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前写真の柵切れ目は間違い道で、奥沼津アルプスへは柵をずっと左手に進んだところに縦走路入り口があります
山が岩場らしくなってきたら、石切場の跡がありました
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山が岩場らしくなってきたら、石切場の跡がありました
急斜面のトラバース道、段々と道が険しくなってきます
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急斜面のトラバース道、段々と道が険しくなってきます
ロープウエイのある葛城山(左手)と、奥に伊豆の主脈となる山並み
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ロープウエイのある葛城山(左手)と、奥に伊豆の主脈となる山並み
手製標識にもセンスを感じます
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手製標識にもセンスを感じます
段々と岩が多くなってきました
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段々と岩が多くなってきました
あちこちで鳥のさえずり、メジロを遠くからパシャリ
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あちこちで鳥のさえずり、メジロを遠くからパシャリ
榊のような常緑樹が多く、さすが伊豆半島に近い山だと感じました
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榊のような常緑樹が多く、さすが伊豆半島に近い山だと感じました
またまたコゲラ、一心不乱に木を突いています
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またまたコゲラ、一心不乱に木を突いています
いよいよハシゴ場です
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いよいよハシゴ場です
右下にあるスチール梯子は使わず、岩を左手から巻いてみます
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右下にあるスチール梯子は使わず、岩を左手から巻いてみます
大岩を左から巻く場所
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大岩を左から巻く場所
梯子を上から、左下が梯子足場よりも深く落ちていて、見下ろすと結構高度感がありました
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梯子を上から、左下が梯子足場よりも深く落ちていて、見下ろすと結構高度感がありました
この標高の山には普通こういう場所はないよねぇ・・・
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この標高の山には普通こういう場所はないよねぇ・・・
根っこの張った岩場を注意深く登ります
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根っこの張った岩場を注意深く登ります
登っては下りの連続
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登っては下りの連続
そうそう、安全第一
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そうそう、安全第一
屏風のような砂礫混じりの岩、さざれ石のようです
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屏風のような砂礫混じりの岩、さざれ石のようです
根っこ、岩、根っこ、岩・・・
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根っこ、岩、根っこ、岩・・・
これから向かう大平山が高く聳えます
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これから向かう大平山が高く聳えます
富士山は依然として裾野だけ・・・涙
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2/7 11:15
富士山は依然として裾野だけ・・・涙
目の前に聳える大平山、それなのに道は下り・・・涙
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目の前に聳える大平山、それなのに道は下り・・・涙
複雑な形をした伊豆半島の山並みをバックに、トンビが悠々と旋回しています
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複雑な形をした伊豆半島の山並みをバックに、トンビが悠々と旋回しています
再び根っこ&虎ロープ
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再び根っこ&虎ロープ
見下ろす角度もずいぶんと深くなって来ました
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見下ろす角度もずいぶんと深くなって来ました
あえぎながらどうにか大平山356m
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あえぎながらどうにか大平山356m
ここで軽く昼食、おにぎりと静岡名産こっこを頂きます(^^)
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ここで軽く昼食、おにぎりと静岡名産こっこを頂きます(^^)
ここにもひっそりと三角点がありました
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ここにもひっそりと三角点がありました
大平会お手製の標識、いい味出しています
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大平会お手製の標識、いい味出しています
歩いてきた山たち以外にも、浮島のように低山が何重にも連なっています
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歩いてきた山たち以外にも、浮島のように低山が何重にも連なっています
沼津アルプス単体ならこの峠から多比口に降りてゴールですが、自分たちはこれから沼アのハイライト、岩尾根へ向かいます
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沼津アルプス単体ならこの峠から多比口に降りてゴールですが、自分たちはこれから沼アのハイライト、岩尾根へ向かいます
珊瑚のある深海のような光景
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珊瑚のある深海のような光景
右手(北側)はすっぱりと切れています
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右手(北側)はすっぱりと切れています
根っこが多くヤセ尾根ですが、比較的アップダウンも少なく歩きやすい道です
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根っこが多くヤセ尾根ですが、比較的アップダウンも少なく歩きやすい道です
名もなき独標を過ぎます
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名もなき独標を過ぎます
苔むした大岩をのっこします
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苔むした大岩をのっこします
全体的に奥秩父っぽい雰囲気の場所でした
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2/7 12:00
全体的に奥秩父っぽい雰囲気の場所でした
秩父札所奥の院へ向かう山道を思い起こさせるようなステップ
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秩父札所奥の院へ向かう山道を思い起こさせるようなステップ
最後の急登を過ぎると、今日の最高峰、鷲頭山に到着です
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最後の急登を過ぎると、今日の最高峰、鷲頭山に到着です
最高峰なのに392m、眼下に駿河湾が広がります
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最高峰なのに392m、眼下に駿河湾が広がります
富士市方面、煙を上げているのは製紙工場かな
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富士市方面、煙を上げているのは製紙工場かな
山頂には祠と、後にご神木っぽい木がありました
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山頂には祠と、後にご神木っぽい木がありました
さすが沼津アルプス、大勢の人たちが集っています
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さすが沼津アルプス、大勢の人たちが集っています
眼下の三島市街地方面、ずいぶんと高い場所にいる感じがします
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眼下の三島市街地方面、ずいぶんと高い場所にいる感じがします
しばらく下ると終焉切腹之場、平重衡(中将さん)が切腹したという伝説のある場所です
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2/7 12:40
しばらく下ると終焉切腹之場、平重衡(中将さん)が切腹したという伝説のある場所です
小鷲頭山330m、切腹の場からはこの絶景が見下ろせます
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2/7 12:42
小鷲頭山330m、切腹の場からはこの絶景が見下ろせます
やっぱり海が近い山って気分が盛り上がりますね
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2/7 12:42
やっぱり海が近い山って気分が盛り上がりますね
絶景を楽しむのもつかの間、再び足場の悪い大下り
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絶景を楽しむのもつかの間、再び足場の悪い大下り
大きな岩壁の下には、中将さんが隠れ住んでいたと伝えられる洞窟
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2/7 12:50
大きな岩壁の下には、中将さんが隠れ住んでいたと伝えられる洞窟
格子の向こうには阿弥陀さま
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格子の向こうには阿弥陀さま
ふむふむ、こういう伝説なんですね・・・
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ふむふむ、こういう伝説なんですね・・・
巨大な岩は遠くから見てもはっきりと分かるくらいの高さがあります
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巨大な岩は遠くから見てもはっきりと分かるくらいの高さがあります
この岩には、ぼたもち岩という名前が付いていました
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この岩には、ぼたもち岩という名前が付いていました
き★らら展望台、大瀬崎方面の右手には、大崩海岸、日本平が見渡せます
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き★らら展望台、大瀬崎方面の右手には、大崩海岸、日本平が見渡せます
穏やかな海
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穏やかな海
馬処峠を通過
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馬処峠を通過
奥駿河パノラマ台、地元志下自治会が設置した標識のようです
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奥駿河パノラマ台、地元志下自治会が設置した標識のようです
先ほど登ってきた鷲頭山、堂々たる佇まいです
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先ほど登ってきた鷲頭山、堂々たる佇まいです
志下山214m、海を見下ろす気持ちのいい道が続きます
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志下山214m、海を見下ろす気持ちのいい道が続きます
こちらは、さざなみ展望台
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こちらは、さざなみ展望台
海に向かって緩やかな道を下ります
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海に向かって緩やかな道を下ります
芝生状になった見晴らしのいい場所、ずーっと海を眺めていたい気分
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芝生状になった見晴らしのいい場所、ずーっと海を眺めていたい気分
鷲頭山、海の真横にこんな急峻な山があることに驚きます
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鷲頭山、海の真横にこんな急峻な山があることに驚きます
市街地に向かって下ります
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市街地に向かって下ります
志下坂峠を通過
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2/7 13:23
志下坂峠を通過
うーん、しばらく気持ちのいい道を歩いてきた身には思いっきり堪えます
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うーん、しばらく気持ちのいい道を歩いてきた身には思いっきり堪えます
見晴らしのいい場所(千金岩)に到着、鷲頭山もずいぶんと遠くなりました
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見晴らしのいい場所(千金岩)に到着、鷲頭山もずいぶんと遠くなりました
右手には穏やかな湾が見下ろせます
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右手には穏やかな湾が見下ろせます
唐突に防空壕の跡が登場
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唐突に防空壕の跡が登場
香貫台分岐を通過、そろそろ香貫山も近いかとぬか喜び
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香貫台分岐を通過、そろそろ香貫山も近いかとぬか喜び
そしてすぐ急坂に裏切られます
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そしてすぐ急坂に裏切られます
巻く、ということを知らない道、直登一本勝負です
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巻く、ということを知らない道、直登一本勝負です
徳倉山(象山)256m、真正面に愛鷹山が見える角度になりました
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2/7 13:54
徳倉山(象山)256m、真正面に愛鷹山が見える角度になりました
やはり富士山は裾野だけ・・・涙
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2/7 13:54
やはり富士山は裾野だけ・・・涙
晴れていれば南アルプスとかも見放題なんでしょうね・・・
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2/7 13:54
晴れていれば南アルプスとかも見放題なんでしょうね・・・
こちらにもこぢんまりと三角点
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こちらにもこぢんまりと三角点
再びドロドロの急坂を一気に下ります
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2/7 14:03
再びドロドロの急坂を一気に下ります
二つ目の鞍部を右折し、
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2/7 14:14
二つ目の鞍部を右折し、
すぐを左手に進みます
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2/7 14:14
すぐを左手に進みます
そろそろ泥んこの急坂にはうんざり
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そろそろ泥んこの急坂にはうんざり
しかしまだまだ続きます
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2/7 14:28
しかしまだまだ続きます
ようやく横山183m、あと残りの山は一つです(^^)
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2/7 14:30
ようやく横山183m、あと残りの山は一つです(^^)
しかしドロドロの急坂は続きます・・・
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しかしドロドロの急坂は続きます・・・
中弛、もう一山の言葉に救われた気分・・・
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2/7 14:36
中弛、もう一山の言葉に救われた気分・・・
転がるようにドロドロ道を降りてきて、ようやく車道にでました
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2/7 14:44
転がるようにドロドロ道を降りてきて、ようやく車道にでました
車道を左折し、しばらくで右折し香貫山へ入ります(来た道を振り返って撮影)
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2/7 14:47
車道を左折し、しばらくで右折し香貫山へ入ります(来た道を振り返って撮影)
そろそろ脚も限界・・・
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2/7 14:47
そろそろ脚も限界・・・
ゴルフ練習場の先を右折し、最後の一山へ向かいます
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2/7 14:53
ゴルフ練習場の先を右折し、最後の一山へ向かいます
今までの山よりは斜度は緩やかですが、歩き疲れた太ももには堪えました
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2/7 14:57
今までの山よりは斜度は緩やかですが、歩き疲れた太ももには堪えました
泣きが入る頃、最後の一山、香貫山193mに到着!
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2/7 15:13
泣きが入る頃、最後の一山、香貫山193mに到着!
今まで歩いてきた山たちに祝福されている気分です
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2/7 15:14
今まで歩いてきた山たちに祝福されている気分です
真下には市街地、山と海が近いって凄いことですよね・・・
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2/7 15:21
真下には市街地、山と海が近いって凄いことですよね・・・
夫婦岩を通過
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2/7 15:26
夫婦岩を通過
蛇口の付いた水飲み場が二ヶ所ありました
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2/7 15:27
蛇口の付いた水飲み場が二ヶ所ありました
香陵台、戦没者慰霊の五重塔や、遺族会の売店、お手洗いがありました
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香陵台、戦没者慰霊の五重塔や、遺族会の売店、お手洗いがありました
紅梅がきれいに咲き誇っています
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2/7 15:36
紅梅がきれいに咲き誇っています
スイセンも固まって咲いていました
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2/7 15:37
スイセンも固まって咲いていました
香陵台からしばらく車道を歩き、途中の標識(黒瀬200m)を右折すると、すぐに登山口(ゴール)に着きました!!!
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2/7 15:46
香陵台からしばらく車道を歩き、途中の標識(黒瀬200m)を右折すると、すぐに登山口(ゴール)に着きました!!!
登山口横、蟹料理店の屋根には(たぶん)ジョウビタキ
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登山口横、蟹料理店の屋根には(たぶん)ジョウビタキ
沼津駅南口まで歩き、魚屋さんに併設した定食屋で打上げです(^^)(写真はウナキモ)
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2/7 16:26
沼津駅南口まで歩き、魚屋さんに併設した定食屋で打上げです(^^)(写真はウナキモ)
鉄火丼定食1,680円也、おいしかった〜〜♪
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鉄火丼定食1,680円也、おいしかった〜〜♪
同行者はお刺身定食(おいしそう〜〜〜♪)
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2/7 16:32
同行者はお刺身定食(おいしそう〜〜〜♪)
店頭で売っていたイカをお刺身にしてもらいました
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店頭で売っていたイカをお刺身にしてもらいました
奥は程よく脂の乗ったイサキ、手前はアカタチの刺身
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奥は程よく脂の乗ったイサキ、手前はアカタチの刺身
沼津アルプス...
最近知り得ましたが皇太子殿下が歩かれたのですね!
海がすぐそこに見えるのも良い感じです。
標高400mにも満たないのに、距離もありアップダウンもあり、今回は裾野しか見えなかった富士山の方が楽なのではありませんか。
うな肝串やたくさんの海の幸でのお疲れさん会が良いですね!
熱燗を飲まれたのですね。
お疲れ様でした!
この縦走路は1980年に新しく拓かれた道で、アルペン的な要素がたっぷり詰まっていました。皇太子殿下は学習院の遠泳で麓の海水浴場からこの連山を眺めて、いつか登りたいと思っていらしたようです。確かに、海からすっくと立ち上がる急峻な山には、そういう魅力がたっぷり感じられました。
一方、アップダウンの激しさは半端じゃなくて、どろどろ道も加わって久しぶりに疲労困憊しました。富士山のようなただひたすら登る山も疲れますが、ペースが山に振り回される分、アップダウンが激しい山のほうが精神的にも疲れますね。
そして、打ち上げ。帰宅は最寄り駅から車なので熱燗やビールは飲めず(涙)その分、沼津産のお刺身や、定食の鉄火丼で発散してきました。遠出の山登りも久しぶりでしたが、たまにはこういう本格登山もいいですね(^^)
yamaonseさん こんばんは
去年の3月魚に釣られ沼津アルプス歩きました。
変化に富んだ稜線と展望が楽しかったです。
私たちは沼津港に行き寿司を食べました。
水仙、紅梅、蠟梅早春を飾る素敵な花々・・・
低山ハイクの醍醐味ですね。
ウナ肝旨そう
早春に花やグルメを楽しみに歩くにはぴったりの山ですよね@沼津アルプス
今回は富士山が見えなくて残念でしたが、海が見下ろせる絶景が最高でした。
グルメは沼津港まで行く時間もなく、駅前でどこか・・・と徘徊中に定食屋発見。
地元民で結構賑わっていて、お手頃価格で大正解でした。
ウナ肝、同行者からお裾分けしてもらって食べればよかったなぁ(^^)
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