ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5902896
全員に公開
沢登り
日高山脈

札内岳 山スキー沢遡行〜ガケノ沢下降

2023年09月03日(日) 〜 2023年09月04日(月)
 - 拍手
kozarun その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
17:50
距離
30.0km
登り
1,543m
下り
1,545m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:03
休憩
0:01
合計
5:04
2日目
山行
12:38
休憩
0:56
合計
13:34
10:49
11:42
326
17:50
17:51
26
18:17
18:18
62
19:20
ゴール地点
戸蔦別川橋の架け替え工事で予定外の林道往復3時間アルバイト。トホホ。疲れました。
天候 晴れ 出発前夜まで雨
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
先月はびれい橋より先まで車が入れたはずですが、今回は戸蔦別川橋架け替え工事のため、6km林道歩きが加算されました、ガーン
帰りには林道終点でチャリデポを見かけたので、ご存じの方もいらしたのですね。
コース状況/
危険箇所等
入渓前夜まで降水あり(山岳地帯は朝まで?)エサオマントッタベツ川10cmほど増水しており、時間がかかりました。
その他周辺情報 新嵐山のお風呂は21時までやっていてくれて助かりました
芽室町の鳳の舞が閉店してしまったのは残念。(←今頃知った)
日高下山後の定番、「とんかつのみしな」はタイムアウト!!
ええっ!ちょっと待って〜
同行者「先月来た時にはこんなのなかったよ…」
2023年09月02日 07:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/2 7:09
ええっ!ちょっと待って〜
同行者「先月来た時にはこんなのなかったよ…」
ということだそうです
2023年09月02日 07:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/2 7:09
ということだそうです
仕方ない、歩くべし。
仮橋を渡って左岸林道をずっといく
2023年09月02日 07:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/2 7:08
仕方ない、歩くべし。
仮橋を渡って左岸林道をずっといく
立派な砂防ダム建設中
できることなら林道もずっと奥まで直して〜
2023年09月02日 07:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/2 7:15
立派な砂防ダム建設中
できることなら林道もずっと奥まで直して〜
びれい橋から。
今朝までの雨で結構増水してそうですね
2023年09月02日 08:04撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/2 8:04
びれい橋から。
今朝までの雨で結構増水してそうですね
エサオマン林道始点
ここまで車が入れたのってまだ10年経ってなくない?(ちょっと定かではありませんが)信じられませんね。
2023年09月02日 08:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/2 8:41
エサオマン林道始点
ここまで車が入れたのってまだ10年経ってなくない?(ちょっと定かではありませんが)信じられませんね。
増水で渡渉は時間かかる
2023年09月02日 10:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/2 10:10
増水で渡渉は時間かかる
エサオマンカールの端っこが見えてきた
2023年09月02日 11:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/2 11:22
エサオマンカールの端っこが見えてきた
一気に札内岳山頂まで行こうか、二股に張るか現地判断でしたが、林道と増水2つのストッパーによりあっさりCo997に決定
2023年09月02日 15:24撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
9/2 15:24
一気に札内岳山頂まで行こうか、二股に張るか現地判断でしたが、林道と増水2つのストッパーによりあっさりCo997に決定
重いものはココで消費していきましょう
2023年09月02日 15:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/2 15:25
重いものはココで消費していきましょう
チキンライス&今日も大豆ミートのチリコンカン
結構気に入ってしまった
2023年09月02日 17:37撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/2 17:37
チキンライス&今日も大豆ミートのチリコンカン
結構気に入ってしまった
二股到着時から目に見えて減水
12時間くらいでだいぶ減るようだ
2023年09月03日 06:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 6:17
二股到着時から目に見えて減水
12時間くらいでだいぶ減るようだ
Co1125の滝が見えてきましたワクワク&ゾクゾク
2023年09月03日 06:19撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/3 6:19
Co1125の滝が見えてきましたワクワク&ゾクゾク
左側水流の脇を行きます
ヌルヌルしていて緊張
わたしはザイルを出してもらいました
2023年09月03日 06:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 6:29
左側水流の脇を行きます
ヌルヌルしていて緊張
わたしはザイルを出してもらいました
その先は続く滑、滑、滑
2023年09月03日 06:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
9/3 6:42
その先は続く滑、滑、滑
直登を模索するも、左岸から捲く
2023年09月03日 06:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 6:52
直登を模索するも、左岸から捲く
滑、滑、滑
昨日の増水状態で来なくてよかったです
2023年09月03日 07:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
9/3 7:09
滑、滑、滑
昨日の増水状態で来なくてよかったです
Co1210あたりでフレッシュな熊の足跡
実は二股のテン場裏でも晩に朝についていました
テントを横目に尾根を行ったり来たりしているのでしょうか…
2023年09月03日 07:17撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/3 7:17
Co1210あたりでフレッシュな熊の足跡
実は二股のテン場裏でも晩に朝についていました
テントを横目に尾根を行ったり来たりしているのでしょうか…
2023年09月03日 07:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/3 7:18
西北西面なので直射日光はなかなか入らないものの、明るく開けて気持ちの良い沢です 
2023年09月03日 07:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 7:22
西北西面なので直射日光はなかなか入らないものの、明るく開けて気持ちの良い沢です 
Co1240付近
2023年09月03日 07:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 7:25
Co1240付近
2023年09月03日 07:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 7:53
Co1350で後ろを振り返る
エサオマンと神威の間の稜線
2023年09月03日 07:56撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 7:56
Co1350で後ろを振り返る
エサオマンと神威の間の稜線
Co1383
2023年09月03日 08:02撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/3 8:02
Co1383
Co1413
2023年09月03日 08:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/3 8:09
Co1413
Co1455
2023年09月03日 08:16撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/3 8:16
Co1455
2023年09月03日 08:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/3 8:18
日射が入ってきた
2023年09月03日 08:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/3 8:30
日射が入ってきた
2023年09月03日 08:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/3 8:33
Co1500 この先で水が枯れる
2023年09月03日 08:39撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/3 8:39
Co1500 この先で水が枯れる
Co1800を過ぎたあたりで右に向かう獣道に乗ると、うまく稜線に出た!
最高の景色
2023年09月03日 10:09撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
9/3 10:09
Co1800を過ぎたあたりで右に向かう獣道に乗ると、うまく稜線に出た!
最高の景色
稜線から歩いて来た山スキー沢を見下ろす
2023年09月03日 10:32撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 10:32
稜線から歩いて来た山スキー沢を見下ろす
山頂から、エサオマンカールと幌尻岳
2023年09月03日 10:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
9/3 10:52
山頂から、エサオマンカールと幌尻岳
先月歩いた幌尻〜戸蔦別〜北戸蔦別の稜線
同行者と過去に歩いている〜1967〜ピパイロ〜伏美
2023年09月03日 11:06撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 11:06
先月歩いた幌尻〜戸蔦別〜北戸蔦別の稜線
同行者と過去に歩いている〜1967〜ピパイロ〜伏美
カムエクをバックに記念撮影
2023年09月03日 11:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
9/3 11:30
カムエクをバックに記念撮影
ガケノ沢を降り始めてほどなくしてホッカホッカのこれ
山頂に40分ほどいたので、ニアミスしてたりして…
さっきの鹿食い熊のもの、、?
2023年09月03日 11:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/3 11:53
ガケノ沢を降り始めてほどなくしてホッカホッカのこれ
山頂に40分ほどいたので、ニアミスしてたりして…
さっきの鹿食い熊のもの、、?
ガケノ沢の下りはしばらくこの絶景が見えている
2023年09月03日 12:50撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/3 12:50
ガケノ沢の下りはしばらくこの絶景が見えている
Co1580付近
2023年09月03日 13:12撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 13:12
Co1580付近
Co1500二股
2023年09月03日 13:46撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/3 13:46
Co1500二股
Co1260
この日何回懸垂したか数えていられなかった…
2023年09月03日 14:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
9/3 14:28
Co1260
この日何回懸垂したか数えていられなかった…
ゴルジュも下る
2023年09月03日 14:42撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
1
9/3 14:42
ゴルジュも下る
この先も滝滝滝…
でしたが、時間もつまってきたのであまり写真を撮っていませんでした
2023年09月03日 14:51撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
9/3 14:51
この先も滝滝滝…
でしたが、時間もつまってきたのであまり写真を撮っていませんでした
帰りのびれい橋
だいぶ減水しましたかね?
2023年09月03日 18:18撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
9/3 18:18
帰りのびれい橋
だいぶ減水しましたかね?

装備

個人装備
Tシャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ カラビナ スリング セルフビレイランヤード 渓流シューズ エイト環 テント ザイル 調理用食材 コッフェル 火器 予備バッテリー
備考 足回り:モンベルのフェルト沢靴+渓流ネオプレン靴下(厚手)
スラブっぽい沢はフェルト一択か。
現在所有のサワートレッカー(廃版の青いやつ)はそろそろ布地の部分に穴が開きそうになってきた。Tさんの新しいバージョン(黒いやつ)よさげだったな。
シーズン4回目の山泊でほぼ過不足無しとなってきたよ♪
グローブ>5本とも指先無しにしてみたが、キズ多し。やはり3本だけ先を切った軍手に勝るものなし(?)
ヘッデンの電池が切れていて、替え電池を使った
全体的にもう少し軽量化を考えていこう、と思うお年頃…まずはテント購入計画か?

感想

戸蔦別水系の沢は過去に六、七、九、十と本流、エサオマントッタベツ、ピリカペタヌは遡行しているが、2016年水害以降はめっきりと行く頻度が減ってしまっていた。
今回は久しぶりで気持ちも高揚する。
前夜までの雨が気になるが、とりあえずは現地に行ってみて判断しようと、仕事の後札幌を出た。
【1日目】
清水町で数時間の仮眠をとり、現地へ。
予定外の林道通行止めに少々出鼻をくじかれるも、明日の好天を逃してはならないとデッパ。一緒に行くCLさんとも1年ぶりなので積もる話で盛り上がる。

エサオマントッタベツ林道始点。ほんの10年ほど前まではここまで車が入り、当時は「少し前まではエサオマン林道も車入ったんだけどね」と聞いていた。
兵どもが夢のあとってものだ

1.5hプラスになった林道歩きもようやく終わり、入渓。
ムム、予想以上に水量が多い。
危険なほどではないけれど、足を取られてなかなかペースが出ない。

ガケノ沢出合いを過ぎ(明日は無事にここに下りてこられるかな…)増水したゴーロ歩き。ところどころ良い釜もあり魚影も見られるが、竿を持ってきたのは自分だけなので、とりあえず先を急ぐ。

5時間で997の出合に到着。
当初は山頂泊も視野に入れていたが、増水も気になり今日はここまでとした。

【2日目】
4時半起床の約束をしたのに、スマホの電源を切っていたために10分遅れたわたし。起きるとCLさんはもうご飯も食べたと。慌ててすべての準備を並行して行い、それでも1時間かかってしまって5:46出発。
昨夕は上空の雲がすごい速さで動いており、時折谷にも強風が吹いていたが、今日は穏やかな青い空。
「昨日もし上がっていたら強風にあおられてかなり辛かったかもね…」

二股からすぐ上で荒れたガレ場、それを過ぎると滝と滑の連続が始まる。
「真っすぐな沢が上に向かってぱーっと開けていてすごく気持ちがいいところだよ」と事前に聞いていた通り、素晴らしい景色が広がる。
滝ごとに緊張もするけれど、スラブ状の岩盤とその上に流れる水の綺麗さは、しっかり目に焼き付けた。沢の角度的に写真は逆光になってしまうし。
終わってしまった山行を反芻する回数は自分は少ない方だと思っているのだけど、今回ばかりは別だという気がする。その証拠に、今までになくこんなに長い雑感を書いているし(笑)

滝はどれも簡単、なんて読んだ覚えもあるが、まぁまぁヌメっていて気を遣う。
雨の直後なので高巻きの足運びも慎重になる。
源頭を過ぎ、浅い藪漕ぎをしていると程近くから鹿の「ピィ!」音とともに人のような犬のような声が聞こえた。こちらもホイッスルを鳴らし、声を出す。
鹿の声は何度か響いた後、消えた。
このパターンで聴くのはもはや3回目。熊が鹿を仕留めていると思われます。それでなくとも急斜面で心臓バクバクなのに拍車がかかる。

なんとか目論見の4時間ほどで稜線に出た。
カムエクをはじめとする日高の南方向の山がくっきりと見える。
下界はまだ暑いけれど、空気は確実に秋だね。
稜線の踏み跡をたどりつつ、40分で札内岳山頂へ到達。
わたしは3年前のピリカペタヌから2度目。前回は初札内で嬉しかった。今回はもう少し難しい沢からこれたのでまた嬉しい。

360度ぐるりの眺望は筆舌に尽くしがたい(と書くのはこっぱずかしい気もするが、ほんとなんだもの)同行のCLさんは日高稜線を繋いでいるので、ほとんど全てが頭に入っている。
目の前のエサオマン、カムエク、からはじまり、幌尻〜戸蔦別界隈、コイカク〜1839、ペテガリや楽古、ソエマツ、ピリカ、既にいった山も、憧れの山も、シュンベツなどわたしは考えたこともなかった山名もぽんぽん飛び出す。札内川のそれぞれの源頭もよく見える。過去に同行している山の話なんかも思い出すと、山頂にこのままずーっと居たくなってしまう。
下りのガケノ沢のことを考えればそういう訳にもいかず、名残惜しいが下山開始。

方角を見定め、藪薄めを適当に下っていくと、獣道から沢型に出た。
生まれたてほやほやの熊の落とし物に遭遇。本体とは決して遭遇したくない。
この後も同個体と思われる糞を見つけ、足跡の方向からも、熊は上がってきたようだと(勝手に)結論付けた。(熊を追いかけていると思いたくないだけ)

ガレも多いので落石に気を付けながら下る。
水が出てきて、滝が出てくる。沢を下ってるんだから当然だけど。
順層で、傾斜緩めのものはクライムダウンするが、だんだんと懸垂を要す滝が増えてきた。
1,2,3くらいまでは数えていたけれど、そのうち訳が分かんなくなってくる。
沢の下降でも「高巻き」って言うのよね?低巻きとは言わんしな。。
草付きをズルズルとおりるようなのも何度も。
Co1350で右からの支流が合流すると一気に水量が増える。
狭いゴルジュも出現して少々びっくりしつつ、左岸をへつって下りる。
水流スライダーもやったけど傾斜と流れが急すぎてどこかぶつける、痛いし危ない。
滝、懸垂、滝、クライムダウンの繰り返しでお腹いっぱい。楽しいけど♪
Co1100でさらに右からの支流が合流し、広いゴーロとなる。
そろそろ滝も終わりかと思いきや、また大規模な幅と落差を持つ連爆帯にぶち当たる。右岸に巻き道がかなりはっきりあって、ここはそんなに遡行者が多いの?それとも獣?と考えている暇もない。
ここでアトラクションは終了し、ゴーロともじゃもじゃ林道とまたあの長ーい林道。駐車地点につく頃にはとっぷりと日も暮れ、しばし星空を見上げたり、時たまホイッスルを吹きながら歩いて無事に下山いたしましたとさ。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:569人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら