記録ID: 600649
全員に公開
雪山ハイキング
甲信越
当間山 (珠川からピストン)
2015年03月15日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:23
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 565m
- 下り
- 574m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:15
- 休憩
- 0:08
- 合計
- 4:23
10:49
44分
スタート地点
11:33
11:33
105分
鉄塔
13:18
13:18
17分
一本杉
13:35
13:35
26分
見晴台
14:01
14:09
63分
山頂
15:12
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
当間高原ベルナティオのお客を乗せたバスが出入りするので邪魔にならないように気をつける |
写真
感想
いつか行こうと思っていた冬の当間山。
記録が上がっていたので、それを参考に行ってみた。
車は除雪最終地点、
道が広く除雪してあったので邪魔にならないように駐車した。
スタート地点に看板で「リゾート敷地内 スキースノーシュー禁止」
という看板が立ててあったので怒られないように
注意しながら鉄塔を目指し登り始める。
途中でモービルコースと合流するが、
前述の通り、モービルコースには降りずに進んだ。
無雪期、登山口?のある鉄塔を越えると木が多くなる。
リゾートのスノーシューツアーは林に少し入ったところまでらしく、
積雪計の設置地点で足跡は方向を変えていた。
林に入ると緩やかな登りで距離を稼ぐ。
基本的には大きな尾根上を歩く。
登りでは、見えているところをウロウロする限りはルートを見失うことはなさそう。
途中、雪庇が出てくるが、風上側は斜度も緩く怖い思いをすることなく通過した。
山頂に着くと標柱などは埋まっていた。
一通り写真を撮影してから下山する。
登り返しが気になるのでシールのまま下山、860辺りでシールを剥がした。
その後はストップスノーの超緩斜面をポールで押しつつ滑り降りた。
今回のルートは全体的に斜度が無く滑り向きでは無い。
もう少しザラメ化が進み、板が走るようになれば、
ウロコスキー(テレ?BCクロカン)などの道具を使って
ブナ林を散策すると楽しいのかもしれない。
参考にさせていただいたレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-564648.html
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:515人
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録する
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する