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Yamareco

記録ID: 6011244
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

混雑で撤退よぎる仙丈ヶ岳

2023年10月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:58
距離
8.7km
登り
1,073m
下り
1,067m

コースタイム

日帰り
山行
5:16
休憩
0:42
合計
5:58
8:27
26
9:40
9:40
53
10:33
10:37
35
11:12
11:12
19
11:31
11:55
10
12:05
12:05
5
12:10
12:20
25
12:45
12:45
7
12:52
12:56
7
13:03
13:03
9
13:12
13:12
18
13:30
13:30
35
14:05
14:05
20
14:25
14:25
0
14:25
ゴール地点
天候 晴れ。稜線は強風
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
・伊那市バスターミナル4:30 → 仙流荘5:10
 (南アルプスモーニングジオライナー\830)
・仙流荘7:45 → 北沢峠8:25
 (南アルプス林道バス 臨時便 往復\2740)

帰り
・北沢峠14:38 → 仙流荘15:19
 (臨時便)
・仙流荘17:00 → 高遠駅17:20
 (南アルプスジオライナー\310)
 (茅野駅までの場合18:24 \1780)
・高遠駅17:55 → 伊那バスターミナル18:19
 (JRバス関東\530)
コース状況/
危険箇所等
・トイレ
 北沢峠、各小屋にあり(藪沢小屋は携帯トイレ用)

・紅葉状況
 四合目以降でちらほら
 馬の背の山肌が見頃。
 馬の背ヒュッテ辺りが一番最盛期っぽかった。
 
・積雪状況
 なし、ところどころ霜柱あり

---

・北沢峠〜北沢峠長衛小屋分岐
 最初北沢峠からの尾根道と、長衛小屋方面からのトラバース道があるが
 どちらも時間的には大差なし。

・北沢峠長衛小屋分岐〜大滝ノ頭〜六合目
 やや急な登りが続く。
 危険箇所はなし。

・六号目〜仙丈ヶ岳山頂
 ハイマツ、砂利道のアップダウン。
 鎖場もあり。
 景色が進むごとに変化する。
 小仙丈沢カールが美しい。
 展望は鋸岳、甲斐駒ヶ岳、栗沢山、アサヨ峰、鳳凰三山、富士山、北岳、
 間ノ岳、金峰山、八ヶ岳、中央アルプス等

・仙丈ヶ岳山頂〜仙丈小屋
 ザレ場の下り。
 ナナカマドの実が沢山。
 藪沢カールが美しい。

・仙丈小屋〜大滝ノ頭
 紅葉ロード。藪沢小屋辺りから沢の水がありジメジメ。
 岩が湿っているところには鎖場あり。
その他周辺情報 ・仙流荘に日帰り入浴\600 タオルは持参
 サウナ、露天風呂あり
予約できる山小屋
馬の背ヒュッテ
北沢峠 こもれび山荘
仙流荘のバス乗り場にて
待ってるうちに日が昇る
左の券購入の列に人はおらず
2023年10月07日 06:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/7 6:46
仙流荘のバス乗り場にて
待ってるうちに日が昇る
左の券購入の列に人はおらず
シラビソの原生林
朝のみずみずしさを感じます
2023年10月07日 08:43撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 8:43
シラビソの原生林
朝のみずみずしさを感じます
仙水峠から駒津峰に上がって摩利支天を巻いて甲斐駒ヶ岳。
以前登ったからこそ味わい深い景色
2023年10月07日 09:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 9:57
仙水峠から駒津峰に上がって摩利支天を巻いて甲斐駒ヶ岳。
以前登ったからこそ味わい深い景色
甲斐駒から鋸岳。
奥には八ヶ岳
2023年10月07日 09:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 9:57
甲斐駒から鋸岳。
奥には八ヶ岳
なんか高級感のある葉っぱ
2023年10月07日 09:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 9:57
なんか高級感のある葉っぱ
馬の背方面は紅葉が進んでます
2023年10月07日 10:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:00
馬の背方面は紅葉が進んでます
栗沢山とアサヨ峰
2023年10月07日 10:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/7 10:00
栗沢山とアサヨ峰
鋸岳。
近くで見るとヤバイ稜線
2023年10月07日 10:00撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:00
鋸岳。
近くで見るとヤバイ稜線
鳳凰三山
オベリスクが良く見える
2023年10月07日 10:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:04
鳳凰三山
オベリスクが良く見える
目指すは小仙丈ヶ岳
2023年10月07日 10:04撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:04
目指すは小仙丈ヶ岳
六合目は紅葉が綺麗です
2023年10月07日 10:14撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:14
六合目は紅葉が綺麗です
何回も振り返る
2023年10月07日 10:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:25
何回も振り返る
小仙丈ヶ岳
六合目、七合目と二段階で感動が来るのイイね。
山頂はどれかな
2023年10月07日 10:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:32
小仙丈ヶ岳
六合目、七合目と二段階で感動が来るのイイね。
山頂はどれかな
北岳と富士山
2023年10月07日 10:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:33
北岳と富士山
昨日の空木岳から木曽駒。
御嶽山は雲で見えず
2023年10月07日 10:33撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:33
昨日の空木岳から木曽駒。
御嶽山は雲で見えず
小仙丈沢カールも紅葉してますね
2023年10月07日 10:34撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:34
小仙丈沢カールも紅葉してますね
思った以上に素晴らしかった
2023年10月07日 10:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/7 10:35
思った以上に素晴らしかった
一旦下って登り返す
2023年10月07日 10:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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10/7 10:49
一旦下って登り返す
小仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳
2023年10月07日 10:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 10:59
小仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳
馬の背と鋸岳
2023年10月07日 11:07撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:07
馬の背と鋸岳
No.1,2が重なりそう
2023年10月07日 11:13撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:13
No.1,2が重なりそう
歩いてきた稜線もいい
2023年10月07日 11:16撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:16
歩いてきた稜線もいい
山頂が見えた
2023年10月07日 11:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:17
山頂が見えた
藪沢カールの下に仙丈小屋
2023年10月07日 11:24撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:24
藪沢カールの下に仙丈小屋
山頂の人が多い
2023年10月07日 11:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:25
山頂の人が多い
偽ピークの稜線も見事
2023年10月07日 11:26撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:26
偽ピークの稜線も見事
大仙丈ヶ岳への稜線
2023年10月07日 11:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:32
大仙丈ヶ岳への稜線
大仙丈ヶ岳と似た形の二ピーク
ラクダのコブみたい
2023年10月07日 11:32撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:32
大仙丈ヶ岳と似た形の二ピーク
ラクダのコブみたい
馬の背に鋸岳に八ヶ岳
2023年10月07日 11:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:38
馬の背に鋸岳に八ヶ岳
中央アルプスは安平路山から空木岳
2023年10月07日 11:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:38
中央アルプスは安平路山から空木岳
大仙丈ヶ岳も行きたいけどちょっと時間が足りない
2023年10月07日 11:38撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:38
大仙丈ヶ岳も行きたいけどちょっと時間が足りない
No.1,2,3がそろい踏み
2023年10月07日 11:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:39
No.1,2,3がそろい踏み
人がいない隙間を狙ってパシャリ
人いるけど
2023年10月07日 11:39撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:39
人がいない隙間を狙ってパシャリ
人いるけど
この蛇の道みたいなの好き
2023年10月07日 11:56撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:56
この蛇の道みたいなの好き
下山も楽しいですね
2023年10月07日 11:57撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 11:57
下山も楽しいですね
楽しい
2023年10月07日 11:59撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
10/7 11:59
楽しい
仙丈小屋から元の分岐に戻れる
けど使う人少な目
2023年10月07日 12:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:06
仙丈小屋から元の分岐に戻れる
けど使う人少な目
藪沢カール
2023年10月07日 12:06撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:06
藪沢カール
仙丈小屋の見晴らしは抜群
2023年10月07日 12:10撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:10
仙丈小屋の見晴らしは抜群
立派な小屋です
2023年10月07日 12:11撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:11
立派な小屋です
この景色好きすぎて何回も撮ってる
2023年10月07日 12:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:12
この景色好きすぎて何回も撮ってる
2023年10月07日 12:12撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:12
2023年10月07日 12:17撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:17
ナナカマドも添えて
2023年10月07日 12:25撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:25
ナナカマドも添えて
下から見る藪沢カールもいいですな
2023年10月07日 12:34撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/7 12:34
下から見る藪沢カールもいいですな
馬の背に近づくと色づき具合もよくわかる
2023年10月07日 12:41撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:41
馬の背に近づくと色づき具合もよくわかる
紅葉のトンネル
2023年10月07日 12:47撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
2
10/7 12:47
紅葉のトンネル
馬の背ヒュッテ
なんて素敵な場所なのだろう
2023年10月07日 12:51撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/7 12:51
馬の背ヒュッテ
なんて素敵な場所なのだろう
紅葉が綺麗です
2023年10月07日 12:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
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10/7 12:54
紅葉が綺麗です
見納めかな
2023年10月07日 12:54撮影 by  NIKON D5500, NIKON CORPORATION
1
10/7 12:54
見納めかな

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル
共同装備
長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) 携帯 時計 タオル

感想

今回は前日に空木岳に登ったので伊那市に前泊しての登山です。
伊那市は初めて訪れました。
そんなに人が多いわけでもないのですが、情緒があって落ち着きますね。
片側式アーケードとか見ると妙に懐かしい気分になります。
学生も多かったですね。

近くのホテルを朝早くに出てコンビニで食料を買いこみ
伊那バスターミナルに着くと4:10頃から結構な行列でした。
一体どこからこんな人が。。

乗れるのか心配でしたが、モーニングジオライナーのバスは高速バス並みの大きさで、立ち乗りも含めて全員入りました。

この日は秋の三連休の初日で仙流荘へのアクセスのバスがシーズン終わり間際で
しかも晴れでしかも北アルプスは雪が降ってきたとのことなので
多分年間でも一番と言って良いほどの客数なのでしょう。
仙流荘で北沢峠行きのバスに乗れるのか不安でした。

案の定仙流荘に着くととんでもない行列が既に出来ていて、
仙流荘を通り越して突き当たりの建物まで来て折り返してるくらいなので200m以上あったと思います。
バスの運転手さんの話では700人くらいが来たのだとか。

5:30の始発から全く列が進まず、6時、6時半と経過。
これではたとえ乗れたとしても午後になって北沢峠から帰ってこれないんじゃないかと心配になりました。
諦めて帰りの交通機関を探し始めた時、何台か林道バスが到着してきました。
見ると座席は18名分で立ち乗りはなさそう。
いやいや、片腹痛し。これでは捌ききれんでしょう。

と思ったらあれよあれよといううちに列が進んでいく。
さすがは南アルプス屈指の登山バス。全29台でしたっけ?フル稼働してたらしいです。
運転手さん本当にお疲れ様です。
芦安広河原のバスの時も思いましたが、ここの運転手さんガイドも凄くて
見える山や道や天気の案内もそうですが、乗客の気持ちに寄り添ってるのが話す内容や言葉遣いや声色から伝わってくるんですよね。
おかげさまでなんとか7:45にバスに乗れ、無事北沢峠まで行けました。

〜〜
林道バスの詳細状況ですが、
行列はバス乗り場の列と(右)、券購入の列(左)があります。
しかしコーンで区切られているのは数十メートルくらいで、
その位置まで進んでいくとバス乗り場の列に並んでいたことがわかり、
券購入の列には誰も並んでいませんでした。
ただバスを待ってる間列が動かないタイミングで券を購入すれば並び直すことはなかったです。(場合によりけりだと思います)
券購入したのに全然バスに乗れないのではしょうがないですからね。
売り場付近まで列が進むと、係りの方が「次のバス到着は何分かかります」のように案内してくださるのでそのタイミングで買いに行くのが良いかも知れません。
人が少ないときは券購入から並ぶ必要があるのだと思います。
〜〜

話は戻って6年前に訪れた北沢峠は全く変わりなくそこにありました。
なんだか秘境感があって好きなんですよね。
ちょっと肌寒くてジャケットは必須でした。

シラビソ(コメツガ?)と苔の美しい樹林帯を登り稜線に向かいます。一合目、二合目と標識のある親切さが嬉しい。と言っても等間隔じゃなさそうでしたけど。。

五合目の大滝ノ頭からは分岐があり、小仙丈ヶ岳経由のコースを選びました。
こちらは六合目から稜線上を通るコースになるので早目に通っておきたかったからです。
自分以外にもそちらを通って馬の背方面から下山する人が多かった気がします。

稜線の景色は予想以上で甲斐駒ヶ岳はもちろんカッコ良いのですが、鋸岳が凄くいい。
紅葉したギザギザのイカつい稜線はとても印象的でした。
他にもアサヨ峰や富士山、鳳凰三山、北岳、この辺が近くに並んでるのも良かった。
標高ワンツースリーが見れるのもここだからこそですからね。

仙丈ヶ岳の小仙丈沢カールも見事でした。
紅葉の黄緑やオレンジが華を添えていて、これぞ見たかった仙丈ヶ岳という感じでした。
誰でしょうか、諦めて帰るなんて考えたのは。
帰らなくて本当によかった。

小仙丈ヶ岳からは360度の景色を見ながら稜線のアップダウンなので最高に楽しい。
馬の背方面は紅葉の最盛期といった感じで、特に仙丈小屋の方に周ると鋸岳をバックに縦構図で見えるので凄く良いです。

仙丈ヶ岳の山頂は写真撮影の列。
そりゃこれだけ景色が良ければね。
八ヶ岳や甲斐駒でさえ低く見えるのは相当登ってきた証拠。
登山口が2000mを超えてるとはいえ、よくぞここまできたもんだ。

山頂や仙丈小屋は混雑してましたが、あれだけバスに人がいた割には渋滞するほど登山者が多かったわけでもなく、風が強かった以外は快適でした。皆さん甲斐駒に行かれたのかな。
前日の空木岳が長かった分、軽登山と思えるほど短く感じました。
このくらいが一番気持ち良いんですよね。

下山は紅葉トンネルや藪沢のせせらぎを感じながら、つらくならないペースで歩き
帰りの仙流荘でバスを待つ間は景色の見える温泉に浸かって疲れを洗い流す。
自分にとってはこれ以上ない贅沢な一日でした。

広河原からのバスの復旧が待ちきれずに仙流荘から行ってしまう形になりましたが、結果的に大満足な山旅でした。

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