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Yamareco

記録ID: 607200
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

大倉尾根ー丹沢山

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
18.0km
登り
1,593m
下り
1,581m

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:22
合計
8:06
8:06
24
大倉バス停
8:30
8:30
14
8:44
8:44
45
9:29
9:32
45
10:17
10:19
30
10:49
11:07
10
11:17
11:18
13
日高最低鞍部
11:31
11:31
13
11:44
11:44
24
竜ヶ馬場ベンチ
12:08
12:49
16
丹沢山
13:05
13:06
39
竜ヶ馬場ベンチ
13:45
13:57
52
14:49
14:53
18
15:11
15:11
61
16:12
大倉バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋沢〜大倉のバスは週末ほぼ満員で運行。帰りは臨時便に使うと思われるバスが大倉バス停に待機
コース状況/
危険箇所等
大倉尾根の残雪・霜柱による泥道は上の方の一部を除き解消。一方、塔ノ岳〜丹沢山は水がたまるほどドロドロでした。あと1週間はスパッツ必携
大倉バス停出発。今日は曇り空
2015年03月28日 08:07撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 8:07
大倉バス停出発。今日は曇り空
観音茶屋前にバイオトイレ建設中(帰路、茶屋は営業していました)
2015年03月28日 08:30撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 8:30
観音茶屋前にバイオトイレ建設中(帰路、茶屋は営業していました)
見晴茶屋到着。なお空はすっきりぜず
2015年03月28日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 8:44
見晴茶屋到着。なお空はすっきりぜず
駒止茶屋を過ぎて平らな区間の木道
2015年03月28日 09:15撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 9:15
駒止茶屋を過ぎて平らな区間の木道
樹間から富士山。高曇りに視界が良くなってきた
2015年03月28日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 9:20
樹間から富士山。高曇りに視界が良くなってきた
堀山の家。表はなんでも100円
2015年03月28日 09:29撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 9:29
堀山の家。表はなんでも100円
林間の比較的ゆったりした木段。この先で木々がまばらに
2015年03月28日 10:00撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 10:00
林間の比較的ゆったりした木段。この先で木々がまばらに
左を見ると富士山。随分雪が多い
2015年03月28日 10:02撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
3/28 10:02
左を見ると富士山。随分雪が多い
花立山荘は献立豊富
2015年03月28日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 10:17
花立山荘は献立豊富
花立から小丸越しに富士山
2015年03月28日 10:26撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
3/28 10:26
花立から小丸越しに富士山
塔ノ岳からの富士山。晴れてきた
2015年03月28日 10:49撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
3/28 10:49
塔ノ岳からの富士山。晴れてきた
アップで。右裾に山中湖が見えるんですね
2015年03月28日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
3/28 10:50
アップで。右裾に山中湖が見えるんですね
蛭ヶ岳(左)と棚沢ノ頭、不動ノ峰
2015年03月28日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 10:50
蛭ヶ岳(左)と棚沢ノ頭、不動ノ峰
ワイドで。左下の平らな頭が弁当沢ノ頭
2015年03月28日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 10:50
ワイドで。左下の平らな頭が弁当沢ノ頭
“平頭”の上が臼ヶ岳、左の高い峰が檜洞丸。遠くに南アも
2015年03月28日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 10:50
“平頭”の上が臼ヶ岳、左の高い峰が檜洞丸。遠くに南アも
塔ノ岳〜ヒッタカの鞍部は標高1395mくらい
2015年03月28日 11:17撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
3/28 11:17
塔ノ岳〜ヒッタカの鞍部は標高1395mくらい
「富士見のコル」と勝手に命名
2015年03月28日 11:18撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
2
3/28 11:18
「富士見のコル」と勝手に命名
コルから登り切って塔を振り返る
2015年03月28日 11:23撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 11:23
コルから登り切って塔を振り返る
日高から丹沢山。右の禿た山は竜ヶ馬場
2015年03月28日 11:30撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 11:30
日高から丹沢山。右の禿た山は竜ヶ馬場
竜ヶ馬場から塔ノ岳
2015年03月28日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 11:44
竜ヶ馬場から塔ノ岳
竜ヶ馬場から丹沢山。少し下って90m登る
2015年03月28日 11:51撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 11:51
竜ヶ馬場から丹沢山。少し下って90m登る
丹沢山頂。看板と富士を両方見やすくするには露出絞ってストロボ発光を
2015年03月28日 12:09撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
1
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丹沢山頂。看板と富士を両方見やすくするには露出絞ってストロボ発光を
みやま山荘と泥濘の道の主犯・残雪
2015年03月28日 12:10撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 12:10
みやま山荘と泥濘の道の主犯・残雪
雪が多く残るのは踏み固められた登山道部分
2015年03月28日 12:40撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 12:40
雪が多く残るのは踏み固められた登山道部分
竜ヶ馬場から大山(左)と三ノ塔。手前は長尾尾根
2015年03月28日 13:06撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 13:06
竜ヶ馬場から大山(左)と三ノ塔。手前は長尾尾根
塔ノ岳に戻って尊仏山荘
2015年03月28日 13:45撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 13:45
塔ノ岳に戻って尊仏山荘
駒止茶屋も営業中
2015年03月28日 15:11撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 15:11
駒止茶屋も営業中
大倉バス停前のどんぐり山荘ではモクレン(コブシ?)が満開
2015年03月28日 16:10撮影 by  Canon PowerShot S95, Canon
3/28 16:10
大倉バス停前のどんぐり山荘ではモクレン(コブシ?)が満開
撮影機器:

感想

 近々仲間で丹沢主稜一泊山行を考えているので、下見を兼ねて丹沢山へ。気温が高いのに登りで飛ばし過ぎたのと、塔〜丹沢山間の泥濘の道に難渋したのと、実は風邪のひき始めだったことが相まって、どうにも疲れる山行だった。
 7:36渋沢発のバスはいつものように繁盛していた。混雑するトイレに寄ってモタモタ支度してから出発。あいにくの曇り空だが、とにかく暖かい。克童窯前で登山シャツ一枚になり、大勢の登山者と抜きつ抜かれつしながら観音茶屋前へ。バイオトイレを建設中だった。
 花粉症のせいと思うが(実は風邪だった)鼻が詰まり、多少痰も絡んですぐ息が上がる。通い慣れたる登山道ゆえ、どこで坂がきつくなり、どこで平坦になるかは予想できるので、スピードを加減しながら先を急いだ。今日は塔ノ岳の先、丹沢山まで足を伸ばすので、あまりゆっくりはできない。
 風がなく、まるで初夏のような気候だ。汗を拭って呼吸を整える間に足の速い中年男性グループに抜かれ、彼らの休憩中に当方が追い越すというパターンが続いた。堀山の家前で一休みしつつ、「ちょっと疲れが早いな」と感じた。速度をやや落として花立への急勾配に挑む。空はだんだん晴れてきて、期待しなかった富士山が良く見える。春先らしく山体の大部分が雪をかぶっている。
 上がらない足に鞭打つようにして花立山荘。下界は霞がちだが、一応三浦半島まで見えている。花立まで登って北西側を一望すると、丹沢主稜はもちろん遠く南アルプスまでよく見えた。上空はいつの間にか青空が増えている。心なしか元気が出てきて、塔ノ岳まで一気に登り切った。大倉から所要2時間40分余は、自分としては最速の部類のタイムだ。
 塔の山頂も珍しく風が弱く暖かいが、今回は昼食はお預け。大豆バーをかじって小腹を満たし、一休みして丹沢山へ進発した。さて、尊仏山荘の裏へ回ると、いきなり泥濘の道になった。金冷シ付近から所々ぬかるみはあったが、標高の高い北斜面の登山道は踏み固められた雪が残りやすいのだろう。
 足元に注意しながら100mほど下って最低鞍部へ。左に開けた視界の中央に富士山がそびえる。「名付けて富士見のコルだな」と呟きつつ、上がらなくなってきた膝を励まして日高へ登り返す。この辺りからは右前方に宮ヶ瀬湖、左の富士の足下に山中湖という二つの湖面が見渡せることに初めて気づいた。
 竜ヶ馬場へ喘ぎ登り、木道を経て最後の鞍部へ。こちらも100m近く登り返さないと丹沢山に到着できない。足は疲れるし、腹は減るしで参ったが、なんとか正午過ぎに登りきることができた。
 みやま山荘で次回山行の宿泊予約を済ませ、昼食とする。ベンチは一杯だったので、鹿の糞に気を付けながら腰を下ろした。表面の枯草は乾いていても、ぐっと押すと水分が滲み出す。見渡せば登山道を中心にまだ残雪が目立つ。解けたてのホヤホヤという訳なのだろう。山荘外壁の寒暖計は10度を示していたが、無風の日向はもっと暖かく感じる。
 40分休んで出発。下りはまずまずだが、登りになるとてんで脚が上がらずに動悸ばかりが上がる。酸欠の金魚みたいになって、息を整えつつ1時間近くかけて塔ノ岳に帰着した。ゆっくり休みたかったが、体を冷やすと一段と疲労感が増すので、10分余りの休憩で塔ノ岳も後にした。
 当初、午後の大倉尾根が泥濘の道と化すことを恐れて小丸尾根から帰るつもりだったが、その心配はほぼないし、何より大丸への登り返しがつらいので真っ直ぐ大倉尾根を戻ることにした。追いついてくる若者たちは先に通し、花立付近で落ち着いた足取りの熟年女性のトレースを参考に歩き始めたが、ジワジワと離されてしまった。
 右足首の一部が靴に当たって少し痛む。ふくらはぎの筋肉も疲れて、天神平と堀山の家のベンチに腰かけて小休止せざるを得なかった。雑事場ノ平からの下りで久々に足の遅い老人団体を追い抜き、観音茶屋前へ。登る時は閉まっていたが、ちゃんと営業していた。
 下界は思った通りのぽかぽか陽気だ。どろどろの靴をバス停の流しで洗い、出発間際の満員バスに乗り込んだ。「少し詰めてください」と声を掛けて相手を見ると、日本語で「米国ボーイスカウト」と書いたTシャツ姿のアメリカ人少年たちだった。

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コメント

こんにちは、具合はいかかですか
群馬のgankoです。ご無沙汰してます。
骨折に起因する不具合は書かれておりませんので良好なようですね。
私はヒザの痛みが抜けません。
激痛ほどの事はないのですが、登山中に「痛え〜なあ」と独り言をよく言います。
不養生で冷やしてしまうのが良くないのかもしれません

神経科の医師に聞きましたところ、
ヒザ周辺には多くの神経が集まっているようです。
そこを切開したのですから修復も手間取るようで、
痛いのは当たり前だそうです。

今期はスキーは何度か行かれましたか?
私は先々週の巻機山スキー登山の時、骨折現場を久々に俯瞰してきました。
注意一秒ケガ一生ですね。
行動も言動も。
わかっちゃいるんですが、なかなか大人になれません。
困ったものです
2015/4/7 16:02
Re: こんにちは、具合はいかかですか
こんにちは、zaoluckです。(お会いしたことはないけれど)ご無沙汰してすみません。やっと12日は春めいた日になりました。
痛みがまだ強いとのこと、大変ですね。当方はボルト抜き手術をやめたので、骨折時の間接鏡手術から1年以上が立ちました。忘れたころにかすかな痛みが走ることはありますが、お陰様で日常痛みを感じることはありません。下山して脚が疲れた時は鈍痛が来ますが、これは我慢の範囲です。
gankoyaさんのレコのタイトルを見ただけでは、山スキーをガンガン楽しんでいられるようで、脚の痛みと闘う辛さは想像もできません。実際は大変ご苦労されているようですが、それでも山には、辛さを忘れ乗り越えていける効能があるのでしょうか。

今シーズンのスキーは、ノルン、蔵王1泊、ノルンの3回。最後は娘夫婦と日帰りしました。事前にご連絡してゲレンデでお会いできたらと思ったのですが、昨年子会社に出向して以来、妙にこき使われて休みの計画が立てにくくなっています。
この間バックカントリーの危険性とかのニュースが流れ、女房に「ゲレンデで脚折るような人間が雪山なんて考えてないでしょうね!」と釘を刺されました。4月の月山でシールを使ったのも今は昔。とりあえずgankoyaさんのレコで疑似体験を楽しんでいます。
2015/4/12 13:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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