ロープウェイ山頂駅から。天空の足湯からこれだけの眺望が楽しめる。
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ロープウェイ山頂駅から。天空の足湯からこれだけの眺望が楽しめる。
この時は足湯にのんびり浸かる余裕はなかったが、翌年(2009年)ドライブに来たついでに入った。結構ぬるかった(笑)
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10/18 9:08
この時は足湯にのんびり浸かる余裕はなかったが、翌年(2009年)ドライブに来たついでに入った。結構ぬるかった(笑)
帰りには雲に隠れていた武尊山。意外とごつごつしている。近いうちに登りたい山の一つ。
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10/18 8:33
帰りには雲に隠れていた武尊山。意外とごつごつしている。近いうちに登りたい山の一つ。
右手奥に見えるのが至仏山。雪はさすがにまだかな?
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10/18 8:33
右手奥に見えるのが至仏山。雪はさすがにまだかな?
結局紅葉が一番綺麗だったのは、この登山口脇にある紅葉だった(笑)
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10/18 9:09
結局紅葉が一番綺麗だったのは、この登山口脇にある紅葉だった(笑)
山頂駅から避難小屋を通り過ぎて、暫くすると森林限界になり、景色が一気に広がってくる。
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10/18 10:08
山頂駅から避難小屋を通り過ぎて、暫くすると森林限界になり、景色が一気に広がってくる。
おおよそ2300m前後で樹林帯を抜ける。ここから山頂までは砂利道が続き、心臓破りの坂が連続する。
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10/18 10:10
おおよそ2300m前後で樹林帯を抜ける。ここから山頂までは砂利道が続き、心臓破りの坂が連続する。
南東の景色。白錫尾根。左側の高いのが錫ケ岳、その右に見えるのが笠ケ岳。さらに三ケ峰と続く。
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10/18 10:14
南東の景色。白錫尾根。左側の高いのが錫ケ岳、その右に見えるのが笠ケ岳。さらに三ケ峰と続く。
前白根山から来る登山道との合流目前。本白根山登山道、最後の急登。これを登りきれば、山頂は目の前。どことなく富士山の砂走り似ていると思うのだが。
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10/18 10:19
前白根山から来る登山道との合流目前。本白根山登山道、最後の急登。これを登りきれば、山頂は目の前。どことなく富士山の砂走り似ていると思うのだが。
山頂。。。ってその前に三点支持するほどの岩場が(笑)
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10/18 10:30
山頂。。。ってその前に三点支持するほどの岩場が(笑)
山頂付近の断崖絶壁。五色沼に向かって凄まじい落ち込みをしている。
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10/18 10:35
山頂付近の断崖絶壁。五色沼に向かって凄まじい落ち込みをしている。
山頂から燧の方を望む。写真中央左よりに見える双耳峰が燧ヶ岳。
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10/18 10:35
山頂から燧の方を望む。写真中央左よりに見える双耳峰が燧ヶ岳。
この日は絶好の秋山日和とあって、山頂も人だらけ。この写真を撮るためにかなり並んだ。
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10/18 10:37
この日は絶好の秋山日和とあって、山頂も人だらけ。この写真を撮るためにかなり並んだ。
快晴。素晴らしい天気だ。この写真から至仏山が左に外れていることを考えると、燧と至仏ってやはり距離があるな。
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10/18 10:40
快晴。素晴らしい天気だ。この写真から至仏山が左に外れていることを考えると、燧と至仏ってやはり距離があるな。
空が青い!!!
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10/18 10:42
空が青い!!!
根名草山方面。尾根がつづいているように見えるけど、実際にはかなり落ち込んでる部分が多い。
右手に見える五色沼上の崩落箇所は年々広がっているとか。
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10/18 10:43
根名草山方面。尾根がつづいているように見えるけど、実際にはかなり落ち込んでる部分が多い。
右手に見える五色沼上の崩落箇所は年々広がっているとか。
下に見えている沼が、左側が丸沼、右側が菅沼。菅沼右奥が根名草山で、丸沼左奥が四郎岳。
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10/18 10:53
下に見えている沼が、左側が丸沼、右側が菅沼。菅沼右奥が根名草山で、丸沼左奥が四郎岳。
五色沼の色変化1枚目。青緑色、とでも言えばいいのだろうか。崩落箇所が痛々しい。
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10/18 11:00
五色沼の色変化1枚目。青緑色、とでも言えばいいのだろうか。崩落箇所が痛々しい。
山頂の落ち込んでいる辺り。一番右の上が山頂。落ちたら奈落の底。
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10/18 11:00
山頂の落ち込んでいる辺り。一番右の上が山頂。落ちたら奈落の底。
山頂付近は渋滞するので、コースタイムに余裕を見ておくと良いかも(笑)
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10/18 11:12
山頂付近は渋滞するので、コースタイムに余裕を見ておくと良いかも(笑)
五色沼周遊コースがよく分かる1枚。隠れてしまっているのだが、右手の前白根山との間だけ、アップダウンがある。
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五色沼周遊コースがよく分かる1枚。隠れてしまっているのだが、右手の前白根山との間だけ、アップダウンがある。
傾斜感がある1枚。前白根山方面へは、かなり急な下り坂となっている。土質上、結構足にくる…。
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10/18 11:21
傾斜感がある1枚。前白根山方面へは、かなり急な下り坂となっている。土質上、結構足にくる…。
どうせガの幼虫かな?(笑)毛虫…か。いもむしとは言わないのか?
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10/18 11:24
どうせガの幼虫かな?(笑)毛虫…か。いもむしとは言わないのか?
下りきる頃には結構へとへとになっていた。ストックがあるといいと思われる。
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10/18 11:31
下りきる頃には結構へとへとになっていた。ストックがあるといいと思われる。
白根山と前白根の鞍部。秋山の感じが出ていて良い。前方にあるのが避難小屋。避難小屋の分岐には注意。ここが紅葉していたら、どれだけ凄いのだろうか。
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10/18 11:44
白根山と前白根の鞍部。秋山の感じが出ていて良い。前方にあるのが避難小屋。避難小屋の分岐には注意。ここが紅葉していたら、どれだけ凄いのだろうか。
そして五色沼に来てしまった。土色に見える…。
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10/18 11:56
そして五色沼に来てしまった。土色に見える…。
角度によっては当然緑色にも見える。白根山の崩落部分が怖い。
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10/18 12:08
角度によっては当然緑色にも見える。白根山の崩落部分が怖い。
ほとんど人が通った痕跡がない、前白根山-五色沼コース。木に捕まりながらでないと登りづらい。
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10/18 12:20
ほとんど人が通った痕跡がない、前白根山-五色沼コース。木に捕まりながらでないと登りづらい。
そして前白根山が見えてくる。
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10/18 12:27
そして前白根山が見えてくる。
ようやく紅葉発見。10月中旬ともなると、登山道ではほとんどの木が枯れ木。
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10/18 12:28
ようやく紅葉発見。10月中旬ともなると、登山道ではほとんどの木が枯れ木。
バッタ。随分元気がよくて、撮るのに大分手間取った(笑)
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10/18 12:31
バッタ。随分元気がよくて、撮るのに大分手間取った(笑)
前白根山から。五色山と座禅山の鞍部方向。美しい。
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10/18 12:32
前白根山から。五色山と座禅山の鞍部方向。美しい。
男体山方面。一番左にあるのが太郎山。その右奥が女峰山。右手が男体山。間が真名子山。子供2人が母親に寄り添って、父親は少し離れている…?w
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10/18 12:36
男体山方面。一番左にあるのが太郎山。その右奥が女峰山。右手が男体山。間が真名子山。子供2人が母親に寄り添って、父親は少し離れている…?w
前白根山から五色山までは非常に歩きやすかった。快適な尾根歩きが続く。
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10/18 12:57
前白根山から五色山までは非常に歩きやすかった。快適な尾根歩きが続く。
少しずれてしまったが、男体山方向のパノラマ。
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少しずれてしまったが、男体山方向のパノラマ。
この山行で最もよく撮れた写真。光の具合、紅葉と枯れ木のバランスが個人的には好き。
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10/18 13:01
この山行で最もよく撮れた写真。光の具合、紅葉と枯れ木のバランスが個人的には好き。
角度が異なると、見え方も微妙に変わる。戦場ヶ原は前白根山からだと見えづらく、五色山付近でようやく見えてくる。
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10/18 13:27
角度が異なると、見え方も微妙に変わる。戦場ヶ原は前白根山からだと見えづらく、五色山付近でようやく見えてくる。
ついに曇ってきてしまった。荒々しい白根山を見ながら、一気に弥陀ヶ池に向かって下る。
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10/18 13:36
ついに曇ってきてしまった。荒々しい白根山を見ながら、一気に弥陀ヶ池に向かって下る。
五色沼ともお別れ。普通の池になってしまった。時間のせいだろうな。
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10/18 13:42
五色沼ともお別れ。普通の池になってしまった。時間のせいだろうな。
こえー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
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10/18 13:45
こえー((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
この辺で道を間違えたかと思って、15分ほど引き返した。
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10/18 13:55
この辺で道を間違えたかと思って、15分ほど引き返した。
お陰でここを3回も通った。結構きつい坂だっただけに、精神的な疲労もあって、へっとへとに。
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10/18 14:13
お陰でここを3回も通った。結構きつい坂だっただけに、精神的な疲労もあって、へっとへとに。
下山はほとんど写真なかった。疲れてるといつもこうだ(笑)ロープウェイ下りて、丸沼高原の牛乳。美味しかったよ、これ。牛乳好きは是非飲むべき。
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10/18 15:25
下山はほとんど写真なかった。疲れてるといつもこうだ(笑)ロープウェイ下りて、丸沼高原の牛乳。美味しかったよ、これ。牛乳好きは是非飲むべき。
毎分約300リットルの湧出量だとか。凄まじいな。
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10/18 16:28
毎分約300リットルの湧出量だとか。凄まじいな。
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